はなたま さん プロフィール

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はなたまさん: 花言葉のはなたま
ハンドル名はなたま さん
ブログタイトル花言葉のはなたま
ブログURLhttps://hanatama.jp/
サイト紹介文花言葉の由来をヒモ解いていくと、花より人の心が見えてきます。
自由文花言葉を添えて花を贈るなんて、日本人にはハードル高い行為ですが、まあとりあえず、のんびりウンチクを楽しんでもらえれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 151日(平均2.5回/週) - 参加 2017/02/19 08:29

はなたま さんのブログ記事

  • カタバミの花言葉/雑草だけどご利益ありそうなハートの三つ葉
  • 四つ葉のクローバーのイラストって、ハート型の葉っぱが4枚描いてあることが多いです。が、実際のクローバーの葉は、品種によって先端がちょっと凹んでいるのもありますが、ほとんどが丸い形をしています。四つ葉の出現率はクローバーよりぐっと低いのですが、まさにイラスト通りのきれいなハート型の三つ葉の葉っぱを持つのが「カタバミ属」の植物です。クローバーと同じく、平地の野原、公園の広場などによく群生しているので、 [続きを読む]
  • サルスベリの花言葉/猿もすべる木を庭木にして運が落ちない?
  • 幹がツルツルすべすべなので、猿もすべって落ちるのではないか?というところから付いた名前が「サルスベリ」です。実際にはそんなことはなく、猿は苦も無く平気で登れるそうですが。「すべる」ってあまり縁起のいい言葉ではありませんが、公園や玄関先の庭木として植えられることが多く、日本ではとてもポピュラーな花木です。そういえば、受験生がいる中学校の校庭の片隅にも植えられていたなあ・・・花言葉が特別ポジティブな響 [続きを読む]
  • キンレンカの花言葉/必勝祈願か、愛の告白か、どっちに使う?
  • キンレンカは、夏から秋にかけ、赤、オレンジ、ピンク、黄色など、色鮮やかな花を咲かせる園芸種として、世界中で愛されています。もともと南アメリカのペルーやコロンビア原産の花でしたが、ヨーロッパに渡ると各地に広まって改良種がたくさん生まれました。草丈20?くらいの一年草3mくらいまで伸びるもの地面を這うように広がるもの八重咲き種などなど・・・多くの品種が作られています。花壇に植えられるだけでなく、ハンギング [続きを読む]
  • イヌノフグリの花言葉/雄犬のアレだけど、貞淑な女性の象徴!?
  • イヌノフグリの仲間は、春先に、道端や空き地、田畑のあぜ道などに咲いている、どこでも見られる雑草です。日本で見られる仲間は、花がとても小さく(2〜5mm)、花色も淡いものが多いので、あまり目立ちません。が、タイトル写真の「オオイヌノフグリ」だけは花が若干大きめ(1cm弱)で、花色も濃い目のブルーなので、よく目立ちます。「イヌノフグリ」の“フグリ”とは、“陰嚢”のことです。タネの形が犬のソレにそっくりなので [続きを読む]
  • 月桂樹の花言葉/樹にも花にも葉っぱにもあるそれぞれの花言葉
  • 「月桂樹(げっけいじゅ)」は、地中海沿岸原産の小高木です。古代ギリシャのオリンピックの勝者や、太陽神アポロンが被っていた葉っぱの冠は、月桂樹の葉で作られていたことは、有名です。西洋の花言葉は、みなこの「月桂冠」に由来しています。一応“花”言葉ですが、花の咲かない季節も、青々とした葉っぱの茂る枝や、全体の立ち姿が表現するメッセージとして“樹”言葉のように扱われています。さらに、英語では、葉花それぞれ [続きを読む]
  • ヒルガオの花言葉/パッパッパヤッパ♪情事の象徴って本当?
  • ヒルガオ科には、ラッパ型の花を咲かせる仲間が、たくさんあります。朝顔昼顔夜顔サツマイモも、実はヒルガオ科です。朝・昼・夜は、花の咲く時間による呼び分けですが、植物学の分類は、必ずしもそれによって分かれているわけではありません。日本でアサガオと呼ばれている花は、サツマイモ属の種もあれば、ヒルガオ属の種もあります。和名「ヒルガオ」(英名:Bindweedバインウィード)と一般的に呼ばれている花は2系統あります [続きを読む]
  • モクレンの花言葉/大きな花は威厳を表し、小さな花は友愛の印
  • 早春の頃から咲きだすモクレンは、春を告げる花のひとつです。白い花の品種が真っ先に咲き始め、ピンクの花、紫色の花が追って咲きます。園芸界では「モクレン(木蓮)」というと、一般的には紫の花の低木(3〜5m)、「シモクレン(紫木蓮)」(学名「Magnolia liliifloraマグノリア・リリーフロラ」)のことを指します。白花の品種は「ハクモクレン(白木蓮)」「ハクレン(白蓮)」(学名「Magnolia heptapetaマグノリア・へプ [続きを読む]
  • ケイトウの花言葉/個性が光るキザな男の燃える心を届けよう
  • ケイトウは、「鶏頭」と書きます。雄鶏の頭、鶏冠(トサカ)のことです。花の形がとてもよく似ていたのでついた名前です。英語「cockscomb」スペイン語「cresta de gallo」フランス語「crête de coq」中国語「鶏冠花」国別のケイトウの名称も、みんなトサカの意味です。花言葉も、どの国でもトサカに由来するものとなっていますが、トサカの象徴するイメージについては、お国柄により、解釈が微妙に違う部分もあるようです。ケイ [続きを読む]
  • ムスカリの花言葉/希望と絶望、相反する心を語る花言葉
  • 1960年、イラク北部のシャニダール洞窟で、約5〜6万年前のネアンデルタール人の墓が発見されました。旧石器時代の人類に既に“埋葬”という文化があったことは知られていましたが、この時、人骨と一緒に大量の花粉が見つかりました。氷河期の名残の過酷な環境の中で、人の死を悼み、周りに花を敷き詰めて埋葬したことは、愛情を尊ぶ精神文化が当時の人類に既にあったということです。この発見により、ネアンデルタール人は、現代人 [続きを読む]
  • フジの花言葉/セレブに1000年愛された花はとっても情熱的!
  • 5月の声を聞くと、全国の藤の名所での「藤まつり」の報が目につくようになります。大きな藤棚を下から見上げた、まるで薄紫色のシャワーに包まれるような映像や、独特の形の花が並んだ花穂が長く垂れ下がる、風情のあるたたずまいは、時に雄大で圧巻です。 藤の仲間は世界各地に自生していますが、日本で見られる観賞用の藤棚のほとんどは、日本原産の「フジ(野田藤)」(学名:Wisteria floribunda)です。古代から育てられてい [続きを読む]
  • ガーベラの花言葉/溢れるポジティブマインドで復興支援!
  • 花を一輪手に持った有名人らが、「はな〜は、はぁ〜なは、花は咲くぅ〜 ♪」と、歌う映像をNHKが流し続けて、もう何年経つことでしょう。おかげで、日本ではガーベラのイメージが、すっかり“災害復興支援のシンボルの花”と、なっているかもしれません。ところで、あれになぜ、ガーベラの花が選ばれたのでしょう?それは、ガーベラの持つ明快なイメージと、それを反映したたくさんの花言葉が、まさに、傷ついた人と町を応援する [続きを読む]
  • 藍の花言葉/阿波藍の神秘の青「ジャパンブルー」は不滅です
  • 藍は、インディゴとも呼ばれる独特の深い青色の色名でもあり、その色を染めるために利用される植物の総称でもあります。日本では、タデ科の「蓼藍(たであい)」「藍蓼(あいたで)」という植物が使われ、「阿波藍」と呼ばれる徳島県産のものが最高級品として江戸時代には、大きなシェアを誇っていました。阿波藩(現在の徳島県)は、すだちでもワカメでもなく、藍によって栄えたといって過言ではありません。世界的には、インド原 [続きを読む]
  • ハマナスの花言葉/海の青に生える紅紫の花にくすぐられる旅情
  • ♪知床の岬に ハマナスの咲くころ・・・知床旅情の歌いだしに登場するハマナスの花は、北海道の県の花です。ハマナスは、日本や中国など、東アジアの温帯から冷帯にかけてのエリア原産で、砂地に多く群生するバラの原種のひとつです。原種というと、品種改良された園芸種に比べて、たいていは小さく、シンプルな花が多いのですが、ハマナスは、バラ科の中で最も大きな花(直径6〜10?)を咲かせます。日本では、群生地は北海道の [続きを読む]
  • スズランの花言葉/春の喜びと幸せを運んでくる純潔の花
  • 白い小さな丸っこい釣鐘型の花が、ひとつの茎にたくさん咲く姿が、本当に鈴のように見えるスズランの花。日本では北海道を代表する花のひとつです。北海道以外では、本州北部の高山などでしか野生の原種は見られませんが、ヨーロッパでは、広く自生しており、本格的な春の到来の頃に見頃となるので、「春の喜び、幸せを運んでくる花」として多くの国で愛されています。5月の誕生花に定めている国も多く、イギリスやフランスでは、 [続きを読む]
  • ワレモコウの花言葉/だんだん咲き進む花穂の移ろいを楽しもう
  • 日本の山野で普通によく見られるワレモコウ。細く枝分かれした茎の先端に、小さな花がたくさん集まっている卵型の花穂を付け、風にユラユラと揺れる姿は、野山を散策する人の心に、なんとなく秋の到来を実感させてくれます。暗い赤褐色の花は、美しいとはいえませんが、一説によると、人々がこの花色について、「濃い紫色だ」「海老茶色じゃないか」「焦げ茶色でしょ」とあれこれ議論していたら、どこからか「吾もまた紅なり」とい [続きを読む]
  • ツクシの花言葉/花じゃないのに花言葉があるスギナの子
  • 生物分類学では、植物界はまず初めにタネで増えるものタネ以外の方法で増えるものに大きく二分されます。花は、タネを作るためのいわば生殖器ですから、当然後者のグループの植物に花は咲きません。が、胞子によって増えるタイプの植物の中には、「花言葉」がつている例が、実はいくつも見られます。苔類の「コケ」菌類の「シイタケ」シダ植物の「ゼンマイ」「シダ」「スギナ」これらにはみな花言葉があります。スギナの花言葉は、 [続きを読む]
  • シャコバサボテンの花言葉/シャコとカニ、お宅のはどっち?
  • サボテンというと、乾燥した砂漠などに自生しているイメージがありますが、シャコバサボテン属の原種は、ブラジルの霧深い森林の中に生えています。乾燥や高温に弱く、直射日光を嫌い、水をたくさん必要とする、デリケートなサボテンです。縁にトゲトゲしたギザギザのある平べったい葉が連なっている形の茎(茎節)が、八方に伸び広がるように成長します。重みで垂れ下がった茎節の先端に、晩秋から冬にかけ、赤やピンク、白の花を [続きを読む]
  • アセビの花言葉/日本のアンドロメダはアンドロメダにあらず!?
  • 明治時代、初めて日本の市場にトマトが入ってきたとき、人々はそれを「赤ナス」と呼びました。自国にないもの(名前がないもの)が異文化圏から入ってくると、自国にある、似ているものの名前をあてがって呼ぶようになることは、どこの国でも見られます。島国ニッポンには、独自に進化した動植物がたくさんあり、西洋にはなかった種類が、中世から近代にかけ、次々西洋にも紹介され、運ばれていきました。向こうになかったもののい [続きを読む]