猫ママ さん プロフィール

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猫ママさん: 発達障害一家・5人揃ってアスペ+ADHDだからできること
ハンドル名猫ママ さん
ブログタイトル発達障害一家・5人揃ってアスペ+ADHDだからできること
ブログURLhttp://www.nekomama03.com/
サイト紹介文三人息子 夫婦揃って自閉症スペクトラム・ADHDの当事者です。 アメブロから引っ越しました。
自由文20歳・社会人 一般就労 16歳・高1 全日制普通科 11歳・小5 普通級
アラフォー夫婦 大人の発達障害者
診断済みです(^ ^)
発達障害に関する基礎知識・障害許容への道のり・診断とその意味・就学や受験への取り組みなど…
リアルな子育てと、当事者の生活の中の気づきや工夫・思考の転換など、発達障害者やその子育てに役立つノウハウなどをお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 99日(平均5.8回/週) - 参加 2017/02/19 10:24

猫ママ さんのブログ記事

  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)について⑦
  • これまで挙げてきた3つのそれぞれの特性が微妙なバランスで組み合って出来上がっているのがADHDです不注意優位型は 一見のんびりマイペースな印象おっちょこちょいで天然・不思議ちゃん?的な多動・衝動優位型は元気いっぱい いかにも男の子な活動派乱暴なように見えるのが残念ですがこれと決めたらバッチリ貫くような強さがありますそして 混合型は凸凹が端から見ても首を傾げる感じおもしろくてユニークで活動的だけど なんだかどっか抜けてる [続きを読む]
  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)について⑤
  • 多動は とにかく落ち着きがなくてじっとしていられない「ウロウロ」「そわそわ」も多動症状です学童期だと 朝会なんかでお喋りしちゃう とか授業中に足をブラブラしていたり 机をガタガタしていたり教室を飛び出しちゃう とかわかりやすい話がよく聞かれますがそこまで極端でなくても 多動症状はあるものです止まっていることが苦手で 動いていないと落ち着かないてのが本人側としての意見テレビ見てても ただ見てるだけだと落ち着か [続きを読む]
  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)について④
  • 書き忘れましたが。外からの刺激にいちいち反応してしまうために 集中しにくいという特徴もあります声や音がすればそちらを向いてしまうし何か別のものが視界に入ればまたそちらを向いてしまいますこの場合 刺激に対して神経の分散ができず全神経が刺激となったものに向いてしまう感じなので やっていたことから完全に意識が外れてしまい新たに取り組み直すことも困難ですそれと通ずるところで気持ちの切り替えも苦手ですなのに 外 [続きを読む]
  • ADHD(注意欠陥・多動性障害)について③
  • 小学生くらいの子供だと まず忘れ物が多く学習に必要な物をなくしたり が異質な感じで目立ちます筆箱開ける度に鉛筆が減ってるあせるとかなんでかわからないけど絵の具セットが行方不明とかあせる教科書ですらなくなります宿題もやったのに持って行くのを忘れたり 出すのを忘れたり連絡帳自体を書き忘れたりもします集中力も維持しづらいので漢字1ページ書くのに何時間もかかったりダウンそうかと思うと 何かにとりつかれたかのように [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴⑩
  • 筋肉の付き方も バランスが悪いことが多くあります柔らかすぎる筋肉逆に 固すぎる筋肉.....極端ふにゃふにゃした動きになるか極端にカクカクした動きになるか....という印象力の入れ方も調整しにくいので なおさらです椅子などに長く座ったり 同じ姿勢を保つことが苦手でダラダラしてしまう子はふにゃふにゃくんな場合が多くあります関節が柔らかすぎたり固すぎたりすることもあるので違和感のある動きになっていることもただや [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴⑨
  • 想像が乏しい という特徴から繋がる特性として「見通しがつかないと不安になる」ということがありますわかる範囲でなるべく変更はしないですむように 予定や段取りを示しておくと安定した状態で過ごせることが多いです言語・動作の優劣と同じように 視覚と聴覚にも優劣がある場合がほとんどなので本人の得意な方の感覚で指示を示すようにするとさらにうまくいきます視覚優勢なら書いて示す聴覚優勢なら口頭で示すという形(指示はど [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴⑧
  • 言葉の特徴では他に「受け取り方や表現が独特」「とても早口」「抑揚が独特」 などがあげられることが多いです独自の表現や造語があったり回りくどい言い方や理屈っぽい言い方が多かったり....年齢が上がると「屁理屈」に聞こえるような印象たとえ話や慣用句も理解しにくく言葉をそのまま受け取るので「違うよ」なんて相手の言うことを自分の中で正しい言い方に正そうとしたりで「揚げ足を取るな」なんてことも言われがち冗談も通 [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴⑦
  • 言葉の認識もそんな感じで さらに想像力も乏しいので曖昧な表現や比喩的な表現は理解しにくいです直接的かつ具体的で単純な言葉を使うとうまく伝わりやすいと思いますあれ・それ・これあっち・こっち・そっちなども通じにくくペラペラ喋っているように見えるアスペルガー症候群の人たちでも混乱しやすい表現です代名詞ではなくそのものの名詞で「そこの本を片付けて」ではなく「机の上の赤い本を棚に入れて」というような言い方が有効 [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴⑤
  • 自閉症スペクトラムの人たちは 必ず言葉になんらかの特徴がありますカナータイプの自閉症の場合言葉には明らかな遅れがあり中には意味を持つ言葉を話すことがないまま生涯を過ごす人もいますが多くの人は本人の成長のタイミングで言葉を使うようになっていきます一見全く話さないように見える人でも意外と相手の言葉はある程度理解していることが多いのも特徴です言葉の発達の基準は概ね1歳前後〜1歳半までに意味のある単語を使い2歳には [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴④
  • 自閉症の大きな特徴である「こだわり」これは 不安定な感覚の中で生きているために求める道標みたいなものなんかじゃないかと思っています本人の中で間違いないものに執着するといった感じで....なので 「変化」も苦手なんですよねせっかく取り入れた確かなハズの情報が変わるなんて また1からやり直しなわけだから嫌になっちゃうし ていうかそれ知らないしあせるてなっちゃってわけわかりならくなりますあせる一部が変わった [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴③
  • すっかり我が家の話になってしまいましたがあせる話を戻して.....自閉症は「認知障害」と表現されることもあります脳機能の情報処理・伝達の一連の動作が「認知」でありそこに障害があるんですから 言い方の違いなだけです認知の障害 というと 加齢により起こる認知症をイメージする方も多いかと思いますが同じ「認知」に関わるものなのでたしかに似たところがあるなぁ と思うことがありますアスペの子だと 「表面上」言葉の遅れはな [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴②
  • では 自閉症スペクトラムに属する障害についてそれぞれの特徴に触れていきたいと思いますが私は基本的に自閉症スペクトラムに属する障害は 自閉症からの枝分かれでありその本質は同じと考えていますですからいわゆる「自閉傾向」という部分については共通すると考えますその上で読んで下さいねキラキラ自閉傾向と一言で言っても様々ありますがまずは五感の違い聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚定型の人たちとは 感じ方が違います有名なのは「カ [続きを読む]
  • 精神発達遅滞とは?その特徴と定義
  • 自閉症スペクトラムの話の中で 精神発達遅滞がポイントになっている部分があるので話の途中ですが 一旦 精神発達遅滞について話したいと思います精神発達遅滞とはいわゆる 知的障害 のことです(言い回しが難しく 不愉快な思いをされる方がいらしたらすいませんあせる)全体的に 発達に遅れがある という意味合いで発達遅滞 と表現されますいわゆる知能検査(発達検査)で出る数値で一般的なものを「IQ」と言いますが知的な遅れを伴う と認め [続きを読む]
  • 自閉症スペクトラムについて・その症状と特徴①
  • さて まずは主軸となる「自閉症スペクトラム」について。これは私個人の印象ですが発達障害を持つ人のほとんどが なんらかの自閉傾向を持っているように思いますあくまで個人的な主観ですがね(笑※ここからは表現的に語弊があることがあるかもしれませんが ご容赦下さいまず自閉症スペクトラムの根っこ・基礎となるのがカナータイプの自閉症です診断名として「自閉症」と言われるのはこのタイプを指します自閉症の定義は・ことばの遅れ・コミュニケーション能 [続きを読む]
  • 発達障害の種類
  • じゃあ 具体的にどんな症状があってそれはどんな障害が考えられるの?となりますよねここからは 1つずつ 大まかにはなりますが 障害の特徴・特性とその症状を見ていきましょう発達障害にはいくつかの種類があります大まかに分けると・精神発達遅滞・自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・LD(学習障害)・運動発達遅滞などに分けられますそれぞれの障害は単独で存在しておりその理由は障害がある箇所(脳の中 [続きを読む]
  • 発達障害児を育てる最初のハードル・障害に気づくこと②
  • 話が前後しますがあせる発達 というのは本来バランスよく 様々な能力が相互関係の中で一緒に成長していくものですですが 発達障害 とはよく言ったもので発達障害を持つ人たちは この発達がうまくバランスをとっていけません脳の構造上 どうしても苦手な分野というものは停滞しやすくなりますその分を補うかのように 得意分野が飛躍的な発達を遂げたりしますこれによってアンバランスさは余計に際立っていくわけで.....年齢と共に [続きを読む]
  • 発達障害児を育てる最初のハードル・障害に気づくこと①
  • いちばん大切でそして最初の高いハードルは「障害に気づくこと」です前記事でも少し触れましたが「軽度発達障害」の場合「あれ?」と何か違和感を感じても 考え方次第ではわりと簡単に「性格・個性では?」と考えられる言い訳がつきます私が長男の発達障害を確信したのは4年前この時長男はすでに11歳でした元々 10年前に「自閉症だと診断されている」という男の子と接する機会がありそれをキッカケに 発達障害の勉強をしてい [続きを読む]
  • 発達障害ってなんだろう?その原因と症状について②
  • 長年の研究で 発達障害が脳機能障害だということはわかってきてもじゃあ治療できるのかと言ったら別問題で「どうも脳のこの辺が原因らしいぞ」とはわかっても要は脳神経レベルの話でその機能を正常につなぎ直すなんて無理なわけで....例えば血管を繋いだりバイパスで橋渡しをしたりという物理的な施しはできませんそういう意味で治ることはないし生まれ持ったこの脳みそとうまく付き合っていくしかないです「なんでこんな障害を持 [続きを読む]
  • 発達障害ってなんだろう?その原因と症状について①
  • このところメディアでもよく取り上げられるようになり発達障害 という言葉を耳にする機会が増えたなぁと感じる方も多いかと思いますが「じゃあ発達障害って何?」と訊かれても イマイチ漠然としていてよくわからないという方も多いかと思います発達障害とは先天性の脳の機能障害で定型的発達を伴わない人たちのことを指しますよく「発達段階に現れる障害で 大人になったら緩和されたり治ったりする」という認識の方もいますがそん [続きを読む]