しんた さん プロフィール

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しんたさん: 横浜の車屋呉服店 3代目のブログ
ハンドル名しんた さん
ブログタイトル横浜の車屋呉服店 3代目のブログ
ブログURLhttp://kurumaya.tv/blog
サイト紹介文横浜の車屋呉服店の3代目のブログです。着物のコーデや仕入れの事、お稽古の事を毎日書いています。
自由文横浜市にある車屋呉服店の3代目のしんたです。
呉服屋での日々を投稿していきます。新しく仕入れた着物のこと、自分の着物やコーディネート、お客様の事など、テーマは様々です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供198回 / 181日(平均7.7回/週) - 参加 2017/02/20 18:42

しんた さんのブログ記事

  • たかはしきもの工房の新商品
  • ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村おはようございます。今日は、当店でも取り扱っているたかはしきもの工房の新商品『衿之助』の紹介です。着物ハンガーの弱点である『衿のしわ』が付かなくなる便利なアイテムです。こっちが、通常の着物ハンガーで、着物を吊るしたときのシワ。紐だけだとどうしてもシワがよってしまいます。が、衿之助をつけると… こんな感じでシワがほとんど無くなりま [続きを読む]
  • 昭和初期の型紙で染めた藍田さんの着物
  • ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村おはようございます。お客様に、藍田正雄さんの作品展の開催をお伝えしたところ快くお持ちの藍田さんの着物を貸してくださいました。『破れ菱格子に花』という昭和初期の型紙で染めてもらった、鮮やかな水色の着物。 昨年の今頃でしょうか、藍田さんの工房に初めてお邪魔して、その場で染をお願いしました。普段、藍田さんが染めるような色ではないので、 [続きを読む]
  • 大西新之助商店の麻着物でお出かけ
  • ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村おはようございます。昨日は久々の晴れ間でした。そんな日にお出かけのお客様が立ち寄ってくださいました。大西新之助商店の近江上布が映えています。日の光が当たると、ラメの糸が輝いてとっても綺麗です♪帯留もいいアクセントになっています。 [続きを読む]
  • 白生地から帯を誂えてみる
  • ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村おはようございます。帯の誂えをご依頼頂いたので、白生地をいくつか取り寄せてました。まずは夏紬の白生地、名前の通り、薄手の紬地で柔らかい手触りです。平たい塩瀬の生地に染めるのと違い、生地の風合いがかなり強く出ます。変り種は、こちらの格子模様の生地。このままでも帯に見えます。小千谷で織られた、横糸に真綿を使った白生地です。染める柄を [続きを読む]
  • 藍田正雄さんの足跡展を開催します
  • ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村おはようございます。5日間のお休み、ありがとうございました。本日より、営業を再開しています。早速、9月の展示・展覧会のご案内です。9/8(金)-9/11(月)に、7月に亡くなられた藍田正雄さんの足跡展と題した、展示・展覧会を開催します。当店では、毎年9月に、江戸小紋の新作発表会を開催していました。今年もその予定で、藍田正雄さんの作品を中心に [続きを読む]
  • 最上川の花火大会に
  • ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村おはようございます。今日までお休みを頂いて、山形の尾花沢に来ています。昨日は最上川の花火大会で多くの人で賑わいました、その様子です。間近でみたのですが、花火が上から降ってくるようで、とても迫力がありました。 [続きを読む]
  • 墨流しの絽小紋でアレコレ
  • おはようございます。ちょっとやってみたいことがあり、墨流しの小紋を数点取り寄せてみました。墨流しは、水槽に染料を落としてかき混ぜて、その上から生地を落として柄をつける技法ですが、さらにその上から色を染めたものです。こうすると、良くも悪くも全体のトーンが落ち着きます。また、波模様の絽の生地を使いましたが、表ではそれほど分からなくても、反対側は生地の模様がしっかりでたぼかし染めの様な風合いになりま [続きを読む]
  • 山形の尾花沢から届いたスイカ
  • おはようございます。お休み中なので、着物以外の話題も。先日、山形に住んでいる知り合いの方から、スイカが届きました。尾花沢という山形の北の方のスイカなのですが、とにかく大きい!横に500mlのペットボトルを並べてみましたが、大きさが伝わるでしょうか?大きいだけでなく、かなり甘いです。断面を見てもらうと、皮の近くまで真っ赤なのがわかると思います。届いた段階でかなり熟していたので、その日来店された [続きを読む]
  • オンラインショップの商品が全品10%引き
  • おはようございます。あまり知られていませんが、当店にもオンラインストアがあります。https://kurumaya.official.ec/BASEというところに出店しているのですが、そのアプリが300万ダウンロードされたという事で、キャンペーンが開催されます。アプリから商品を購入すると、どんな商品でも(80万円以下)が10%割引になります。ぜひともこの機会に、お買い求めください♪********************BASEアプリの300万ダ [続きを読む]
  • 珍しい薄緑色の久米島紬が入荷しました
  • おはようございます。立秋も過ぎ、徐々に日暮れが早くなってきました。そんな今日は、単衣向きの久米島紬の紹介です。柔らかい薄緑色の久米島紬、通常は茶色や黒、グレー系の色が多いのですが、たまたま綺麗な薄緑色を見かけました。手織り特有の生地の柔らかさ、ぜひ手で触っていただきたいです。年間を通して気温が上がっているので、単衣の時期も長くなっています。6,9月だけでなく、5月や10月もお召し頂いて平気ではないでしょ [続きを読む]
  • オンラインストアを始めました
  • おはようございます。あまり知られていませんが、当店にもオンラインストアがあります。店舗の在庫全てではありませんが、少しずつ商品を増やしていますので、ぜひご覧になってください。https://kurumaya.official.ec/ また、13(日)ー17(木)までお休みとさせて頂きます。何か急ぎの用があれば、問い合わせフォームや、Facebookからご連絡頂ければ幸いです。ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ [続きを読む]
  • 山の日に『山々』の帯
  • おはようございます。今日は山の日ということで、山の帯をご紹介。2017年7月に亡くなれた藍田正雄さんに染めてもらった江戸小紋の名古屋帯です。『山々』と名づけられたこの帯は、型染めを施した生地の上に、山の形をした型紙を置いて、その上から染料を振り掛けることでボカシを作ります。通常は雪輪などシンプルなものが多いですが、こちらは何回も型をおいた作品になっています。前の部分は、関東締めでも関西締めでも〆られる [続きを読む]
  • 藍田正雄さんの江戸小紋に博多八寸を合わせて
  • おはようございます。菊の花が寸分の狂いも無く縦に並べられた江戸小紋『菊通し』遠目から見るとグレーの色無地ですが、近づくとお米の粒ほどの大きさの菊の花が見えます。墨黒の生地の光沢とあいまって、とても素晴らしい出来となっています。ぜひ手にとって、見ていただきたい一品です。あわせて見たのは、西村織物さんの八寸名古屋帯。白と紫の組み合わせと模様が、品の良さとモダンな雰囲気を出してます。江戸小紋に八 [続きを読む]
  • 米沢の最後は近賢織物さんへ
  • おはようございます。米沢研修の最後は、主に帯を織っている近賢織物さんへ。社長の近藤さんは米沢の機屋のリーダーで、とにかく色々な事にチャレンジされている方です。帯でも、ラメ糸を織り込んだり、今までにない色のものを織ったり。角帯でもかなり細かい柄のものを織っています。こちらは、お祭り用のお揃いの帯。通常、織の帯の別注は、かなりの量が必要なのですが、近賢さんは少ない量から受けてくれます。も [続きを読む]
  • 当店の藍田さんの着物と帯が雑誌に掲載されました
  • おはようございます。当店の在庫している藍田正雄さんの作品を、着物雑誌の月間アレコレさんに掲載してもらいました。見開き1ページですが、江戸小紋に紳士に向き合う姿勢や、板引き杢や深山染めなど常に新しい事に挑戦した事など、藍田正雄さんの人柄が伝わってくる素晴らしい記事となっています。藍田正雄さんの作品をお持ちの方はもちろん、そうでない方にもぜひ読んでいただきたい記事です。いくつか予備がありますので、欲し [続きを読む]
  • 米沢の機屋さんのお屋敷とお庭
  • おはようございます。米沢研修で機屋さんを訪問して驚いたのが、その建物と敷地。どこもかなり歴史のある建物でした。これは、米沢では、機織を武士が担っていた為だそうです。米沢藩が貧乏だったときに、武士に絹織物を奨励したため、敷地の広い機屋さんが多いとの事でした。お庭もかなり広く、池のある所まで。ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 藍田正雄さんの遺作となった縞
  • おはようございます。藍田正雄さんにお願いしていた毛万筋の反物が出来上がってました。人間国宝だった故 児玉博さんの型紙を使って染めて頂きました。3cmの間に24本の縞が彫ってある型紙、細かい縞の型紙は、彫り手がおらず、かなり貴重です。この反物を納品頂いてから数日後の7/9に藍田正雄さんは死去されました。藍田さんには、まだまだ染めてもらいたい作品がたくさんあったので、この反物が遺作となり、本当に驚いています。 [続きを読む]
  • FACEBOOKページのご紹介
  • おはようございます。今日は、こちらのブログとは別に更新しているFACEBOOKページのご案内です。https://www.facebook.com/GumyojiKurumaya/昨年の5月から毎日投稿するようになって、1年以上経ち、投稿へのイイネ!の数や、Facebookを見てご来店くださるお客様も増え、私自身も非常に励みになっています。投稿のネタを探すのに四苦八苦していますが、私自身も、着物や帯の良い勉強になっています。これからもブログだけでなく、F [続きを読む]
  • 白鷹で織られた九寸名古屋帯
  • おはようございます。米沢で仕入れてきた白鷹の名古屋帯の紹介です。白鷹お召しの生産者である佐藤新一さんが、チャレンジしている花織の名古屋帯。東北で花織??花織といえば沖縄ですが、白鷹にもあります。一反一反、手織りで丁寧に織られたこの帯の特徴は、柔らかさとその光沢。地色の黒も、良く見ると黒、グレー、茶色の3色が織り込まれ色合いを出しています。花織の黄色の部分は、野蚕糸を織り込んであります。野蚕糸独特の [続きを読む]
  • 白鷹お召しの工房で、板締めの様子を
  • 【白鷹お召しの工房に】おはようございます。米沢研修二日目は、白鷹お召しの織元にお邪魔して来ました。着物好きなら、一枚は欲しい白鷹お召し、織っているところは2件しかなく、年間で100反ほどの生産しかありません。今回は、白鷹お召しの『板締め』の部分を見学させてもらいました。『板締め』はその名の通り、糸を板で挟んで染める技法ですが、これが非常に手間がかかります。糸を30枚ほどの板に挟み、緩まない様に固 [続きを読む]
  • 加賀友禅に佐賀錦の袋帯を合わせて、披露宴に
  • おはようございます。先日披露宴に列席されたお客様。加賀友禅の訪問着に、西村織物さんの佐賀錦の袋帯を合わせました。全体に松と梅が描かれた加賀友禅。前身頃の部分は特にボリュームがあります。合わせたのは、先日紹介した佐賀錦の袋帯です。柄が多い加賀友禅を引き立てながら、帯の存在感もしっかりとあります。 明るすぎない柔らかい色目で上品にまとめてみました。ブログランキングに参加中です。ワン をお願します [続きを読む]
  • 野々花工房の藍甕
  • おはようございます。米沢研修、新田さんの後は、野々花工房の諏訪さんを訪ねました。6代目の豪一さんが後を継がれていて、紫根染めや茜染め、藍染の商品を制作されています。今回は、藍甕に見学しました。 藍に日本酒や水飴をいれて、藍の状態を調整するお話がとても印象的でした。ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 温かみのある横段の紅花染め
  • おはようございます。昨日とは違った紅花紬。3色の横段で、どれも柔らかく、落ち着いた色目です。パステルカラーよりはもう少し落ち着いた感じで、顔映りが明るく感じますね。このタイプの反物は、仕立てあがるともっとステキに見えるのでお嫁に行った際にはまた写真を上げたいと思います。ブログランキングに参加中です。ワン をお願します。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 紅花の黄色が鮮やかな新田さんの紬
  • おはようございます。紅花の黄色が綺麗な紬が入荷しました。『彩波』と名づけられた、波の縞と紫の横糸が鮮やかな反物。生地に光沢があるので、生地の動きでも湯様の見え方が変わります。横糸には、真綿手引紬という、新田さんならでは技法で紡いだ真綿が使われています。この真綿は、少しムラのある染まり方になりますが、それが見る角度によって色々な表情を出してくれます。ブログランキングに参加中です。ワン をお [続きを読む]
  • 藍田正雄さんのお召し十
  • 東北の話題の途中ですが、藍田正雄さんの江戸小紋の紹介です。7/27に藍田さんのお召十について、お問い合わせいただきましたので掲載します。お召し十は藍田さんが得意な柄のひとつで、かつては徳川家のみが身につけることを許された柄です。なので、鮫や行儀などの三役ではありませんが、それに次ぐフォーマルな柄です。今回の江戸小紋は、地色は紺色ですが、模様が細かいため、遠目から見ると随分と薄い色になります。ブロ [続きを読む]