ふーちゃん さん プロフィール

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ふーちゃんさん: 心臓病の日記
ハンドル名ふーちゃん さん
ブログタイトル心臓病の日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/funfunfunchan/
サイト紹介文心臓弁膜症ということで、「僧帽弁形成術」「三尖弁形成術」「メイズ手術」「左心耳切除術」を受けました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 29日(平均5.6回/週) - 参加 2017/02/20 20:20

ふーちゃん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • CCUでの目覚め
  • 最初の開心手術の時、人工呼吸器を付けたまま、一晩過ごすことは辛かった。そこで、今回は、事前に、心臓血管外科の先生に、早めに、人工呼吸器を外してもらえるように頼んでみた。先生は即答はしない。当然、自力で呼吸が出来そうでなければ、人工呼吸器を外すことは出来ないから、手術の後の状態を観てからの判断になるのだろう。手術当日に手術台に横になった後、次に記憶が復活したのは、CCUの中での目覚めの時だった。自力 [続きを読む]
  • 手術当日の朝
  • 昨日の夜は、睡眠薬を飲んだので、ぐっすり眠った。まだ、眠気が残っている。昨日の夜から、絶食、絶飲。朝は、指定された薬も飲んだ。トイレにも行った。脇には、手術室まで着ていく服も置いてある。私の方は準備完了。後は、手術室に呼ばれて行くことをこと待つのみ。 [続きを読む]
  • 麻酔の説明
  • 麻酔の先生が一般病棟の病室まで来て、手術中の麻酔について説明してくれる。でも、素人には、理解することはむずかしい。『麻酔のしおり』と書かれた小冊子の説明書を見ながら麻酔について説明してくれた。でも、ストンとは頭に入らない。とにかく、先生に おまかせすることにする。きっと、明日、手術台に乗った後は、また、すぐに、コトンと眠ってしまうだろう。 [続きを読む]
  • 夜の叫び声
  • 夜、一般病棟内が、しーんと静かになった頃、突然、女性の苦しそうな、大きな声が聞こえる。「お願いします。ここから出してください。」「ここから連れ出して下さいよー!」「外へ出してちょうだいよー!」とても、つらそうな叫び声。かなり高齢な感じの声。個室の方向から聞こえてくる。私は、自分が病院に戻って来たんだ、と実感する。以前の入院の時にも、別の入院患者さんの声を聴いたことのある。つらそうな声。ある時は男性 [続きを読む]
  • 再手術の説明
  • 入院当日の夜。心臓血管外科の先生から手術の説明があった。僧帽弁の逆流と貧血のために手術をする。僧帽弁の逆流は、以前のひどい状態に比べたら、小さな問題だった。大きな問題は、貧血の方だった。僧帽弁には、人工弁輪が設置されているんだけど、この人工弁輪に、血流が、ぶつかって、血球が壊れ、貧血がひどくなったらしい。溶血性貧血というらしい。手術は、今回、二回目の手術になるので、ゆ着をはがすことに時間が掛かるら [続きを読む]
  • 重品ボックスの鍵を無くした思い出。
  • 入院して、病院に持ち込んだ荷物をベッドの上に、一つ一つ、広げる。無造作に置かれた荷物を、ぼーっ、眺める。片付ける気力が、すぐには わかない。少し休憩を入れる。やる気が、ちょっと戻ったところで、一つ一つ、ベッドの脇に収納していく。貴重品を入れる場所に取り付けられているカギを、ぼーっと、眺めながら、過去に、このカギを無くした時の事を思い出した。それは、シャワーを浴びた後の事だった。病院の中では、レンタ [続きを読む]
  • 入院の前日
  • 入院日は、2017年(平成29年)3月10日に決まった。再手術は、3月14日の予定。去年の入院は、ぜんぶ、緊急入院でバタバタしていたけれど、今年は、予定通りに入院出来そうです。色々と入院中に必要なものを新しく買うための時間の余裕もあった。再手術の必要性が無くて、自然ちゆで治れば、どんなによいだろうという思いが、ふと、頭の中をよぎる。しかし、すぐに、払いのけることにする。多分、1ヶ月ぐらいの入院期間に [続きを読む]
  • 再手術の決定
  • 血球が壊れて、貧血が起こっているらしい。血液検査の項目の中に、LDHというのがあった。乳酸脱水素酵素というものらしい。この数値が高い。カテーテル検査や経食エコー等もやった。どうやら、もう一度、再手術をする必要があるらしい。再手術は、2017年(平成29年)になってからすることにして、12月16日に退院した。 [続きを読む]
  • リハビリテーション科で、エルゴメーター
  • 退院後は、心臓血管外科を受診しながら、しばらくして、リハビリテーション科にも、外来通院した。リハビリテーション科では、まず、エルゴメーターという器具を使って自分の心肺機能を測定した。このエルゴメーターは、スポーツジムで、見かける「自転車のペダルをこぐ」器具と同じようなタイプだった。。サドルに乗って、鼻と口を覆うマスクも付ける。ペダルをこいでいると、徐々に、ペダルが重くなる。ペダルに、だんだんと、負 [続きを読む]
  • 一般病棟での日々
  • 手術後、便が、しばらくの間、濃い緑色をしていたが、それも、自然と、元の色に戻っていった。 毎日、理学療法士の先生の指導の下で、リハビリテーションをしていた。歩くことは、大変な労力を使うことに思えた。この頃、何となく、自分の回復は、もしかしたら、他の心臓血管外科の患者さん達よりも遅いかもしれない、と思ったりもした。 食事は、通常の病院食を食べていた。ほぼ、毎回、完食していた。病院食には、とて [続きを読む]
  • CCUの続き
  • 24時間、ナースステーションから丸見えのベットから、個室に移り、最後に大部屋に移動した。CCUには、合計で、6泊した。食事を始めたのは、たぶん、個室に移った頃だったと思う。でも、全然、食欲が無い。大部屋に移った頃に、ようやく、少し、食欲が出始めたと思う。食事の後は、自分で、ベットの上で、歯磨きをしていた。普通の歯ブラシを使って歯磨きをしていたので、マウススポンジを使うことはなかった。息を吸ったり、 [続きを読む]
  • 初めての心臓手術
  • 看護師さんに、手術室まで、車イスで運んでもらった。手術室は、沢山あった。私が使用する手術室の前で、車イスは止められた。本人確認のために、ネームバンドをチェックして、名前や今日の手術内容を自覚しているか聞かれる。手術室は、とても、明るかった。まぶしいくらいに明るかった。心臓血管外科の先生の姿は、まだ、見当たらない。指示されるままに、手術台に横たわる。麻酔の説明を聞いていたが、そのうちに記憶が、まった [続きを読む]
  • インフルエンザにかかる
  • 3月22日に入院した。 入院から数日たった、ある日の夕方。体がゾクゾクして、悪寒が走る。翌日には、高熱が出始めた。検査をしたら、入院中にインフルエンザにかかったことが分かった。大部屋から個室に隔離される。隔離期間は1週間。その後、また、大部屋に移動。 4月12日に手術をすることが決まった。心臓血管外科の先生から、手術の内容の説明があった。 病名は、僧帽弁閉鎖不全症、肺高血圧症、三尖弁閉 [続きを読む]
  • 2016年(平成28年)の 1月〜3月の頃
  • 入院当初は悪かった肝臓の値ですが、HCU,CCUにいた頃に改善してきていた。 ところが、一般病棟に移って数日後には、また、悪化し始めたらしい。先生の話では、肝臓に負担が掛かっているようなので、重要度の低い服用薬を減らしていくことになった。 一日の水分量は800mlに制限されていた。 数日間は、一日1kgのペースで減量していた。 体重が減り、むくみが大分無くなった頃、経食エコー(経食道 [続きを読む]
  • HCU、CCU、一般病棟
  • HCUには一泊しかしなかった。大部屋だった。研修医の先生が、排尿の為のチューブを尿道に入れようとしているが、うまくいかないらしい。今朝の初診を診てくれた循環器内科の先生が代わりに入れてくれた。今後は、この循環器内科の先生と研修医の先生が、私を担当してくれるらしい。もっとも、研修医の先生は、ローテーション研修中なので、循環器内科の研修が終わったら、次は、呼吸器内科の研修に移ることが決まっていることを [続きを読む]
  • 循環器内科の専門医に、初めて会う
  • 苦しくて、苦しくて、次の呼吸器内科の予約日まで待てない。とうとう、1月6日の夜に、救急車を呼んだ。総合病院の救急科の先生は、とても悩んでいるようだった。、若手の研修医の先生だった。判断がつかないらしい。 そこで、宿直中の循環器内科の先生に処置室に来てもらった。風邪のような症状が出てから今日までの1か月、初めて循環器専門医に診察してもらう。循環器内科の先生は、電子カルテ、検査結果の資料を見たり、 [続きを読む]
  • 2016年(平成28年)の お正月
  • 総合病院は1月3日まで正月のお休み。呼吸器内科の先生からは、年末年始の間に、もしも、具合が悪くなったら、救急科を受診して下さいと言われた。年末年始は、スポーツドリンクと お茶と お水で、命をつないでいた。吐き気があって、固形物が、全然、食べれなかった。 1月4日には呼吸器内科の再受診の予約を入れていたものの、呼吸は苦しいし、せきは止まらないし、栄養は十分に取れないし、体力は衰え、衰弱していく。体 [続きを読む]
  • 呼吸器内科を受診してみた
  • 新たに、呼吸器が専門の個人クリニックを受診した。レントゲンを撮ったら、胸に影が見つかったので、急きょ、地元の総合病院の呼吸器内科宛に紹介状を用意してくれた。その場で、総合病院の医師にも電話連絡してくれた。 その日の内に、総合病院の呼吸器内科に向かった。胸部CTなどの検査の結果では、胸に水が溜まっているらしい。ドライシロップの抗生物質や気管支を広げる吸入用エアゾール剤、それと、この時は、まった [続きを読む]
  • せきが止まらない
  • 次の日から、せきが出始めた。空せきが多い。「明日は、病院に行こう」と思った。 日が変わり、近所の内科のかかりつけ医を受診してみた。ひと通り症状を説明したら、抗生物質、せき止め、気管支を広げるぜんそく薬などを、1週間分、処方してくれた。 1週間で熱は平熱に下がった。だけど、せきが止まらない。夜も昼も、せきが止まらず、ゆっくりと眠れない。夜中も、布団の中で、上半身を起こして呼吸を [続きを読む]
  • 息が出来ない
  • 最初の風邪の症状は、37・5℃の熱と悪寒と体の節々の痛みだけだったけれど、翌日には呼吸がスムーズに出来なくなってしまった。ちょうど、水泳で、息つぎが出来ない子どもが、10〜15メートル位、泳いだ後で、立ち止まり、呼吸を整えて、また、泳ぎ出す感じ。この時には、まだ、せきはなかった。 [続きを読む]
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