la vie さん プロフィール

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la vieさん: フランス DE 未亡人
ハンドル名la vie さん
ブログタイトルフランス DE 未亡人
ブログURLhttp://francedemiboujin.com
サイト紹介文最愛の夫とフランスで死別。幼子を抱えながら強く生きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 135日(平均2.8回/週) - 参加 2017/03/01 08:48

la vie さんのブログ記事

  • 器が小さい
  • こんなことをブログに書くと、私の器の小ささをブログで公表しているようで嫌なのですが、吐き出したいので書かせてください。 先日、休みの日に夫の母親に呼ばれてランチをご馳走になってきました。何度も誘われてはいたのですが、仕事がない日は家のことをしたいため、断っていました。ランチをご馳走になるからといって、食べてすぐに帰ってこれないですし、行ってしまうと最低3時間は一緒にいないといけない雰囲気があって、 [続きを読む]
  • 子どもは二人
  • 結婚してから、というかする前から「子どもは二人欲しいな」と夫は話していました。順番はどうでもいいので、やはり男の子一人と女の子一人が欲しい、と。結婚後すぐにでも子どもが欲しかったのですが、事情により結婚4年目にしてようやく息子が生まれました。待望の子どもを迎えて喜んだのもつかの間、夫のガンが発覚。本当に人生とは皮肉なものです。 「一人だけでも元気に生まれて来てくれたんだからそれでいい」 そう言いなが [続きを読む]
  • あの日から半年
  • *いただいていたコメントに返信ができていなくてすみません。数日中に返信いたしますので少々お待ちください! ここ10日間ほど、なんだか体調が優れませんでした(現在進行形ですが)。疲れが今頃やってきたのか、毎日息子と同じ時間帯に寝てしまい、睡眠をたくさん取ってもなんだか疲れていて、数日前に唇にヘルペスができました(疲れると出るタイプです)。小林麻央さんがお亡くなりになられたのも、母親からのメールで知っ [続きを読む]
  • 父の日
  • 日曜日はフランスでも父の日でした。母の日は日本と2週間違うのですが(こちらの方が遅い)、父の日は一緒。日本の父には大好きなお酒を送り、夫の父には血圧を下げるお茶というのを贈りました。息子の父親である夫には、お花屋さんにお墓に向いているお花を集めた寄せ植えをお願いしました。風で倒れてしまわないような、毎日お水をあげなくても持つお花をチョイスしてもらい、そこから色を選択。息子からの気持ち、ということで [続きを読む]
  • 二度目の霊媒
  • 先日、前回うまくいかなかった二度目の霊媒をお願いさせていただきました。 結果からいうと、今回も会えませんでした・・・またもや30代くらいの男性が出てきたようなのですが、雰囲気や症状ともに夫ではなく、霊媒の方も「顔は日本人みたいですね」と。ちなみに霊媒の方には会いたい人が誰かは伝えていません。母親かもしれないし、父親かもしれないし、とそういう中で若い男性が出てきたのは嬉しい(?)のですが、夫でないと [続きを読む]
  • たくさんのおじさん
  • *5月11日にヤフーのアドレスでメールをくださった方(女性です)、1ヶ月もメールチェックをしておらず、受信したことにまったく気づかず返信ができませんでした。大変申し訳ありませんでした。昨日返信いたしましたので、ご確認ください。 夫も私も男の兄弟しかいません。息子は5人も血の繋がったおじさんがいるのです。その話を同僚としていた時に、 「息子くんは幸せだね、たくさんのおじさんがいて」 と言われました。父 [続きを読む]
  • 後悔先に立たず
  • こんなことをブログに書くのもどうかと思いましたが、吐き出す場所が他にないので書かせていただきます。 私は夫のことを本当に本当に愛しています。私は強がりというか、実際に強い人間でほとんど人に甘えるようなことはしませんが、夫は別でした。夫の前では強がらなくていい、甘えていいんだ、と思える存在で、こうなれたのも夫のおかげでした。 夫がガンになる遥か昔に、彼が先にいなくなってしまったらどうしたらいいんだ・・ [続きを読む]
  • 遺品整理
  • 遺品整理、と言っても夫の物を捨てたわけではありません。夫が亡くなってから夫のものを捨てたのは・・・使い捨てカミソリくらいでしょうか・・・まだ全然整理ができていません。ただ、先日衣替えをしようと思った時に、思い切って夫の衣類を衣類用の収納ケースにしまってしまいました。今まではお互い冬服をケースに入れてタンスに夏服を入れて・・・ということをしていたのですが、ケース2つを夫の冬物と夏物に使い、夫のスペー [続きを読む]
  • 子どもの質問に涙
  • 昨日、息子を連れて公園に行ったのですが、遊んでいる途中に突然 「パパのところに行こっか」 と言って私の手を引っ張りだしました。 パパにはもう会えないんだよ。 と教えたのですが、 「病院でしょ?」 と。息子の中ではまだ夫は病院にいたようです。座って息子を膝に乗せて、説明しなければな、と思いましたが、何気なく過ごす毎日の中でも、こんな小さな息子がいつかパパが帰ってくると思っていたのかと思うと、涙が出て来てし [続きを読む]
  • 安心を買う
  • 健康で体に気をつけていた夫がガンになってから、私も自分の健康を気にするようになりました。ただ、夫の闘病中は幼い子供を預けて病院に行ける余裕もあまりなく、気になっていたこともそのままにして過ごしていましたが、最近ようやく行って来ました。まずは乳がん検診。30代半ばですが今回初めてマンモグラフィーと乳腺エコーを受けて来ました。その前に産婦人科医のところへ。フランスでは、産婦人科医のところでできるのでは [続きを読む]
  • 税金
  • フランスでは5月が納税の時期です。こちらでは各個人がそれぞれ確定申告を行うシステムになっています。今までこういった面倒なことはすべて夫に任せていました。支払えという連絡のものは夫の弟に確認してから小切手で支払うようにしていましたが、今回は確定申告。もうちんぷんかんぷんです。去年の確定申告をどのようにしていたのか、夫に任せきりだったため分かりません。しかも、夫が亡くなってしまった今、どういう風に申告 [続きを読む]
  • 亡くなった妻と対話する夫
  • 今、読んでいる途中の本があります。伴侶の他界を経験された方なら、もしかしたら既に読まれているかもしれませんが「愛は死を超えて」という、フィリップ・ラグノー氏の本です。彼はシャルル・ド・ゴールの側近を勤めた経験があり、のちにジャーナリストや作家をしていました。ガンに侵されて亡くなった妻とコンタクトを取る著者ですが、それを本にしようとは思ってもいなかったそうです。そんなことでもすれば、頭が狂っていると [続きを読む]
  • 霊媒をお願いしました。
  • 実は、今日が霊媒をお願いしていた日だったのですが、残念ながら夫に会うことができませんでした。まるで付き合っていた時のデート前のように、始まる前は何を着ようか?とワクワクしていたのに残念です。初めに70代くらいの女性が出てきてくれたのですが、亡くなってから若返るということを考慮しても「この人だ!」と思える人がいませんでした。次に20代後半から30代くらいの男性が出てきたと言われた時はかなりドキッとし [続きを読む]
  • 延期
  • 書こう書こうと思いながら、すっかり書くのを忘れておりました。実は4月の末に予定していた霊媒の方との約束ですが、たまたまお互いの都合が直前に悪くなってしまい、延期となってしまいました。お互いの予定が・・・というのも偶然というよりも必然な気がして、まだ時期ではないのかな?と思いましたが、あっという間に延期した日程になりそうです。霊媒の方を通して夫の言葉が聞ける、と思っているせいか、ここ数日は心が穏やか [続きを読む]
  • 錯覚
  • もうそろそろ夫が亡くなってから5ヶ月が経つというのに、心のどこかで夫にまた会えるのではないか?と期待している自分がいることに気づきました。仕事帰りに降り立った駅。 疲れた・・・ と思いながら歩いていたら、バイクに乗った男性に目が釘付けになり、同時に鼓動が激しくなりました。というのも、その男性は生前夫が愛用していたヘルメットと同じものをかぶっていたのです。今まで夫と同じヘルメットを見たのは8 [続きを読む]
  • 最後だとわかっていたなら
  • 今日、全然違う調べものをしていた時に突然出てきた詩がありました。実は以前にも何度か読んだことがあるのですが、夫が亡くなった後に読むのは初めてでした。読んで一行目で涙が止まらず、久々に声をあげて泣いてしまいました。。。ノーマ・コーネット・マレックさんというアメリカの詩人(すでにお亡くなりになっています)が、10歳で亡くなってしまった息子さんへ送った詩。アメリカの同時多発テロ後、世界中に広まったようで [続きを読む]
  • トラウマからの現在
  • 夫の死後、異常に外に出たがる息子。4日間預けたことがトラウマとなり、とにかく室内にいたくない、いたらママ(私)がいなくなるかもしれない、他の誰かに預けられるかもしれない、それならば外に出てベビーカーに乗って降りなければいいんだ!と思っていたのかもしれません。そんな息子と格闘しながら、待ちに待った母と弟が到着しました。息子は弟が大好きなので、初日から喜んで遊んでいました。私も息子の束縛から解放されて [続きを読む]
  • トラウマ
  • 昨日の続きです。4日ぶりに息子を迎えに行きましたが、この日は「二人きりにならない方がいい」と夫の家族みんなから強く言われて、再び夫の弟夫婦の家に泊めてもらうことになりました。ところが、車を降りてアパートの中に入ろうとすると突然息子が泣き出したのです。尋常じゃない泣き方。しばらくすれば落ち着くかと思いきや、ずーっと泣き続けて、外に行く!外に行く!!と訴えるのです。。。丁度、夜ご飯の買物もあったので夫 [続きを読む]
  • 夫の危篤と息子
  • 4回目の月命日が過ぎて、何だか気分が下降気味なこともあり、ブログを書く気になれませんでした。あっという間の4ヶ月なのか、まだ4ヶ月しか経っていないの?なのか、自分でも良く分からない状態です。今回は息子のことを少し書こうと思います。実は、夫が突然危篤状態に陥った日から丸4日間、夫の兄の奥さん(以下、お姉さん)に面倒を見てもらっていました。あまり会ったこともない上に、それまで私から3時間も離れたことの [続きを読む]
  • 危機一髪
  • 今日は夫に守られました。今朝、息子と一緒にスーパーへ買物に行こうとエレベーターを待っていました。いつもはベビーカーを持っていくのですが(息子のためではなく買った荷物を乗せるため)、今日はあまり買うものがないため持たなかったのです。毎日外出時に捨てるゴミも、買物前に公園へ出掛けた際に捨てていたたために手ぶらでした。息子がエレベーターのボタンを押したいと言い、押させたのですがまた抱っこしろと言いました [続きを読む]
  • 夫の命と私のエゴ
  • 夫が突然の危篤状態になった時、私はとにかく どんな形でもいいから夫に生きていて欲しい と思いました。 例え寝たきりでも私が一生懸命働くから。あなたが生きていることが私の生きる糧になるから。だから生きて。 と願いました。 前にも書きましたが、この時の私はとにかく残される自分と息子のことしか考えていない状態だったのです。 夫さえ生きていてくれれば何があっても頑張れる、という想い [続きを読む]
  • 死後離婚しました
  • 夫と死別するまで知りませんでしたが(専門でもない限りこんなこと知っている方が怖いですが)、国際結婚の場合は死別したら「死別による婚姻解消」ということになり、大使館へ婚姻解消事由を提出しなければなりません。というのも、外国人配偶者の場合は戸籍が無いため、この届け出を通してしかその人が死亡したことを表記できないためなんだそうです。 婚姻関係を解消したくない!! と駄々をこねても無理で、やりたく [続きを読む]
  • お花の夢とお墓参り
  • 先日、夢でお花屋さんの前を通ったら、すごく綺麗なお花が安く売っていて、友達か誰かがそれを先に買ったのですが、私も違う色のお花を気に入って買いました。そのお花を夫にあげようとか、そういったことまで夢では考えていなかったと思うのですが、起きた時に そうだ、お花屋さんに行って良さそうな花があったら買ってお墓に置きに行こう。 そう思って息子とお買い物に行きました。お買い物に行く前に、リサイクルでき [続きを読む]
  • 魂の記憶?
  • 夫の葬儀のために日本から来てくれた母と弟と話していたときのこと。色んな昔話をしていたときに、ふと思い出したことがあります。 私と結婚する人は、病気か事故に遭ってしまう。あまり長くは一緒にいられない。 大学生になってすぐに、突然頭に浮かんできたことでした。私は小さい時からどこか冷めていて、大人びた考えをする子だと言われていましたし、ドラマなど全然興味が無かったため、ドラマチックなことに憧れを [続きを読む]
  • 最愛の夫に続き、祖母まで
  • 書類に関する手続きの続きを書こうと思っていましたが、あまり気乗りしないので別な話題を書きます。 実は、最愛の夫を亡くして3ヶ月も経たないうちに日本の祖母が亡くなりました。90歳を過ぎていたので大往生ですし、若い時から体が弱かったのにも関わらずここまで長生きしてくれたので本当によく頑張ってくれたと思います。祖母が危ないということで、夫が亡くなってすぐに日本へ帰国していました。お葬式に出るよりも、 [続きを読む]