ぐるじあ さん プロフィール

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ぐるじあさん: それは俺じゃない誰かがやればいい
ハンドル名ぐるじあ さん
ブログタイトルそれは俺じゃない誰かがやればいい
ブログURLhttp://blood-field.net/
サイト紹介文日本、海外を問わず自分が訪れたところや好きなことを写真と共にひっそりとご紹介してます。
自由文日本人。10年ぐらい日本国内や海外を時々旅して時々働いて過ごしてきて、最近になって恥を忍んでそれらをネットで公開しています。この広大で不気味なインターネットの深淵に飛び込むのが少し不安。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 34日(平均9.5回/週) - 参加 2017/02/18 14:56

ぐるじあ さんのブログ記事

  • 立体迷路みたいな街 中国の麗江①
  • 今回は中国の麗江という土地について、です。「麗江」と書いて中国では「リージャン」と読み、ナシ族という少数民族の王都だった街であり、その古城が世界遺産に登録されています。麗江は南の雲南省に位置し、大理石で有名な街「大理(ダーリー)」の隣です。先日記事に書いた香格里拉は麗江の先にありますので、よかったらそちらもご参照ください。失われた理想郷、中国の香格里拉①雲南省の見所として、大理→麗江→香格里拉とい [続きを読む]
  • その時久しぶりに海外へ シンガポールから②
  • シンガポールはショッピングモールばかりでなく、ナショナルパークもあります。その時久しぶりに海外へ シンガポールから①今回はその中でマクリッチトレイルというトレッキングコースを歩いてみましょう。これが案内図です。マクリッチレザボアという貯水池を囲むような形でトレッキングコースがあります。さすが中華系やマレー系の民族が暮らす国です。中国語とマレーシア語の表記が。Selamat Datangがマレーシア語で「ようこそ [続きを読む]
  • その時久しぶりに海外へ シンガポールから①
  • その時日本国内を旅してばかりだった私は久しぶりに海外へ出てみたのです。当時はまだいわゆるLCC、格安航空会社はまだあまりありませんでした。私が購入したのは、シンガポールIn→バンコクOutの360日オープンチケット。最近はこういう買い方をする人は少ないかもしれません。私はビビりだったので、帰りの航空券が無いまま出るなんて出来なかったのです。それというのも、学生の頃初めてのバックパッカー旅をしたインドでカモに [続きを読む]
  • 江戸時代から続く宿場町 福島県大内宿
  • 江戸時代の町民気分で散歩してみよう。福島県の南会津群に、大内宿というかつての宿場町があります。江戸時代、江戸幕府が各地の大名達の財政を疲弊させるために参勤交代を強いたわけですが、その結果幸か不幸か各地で宿場町が重要な休憩地点として開かれることになりました。ここ大内宿は江戸まで続く会津西街道にあり、若松城から江戸までの一週間程の旅程の途中で宿場として使われておりました。江戸時代末期の会津戦争でも戦禍 [続きを読む]
  • 自殺の名所だなんて呼ばんといてあげて 福井の東尋坊
  • 東尋坊と聞いて、多くの人が自殺の名所や心霊スポットだというイメージがまず浮かぶのではないでしょうか。んーまぁそういう一面もあるのは確かです。けど、単純に地質学的に見た時に、東尋坊はすごいところなのです。ここには、以前生月島の記事でも紹介しましたが大規模な柱状節理を見る事ができます。柱状節理とは、「岩体が柱状になった節理。 六角柱状のものが多いが、五角柱状や四角柱状のものもある。 玄武岩質の岩石によく [続きを読む]
  • だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える⑤(おまけ)
  • 4回に渡り、沖縄での私が経験した出来事などを書き連ねてきましたが、今回は竹富島とか関係なく美味しかったもののお話を少し。だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える①だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える②だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える③だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える④私が自転車で沖縄へ行った時、もちろん色んな沖縄の食べ物を食べて楽しんだわけですが、お菓子ですげえうまいと思ったのがサーターアンダ [続きを読む]
  • だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える④
  • 沖縄での体験談を、内容とは全く関係ない竹富島で撮った写真を交えお送りいたします。面白いかどうかは正直わかりませんが・・・。だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える①だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える②だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える③沖縄本島の最北端を目指して北へ向かって自転車をこぎまくる日々の途中、私は北谷のあたりで野宿しようと思い、たまたま見つけたいい感じの広さの公園に自転車をとめたのです。 [続きを読む]
  • だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える③
  • 今回は、竹富島で撮った写真をはさみながら、私が自転車で沖縄を旅した時に起こった出来事をいくつか。だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える①だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える②沖縄へ向かう途中、四国の徳島へ到着した私は、とりあえず自転車を置いて徳島駅周辺を歩いていました。すると、道端にその荷物の量から一目でチャリダーだとわかる若者が自転車を停めて休憩しているのを見かけた。普段は街中で見ず知らずの人に話 [続きを読む]
  • だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える②
  • 沖縄を象徴するモノの一つ、シーサー。シーサーは家や村などを災いや悪霊から守ってくれる魔除けの意味合いがあると言われています。だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える①沖縄特有のものではなく、元々は古代オリエントから中国を通って伝わったもののようです。竹富島は平屋で赤瓦の家が多く、屋根や門の上にシーサーがいて家々を守っています。ただ散歩してるだけでそのシーサーが目について、ふとカメラを向けたくなります。 [続きを読む]
  • だらだらと沖縄の竹富島を歩いて考える①
  • なんとなく自分の中で、沖縄の風景と言えば・・・いつも竹富島の路地が浮かんできます。いつどこで見たのかはもうさっぱり覚えていませんが、なんかテレビで竹富島の映像を見たんでしょうねぇ。道路といえばアスファルトしか存在しない街で生まれ育った私は、その白い白砂の道は何か特別な印象を持ったのでしょう。すぐに自分の中の「いつか行ってみたい場所ボックス」という箱の中に竹富島が加わりました。そして、ある日自転車で [続きを読む]
  • 2000年以上続く棚田を求めてフィリピンのバナウエとバタドへ②
  • フィリピンの首都マニラから夜行バスで約10時間、イフガオ州にある棚田の町バナウエ。そこからさらに乗り合いトラックに乗って険しく曲がりくねった道を奥へゆくと、Batad バタドというもっと小さく静かな町につきます。町というか、本当にただの集落みたいなところ。しかし、棚田に関しては、バナウエよりも断然すごい。バナウエだって相当すごいけど、バタドの棚田の凄まじさにはちょっと勝てない。青々とした棚田の間を歩くおば [続きを読む]
  • 2000年以上続く棚田を求めてフィリピンのバナウエとバタドへ①
  • フィリピンのルソン島から、夜行バスで10時間ぐらいは北上したでしょうか。私はイフガオ州のバナウエという小さな、しかし尋常じゃない町に降り立ちました。ここはBanaue バナウエといって、コルディリェラ山脈の山々の合間にびっしりと棚田が張り巡らされている町なのです。最初フィリピンはマニラに入国した時、私はフィリピンの観光についての情報をほとんど持っていませんでした。そこで観光局に出向き、どっかいいとこある? [続きを読む]
  • ベトナム口琴の魅力①
  • 海外を長期間バックパッカー旅をしていると、ふと気づくはず。「あれ?ヒマだな」って。朝から観光に行こうと思ってたのに昼過ぎまで寝ちゃってた時の夕方。居心地のいい安宿に泊まってて次の街に急いで移動しない日々の昼間。旅先で知り合って仲良くなった人が次の街へと旅立ってしまった日の夜。・・・などなど。毎日毎日観光と移動を繰り返していると疲れてしまうので、時々どこかで沈没した時に結構時間を持て余すんですよね。 [続きを読む]
  • 小さな漁村プリーと太陽の神殿コナーラクのスーリヤ寺院③
  • 本日は、プリーを離れコナーラクにあるスーリヤ寺院のご紹介を。スーリヤ寺院は1984年にユネスコの世界遺産に登録されました。行き方はよくわかりませんすいません。実は私が宿泊していたプリーのサンタナゲストハウスの行事で日帰り小旅行があったのです。希望者全員ミニバンでコナーラクへ移動しスーリヤ寺院を観光して砂浜でバーベキューという小旅行が。なのでわからない。この時参加者は20人ぐらいいたように記憶しています。 [続きを読む]
  • 小さな漁村プリーと太陽の神殿コナーラクのスーリヤ寺院②
  • 朝。漁村の朝は早い。インドのオリッサ州にある小さな漁村プリーでは夜が明ける前から漁師たちが海へ出て漁をする。女たちや子供達は働く父の帰りを待ち、ちゃんとお手伝いをするのだ。すっかり威厳が地に堕ちた日本のお父さんたちとは違い、ここでは家族の食事の為にお金を稼いでくれる父は偉いのだ。早速一隻の船が漁を終えて帰ってきた。「あ、おとーさんたちが帰ってきたー」「ねぇねぇ今日はどうだった?たくさんお魚とれた? [続きを読む]
  • 小さな漁村プリーと太陽の神殿コナーラクのスーリヤ寺院①
  • インド東部に位置するオリッサ州。そのオリッサ州のベンガル湾沖に、プリーというとても小さな、しかし日本人バックパッカーにはとても有名なプリーという漁村がある。なぜ有名なのか。それはサンタナゲストハウスというおそろしい宿があるから。サンタナゲストハウスは、なんと日本人しか泊めないという宿で、安い上に日本人が好むツボをしっかりとおさえているため、長期滞在(いわゆる沈没)するクズが続出するおそろしい宿なの [続きを読む]
  • 山田かまち美術館を訪れて
  • 私が高校一年生の時だっただろうか、「山田かまち」という平凡なんだか変わった名前なんだかわからない名前を初めて耳にしたのは。群馬県高崎市にて早熟の天才山田かまちが生まれたのは1960年で、亡くなったのが1977年。私がこの世に来るよりも前に既に彼はこの世を去っていた。最近の若い世代の人ではもうあまりその名前を聞いたことがある人は少なくなっているかもしれない。確か21歳の時、まだ旅慣れてない頃にバイクで日本を適 [続きを読む]
  • 世界三大仏教遺跡の一つ、インドネシアのボロブドゥール①
  • よく「日本三大〇〇」とかあるじゃないですか。例えば有名な広島の宮島・京都の天橋立・宮城の松島の「日本三景」がそう。こういうの誰が選定してるかは知りませんが、実際にそこを訪れてみて納得できるのもあれば、なんか腑に落ちないのもあります。私がどうにも腑に落ちないのが、「世界三大仏教遺跡」と言われるもの。その三大仏教遺跡とは、バガン (ミャンマー)アンコールワット (カンボジア)ボロブドゥール (インドネ [続きを読む]
  • 坂と路地とネコと。尾道を歩く③
  • 私は、小さい頃から「道」が好きでした。坂と路地とネコと。尾道を歩く①坂と路地とネコと。尾道を歩く②書道とか柔道とか究める方の道ではなく、ほんとに道路の道が。なぜかはわかりません。が、一つだけ、自分の中で原因はこれじゃないかなというのがあります。それは、家の本棚にあった「押入れの冒険」という絵本です。幼稚園で昼寝の時間に大人しく昼寝しないイタズラ坊主二人が先生によって押入れの中に閉じ込められるのです [続きを読む]
  • 坂と路地とネコと。尾道を歩く②
  • 元々はイヌ派だったんです、私は。小さい頃は家でイヌ飼ってましたから。けど、旅してると、意外にも野良猫と接する機会が結構あって、その内にネコ派寄りになってしまったのです。なぜ野良猫と接する機会が結構あるかと言うと、野良猫はニンゲンにエサをもらったら早いし楽だという事を知っているから。ニンゲンに擦り寄って愛想良くしてやったら何かくれるかもしれないという事を知っているから。坂と路地とネコと。尾道を歩く① [続きを読む]