いち さん プロフィール

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いちさん: ゲイなんすっけど、小説書いてみました
ハンドル名いち さん
ブログタイトルゲイなんすっけど、小説書いてみました
ブログURLhttp://gay-novel.blog.jp/
サイト紹介文素人が書くゲイ系小説です。
自由文ゲイ系の小説を書いてみました。素人が書く小説ですし、発表するほどのものでもないのですが。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 31日(平均6.3回/週) - 参加 2017/02/25 12:44

いち さんのブログ記事

  • 夜明け前(2)
  • いつも明は一人で訪れ、生ビールを1杯と、幸子が作るつまみを食べて、30分ほどで帰る、そんな感じで週に2,3回は顔を見せていた。そもそもは年が一回り離れた、カラダのガッチリしていて背の高い元ラガーマンの彼氏と二人で来ていた。よく幸子と3人でワイワイ騒いで、終電間際... [続きを読む]
  • 夜明け前(1)
  • 18時、まだ外は明るい。店のドアの前にセミが死んでいた。「もう、セミ、嫌いなんだよな。」蹴ると、セミが余力を振り絞って鈍い声を出しながらUターンしてきた。明はセミが入らないように気をつけながら、店に入った。明がここ、東上野のゲイバーに勤め出したのは10日前... [続きを読む]
  • そんなに仕事が大事?(3)
  • 「ねえ、俺って一体何なの?何だったの?今まで、信君にとって、俺って何?」「答えてよ、仕事って何?仕事が一番なんだ?俺じゃなくて、仕事なんだ。俺ってただ、信君のお荷物なんだ。」「ねえ、何とか言ってよ、本当に?もう、俺、バカみたい。今までの時間、返してよ。失... [続きを読む]
  • そんなに仕事が大事?(2)
  • 「何、前に言ったじゃん。何で分からないの?」「それくらいのこと、言わなくても分かるじゃん。何年付き合っているの?」「ねえ、本当に俺たちって恋人?俺のこと理解している?ねえ?」「目を見てよ。恋人なんでしょ?目を見られない理由は?」「ねえ、口あるんだから... [続きを読む]
  • そんなに仕事が大事?(1)
  • 「昨年と比べて、今年の売り上げは6%ダウンですね。」統括課長からジクジク、あれこれ30分以上は突き上げを喰らっている。年2回のボーナス査定。これで明確な根拠を示さないと、さすがにボーナスもカットされるだろう。今まで4年間ずっと上がり調子だったから、まあちょ... [続きを読む]
  • ポンプ交換
  • ポンプを換えたら、なかなか騒々しい。ポンプは1年で交換って書いてある。まあ、それ以降も使えるけれど、確かに性能が著しく落ちると言うか、水量が全然違う。ポンプって止まってからじゃ遅いし、通販で買っているんだけれど、取り寄せで1週間くらいかかったりするから、買い置きをしている。ただね、玄関の水槽だったらいいんだけれど、居間のだとテレビの音が聞こえにくい。ポンプって言うより、その還流する水の吸い込み口と吐 [続きを読む]
  • 見栄えは良くないね
  • グッピーの水槽も子供ばっかりになっているんだけれど、色彩がね。何かきれいではない。暗い色のばっかり産まれているんで、逆にアルビノのコリドラスのほうがきれいに見える。というか、どっちかというと悠々と泳いでいるのはコリドラスの方。買い足すかどうかは微妙でね。買い足して病気が蔓延して却って数が減ると言うこともママあるし。といってもね、今の状態では子供が育ってもな・・ま、育つのを待ってからにするかな。 [続きを読む]
  • いつの間にかプラティに子供
  • プラティ、よくよく見てみたら子供が産まれていた!3匹もいるわ。餌をあげるときだけ出てくる。まあ、出てくるくらいになっていれば喰われてしまう心配もあまりない。だいたい、本当だったらもっといてもおかしくないはずなんだから。前、なぜか一匹だけ色のない、でアルビノでもなく、フナのような子供が産まれていたことがある。先祖がえり?1匹だけ?と思ったが、一応は育った。今はもういないけれど。親は皆、尾がミッキーマウ [続きを読む]
  • 巻貝は勝手に少なくなった
  • 巻貝はもう、仕方がないね。二種類いる。繁殖しちゃってさ、取っていたんだけれどキリないし。最初のうちは殻の柔らかいのだけだったんだけどね、いつの日か固い殻のも棲みつくようになってしまった。でかいと見苦しいからイチイチ取っていたんだけど、最近は取らない。っていうのも、目立たなくなったと言うか、大きくならなくなってしまったし、少なくなった。結果オーライだけど、よく分からない。 [続きを読む]
  • 水草がだんだんと退潮傾向(2)
  • 香港は言われるがままに買ったもの。税関もね、水草の種類を聞かれても分からないんだけれど、とにかく土がなければOKなんだって。ま、安いしね。東京で購入するよりよっぽど安い。だって、増えないし。どうせ退化していくだけだから。ま、正確ではなくて、最初のうちは生育をしていくけれど、ある時点で止まり、で、退潮していく。肥料をやったってダメだし、何だかはよく分からない。アマゾンソードなんて全然だね。ゆっくり溶け [続きを読む]
  • 水草がだんだんと退潮傾向
  • 水草も以前に比べると、大分元気がなくなったというか淘汰されたというか。小さくなっていくよね、どうしても。熱帯魚ショップの店員に聞いたら、肥料が足りないのでは?と。ってなことで、埋め込み用のをあげてみた。うーん、変化ないような。でも、昔、ずっと埋めておいたらそこだけ根の張りが違ったから、効果はあるんだろう。ま、連作障害的な、微量栄養素がなくなっちゃうとか、ずっと同じ環境だから何か生育を害する働きをす [続きを読む]
  • エビがどの水槽にも定着
  • 前は白点病とか寄生虫とかでもう管理が大変だったんだけれど、リセットしてからは特段そんなことはない。エビも、うちはテトラが大磯石で、グッピーとプラティがピンク石なんだけれど、ピンク石の方はエビが全滅して、追加しても定着しなかった。それがなぜか今はどれもちゃんと定着。何が理由何だかさっぱり分からない。ま、エビがいたからって掃除屋というよりは水草を食い散らかしちゃって、ちょっとねって感じではあるけれども [続きを読む]
  • テトラも全滅寸前まで追い込まれる
  • テトラの方も全滅寸前だった。こっちは大量に町屋の熱帯魚ショップから仕入れたんだけれど、ガージナルテトラをいつも買っている。小さいものをね。けれど、原因不明の、クルクル回りだす病気に続々とかかり、メチレンブルーというよくある青いよくある万能水溶液を入れたところで効果が出ず、9割方死んでしまった。残ったのは耐性ができたのだろうか、大きくはなったけれど、テトラはたくさんいるから様になるし、水草の後ろの方 [続きを読む]
  • プラティ全滅後
  • プラティは全て香港産。この前、ふと水槽を見るとすごい静か。というのもアルビノのコリドラスとエビが優雅に泳いでいて、赤いプラティが全然いなくなっていたんで。全滅。何でかなっていうより、減っていったことにさえ全然気づかなかった。餌あげていたのにね。45cm水槽はテレビの脇に置いてあるから、いつも見ているんだけれど。ってなことで急遽買った。オレンジ色のミッキーマウスタイプ。窓から日が差し込むせいもあって、2 [続きを読む]
  • プラティベビー
  • 藻もね、以前は繁茂して、そこでプラティの子供が育ったんだよね。やたら隠れているのを掬って、稚魚用の水槽内水槽を買ってきてそこに入れて。最初は水槽の外に引っ掛けるタイプにしたんだけれど、水がうまく循環しないし、どうしても温度が低くなるし、で、浮かぶタイプのにしてみた。良かったんだけれど、ある日見ると、でっかいのが1匹入っているではないか!飛び込んだんだ。誤って入っちゃったのかなと思いきや、それからと [続きを読む]
  • 香港産のコリドラスたち
  • コリドラスは二種類。普通のとアルビノ、両方とも香港からやってきた。結構コリドラスはすぐ死んでしまうことが多かったんだけれど、今回はどれも元気で、うちに来た頃の倍くらいに成長した。ちょっとね、これよりは大きくならないでほしいなっていうくらい。エビはどの水槽もまあそこそこにいるんだよね。大きくはならないけど。なんせ、1年半前に引っ越したときに、水槽は皆リセットした。リセットするつもりはなかったんだけれ [続きを読む]
  • 熱帯魚がいたという記録
  • というのがあって、このブログをはじめた。他のブログでたまに触れていたけれど、紛れてしまうしね。だいたい、魚とはいえど生き物。勝手に連れて来られて、この水槽で一生を終える、記憶からすぐに消え去ってしまうではあまりにも可哀相かなと思うし、かといっていちいち見ていないし。単なるインテリア。魚が少なくなれば補充するしみたいな扱い。こればっかりは愛好家の皆さんとは温度差があるのかもしれない。 [続きを読む]
  • pHを測る
  • pHを計る。3つともpH7.5と正常値内。玄関に1つ、グッピーメインの60cm水槽、そしてリビングには2つ、プラティの45cm水槽とネオンテトラの60cm水槽。水草の生育が悪い気がする。グッピーはたぶん日本産、子供が生まれて、おそらくその子供が大きくなって悠々と泳いでいるのかな?玄関にありながらあんまり見ていないからよく分からない。黄色とか青、白銀の単色ばっかりを買っていたつもりだけれど、なんかいないし。子供がそう [続きを読む]
  • デリバリー(4)
  • 「随分と感じやすいんだな。」「あっ。」急に乳首の辺りをつままれて、耕太郎は一段と高い声をあげた。自分でも不思議だった。耕太郎は普段のセックスで、カラダを触られても特段何とも思わなかったからだ。カラダが感じるということに慣れていなかったから、自分でも思わず... [続きを読む]
  • デリバリー(3)
  • 先に手を出したのは達彦からだった。自然と手が肩に行き、そっと抱き寄せた。耕太郎は抗わず、それに従った。足と足が触れ合い、お互いの温もりが伝わってきた。一呼吸おいて、達彦は耕太郎の唇に自分の唇をそっと重ねた。耕太郎はそっと目をつぶった。軽い、触れ合うような... [続きを読む]
  • デリバリー(2)
  • インターホンが鳴った。「先ほど電話した、佐川・・」無言でロックを解除した。しばらくして部屋のチャイムがまた鳴る。達彦はすぐにドアを開けると、耕太郎が快活そうな笑顔を浮かべて立っていた。「入って。」いささか無愛想な感じで告げ、耕太郎は中に入った。「何か、飲... [続きを読む]
  • 優先順位(7)
  • もういいだろ?いつまで検死しているつもりだ?そろそろ俺も行きたいんだ、和明のところに。来世では、まず最初にお前を探すよ。そして一からやり直そう。それから・・当初は花を手向ける人、線香を地面に差して手を合わせる人がいたが、こんな事件のことはあっという間に風... [続きを読む]
  • 優先順位(6)
  • ある日、和明に、明日は来るか聞かれた。来ないと思うけど、何でって答えたよ。明日のことなんて分かんないじゃん?和明は、そうかって悲しげな眼で俺を見た。俺は何だコイツって思って帰った。別に帰ったって会話ゼロ。子どもは寝てるしな。部屋も別々、家庭内別居って奴だ... [続きを読む]
  • とことん付き合って・・いけるか、俺?(1)
  • 「ここは?」「気持ちいい。」「こことここはどっちが気持ちいい?」「さっきの方。」「では、ここを舐めるのとこう指先で触られるのは?」「うーん。」「じゃ、これは?」かれこれ、1週間ほど、こんなことの繰り返し。努の、一番気持ちがいいセックスは如何なるものかという... [続きを読む]