はなたま さん プロフィール

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はなたまさん: 花言葉のはなたま
ハンドル名はなたま さん
ブログタイトル花言葉のはなたま
ブログURLhttps://hanatama.jp/
サイト紹介文花言葉の由来をヒモ解いていくと、花より人の心が見えてきます。
自由文花言葉を添えて花を贈るなんて、日本人にはハードル高い行為ですが、まあとりあえず、のんびりウンチクを楽しんでもらえれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 96日(平均2.8回/週) - 参加 2017/02/19 08:29

はなたま さんのブログ記事

  • 藍の花言葉/阿波藍の神秘の青「ジャパンブルー」は不滅です
  • 藍は、インディゴとも呼ばれる独特の深い青色の色名でもあり、その色を染めるために利用される植物の総称でもあります。日本では、タデ科の「蓼藍(たであい)」「藍蓼(あいたで)」という植物が使われ、「阿波藍」と呼ばれる徳島県産のものが最高級品として江戸時代には、大きなシェアを誇っていました。阿波藩(現在の徳島県)は、すだちでもワカメでもなく、藍によって栄えたといって過言ではありません。世界的には、インド原 [続きを読む]
  • ハマナスの花言葉/海の青に生える紅紫の花にくすぐられる旅情
  • ♪知床の岬に ハマナスの咲くころ・・・知床旅情の歌いだしに登場するハマナスの花は、北海道の県の花です。ハマナスは、日本や中国など、東アジアの温帯から冷帯にかけてのエリア原産で、砂地に多く群生するバラの原種のひとつです。原種というと、品種改良された園芸種に比べて、たいていは小さく、シンプルな花が多いのですが、ハマナスは、バラ科の中で最も大きな花(直径6〜10?)を咲かせます。日本では、群生地は北海道の [続きを読む]
  • スズランの花言葉/春の喜びと幸せを運んでくる純潔の花
  • 白い小さな丸っこい釣鐘型の花が、ひとつの茎にたくさん咲く姿が、本当に鈴のように見えるスズランの花。日本では北海道を代表する花のひとつです。北海道以外では、本州北部の高山などでしか野生の原種は見られませんが、ヨーロッパでは、広く自生しており、本格的な春の到来の頃に見頃となるので、「春の喜び、幸せを運んでくる花」として多くの国で愛されています。5月の誕生花に定めている国も多く、イギリスやフランスでは、 [続きを読む]
  • ワレモコウの花言葉/だんだん咲き進む花穂の移ろいを楽しもう
  • 日本の山野で普通によく見られるワレモコウ。細く枝分かれした茎の先端に、小さな花がたくさん集まっている卵型の花穂を付け、風にユラユラと揺れる姿は、野山を散策する人の心に、なんとなく秋の到来を実感させてくれます。暗い赤褐色の花は、美しいとはいえませんが、一説によると、人々がこの花色について、「濃い紫色だ」「海老茶色じゃないか」「焦げ茶色でしょ」とあれこれ議論していたら、どこからか「吾もまた紅なり」とい [続きを読む]
  • ツクシの花言葉/花じゃないのに花言葉があるスギナの子
  • 生物分類学では、植物界はまず初めにタネで増えるものタネ以外の方法で増えるものに大きく二分されます。花は、タネを作るためのいわば生殖器ですから、当然後者のグループの植物に花は咲きません。が、胞子によって増えるタイプの植物の中には、「花言葉」がつている例が、実はいくつも見られます。苔類の「コケ」菌類の「シイタケ」シダ植物の「ゼンマイ」「シダ」「スギナ」これらにはみな花言葉があります。スギナの花言葉は、 [続きを読む]
  • シャコバサボテンの花言葉/シャコとカニ、お宅のはどっち?
  • サボテンというと、乾燥した砂漠などに自生しているイメージがありますが、シャコバサボテン属の原種は、ブラジルの霧深い森林の中に生えています。乾燥や高温に弱く、直射日光を嫌い、水をたくさん必要とする、デリケートなサボテンです。縁にトゲトゲしたギザギザのある平べったい葉が連なっている形の茎(茎節)が、八方に伸び広がるように成長します。重みで垂れ下がった茎節の先端に、晩秋から冬にかけ、赤やピンク、白の花を [続きを読む]
  • アセビの花言葉/日本のアンドロメダはアンドロメダにあらず!?
  • 明治時代、初めて日本の市場にトマトが入ってきたとき、人々はそれを「赤ナス」と呼びました。自国にないもの(名前がないもの)が異文化圏から入ってくると、自国にある、似ているものの名前をあてがって呼ぶようになることは、どこの国でも見られます。島国ニッポンには、独自に進化した動植物がたくさんあり、西洋にはなかった種類が、中世から近代にかけ、次々西洋にも紹介され、運ばれていきました。向こうになかったもののい [続きを読む]
  • レンギョウの花言葉/春の喜びを表す、希望あふれる黄金のベル
  • レンギョウは、ちょうど桜と同じころ、春を待ちわびていたように一斉に小さな黄色い花を枝いっぱいに咲かせる低木です。日本では、公園や校庭でよく植栽されています。玄関先に植えている家もあれば、盆栽としても人気のある花木です。生命力の強い丈夫な樹なので、中国やヨーロッパでも広範囲で庭木や生垣にされています。洋の東西で、本格的な春の到来を告げる花として広く愛されています。西洋には、「春はレンギョウの花で始ま [続きを読む]
  • キョウチクトウの花言葉/逆境にめげないたくましさは復興の象徴
  • キョウチクトウ科の植物は、もともとは熱帯性の常緑の小高木や低木ですが、環境対応力がとても強く、世界中の温帯地方にまで広がって自生しています。日本のキョウチクトウは、インド原産の品種が、中国経由で江戸時代終盤に伝わりました。日本の寒さにも対応して、東北地方まで広がって帰化しています。キョウチクトウは中国語表記の「夾竹桃」を日本語読みしています。葉は、先がとがって細長く光沢があるので、「竹」に似ていま [続きを読む]
  • 梅の花言葉/日本は天神様の花、世界では中国人の好きな花
  • 花名は、どこの国でも見た目の違いが区別の線引きとなります。が、どのくらいの範囲までひとくくりにするかは、国柄によってちょっと違うこともあります。西洋では学名の分類の「○○属」の仲間が花名の範疇となるケースが多く、花言葉の守備範囲も、だいたい属ごとに分かれています。が、日本では更に品種ごとに細かく花言葉が付くケースや、同じ属でも品種によって花名も別、一般認識も別の花、という例がよく見られます。梅は、 [続きを読む]
  • ハシバミの花言葉/スピリチュアルパワーみなぎる人類最古の友
  • あれ・・・? 花言葉のサイトなのに、タイトル写真はどう見ても酒のつまみでしょ!?と、思った皆さん、そうなんです。写真は美味しそうな「ヘーゼルナッツ」です。これ、「セイヨウハシバミ(英名Common Hazel)」の実の殻を剥いた中身です。今回は、「ハシバミ(Hazel:ヘーゼル)」の花言葉のお話です。多くの日本人はハシバミの花を知らないので、わかりやすく実の写真にしてみました。ハシバミ属は、北半球の温帯全域に広く自 [続きを読む]
  • クレオメの花言葉/蝶のように舞い、蜘蛛のように捕まえる!?
  • 草丈が80〜120?と、比較的大きく育つ一年草のクレオメは、他の花にはない独特のビジュアルをしています。葉に覆われながらぐい〜んと伸びた太目の茎の先端に、たくさんの花が固まって咲きます。ひとつひとつの花には、付け根が急に細くなる花びらが4枚あり、4本のおしべが長く飛び出しています。世界の人々は、花姿をいろいろなものに例えた花名を付けました。日本では「風蝶草(フウチョウソウ)」「西洋風蝶草」中国では「酔蝶 [続きを読む]
  • ノコギリソウの花言葉/戦士アキレスから名をもらった英雄の花
  • 和名が「ノコギリソウ」英名が「ヤロウ(Yarrow)」と、聞くと、なんだかワイルドな男性のようなイメージが沸きそうですが、細い茎の先端に小さな花がパラシュートのように固まって咲く、エレガントなビジュアルの愛らしい花です。和名は、小さな葉っぱがずらっと並んでいる様子が、ノコギリの歯のように見えることから付きました。ちなみに、ヨーロッパ原産種のセイヨウノコギリソウの品種名「Achillea millefolium(アキレア・ミ [続きを読む]
  • ジニアの花言葉/今は会えない人への想いを表す「百日草」
  • 最近、ガーデニング用の鉢花売り場などでよく目にする「ジニア」の商札。年配の人にはあまり耳慣れない花名です。実は、ちょっと前までは「百日草」の名で店頭に並んでいました。ジニアは百日草も含む“百日草属”の属名(学名)です。戦後、花壇の花など園芸で人気が高かったのは「ジニア・エレガンス(Zinnia elegans)」という品種で、百日草というと一般的にはこれを指します。以前は年寄りの趣味と思われていた園芸が、「ガー [続きを読む]
  • ゴボウの花言葉/欧州では身近なトゲトゲの花とイガイガの実
  • 日本人にとって、「ゴボウ」はもっぱら八百屋さんで売っている“食材”です。が、ゴボウの根っこを野菜として食べているのは、長い間世界で日本と朝鮮半島くらいでした。西洋や中国では、ハーブや漢方など“生薬”として用いてはきましたが、根っこをおかずとして食べる習慣はありませんでした。(最近、和食ブームにより、食材としても若干注目され始めたようです)一方、日本では農作物として栽培されている以外、野生のゴボウは [続きを読む]
  • ラナンキュラスの花言葉/まばゆい魅力の素敵なあなたへ贈る花
  • 花びらが幾重にも重なり、キャベツのようなコロンとした見た目が可愛らしいラナンキュラス。一本の茎の先に大きなまん丸の花をひとつ咲かせたシンプルな形で、鮮やかな発色の花びらの質感はシルクを思わせ、作り物のようにも見えます。花持ちも水持ちもいいので、切り花でブーケやアレンジメントにも多用され、花言葉もとてもポジティブで縁起がいい印象があるため、結婚式でも喜ばれる花です。といっても、花名の語源はラテン語の [続きを読む]
  • ストックの花言葉/お姫様の悲恋物語に由来する花言葉の真実
  • ストックは、南ヨーロッパ原産の園芸植物です。日本には江戸時代初期にポルトガル経由で伝わったといわれ、和名は、「紫羅欄花(アラセイトウ)」といいます。2〜3?ほどの一重または八重咲の花が、茎の先端に花穂のように咲きます。色のバリエーションが多く、見た目が華やかです。が、過度に派手すぎず、他の花との調和もしやすいので、ブーケやアレンジメント、生け花などに使われることが多いです。胡椒のようなスパイシーさも [続きを読む]
  • ハナミズキの花言葉/日米親善とイエスの受難を伝える花
  • 子どもの時、花名を初めて聞いた時、「えぇっ、鼻水の木なの!?バッチイ名前だなぁ・・・」と思ったのは、きっと私だけではないはず・・・・笑実際は、ミズキ(水木)属の中で、春に目立つ花が咲く種類なので「花水木」です。水木の名の通り、乾燥に弱く、水やりをちゃんとしないと枯れやすい性質があります。日本には大正時代に初めて入ってきましたが、幸い高温多湿の気候によく合い、元気に根付いて全国に広まりました。丈夫で [続きを読む]
  • 胡蝶蘭の花言葉/蝶のように幸福が飛んでくる、お祝いの定番
  • ランはもともと、東南アジアなどの熱帯地方に自生していました。ヨーロッパに渡って品種改良され、温帯地方でも育つ園芸種がたくさん生まれ、世界中に広まりました。現在では、2万5000種を超える品種が存在しています。西洋系のラン(洋ラン)のほうが、東洋のランよりも艶やかなビジュアルの観賞用品種が発展しました。最も豪華できらびやかな大輪の花を咲かせる「カトレア」が“ランの女王”と呼ばれています。が、西洋でも東洋 [続きを読む]