berobe さん プロフィール

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berobeさん: berobe 映画雑感
ハンドル名berobe さん
ブログタイトルberobe 映画雑感
ブログURLhttp://ameblo.jp/berobe-eiga/
サイト紹介文映画、小説の雑感。映画はホラーが好きだが、面白そうならなんでも見る。小説はミステリーが多い。
自由文田舎の映画好き。シンプルなブログを目指しています。簡単な雑感なので、気軽に見に来てください。ホラー、ジャンル映画以外も取り上げたいです。小説は読むのが遅いので、更新は少なめです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 21日(平均9.3回/週) - 参加 2017/03/04 09:56

berobe さんのブログ記事

  • 悪魔ゾンビ第2弾「デモンズ2」
  • 「デモンズ2」(伊・1986)「デモンズ」の続編で、マンションが舞台です。今回はテレビからデモンズが表れるのですが、それが「リング」+「ビデオドローム」で見応えがあります。 残酷描写が抑えられ、かわりにアクションが増えた感じです。 デモンズに変身(今回は犬も)するシーンは、やはりよく出来ています。デモンズ犬が人を襲うシーンで、本物の犬と、作り物との使い分け上手く、観ていて面白いですよ。 子 [続きを読む]
  • C・ランプリング「ハイヒールを履いた女」
  • 「ハイヒールを履いた女」(英・独・仏 2012)殺人事件が起きたマンションのロビーで、警部バーニーは女性アンナを目撃し、彼女を疑う。アンナ役が、シャーロット・ランプリングで、警部役が、ガブリエル・バーン。 サスペンスの要素がありますが、人間ドラマの作品です。アンナは娘と孫娘と一緒に暮らしていますが、少し様子がおかしいです。 それに警部が怪しく思い近づくわけですが、 私はてっきり容疑者に恋するパ [続きを読む]
  • 一足早い”ジェイソンN.Y.へ”「マニアック・コップ」
  • 「マニアック・コップ」(米・1988)殺人鬼警官の話です。 子供の時にTVの深夜映画で観たのが初見です。 田舎なので深夜映画で放送されるホラーやアクション映画が楽しみでした。 前半の殺人シーンは、しっかり演出され、雰囲気がよく出ていました。 ジェイソンの様なパワータイプの殺人鬼です。 仕込み警棒がカッコイイ。 けれど、この作品は残酷描写がかなり控えめです。 殺人鬼警官の目的は、自分を陥れた [続きを読む]
  • 子供ゾンビ けしからん?「ゾンビ・スクール!」
  • 「ゾンビ・スクール!」(米・2014)ゾンビ映画では、” 子供のゾンビ ” があまり出ません。” 子供ゾンビ ” といえども ” 子供に暴力を振るうのは抵抗がある ” からです。 しかし、この映画は、それに挑んだ作品なのです(たぶん)。 もちろん今までも 「 ザ・チャイルド 」(1976) とかありましたが。子供ゾンビは体格が小さく、ノロノロだと弱すぎるので、なかば必然的に ” 活動的なゾンビ ” になります。 [続きを読む]
  • 設定が どっちつかず 「ラストサマー3」
  • 「ラストサマー3」(米・2006)「ラストサマー」、「ラストサマー2」の、キャスト一新の続編(?)です。 R15指定です。 5人の若者の大掛かりなイタズラで、1人が事故で死亡したが、警察には知らせず。 1年後、鉤爪の男 ”フィッシャーマン” が現れて…という話です。 前半から、映像処理のハッタリ演出で少し嫌になるが、BGMは控えめで、「2」よりはいいです。 脅迫文を受け取ってからの、犯人 [続きを読む]
  • 残酷ホラー、実は… 綾辻行人「殺人鬼」
  • もっと、ミステリー小説を取り上げたいのですが、ミステリーはネタバレを考慮せねばならず、書きづらいですね。 かなり前に読んだ作品です。綾辻行人「殺人鬼」親睦団体 ” TCメンバーズ ” のサマーキャンプで、謎の殺人鬼が殺戮を繰り広げる。と、いう作品でタイトルどおり、スプラッターホラー小説です。 この殺人鬼が、邦画 「 処女のはらわた 」 の殺人鬼のように、よくわからない存在で、メンバーを次々と惨殺してい [続きを読む]
  • 平凡な男が産業スパイに 「カンパニー・マン」
  • 「カンパニー・マン」(米・2002)「 CUBE 」 のヴィンチェンゾ・ナタリ監督の作品です。 初見は確かシネパトスで観た作品です。 平凡な男が、産業スパイになるため、「デジコープ」に入るが、潜入した「サンウェイズ」にばれ、2重スパイを持ちかけられるが・・・という話です。 展開が早く、2社に 板挟みの主人公に、 謎の女、正体不明のスパイ”ルークス” も絡み、話が二転三転し、話を盛り上げます。主人公が [続きを読む]
  • 強制収容所のゾンダーコマンドを描く「サウルの息子」
  • 「サウルの息子」(ハンガリー・2016)強制収容所で死体処理を担当する、囚人の主人公サウル。冒頭の、システマティックに進む大量虐殺と、その後の処理に戦慄する。 カメラは主人公の頭あたりを映しているが、その隙間から死体の山が覗き、胸がざわつく。 サウルの、息子の死体 をなんとか埋葬してやりたい気持ちはわかるが、危険を冒してまで固執する事にあまり納得ができなかった。 しかし、後にあの息子が 実の [続きを読む]
  • 脅迫者の目的とは?「4匹の蠅」
  • 「 4匹の蠅 」 (伊・1971)ダリオ・アルジェント監督 ” 動物三部作 ” の一本で、 ホラーよりはサスペンスかな。 ドラマーの主人公は、ここ数日間、つきまとってくる男を問い詰め、殺してしまう。その場面を謎の人物に写真に撮られ、脅迫されてしまう。 しかし、金品などの要求はない。何が目的なのか? OPのドラムから始まる音楽がカッコイイですね。(音楽は詳しないので、うまく書けません) 家政婦が [続きを読む]
  • 老婆達のサバイバル 佐藤友哉「デンデラ」
  • 前に読んだ小説です。佐藤友哉「デンデラ」姥捨て山を題材にした作品。しかし、「楢山節考」のような話ではない。 主人公は山に捨てられた70歳の老婆。 しかし、前に捨てられた老婆に助けられる。30年前に捨てられた老婆が、集落を作り、捨てられた老婆達を集めていたのだ。 主人公は、「男は助けないのか?」と、問うと 「男なんか助けるか。ザマミロ」と、返答される。このセリフは爆笑しました。 村での女性の [続きを読む]
  • 切ない、けれど可笑しい「運動靴と赤い金魚」
  • 「運動靴と赤い金魚」(イラン・1999日本公開)有名な映画ですが、食指が動かない作品でした。しかし、発掘良品で放送され、ながら見でいいやと、見てみると、すごくいい作品でした。私はトラジコメディ( 悲喜劇 )として見ました。 主人公の少年は、妹の修理した靴を受け取りに行き、その後のお使いで靴を無くしてしまう。この靴紛失が子供らしくて、悲しい。 妹はもちろん、怒る。一足しかないから。 怒られるし [続きを読む]
  • ホラー要素少ないぞ「ラストサマー」
  • 「ラストサマー」(米・1997)2回見ているが、あまり面白くなかったような・・・。 ひき逃げした4人の若者達に 1年後、脅迫文が届き、送り主を探す。という、ティーン向けホラー作品で、見て感心してしまった。 前半の演出がすごく丁寧で、わかりやすく撮られています。 重要な箇所はもちろん、 カメラが良く動き、周りを撮りながら、そのまま対象物を撮ることで、情報量が増え、映画に没入しやすくなります。な [続きを読む]
  • 怪獣ホラー映画 「ゴジラ 対 ヘドラ」
  • 邦画も取り上げないとね。「ゴジラ 対 ヘドラ」(1971)ホラーじゃないけど、私的には、ホラーカテゴリーです。 「ゴジヘド」は、怪獣映画なのに怖い作品で、一番好きなゴジラ映画です。ヘドラも横開きの瞼が、かわいいですね。 まず、OPの「かえせ!太陽を」が流れる中、映る川が汚い! そして、「かえせ」コールがなぜか怖い。 あと、アニメシーンが数回流れますが、どれも怖い。とくに最後の女性2が向きを [続きを読む]
  • 中村文則「私の消滅」ほか
  • 映画ばかりで、全然小説の事を書いていないので、今まで読んだ中村文則の本について書きます。 最初に読んだのは、「 去年の冬、君と別れ 」 です。タイトルが恋愛物のようでつまらなそうですが、内容は復讐譚です。犯人姉弟も、復讐する者達も、常軌を逸した感じがよく、復讐物が好きなので、面白く読んだ作品です。 韓国のサスペンス映画みたいでした。 次が 「 掏摸 」 で、この作品でも、主人公の人生を操る(?)男 [続きを読む]
  • ゾンビ物みたいな悪魔物「デモンズ」
  • 「デモンズ」(伊・1986)ランベルト・バーヴァ監督。 制作がダリオ・アルジェントです。試写会に集まった人々を使い悪魔(デモンズ)が蘇る、みたいな話。 最初のデモンズ復活の、劇場 と 劇中映画 のシンクロする展開がスリリングで面白いです。また、その劇中映画がスラッシャー物で、雰囲気がよくて、面白そうですね。 「死霊のはらわた」っぽいデモンズ達の、普通の爪や歯から、長い爪と牙が生えるシーンはと [続きを読む]
  • リメイク版「ハロウィン」
  • 「ハロウィン」(米・2007)ロブ・ゾンビ監督のリメイク作。マイケル・マイヤーズの少年時代が詳しく描かれることにより、マイケルの不気味さ、不可解さがダウンしてしまった。けれど、少年マイケルがキレるシーンは、気分がスッキリします。 病院での仮面への執着も、別人格や現実逃避としての演出だと思うけど、やはり、説明しすぎな気がしました。 マイケル役はタイラー・メインで、元プロレスラーだそうです。な [続きを読む]
  • ルトガー版 座頭市「ブラインド・フューリー」
  • 「ブラインド・フューリー」(1990)ルトガー・ハウアー主演のアクション映画です。この映画は、初めて借りた映画の2本のうちの1本です。(もう1本は「ブレラン」です) ベトナムの戦場で視力を失った主人公は、現地の人に助けられ、剣術も教えてもらいます。 その特訓シーンの、徐々に上手くなってゆく過程が短くもしっかり描かれ、好感が持てますね。特訓シーンは大事です! アメリカの戦友を訪ねるのです [続きを読む]
  • 麻耶雄嵩「貴族探偵 対 女探偵」感想
  • 麻耶雄嵩「貴族探偵 対 女探偵」シリーズ1作目は図書館になかったので未読です。 タイトルから、女探偵との推理の掛け合いを想像していたので、1話目を読んで思ったのは、貴族探偵本人は推理しないの? でした。 2話目も、使用人が推理する、貴族探偵が犯人として 指摘される、とほぼ構成が同じ。 そうなってくると、貴族探偵本人が 推理する時 がくるのか、女探偵の 推理が当たる時 がくるのか、で先が気になる [続きを読む]
  • 別冊映画秘宝「謎の映画」
  • 映画秘宝を買いに本屋へ、ふと、棚を見ると、 「謎の映画」 がある! ちょっと、気になっていた本だったので、内容を確認して、面白そうなら買おうかな、と思っていました。 目次に目を通すと、おお! 「インフェルノ」 がある! 購入決定。 あと、気になった内容は、田舎暮らしなので 「田舎ホラー」 の定義!  まあ、先に秘宝を読まなきゃだし、本借りちゃったんで次はその本だしで、読むのが遅くなり [続きを読む]