vecchio さん プロフィール

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vecchioさん: Cuore Calmo…穏やかな心で
ハンドル名vecchio さん
ブログタイトルCuore Calmo…穏やかな心で
ブログURLhttp://cuore-calmo.net/
サイト紹介文うつ病で人生の途中下車を余儀なくされた50男の自省的な記録…
自由文これまでの人生いろいろありましたけど、それらのことが積み重なってうつになり、図らずも自らの生きざまを見かえすこととなってしまいました。
うつを発症してから一年以上がたち、だいぶ状態も安定してきたため、うつになって考えてさまざまなことを書いてみようかと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 26日(平均5.7回/週) - 参加 2017/02/26 17:55

vecchio さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 幸せでいたいからテレビを見ない
  • 母のうつ病が判明(断定)されたことで安心したのか、風邪をこじらせここしばらく寝込んでしまった。布団にくるまり真昼間から寝ていると、何もやることがないからテレビをつける。画面から目に飛び込み聞こえてくるのは政治の腐敗や誰が殺されただのと言った嫌なニュースばかり。あえて嫌なニュースを選んだのではないかと勘繰りたくなるくらいだ…。ネガティブな面にばかり注目しているとこの不誠実で残虐で欺瞞に満ちた状 [続きを読む]
  • 母を病院に連れていく
  • なかなか病院に行こうとしなかった母を、やっとの事で県立の精神科病院に連れて行った。CTをや記憶力のテストを行った結果、懸念していた認知症ではない事がはっきりして安心したが、典型的なうつ病だと診断されてしまった。確かに、10年ほど前からうつ病を患い、近在のクリニックに通ったものの薬の副作用で苦しみ、その結果尻つぼみで行かなくなってしまった経緯がある。これまで私自身も自分のことで精一杯でなかなか母の [続きを読む]
  • 自己改造
  • うつ病から脱却するには自分を変えて行くしかない。特に考え方を…でも、これまでの長い生活で培われた考え方のクセなどを変えるのは容易な事ではない。私自身もそこで躓き足踏みをする事が多い。 そこで…はたと考えた…「健全な体には健全な魂が宿る…」と言われている。では、うつも健全な体にすれば治るのではないかと… ダイエット…現在継続中…体力づくり…これも現在継続中…そのいずれもまだ結果が伴わな [続きを読む]
  • 憑きもの
  • 時に憑きものでも取れたかのように、鬱々とした気持ちがふと軽くなることがある。特別何をしていたわけでもなく、突然と「俺は何を悩んでいたのだろう…悩んでも仕方ないじゃない…」と視界が開ける。友人曰く「キツネが取れる…」キツネ憑きとまでは言わないが、何かに憑りつかれていたものがいなくなる感じだ… うつになってから心が晴れるということはほとんどなかった。そのため、この病気が治るという実感を感じる [続きを読む]
  • 囚われない
  • うつ病を患う病前性格として、一所懸命に取り組まないと気が済まない…全力で取り組みすぎる性格…というのがある。私自身、どうしても取り組んだことに囚われすぎるきらいがある。 昨日のブログに、私のうつの原因の一つに「親の介護」があると書いた。もちろん、それだけではないが、親の介護は避けたくても避けることができないし、逃げ出したくても逃げ出すことはできない。ここ2週間ほど、とても調子が悪かったの [続きを読む]
  • 介護ストレス…
  • ここ数日、背中から腰にかけて強烈な張り(コリ)に襲われ、体だけでなく気持ちも参りかけている。重い物を持った訳でもなくハードな運動をした訳でもない。ハッキリとした原因はわからない。たぶん…いや、きっとストレスが溜まっているのだろう。現に昨日は昼夜の別なくただひたすらに眠り続けた。 うつの原因を取り除けば症状は軽くなる…場合によってはうつが治ると言われている。確かに、会社がうつの原因であれば休 [続きを読む]
  • 話すことの大切さ
  • 昨日は久しぶりにスタバでの患者会に参加してきた。参加者が私を含め3人だけなので患者会といえるかどうか怪しい…実態は「うつ友のおしゃべり会」みたいなものだ… うつになってから…というより、その以前から人との付き合いが苦手で、友達といえる友達がほとんどいない私。特に、うつになってからは友人との距離も大きく開き、鬱積した気持ちや悩みを打ち明ける相手がいなくなってしまった。家族に話をしても、関係 [続きを読む]
  • 何より堪える無理解
  • 何であれ病気になると生きにくさを感じずにはいられない。特に、精神疾患ともなると、差別とまでは言わなくても日常においての生きにくさを常に感じている。その生きにくさを感じさせる一番の原因は「無理解」に尽きるだろう。以前このブログにも書いた、市が主催するピアカウンセリングに参加した際も「なかなか理解されない…」とこぼす人が多かった。私自身もそのように感じている。他人にうつの苦しさの全てを理解しても [続きを読む]
  • 何が本当やら…
  • うつ病を発症してから、この病気に関する本を読みあさった。敵を知り己を知れば…というやつだ。ただ、本を読めば読むほど「うつ病」の実像がわからなくなる。例えばこれらの本…題名は同じようなものだが著者は違う。書いてある内容は、両方とも「ハッキリとした原因がわからないひどい症状のうつは病気」で「原因がハッキリとしたうつは心因反応で病気ではない(心の問題)」と説いている。ただ、病気ではないとした理由は、 [続きを読む]
  • 消えない嫉妬
  • あるうつ病患者(だったか)のブログに、うつ病になって辛かった3つの事の一つに「嫉妬心が湧く事が辛かった…」と書いてあった。よくわかる…痛いほどよくわかる…うつの症状がひどい時はもちろんだが、今もなお嫉妬心…というより、やたらと批判的なやさぐれた気持ちが抜けず、生き生きと活躍する芸能人やスポーツ選手、果てはアナウンサーに対してまで「あんたらは良いよな…元気に打ち込むものがあって…」と腐って毒づい [続きを読む]
  • あえて目標を定めず…今は…
  • こんなんじゃ人として失格かもしれないが、ここ最近あえて一日の行動目標を定めないようにしている。調子の良い時なら「今日は○○しよう…明日は△△しよう…」と一日ならずその先の行動目標を立てたりするが、調子の悪い時は「○○しよう…」などと言って真っ当にできたためしがない。その都度、「俺はだめだ…俺は失格だ…」などと落ち込んでしまう。 人によっては一日の行動目標を立て、それが実現できたかどうかで [続きを読む]
  • うつとのゲーム
  • 先週の水曜日に大きな揺り戻しがあってから、しばらくの間低空飛行の状態が続いている。そんな時は何もかも空回りしてしまい、毎日30分以上体を動かそうと決めたトレーニングも返って疲労感を高めてしまうし、親の介護もやればなるほどイライラが募ってしまう。「や〜めた…」と一時止めてしまえばいいのだが、途中で止めるのは潔しとせずと続けるうちに更なる深みにはまり、どよ〜んとしたうつの霧に覆われてしまう。 [続きを読む]
  • 鬱になったら人生終わり…
  • 2chなどで「うつ…人生オワタ…」「うつ…負け組…」などと書き込んであることが多く見受けられる。以前は「そんなことない!!」「他人に人生終わったなどと言わせない!!」と「チキン」と言われた「マーティー・マクフライ」(by バック・トゥー・ザ・フューチャー)のように食って掛かっていたが、最近は「確かにある面では人生終わったな…」と思うようになってきた。ただし、「うつになる前のような人生が終わった… [続きを読む]
  • ラベル貼り
  • 私の地元には、市が主催するうつ病罹患者を対象にした認知療法の講座(ピア教室)があり、以前そこに通っていた事がある。そこで知り合った何人かとは今も交流があり、時折スタバでコーヒーを飲みながら「こじんまりとした患者会」みたいな事をしている。その中の一人が医者を替えた途端に病名が替わってしまったと悩み、その講座の保健師さんに相談したところ「病名なんて一種のラベル貼りみたいなものだから気にしなくてい [続きを読む]
  • 国保税の分納手続
  • 今日は市役所に赴き、国民健康保険料の納付についての相談をしてきた。毎月3万円ほどの保険料納付…。闘病生活が一年を超え、貯蓄を取り崩しての生活もそろそろ先が見えてきた今、その3万円すら一気に支払うのが難しくなってきた。そのため、この先支払うべき保険料の支払期限を少し伸ばし、生活の負担とならない額に減らした上で支払いを行う事ができるよう手配をお願いした。メンタルのクリニックだけでなく膝の病院に通っ [続きを読む]
  • 好きなことを楽しめない悔しさ
  • 浮き沈みはあるものの徐々にその波長も小さくなり、私のうつも次第に治まりかけているかなと実感しつつある今日この頃…。でも、まだ一つ乗り越えられない大きな壁がある。それはなかなか外出できないということだ。 引きこもりという訳ではなく、何かしら用事があれば(銀行に行くとか何かを買いに行くとか病院に行くとか…)外に出るのは何も問題ない。しかし「散歩に行く」「サイクリングに行く」などという楽しみの [続きを読む]
  • うつの患者が3億人…
  • うつ病の罹患者数が世界で3億人を超えているとの新聞記事が載っていた。日本に限らず世界のあちこちで問題山積…将来のビジョンが全く見えないし、それを示すことすらできない政府にあきらの声がうずめいている。これじゃぁうつ病が増えていくのも仕方ない…。 プレミアムフライデー…「早く帰ってみなさんお金を使いましょう…」それを甘受できるのは公務員と一流企業に勤めている人だけ…うつになりそうな国民の多く [続きを読む]
  • 断薬を始める
  • 私は今、寝る前の睡眠薬(グッドミン)と深部睡眠を増やす目的の薬(デジレル)を除いて、他の抗うつ薬は一切飲んでいません。それまでは、ジェイゾロフト(SSRI)をはじめ、常時2種類の抗うつ薬を飲んでいましたが、昨年の11月に自己判断で断薬をしてしまいました。その理由は、ただ単に薬を…特にSSRIを飲み続けることが怖くなったから。 鬱を治すには薬をしっかり飲むこと・・・。確かに、この言葉に間違いな [続きを読む]
  • 大きな揺り戻し
  • 鬱を発症して1年余りが過ぎ、相変わらず午前中はエンジンが掛からないものの、もういい加減大丈夫だろうと社会復帰会復帰を考え始めた矢先、家庭内で大きな問題(介護に関する問題)があって、ふたたび鬱の闇に飲み込まれてしまった。落ち込みだけでなく強い自責の念、体の怠さや全く取れない強烈な眠気…くわえて、居ても立ってもいられない苛立ち…なにもできず3日ほど寝込んでしまった。幸いにも、短期間でまるで憑き物が取 [続きを読む]
  • やる気の出る薬はない
  • うつの急性期はもちろん、状態が落ち着いてからも「やる気」だけはなかなか湧いてこない。睡眠剤以外の薬を飲まないようになった今でも、「やる気」だけが出ずに困っている。私の場合、特に午前中が全くエンジンがかからない。 「やる気」って一体何なのだろう?広辞苑では「物事を積極的に進めようとする気持ち」と書いている。気持ちはあるんだけど実行に移せないんだよなぁ…医者にやる気の出る薬は無いものか?と聞 [続きを読む]
  • うつ病になって1年とちょっと…
  • うつ病になってから1年と少しが経過した。今のところ大きな気分の落ち込みもなくなり、そろそろ社会復帰も視界にtちらちらと見えてき始めた。そこで、うつ病になってからの自分の経験や気持ちを改めて見直しまとめる事で、自分が再び同じ病気に陥らないようにしたいと思いこのブログを立ち上げてみた。もちろん、私だけでなくほかの人の役にも立てば幸いだと思っている。いちうつ病患者の戯言として…。うつ病になってからの [続きを読む]
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