mika さん プロフィール

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mikaさん: さよなら、パニック障害
ハンドル名mika さん
ブログタイトルさよなら、パニック障害
ブログURLhttp://yaplog.jp/univers_frais/
サイト紹介文1人でも多くのパニック障害の方が、穏やかな気持ちになれますように
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 27日(平均7.0回/週) - 参加 2017/02/26 13:14

mika さんのブログ記事

  • 私たちの妄想力
  • ものごとは表裏一体。例えば、「真面目」という長所は「カタブツ」という短所に言い換えることも出来ます。逆に、「大ざっぱ」という短所は「大らか」という長所にもなります。そこで、「ついつい不安になってしまう…」という私たちの短所(?)を長所にしてみましょう。……。思いついたのは「妄想力がある」です(笑)「具合が悪くなったら…」「人に迷惑をかけたら…」エンドレスに湧き上がってきますよね。でもそれだけあなた [続きを読む]
  • 妄想の国の予期不安
  • 「予期不安は本当は存在しない」と言われたら…あなたはきっと反論されると思います。だってこんなにも苦しめられているのだから。そんなお気持ちが痛いほどよく分かります。これから、私の考えを書かせて頂きたいと思います。先ほどのことを厳密に言うと…「予期不安は妄想の国の出来事である。現実には存在しない。」という風に私は考えています。妄想というのは、なにもネガティブなことだけではありません。「宝くじ5億円当た [続きを読む]
  • 偏見はつらいよ
  • おそらくですが、1度くらいはあなたもパニック障害のことで偏見を持たれたことがおありではないでしょうか。本当につらかったですね。その時のあなたに会って、慰めたい気持ちです。偏見を持つ人に限って、本人がパニック障害になってしまったとしたら「私はこんなにつらい!いたわれ!」と言うんじゃないかなと感じています。世の中にはあなたのように、今も無言で症状に耐えている人だっているのに。心身ともに苦しいのに、偏見 [続きを読む]
  • 登校拒否の思い出と、懺悔
  • 私は学生時代、登校拒否を続けていました。ある日突然学校で具合が悪くなり、学校へ行けなくなってしまったのです。それが初めてのパニック発作だったと知ったのは、随分あとになってからでした。当時、内科や総合病院にも行ったのですが、やはり原因不明で、便秘と言われたこともありました(笑)私が学校を休むものですから、担任の先生がたまに家までプリントを届けて下さっていました。今となっては、先生も学校帰りで疲れてい [続きを読む]
  • 美容室克服体験記
  • 発作が怖いなら…美容室なんてねぇ、行かなくてもいいんですよ!!(美容師さん、本当にごめんなさい)私自身も長いこと、セルフカットをたしなんできました自ら髪切りまくりです、カミキリ虫ですよ。それでももし、「怖いけど美容室行ってみようかな…」「どうやって克服したの?」という方がいらっしゃれば…と思って、今日の記事を書こうと思います。セルフカットを繰り返していた当時、私は一軒のこぢんまりとした美容室を発見 [続きを読む]
  • Getting Better
  • 今日は、辛い時に励まされるような音楽をご紹介したいと思いますGetting Better「(状況や体調が)良くなってきている」という意味だそうです。かの有名なジョン・レノンは、幼少期に父親が蒸発、17歳の時に母を事故で亡くす…という出来事に見舞われ、大きな悲しみを抱えたまま生きてきました。大人になってオノ・ヨーコと出会った彼は、その悲しみを癒すべく、専門家によるセラピーを受けます。深い悲しみも、どんな状況も、いず [続きを読む]
  • 休息に罪悪感を覚えたら
  • パニック障害やうつ病のブログを拝見していて感じるのは、皆さん優しくて他人への気遣いが溢れる方々なのだなぁということです。(自分で言うなという感じですね、私は除外してください笑)この病気にかかって、学校や仕事を休んだり、辞めたりすることもあるかもしれません。そして休息中にも「みんなは頑張ってるのに自分だけ…」という気持ちになるかもしれませんね。私も同じ気持ちでした。「何で病気になっちゃったんだろう? [続きを読む]
  • 恐ろしや!資格試験
  • 資格試験や説明会、免許更新等…教室に閉じ込められなければならない(?)ことってありますよね。それがどれだけしんどいか、本当に分かります。当時、10代のパッパラパーだった私は、とある資格を受験しようと思い立ちました。今思い出すと本当に恥ずかしいのですが、世間知らずな私は電話で試験場に問い合わせをしてみたのです。「パニック障害というものなんですけど、別室で受験することは出来ますか?」と。「席を後ろのほう [続きを読む]
  • 神様
  • 神様っていると思いますか?私は特定の宗教を信仰していませんが…いると思っています。イメージとしては、自分の心の中だったり、空の上にいるような、そんなフワッとしたものです。今のあなたは病と闘い、「世の中神も仏もない」と思うこともあるかもしれませんね。それでも私は神様っていると思うのです。だって、今こんなにギリギリで踏ん張って、文句も言わずに生き続けているあなたのことを神様が見ていないはずないじゃない [続きを読む]
  • あなたは戦友
  • ふと気付いたのですが…。私の身の回りにはパニック障害経験者がいません。(でも内緒にしている方がいらっしゃるかもしませんね。私もあまりオープンにしていませんし。)それでもネット上には闘病記や体験談がいっぱい。パニック障害だけでなく、うつ病等のブログを今まで沢山拝見し、そのたびに私は「1人じゃないんだ」とどれだけ励まされてきたことか。そして個人的に思ったのですが…皆さんお人柄がとても優しい。(自分で言 [続きを読む]
  • 香りの威力
  • あなたにとって、心が「ふわ〜ん」とする香りはありますか?好きな香りでリラックス出来るのには、キチンとした理由があるんです。香りはまず、脳内の扁桃体や海馬といった大脳辺縁系に届けられます。いわゆる「原始的な脳」の部分ですね。そして、自律神経が刺激され、副交感神経が優位になるそうなんです。例えば想像してみてほしいのですが…パジャマ姿できれいな月を眺めてみるゆったりしたムーディーな音楽をかけながらとって [続きを読む]
  • ブラック・ジャック
  • 手塚治虫先生の名作「ブラック・ジャック」をご覧になったことがありますか?私はこの漫画を読む前、「ブラック・ジャックってお金にがめつくて冷たいお医者さんの話でしょ?しかも主人公、黒いマントで何か暗そう…」と大きな誤解をしていたのです。ところが、いざ読んでみると冷酷なストーリーどころか、優しさ溢れる人情モノではありませんか。確かにグロテスクなオペシーンもあるので、苦手な私は最初、ページを読み飛ばしなが [続きを読む]
  • 予期不安、それはまるでダチョウ芸
  • もはや、不安になるのが不安。痛いほど分かります。不安になりそうな時、ついついこう思ってしまいますよね。「不安になったら嫌だな…」かつての私の脳内で、上島竜兵さんの声が響きました。「押すなよ!押すなよ!絶対押すなよ!」これではまるでダチョウ倶楽部ではないですか。昔、TV番組で上島さんがこんなことを言っていたように思います。「押すなよ=押せの合図」やはり、「不安になるなよ」と思うほど不安になるのです。 [続きを読む]
  • 逆説志向 part2
  • 全く不安を感じていない時に、不安を感じてみようとするのも面白いですよ。いざ「不安になってみよう!」とすると…「…えーと」「朝のTVで星占いの結果が悪かったから不安だ!」「ノストラダムスの予言が今頃当たったらどうしよう、わー不安だ不安だ!」というようなことしか浮かばず、思わずあなたも笑ってしまうかもしれません。余談ですが、「パニック障害」という名称、少し分かりにくいと思いませんか?「不安神経症」との [続きを読む]
  • 逆説志向 part1
  • これは、恐れていることを実際に、大げさにやってみるという方法です。例えば、文字を書くときに手が震えてしまうという、「書痙」の患者さんにペンを持たせて、「どれだけ早く震えることができるか」ということを練習してもらうのです。これをパニック障害に当てはめてみましょう。例えば、実際に電車に乗った時に「よし、今から発作を起こすぞ!震えろ!もっと不安になろう!」と考えてみるのです。そうすると、意外に不安になれ [続きを読む]
  • 過呼吸・息苦しさ対策
  • ネットで「過呼吸」と検索すると、よくこんな文章が出てきますね。「落ち着いて深呼吸するとおさまります」「…それが出来ないから困ってるんだろうが!!!」ここで一つ謝っておきたいのですが、私…「過呼吸」と「息苦しい」の明確な違いが分かりません。どちらも経験してると思うのですが、ホント、すみません…。とにかく、苦しくなった時に私が取っていた方法を。それは「少し息を止める」です。息苦しい時、血中の二酸化炭素 [続きを読む]
  • ひみつメモを持つ
  • 私は、苦しくなった時に読み返せる小さなメモを作り、頓服薬と一緒に持ち歩いていました。コツは、小さくカットした厚紙に直筆で書くということでした。その内容は「10秒息止める!」「ずっとここに閉じ込められてる訳じゃない」といった、冷静になれるものを選んで書いていました。苦しい時にこういった直筆のメモを見ると、「あぁ、そっか」と自然に思えます。結果として発作が起きてもいいのです。発作を起こすのは何ひとつ悪い [続きを読む]
  • 貧乏ライフで得たもの part2
  • part2では主に、コスメや洋服の話をしたいと思います。ご興味のない方には申し訳ないですスキンケア代金が激安に世の女性たちは言います。「○千円の化粧水、すごくいいよ!」「○千円の美容クリーム買っちゃった!」貧乏人としては「なにそれ?」です。羨ましいを通り越して別世界です。とりあえず、お金がなかったので化粧水も美容液も全てやめてみました。そしてメイク落とし・洗顔は牛乳石鹸です。ファンデ代わりはまさかのベ [続きを読む]
  • 貧乏ライフで得たもの part1
  • 長きにわたる闘病期間中、私は結構な貧乏ライフを送っていました(笑)皆さんはそうではないと思うのですが、私の笑い話として聞いて頂けたら嬉しいです。豆腐の素晴らしさに感動高タンパク低カロリーなのに安い!!しかも1年中スーパーで売っている栄養豊富な食べ物、その名は豆腐。しかもセロトニンの素になるトリプトファンが含まれているではありませんか!!ただで安い豆腐を、賞味期限間近の20%引きで買う…やぁ、大豆って [続きを読む]
  • 大切な人がパニック障害になってしまったら part3 家族編
  • 友人がパニック障害になってしまった…というケースも大変なのですが、大切な家族が発病してしまった時には、本当に戸惑ってしまいますよね。発病したのがパートナーであれば「もっと早く気付いてあげていたら…」お子さんであれば「自分が育て方を間違ったのかもしれない…」と、ご自分を責めることもあるかもしれません。結論から言います。あなたは何も悪くありません。そして患者本人も、何も悪くありません。だから、あなたに [続きを読む]
  • 大切な人がパニック障害になってしまったら part2 友人編
  • 「パニック障害の友人とどう接したらいいのか分からない…」そんな思いを抱えて、あなたはこのページを見つけてくれたのかもしれません。本当にありがとうございます。あくまで私の体験談で申し訳ないのですが…「実はパニック障害という病気なんだ」と数少ない私の友人に打ち明けたあと、病気に関して根掘り葉掘り聞かずに、温かく見守っていてくれたことがなにより嬉しかったです。また、当時の私は「発作を起こしたらどうしよう [続きを読む]
  • 大切な人がパニック障害になってしまったら part1
  • このページをご覧下さり、ありがとうございます。少しだけでも、私の話にお付き合い下さったら本当に嬉しいです。パニック障害がどういう病気なのか、大まかに説明しますと、「強い不安を感じ、発作時には“このまま死んでしまうのではないか”という思いを抱いてしまうような病気」と言えるかと思います。また、個人差はありますが、発作時には息苦しさや汗、動悸等の身体症状が伴い、患者にとっては本当に苦しいものです。しかし [続きを読む]
  • 地獄でなぜ悪い
  • 歌にドラマに大人気の星野源さん。彼は以前、とあるTV番組でパニック障害を患った過去を告白しています。闘病中にはクレイジーキャッツの歌が支えになっていたといい、それが「Crazy Crazy」という、自身の楽曲にも表れています。その他にも素敵な楽曲がたくさんあるのですが、なかでも私が大好きなのは「地獄でなぜ悪い」。これはパニック障害ではなく、彼がくも膜下出血を患った経験から作られた楽曲だということですが、何だ [続きを読む]
  • 私がしてきたこと
  • 通院・服薬をしながら、自分でも以下のことをしてきました。たくさんご紹介する予定ですが、いっぺんに試すのはお疲れになると思うので、どうぞご無理されないでくださいね私自身も「毎日全部やる!」というより、気付いた時に気持ちがいいものを・・・という、ゆる〜いやり方でした。セロトニン編太陽の光を浴びるウォーキング瞑想深呼吸マインドフルネスを意識する特に、瞑想とマインドフルネスは扁桃体を小さくし、海馬を回復さ [続きを読む]
  • 参考になった本10選
  • 個人的に、パニック障害の治療に役立った本をご紹介します。敬称略、順不同です。特定の宣伝目的ではありません。知識収集編「クヨクヨからスッキリへ、こころのクセを変えるコツ―自分でできる“認知療法”エクササイズ」 姫野友美認知療法の入門として。無理にポジティブにならなくていいんだ!と安心出来た一冊です。「面白いほどよくわかる!NLPの本」 梅本和比己NLPとは「神経言語プログラミング」と呼ばれるもので、「嫌な [続きを読む]