竜之介(本) さん プロフィール

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竜之介(本)さん: 現役古本屋による読書感想ブログ
ハンドル名竜之介(本) さん
ブログタイトル現役古本屋による読書感想ブログ
ブログURLhttp://ryuunosukebook.com/
サイト紹介文現役古本屋の店長が読んだ本の感想や作家紹介をツラツラと書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供170回 / 173日(平均6.9回/週) - 参加 2017/02/26 20:57

竜之介(本) さんのブログ記事

  • 作者紹介&著書まとめ:佐藤正午
  • 佐藤正午 プロフィール名前:佐藤正午(さとう しょうご)生年:1955年生まれ代表作:『月の満ち欠け』直木賞受賞※wikiより一部抜粋スポンサーリンク著書まとめ『永遠の1/2』 1984年1月 発刊 文庫化済  『王様の結婚』 1984年12月 発刊 文庫化済み 『リボルバー』 1985年11月 発刊  文庫化済 『ビコーズ』 1986年4月 発刊 文庫化済み 『恋を数えて』 1987年2月 発刊 文庫化 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】月の満ち欠け 作:佐藤正午
  • 第157回 直木賞受賞!途惑いと戦慄の果てに知る、運命の愛。 この娘が、いまは亡き我が子?いまは亡き妻?いまは亡き恋人? そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか? 自分が命を落とすようなことがあったら、もういちど生まれ変わる。 月のように。 いちど欠けた月がもういちど満ちるようにー そして、あなたの前に現れる。 以下、ネタバレ含みます。 スポンサーリンク「月の満ち欠け」のストーリー(ネタバレ含)■午 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】影裏(えいり) 作:沼田真佑
  • 第157回 芥川賞受賞!大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。交差する追憶と現実。 北緯39度。 会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。 ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが・・・。 樹々と川の彩りの中に、崩壊の予兆と人知れぬ思いを繊細に描き出す。 以下、ネタバレ含みます。 スポンサ [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】恋する寄生虫 作:三秋縋
  • 何から何までまともでなくて、しかし、紛れもなくそれは恋だった。 「ねえ、高坂さんは、こんな風に考えたこと無い?自分はこのまま、誰とも愛し合うこともなく死んでいくんじゃないか。」 「自分が死んだとき、涙を流してくれる人間は一人もいないんじゃないか」 失業中の青年・高坂賢吾と不登校の少女・佐薙ひじり。 二人は社会復帰に向けてリハビリを共に行う中で惹かれ合い、やがて恋に落ちる。 しかし、幸福な日々はそう長く [続きを読む]
  • 【シリーズまとめ・時系列】<物語>シリーズ
  • <物語>シリーズとは? 主人公・阿良々木暦と彼に関わった少女たちが”怪異”に巻き込まれる物語。 刊行されたシリーズは20冊を超える人気シリーズである。 TVアニメ化も数度、アニメーション映画化も行われている。 作品は時系列に刊行された訳ではないが、刊行された順に読んでも不都合はない。 スポンサーリンク<物語>シリーズ 一覧(刊行順) 第1弾:『化物語 上』 2006年11月 発売  第2弾:『化物語 下 [続きを読む]
  • 【感想・ストーリー】忍物語 作:西尾維新
  • <物語>シリーズモンスターシーズン、開幕! ”たまには縁もゆかりもない女子を助けてみるのも乙だろう” 直江津高校の女子生徒が、相次いで失踪する事件が発生した。 ミイラ化した状態で発見された少女達の首筋には、特徴的な傷痕があって? 大学一年生になった阿良々木暦は犯人を突き止めるべく走り出す! 以下、ネタバレ含みます。 スポンサーリンク 「忍物語」のストーリー(ネタバレ含) 直江津高校女子バスケットボール部 [続きを読む]
  • 【シリーズまとめ】天久鷹央の推理カルテシリーズ
  • 天久鷹央の推理カルテシリーズとは? 空気が読めず、外見は中高生のような天才女医・天久鷹央。 そんな鷹央に振り回される部下の小鳥遊優。 舞台は天医会総合病院、統括診断部。 常人では解き明かせない病状、事件を鷹央が鮮やかに解決する。 解決への過程の中で振り回される小鳥遊。 二人を中心に描かれる大人気医療推理ミステリー! 新潮文庫「天久鷹央の推理カルテ」シリーズの公式サイトはこちら! スポンサーリンク「天久 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】幻影の手術室〜天久鷹央の事件カルテ〜 作:知念実希人
  • 手術室での不可能犯罪。なぜ麻酔医は死んだのか。 手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。 記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。 手術室は密室。 容疑者は全身麻酔で身動きのとれない患者のみ。 西東京市・清和総合病院で起きた不可能に対し、天才女医・天久鷹央は独自の捜査に乗り出すが・・・ 事件に隠れされた”病”を解き明かす、本格医療ミステリ [続きを読む]
  • 作者紹介&著書まとめ:長江俊和
  • 長江俊和 プロフィール名前:長江俊和(ながえ としかず)生年:1966年生まれ出身:大阪府代表作:『放送禁止』※wikiより一部抜粋スポンサーリンク著書まとめ『ゴーストシステム』 2002年11月発刊  『放送禁止』 2009年7月発刊 文庫化済み 『出版禁止』 2014年8月発刊  文庫化済「出版禁止」の感想ページはこちら! 『掲載禁止』 2015年7月発刊   『東京二十三区女』 2016年9月発刊  [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】出版禁止 作:長江俊和
  • なぜ「心中事件」のルポは闇に葬られたのか? 著者・長江俊和が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。 題名は「カミュの刺客」、執筆者はライター若橋呉成。 内容は、有名なドキュメンタリー作家と心中し、生き残った新藤七緒への独占インタビューだった。 死の匂いが立ちこめる山荘、心中のすべてを記録したビデオ。 不倫の果ての悲劇なのか。 なぜ女だけ生還したのか。 息を呑む展開、恐るべきどんでん返し。 異形の傑作ミステ [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】僕が電話をかけていた場所 作:三秋縋
  • もう一度、あの恋に賭けてみようと思った。 ずっと、思っていた。 この醜い痣さえなければ、初鹿野唯の心を射止める事ができるかもしれないと。 「電話の女」の持ちかけた賭けに乗ったことで、僕の顔の痣は消えた。 理想の姿を手に入れた僕は、その夜初鹿野と再会を果たす。 しかし皮肉なことに、三年ぶりに再会した彼女の顔には、昨日までの僕と瓜二つの醜い痣があった。 途方に暮れる僕に、電話の女は言う。 このまま初鹿野の心 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】君が電話をかけていた場所 作:三秋縋
  • 受話器を取ってしまったその瞬間、不思議な夏が始まる。 「賭けをしませんか?」 受話器の向こうの女は言った。 「十歳の夏、あなたは初鹿野さんに恋をしました。しかし、当時のあなたにとって、彼女はあまりに遠い存在でした。」 「自分には、彼女に恋する資格はない。」 「そう考える事で、あなたは初鹿野さんへの想いを抑えつけていたのです。」 「・・・ですが、同時にこうも考えいていました。」 「この痣さえなければ、ひょ [続きを読む]
  • 【2017/7 20冊】今月読んだ本まとめ!一番のオススメはこれ!
  • 「2017年7月に読んだ本 20冊」の紹介(一言コメント付) 1冊目:『プラットホームの彼女』 7月4日 読了コメント:人生の大事なものを教えてくれるプラットホームの幽霊。彼女の正体は・・・「プラットホームの彼女」の感想ページはこちら! 2冊目:『つれづれ、北野坂探偵舎〜感情を売る非常な職業〜』 7月5日 読了コメント:佐々波の狂人ぶり。「つれづれ、北野坂探偵舎〜感情を売る非常な職業〜」の感想ページ [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】雨の降る日は学校に行かない 作:相沢沙呼
  • 揺れ動く六人の中学生の心を綴るストーリー 保健室登校しているナツとサエ。 二人の平和な楽園はサエが”自分のクラスに戻る”と言い出したことで、不意に終焉を迎える。 学校生活に息苦しさを感じている女子中学生の憂鬱と、かすかな希望を描き出す6つの物語。 現役の中高生たちへ、必ずしも輝かしい青春を送ってこなかった大人たちへ。 あなたは一人きりじゃない、そう心に寄り添う連作短編集。 以下、ネタバレ含みます。 スポ [続きを読む]
  • 作者紹介&著書まとめ:真梨幸子
  • 真梨幸子 プロフィール名前:真梨幸子(まり ゆきこ)生年:1964年生まれ出身:宮崎県代表作:『殺人鬼フジコの衝動』※wikiより一部抜粋スポンサーリンク著書まとめ『孤虫症』 2005年3月発刊 文庫化済み 『えんじ色心中』 2005年11月発刊 文庫化済み 『女ともだち』 2006年6月発刊  文庫化済 『深く深く、砂に埋めて』 2007年年10月発刊 文庫化済  『クロク、ヌレ!』 2008年9月発刊 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】人生相談。 作:真梨幸子
  • 一通の新聞投書からはじまる、悲劇。ー 父が遺してくれた家に、見知らぬ家族が住み着いた。 しかも我が物顔で 「居候の女性が出て行ってくれません」。 悩める十六歳から太陽新聞の「よろず相談室」に届いた一通の人生相談。 掲載された回答から導かれた予想外の悲劇は。 投書される誰にでも起こりうる身近な事件が、大きな殺意に繋がっていく。 以下、ネタバレ含みます。 スポンサーリンク 「人生相談。」のざっくりストーリー [続きを読む]
  • 作者紹介&著書まとめ:川上弘美
  • 川上弘美 プロフィール名前:川上弘美(かわかみ ひろみ)生年:1958年生まれ出身:東京都代表作:『蛇を踏む』※wikiより一部抜粋スポンサーリンク著書まとめ『物語が、始まる』 1996年 文庫化済み 『蛇を踏む』 1996年 文庫化済み 『いとしい』 1997年発刊  文庫化済 『神様』 1998年発刊 文庫化済  『椰子・椰子』 1998年発刊 文庫化済み 『溺レる』 1999年発刊 文庫化済み 『お [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】水声 作:川上弘美
  • 人生の最も謎めいた部分に迫る静かな衝撃作 1996年、わたしと弟の陵はこの家に二人で戻ってきた。 ママが死んだ部屋と、手をふれてはならないと決めて南京錠をかけた部屋のある古い家に。 夢に現れたママに、わたしは呼びかける。 「ママはどうしてパパと暮らしていたの」 愛と人生の最も謎めいた部分に迫る静謐な長編。 読売文学賞受賞作。 以下、ネタバレ含みます。 スポンサーリンク 「水声」のストーリー(ネタバレ含) [続きを読む]
  • 作者紹介&著書まとめ:市川拓司
  • 市川拓司 プロフィール名前:市川拓司(いちかわ たくじ)生年:1962年生まれ出身:東京都代表作:『いま、会いにゆきます』※wikiより一部抜粋スポンサーリンク著書まとめ『Separation』 2002年1月発刊 文庫化済み 『Voice』 2006年10月発刊 文庫化済み 『いま、会いにゆきます』 2003年2月発刊  文庫化済 『恋愛寫眞 もうひとつの物語』 2003年5月発刊 文庫化済  『そのときは彼によろし [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】MM 作:市川拓司
  • 心に鳥肌が立つ純愛小説 ぼくたちは、誰かに止めてもらうのを、 待っていたのかもしれない。 大ベストセラー坂による、まったく新しい「ぼくときみの物語」。 以下、ネタバレ含みます。 スポンサーリンク 「MM」のストーリー(ネタバレ含) ハリウッド脚本家を目指す佐々時郎(トキオ)。 転校生の南川桃にある日、本屋で声をかけられる。 南川はまず、お互いの事を「ジロー」と「モモ」と呼ぶように提案する。 モモがジローに声 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】かわいそうだね? 作:綿矢りさ
  • 同情は美しい、それとも卑しい? 「許せないなら別れる」 恋人の隆大が休職中の元彼女・アキヨを居候させると言い出した。 百貨店勤めの樹理恵は、勤務中も隆大とアキヨとの関係に思いを巡らせ落ち着かない。 以下、ネタバレ含みます。 スポンサーリンク 「かわいそうだね?」のストーリー(ネタバレ含)■かわいそうだね? 樹理恵は28歳、恋人の隆大はアメリカからの帰国子女で包容力のある彼が大好きだった。 しかし、樹理恵 [続きを読む]
  • 【感想・ネタバレ】君にさよならを言わない 作:七月隆文
  • 魂を救おうと奔走するー 「明くんと久しぶりに話せた・・・」 事故がきっかけで幽霊が見えるようになったぼくは、六年前に死んだ初恋の幼馴染、桃香と再会する。 昔と変わらぬ笑顔をぼくに見せる。 桃香は、ある未練を残してこの世に留まっていた・ それは、果たせなかったあの日の約束・・・。 桃香の魂を救うため、僕は六年前に交わした二人の約束を遂げる。 少年と幽霊(少女)たちの魂の交流を描く感動の連作短編。 切なくて、 [続きを読む]
  • 作者紹介&著書まとめ:相沢沙呼
  • 相沢沙呼 プロフィール 名前:相沢沙呼(あいざわ さこ)生年:1983年生まれ出身:埼玉県代表作:『午前零時のサンドリヨン』シリーズ ※wikiより一部抜粋スポンサーリンク著書まとめ■「酉乃初の事件簿」シリーズ  『午前零時のサンドリヨン』 2009年10月発刊 文庫化済み 『ロートケプシェン、こっちにおいで』 2011年11月発刊 文庫化済み ■「マツリカ」シリーズ 『マツリカ・マジョルカ』 2012年3 [続きを読む]