junjun さん プロフィール

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junjunさん: 時をこえて・・・《シンイ2次小説》
ハンドル名junjun さん
ブログタイトル時をこえて・・・《シンイ2次小説》
ブログURLhttp://ameblo.jp/jun1215jun6575/
サイト紹介文ドラマ「信義ーシンイー」の 2次小説を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 98日(平均8.9回/週) - 参加 2017/02/17 12:17

junjun さんのブログ記事

  • 君と紡ぐとき・・・ 22
  • チェ尚宮は、セラの話に敵の汚いやり口を目の当たりにして、心底怒りを覚えた。 「セラ・・・お前、その話を信じたのか?お前の目の前で、高麗の鬼神チェ・ヨンが子を殺めたのか?亡骸は、目にしたのか?」 「信じるも何も、村を襲われ・・・何人も、目の前で殺された・・・ そして・・・私の子も・・・亡骸は・・・誰も見せてはくれなかった・・・余りにも悲惨な姿だと・・・」 「それは、いつの話だ・・・? [続きを読む]
  • お礼   開京にて〜貴女への想い〜
  • いつも、『時をこえて・・・』にご訪問いただき、ありがとうございますm(._.)m 『時をこえて・・・』のお話を綴らせて頂いてから、いつの間にか、半年が過ぎようとしています。 お話の数も、 300話を超えていました。また、私の拙いお話に、沢山の「いいね!」や、コメント、メッセージを頂き、とても嬉しく思っています。そして、気づけば、400名様を越えるアメンバー申請を頂き、驚きでいっぱいです?????? & [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 21
  • 翌日。ジニョンの名を騙った女の尋問が始まった。 女は、自分の名を「セラ」と名乗った。 「では、セラ、正直に申すのだ。お前を雇い、チェ家に潜り込ませた黒幕は一体誰だ?」 チェ尚宮が、厳しい表情のまま尋問を続けた。 「私は、黙家。雇い主の名を明かすことなど出来ぬ!いっそ、このまま私の命を奪え!!」 セラは、チェ尚宮を睨みつけながら大声を上げた。 「お前が黙家だと・・・?そ [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 20
  • ヨンは、チェ尚宮のもとから、一度兵舎にもどると『紅巾の乱のあと、新たに入隊した迂達赤に怪しい動きがないか、目を光らせておけ。 俺は、一度屋敷に戻る。何かあれば、使いを寄こせ。』 チュンソクに新しい迂達赤の監視を命じて、屋敷へと戻って行った。 屋敷では・・・ウンスの気落ちを心配して、ミョンウォルが残っていた。 ウンスは、ウォンソンを抱きながら、ミョンウォルと茶を飲み、他愛 [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 19
  • ヨンは、チェ尚宮のもとを訪れている。 「おい、どういうことだ?あの女人が、メヒに似ているだと? お前の目は節穴か?それとも、腑抜けになったのか? 何処をどう見ても、全くの別人ではないか?!」 チェ尚宮は、ヨンの顔をみるなり、声を荒げた。 ヨンは、その言葉を黙って聞いていた。 「ウンスは・・・?大丈夫なのか? メヒに似ていると、話たのであろう?まして、それがウォンソ [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 18
  • 皇宮。トクマンとチュモ達によって、黒装束の男たちは、迂達赤の獄へ、ジニョンは、武閣氏による尋問の場へと連行されていった。 チェ尚宮へ、ジニョンを引き渡すとき、 「このものが、ジニョンの名を騙った罪人か?」 チェ尚宮は念の為に確認をした。 「はい。大護軍の屋敷にて、大護軍自らが捕らえられました。屋敷の者にも確認できております。」 連行してきた迂達赤が、不思議そうに答えた。 「 [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 17
  • 「お前・・・毒に侵されてるぞ・・・」 クァンが静かな口調で、ヨンに告げた。 『毒・・・?何故、俺が毒に侵されていると・・・?』 ヨンは、クァンに聞き返した。 「あの女・・・お前には、メヒと瓜二つに見えるんだろう? だが、俺には、全くの別人に見える。おかしくないか?」 『クァンには・・・別人に見えたのか?』 ヨンは、驚きを隠せない様子だった。 「あぁ、どこをどう見ても [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 16
  • 『ウンス!!今!!!』 ウンスは、ヨンの言葉と同時にウォンソンを抱え込むようにして しゃがみこんだ。 ヨンは、右手を男たちに向けて差し出すと、雷光を放った。 『ウンス!!』 ヨンは、ウンスのもとの駆け寄ると、ウンスとウォンソンをそのまま抱きしめた。「ヨン・・・」ウンスは、ヨンの腕の中で、蒼褪め、震えていた。 『もう、大丈夫です・・・怖い思いをさせてしまいました・・・怪 [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 15
  • 『パソン!!ウンスとウォンソンを護れ!!』居間の前の庭から、ヨンの叫び声が聞こえてきた。 ウンスは、その声に驚き、ウォンソンをしっかりと抱きしめた。 「奥様。大丈夫でございます。私ともが必ずお守いたします。それに、ほら、クァン様や、ミョンウォルさんもいらっしゃいます。」 ヨリが、厨から駆け付け、ウォンソンをしっかり抱きしめながら、微かに震えるウンスに、優しく声をかけた。 「そうね・ [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 14
  • ヨンは、鬼剣をガチャリと握りしめると、居間の扉をあけた。 『ジニョン!ジニョン!!』 ヨンは、ジニョンを呼んだ。その瞳には、怒りと悲しみが入り混じっているかのように見えた。 ジニョンは、厨の方から小走りに駆けてくると、ヨンの前で立ち止まった。 そして、周りの空気が異様に張りつめていることに気付くと、袖の中に隠しもっている短刀を握りしめた。 『ジニョン・・・其方、誰に雇われた? [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 13
  • 「して、チェ尚宮・・・あの噂はまことなのか?」 王は、ヨンが康安殿を後にした後にチェ尚宮に聞いた。 「王様、噂と申しますのは・・・?」 「ジニョンという女子(おなご)は、大護軍のかつての許嫁に瓜二つという噂だ・・・」 「王様・・・そのことにつきましては、私もまだ、確認が出来ておりません。 甥が・・・大護軍が捕縛し、尋問の際に確認できるかと思います。 [続きを読む]
  • 君と紡ぐとき・・・ 12
  • ヨンが出仕して間もなく、クァンがミョンウォルを連れて最初の治療に訪れた。 「あら?クァンさん。今日は、ミョンウォルを連れてきてくれたのね?」 ウンスは、笑顔で、クァンとミョンウォルを出迎えた。 「奥方。今日は、お体に触れることがあるので、ミョンウォルを連れて参りました。 昨日のようすだと、私が、奥方の体に触れようものなら、ヨンに斬り捨てられかねません。では、さっそく、始 [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その8(完)
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  • 君と紡ぐとき・・・ 11
  • 康安殿。王は、厳しい顔のまま、瞳を閉じ、チェ尚宮の報告を聞いている。 「まず、此度の間者でございますが、大護軍の屋敷に潜り込むのが、目的だったようです。 大護軍の正妻が、数年前、天界に帰られた医仙ではないかと疑っている皇宮内の高官が、数名、元に取り入りました。 しかし、元の現状は、紅巾族に国を乱され、高麗への進軍はままならぬ状態。 そこで、次なるは、紅巾の朱元璋に狙いを定めた [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その7
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  • 君と紡ぐとき・・・ 10
  • 翌日。『くれぐれも、お一人でジニョンと話などしないように。必ず、ヨリやパソン、へウンなどを連れてあってください。』 「わかってるわ、心配性ね。」 『できることなら、近づいてほしくないのです。でも、ウォンソンの乳の事もあり・・・近づくなとも言えず・・・ 良いですか、約束してください。勝手な行動はしないと・・・俺が近いうちに必ず片をつけます故、大人しく、待っていてください。』 ヨ [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その6
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  • 君と紡ぐとき・・・ 9
  • 『では、今からそのことをお話します。よろしいですね?』 ヨンの言葉にウンスは、静かに頷いた。 『まず・・・今回新たに雇い入れた使用人達ですが・・・気がつかれているように、皆、何かしらの武術に秀でたものばかりです。 紅巾が去り、この高麗にも多少穏やか日々が戻っては来ていますが、危険が全くないとは言えません。 貴女は大護軍である俺の妻でありそして、王妃様の義姉君・・・ 狙われ [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その5
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  • 君と紡ぐとき・・・ 8
  • 皇宮に戻ったヨンは、すぐに典医寺に足を運んだ。 『侍医、侍医はいるか?』 「如何なさいましたか?大護軍。休憩室に行きましょうか?」 『あぁ、構わぬ。』 ヨンが短く返事をすると、チャン侍医は、先に休憩室へと歩き出した。休憩室に入ると、すぐに、チャン侍医は、お茶を淹れ始めた。ヨンは、椅子に座り、チャン侍医が入れたお茶を一口口にいれると 『如何いう事だ?何故、あの方の事を詳しく話をし [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その4
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  • 君と紡ぐとき・・・ 7
  • 「・・・今日、俺がここに来たのは、奥方が二人目のお子を望まれているときき、その手助けに参りました。」 ヨンとウンスは、クァンの言葉に驚きを隠せなかった。 『クァン・・・お前どうして、そこまで詳しいことをしっているんだ?』 そうだ、この方が毒に侵された回数まして、フォンのことまで・・・何処で、知った?手助けにきた・・・?何故・・・? 「あぁ、それは、ミョンウォルだ。彼奴は [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その3
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  • 君と紡ぐとき・・・ 6
  • ウンスは、ヨンにだけ見せる笑顔を見せ、ウォンソンの元に向おうとした時。 「奥方様にもお聞きいただきたい故、お座り願えますか?」 クァンが、ウンスを引き留めた・・・ 『クァン、どういうことだ?この方に関する話なのか?』 ヨンは、クァンの言葉に体を強張らせたウンスの手を引き寄せながら聞いた。 「あぁ、そうだ。俺が、今日ここへ来たのは、お前の奥方に関することで来たんだ。&n [続きを読む]
  • チェ家のさぷらいず その2
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