宇都宮隆法 さん プロフィール

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宇都宮隆法さん: 宇都宮隆法の書評ブログ
ハンドル名宇都宮隆法 さん
ブログタイトル宇都宮隆法の書評ブログ
ブログURLhttp://utsunomiyatakanori.com
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 58日(平均8.3回/週) - 参加 2017/03/04 14:48

宇都宮隆法 さんのブログ記事

  • ハンザ 12-17世紀
  • ハンザ 12-17世紀 フィリップ・ドランジェ みすず書房 私の感想 ハンザ同盟は北海とバルト海の交易秩序そのものであった 本書は北欧の商人ネットワークハンザ同盟についての専門性が高い本である。本書を読むと、西ヨーロッパ … "ハンザ 12-17世紀"の続きを読む [続きを読む]
  • 擦文土器の研究
  • 先史時代の研究の主要な物として、土器の編年があげられる。炭素年代測定も幅がある以上、土器の編年はその土器が含まれた地層の時期を推定するのに、最も良いメジャーである。日本列島本州が文字記録がつけられ始めた律令時代にも、依然 … "擦文土器の研究"の続きを読む [続きを読む]
  • 日本近代蚕糸業の展開
  • 私がまだ子供の頃には、農家には中二階があり、そこでは蚕を育てていた。1970年がピークだというので、私がその農家を見たときには、好景気の最後の頃だったのだろう。今では採算に合わなくなり、国内で作っているところは減った。日 … "日本近代蚕糸業の展開"の続きを読む [続きを読む]
  • モンゴル襲来と国土防衛戦
  • 13世紀、ユーラシア大陸に史上最大の国が勃興する。騎馬民族国家の元は東は日本、西はヨーロッパと激戦を繰り広げる。 日本最大の国難の一つ元寇は、その猛攻をしのぎきったのだが、どのような戦が繰り広げられたのだろうか。 モンゴ … "モンゴル襲来と国土防衛戦"の続きを読む [続きを読む]
  • 発達障害 (文春新書)
  • 昨今、芸能人による発達障害のカミングアウトが相次いでいる。認知能力の偏り故に、子供時代から苦労してきた人が多く、いじめの対象になりがちであった。その中で、見事に才能を開花させた人もいる。しかし、同時に大人の発達障害も社会 … "発達障害 (文春新書)"の続きを読む [続きを読む]
  • 考古学は科学か(下) 田中良之先生追悼論文集
  • 古い遺物は時代とともに消滅する。それでも、科学的であるためには、遺物を見つめ直さなければならない。日本の古い遺物は古墳や旧跡として残された物が多い。そんな日本だからこそできる研究がある。 考古学は科学か(下) 田中良之先 … "考古学は科学か(下) 田中良之先生追悼論文集"の続きを読む [続きを読む]
  • 近世北日本の生活世界: 北に向かう人々
  • 蝦夷地はどのようにして、近世日本に取り込まれていったのであろうか。近世北海道は政治的な問題で、落ち着いた議論をするのが難しい環境がある。筆者は古文献から丹念に近世東北・北海道・アイヌの姿を浮き彫りにする。 近世北日本の生 … "近世北日本の生活世界: 北に向かう人々"の続きを読む [続きを読む]
  • 生産・流通・消費の近世史
  • 江戸時代とはどのような時代だろうか。腹を空かせて、ぼろを着た百姓が厳しい年貢を取り立てられる。そういったイメージがあるかもしれない。これは、後世に作り出されたイメージに過ぎない。記録に残された売買や行政・裁判の記録や民話 … "生産・流通・消費の近世史"の続きを読む [続きを読む]
  • 平安京の地域形成
  • ローマは一日にしてならず。同じことは京都にも言える。儒教文化の影響の下で作られた京都は、時代を経て現実の地形と商業に合わせた空間に変わる。その一方で、貴族たちの行動、家庭はどのように変化したのだろうか。本書は古代京都の変 … "平安京の地域形成"の続きを読む [続きを読む]
  • 古代日本の情報戦略 (朝日選書)
  • 律令国家日本は難敵に囲まれた中で誕生する。西には唐・新羅が連合し、東では蝦夷が暴動を繰り返していた。東西からの挟撃に対して取り得る作戦は、情報伝達の改善しかない。江戸時代以前にはこの時代史か存在しなかった駅制・駅家はどの … "古代日本の情報戦略 (朝日選書)"の続きを読む [続きを読む]