霧景 さん プロフィール

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霧景さん: 火も風も空も無い世界で君は僕を想い歌う
ハンドル名霧景 さん
ブログタイトル火も風も空も無い世界で君は僕を想い歌う
ブログURLhttp://poetry5kirikage.iga-log.com/
サイト紹介文詩を書いています。 恋愛、孤独、明るいものから暗いものまで。
自由文独り言のような詩ものもありますが、多めに見て下さいませ。笑
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 164日(平均2.5回/週) - 参加 2017/03/01 23:25

霧景 さんのブログ記事

  • 蝶と花の恋路
  • 関わりは深いが決して結ばれることはない蝶と花どうして君は花なのかどうして僕は蝶なのか君が蝶だったら僕が花だったら思えば思うほど現実が悲しい蝶と花では結ばれることはないのかいいや そんなことはないと信じたいんだ太陽の光を浴びて生きようとは思わないよ君と結ばれるなら捨ててくれないか種を太陽を太陽なんて必要ないくらい君を愛すと誓うよだから… [続きを読む]
  • 残された者
  • 玄関で待っていても部屋を見渡しても目を閉じても夢を見ても日常の どこを探してもあなたが いないの私の願いはあなたに帰ってきてほしかったそれだけなのにあの日願った夜にあなたの行方を尋ねても星一つない空は沈黙を続けるあなたを最後に見送った玄関でもう背中しか思い出せない あなたを待ち続けるのこんな毎日を過ごすくらいならせめて あなたの面影が欲しかった [続きを読む]
  • 美しくて気高い色
  • 黒は孤独で悲しい色赤や黄色の世界はとても美しい彩溢れる眩しい世界いつかは虹のような色になりたいいつも そう言っていたね君は気付いていないんだ黒は美しい何故って君は赤 青 黄色全ての色が混ざり合って君がいるんだ故に黒は人を惹きつけるかつては青だったかもしれないし緑だったかもしれないけれど それらが混ざり合った君はとても美しいだって君は虹色なんだよ黒は孤独なんかじゃないとても美しく気高い色全ての色の王様 [続きを読む]
  • “酷い女”希望
  • あなたに かけた残酷な言葉に切なく顔を歪ませて私に罪悪感を感じさせて苛まれれば苛まれるほど紅いルージュが笑うあなたの記憶に“酷い女”として留まらせてあなたにとって“忘れられない女”になるのどうせ痛みは時が忘れさせてくれるそれまで切ない痛みを味わって罪な私を困らせてたかが人間ふたりの出逢いと別れそんなの ありふれてるでしょ [続きを読む]
  • “酷い女”希望
  • あなたに かけた残酷な言葉に切なく顔を歪ませて私に罪悪感を感じさせて苛まれれば苛まれるほど紅いルージュが笑うあなたの記憶に“酷い女”として留まらせてあなたにとって“忘れられない女”になるのどうせ痛みは時が忘れさせてくれるそれまで切ない痛みを味わって罪な私を困らせてたかが人間ふたりの出逢いと別れそんなの ありふれてるでしょ [続きを読む]
  • 自分藁人形
  • 忘れない為に消さない為に傷付くことで呪詛をかけるどうして そんなことの為に君の心は傷付くの?自分を傷付けてしまう君がとても哀しくて君が全てを忘れて呪詛から解放される日が来ることを切に願う [続きを読む]
  • long long ago…
  • あなたに初めて逢ったのは遠い遠い昔の話あなたは身動きできなくなった私を恐れることなく助けてくれた灼熱の砂浜を渡る舟のように何度も何度もその舟に乗り 冷たい海の底にはない温かさを知った泳ぎ方を知らなかった私たちはいつの間にか溺れていたの息もできない幸せな海で私は あなたを待っていたいつもの岩に腰かけいつものように髪を梳きながら次の日も次の年もずっとずっとある朝 海の底で あなたを見たわ朝日に照らされた海 [続きを読む]
  • 焔の花
  • 紅い 君の魂紅い焔のようにどこまでも どこまでも空を目指して立ち上る綺麗な 君の瞳奥には絶えず炎が灯り消えることなく道を照らす純粋な 君の心情熱という名の猪突猛進まっすぐ突進してくる天にも届く咆哮に願いを込め澄み渡る空に両手を広げて笑顔を咲かせる可愛くて律儀で散ることを知らない焔の花 [続きを読む]
  • チグリジアの憂鬱
  • この想いを言の葉に乗せて君に伝えられたら僕は どんなに幸せかどうして僕はこんなに臆病なんだろう君が近くにいると何も言えなくなるどうして紡げないんだろう僕の口は役立たずだいつまで経っても君に想いは伝わらないこんなに君が好きで伝えたいのに声が出ないこんなに近くにいるのに神様どうかたった一言でいいから“好き”と言わせて下さい僕にたった一言を伝える勇気と声を下さい [続きを読む]
  • あなたの星になりたい
  • 星は綺麗ねきらきらきらきらあなたの目にもきらきらきらきら星が入り込んだかのように輝いてるそんな星をあなたは飽きもせず眺めてるあなたは星が好きねきらきらきらきらあんなに輝いて誰に見てほしいのかしら見惚れるくらい きらきらと輝く星もしも私が星ならあなたに見てほしい私を見付けて「綺麗な星だ」と言ってほしいあなたに そう言ってもらえるなら八等星だとしても一等星のような輝きを放つ星にだってなれるたとえ星の寿命 [続きを読む]
  • あなたの星になりたい
  • 星は綺麗ねきらきらきらきらあなたの目にもきらきらきらきら星が入り込んだかのように輝いてるそんな星をあなたは飽きもせず眺めてるあなたは星が好きねきらきらきらきらあんなに輝いて誰に見てほしいのかしら見惚れるくらい きらきらと輝く星もしも私が星ならあなたに見てほしい私を見付けて「綺麗な星だ」と言ってほしいあなたに そう言ってもらえるなら八等星だとしても一等星のような輝きを放つ星にだってなれるたとえ星の寿命 [続きを読む]
  • 夫婦(めおと)協奏曲
  • 僕は笛君は音色君は僕にとって欠かせない存在音と楽器どちらか欠けてしまえば君も僕も価値が無くなる奏でる音色は歪なれど君がいれば心地良い音が出ない笛なんて要らない美しさなんて求めない僕が求めるのはたった一つ君の“愛”だから離れないように忘れないように永遠に奏でていよう二人の未来の調べを [続きを読む]
  • 青の世界へ
  • 淡い青の色に包まれ落ちていく音を静寂が支配する空間雫の静かな囁きでさえも響き渡るどこまでも青く どこまでも深く青い光が射し込む先へとただ静かに落ちていくゆっくり優しく青の世界へ [続きを読む]
  • 賜り物(たまわりもの)
  • それでいいよキミが望むのならそれでいいの大切に思ってくれて泣かないでいてくれてありがとうキミの願いは決して悪くない人間なのだからキミの願いは私の願い私は嬉々として願いを賜る「ごめん」なんて言わないで「笑って」なんて言わないよただ「これでいい」と言って私を安心させてくれたらそれでいいの [続きを読む]
  • 賜り物(たまわりもの)
  • それでいいよキミが望むのならそれでいいの大切に思ってくれて泣かないでいてくれてありがとうキミの願いは決して悪くない人間なのだからキミの願いは私の願い私は嬉々として願いを賜る「ごめん」なんて言わないで「笑って」なんて言わないよただ「これでいい」と言って私を安心させてくれたらそれでいいの [続きを読む]
  • 小さな希望を
  • 無理に光を持たなくてもいいよそれが あなただから光を見ているだけでいいきっと あなたの救いになる微かな光はあなたには眩しいかなでも それは きっとあなたの生きる力になるよ [続きを読む]
  • 喪失
  • 君がいれば楽しい日々が続くと思ってた君が側にいてくれるだけで幸せだったもうあの幸せは一生巡らない君は きっと戻らない僕の愛した あの時間君との日々を箱に入れて蓋をして思い出だけは逃がさない出会わなければ良かったあの幸せにいっそ不幸だったら良かったのに今となっては 幸せだったことが不幸だ僕の心は空っぽで虚無ばかりが広がり続ける虚空を仰ぐ僕の目にはもう何も映らない [続きを読む]
  • メモリーさくじょ
  • いつも とても重いんだ大切に 大切にしてきた思い出が君との記憶が溢れてるいつまでも君への想いを抱えて目覚めるのは惨いと思わないかい?だから いつかは君を忘れてしまうことを僕は望んでいる君の中にいた僕は 既に削除済みだと知ってしまったらもう君を忘れるしかない大切に 大切にしてきた思い出だから寂しいけれど 悲しいけれど僕にとって君を忘れることは“良いこと”らしいでも少し あと少しだけ君との思い出に [続きを読む]
  • 太陽と月
  • 激しく何もかもを分け隔てなく照らす太陽暖かく柔らかな日差しが陽気に語りかける静かにそっと灯る光で夜を照らす月神秘に満ちた光りが美しく舞うどちらも優しくて 綺麗で触れたくても届かなくてそれでも皆を照らしてくれる愛しい二つの明かり [続きを読む]
  • 太陽と月
  • 激しく何もかもを分け隔てなく照らす太陽暖かく柔らかな日差しが陽気に語りかける静かにそっと灯る光で夜を照らす月神秘に満ちた光りが美しく舞うどちらも優しくて 綺麗で触れたくても届かなくてそれでも皆を照らしてくれる愛しい二つの明かり [続きを読む]
  • 昨日は綺麗な人
  • あなたは優しい真っ直ぐ過ぎて 冷酷あなたは繊細正直過ぎて 嫌われ者みんな知らない この人を誰よりも綺麗で誰よりも儚く誰よりも潔い優しくて強い冷酷で誠実昨日のためだけに生きる人 [続きを読む]
  • 過保護
  • 何も見なくていい何も聞かなくていい何も知ろうとしないで全て覆ってあげるから何も見たくない何も聞きたくないと言って“知る権利”を放棄して [続きを読む]
  • 海の乙女
  • 美しい歌声甘く恍惚に妖艶に歌う聴いた者を魅了する異様でありながらも美しい儚い 海の乙女聴いてはいけないどんなに美しくともどんなに好奇心があってもひとたび聴いてしまえば正気を失い恋い焦がれ彼女の後を追うだろう死にたければ人魚の歌を聴け導く人魚と共に海へ入ったら最期身も心も喰い尽くされる魂に自由はない捕らわれ 瓶詰めにされ彼女らの娯楽の鑑賞物となる遺骸も魂も海の中に捕らわれ永遠に上がることは出来ない [続きを読む]
  • カテゴリー別に分けました
  • こんばんは。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。詩も増えてきたので、内容別にカテゴリーを作ってみました。きちんと分けられたかどうか、ちょっと自信が無いんですが…笑もしかしたらカテゴリーに合ってない詩が出てくるかもしれませんので今後もカテゴリーが増える(or変更する)かも…ご了承くださいませ。その時の気分に合う詩をカテゴリーから探して読んで頂けると嬉しいです!というか合った詩があ [続きを読む]
  • 付喪神
  • 真っ暗な世界が永遠に続く部屋の中修復できない傷を負い生成されるのは絶望のみ僕の希望は忌ま忌ましい光の中で押し潰され壊れた希望は取り戻せない僕は“生きるのは無駄だ”と未来を捨てそれならば光に焼かれ 消滅しようそう思っていたのに今も存在し続けているのは僕のために涙を流した君がいるから孤独と絶望を抱えのた打ち回りながら滅するのだと思っていたのに君が僕の希望に見えた“見えた”んじゃない& [続きを読む]