タイヘイ さん プロフィール

  •  
タイヘイさん: 大相撲になりました!最強の力士
ハンドル名タイヘイ さん
ブログタイトル大相撲になりました!最強の力士
ブログURLhttp://sumo-rikishi.com
サイト紹介文昭和から現在まで、力士のコラムと充実した力士名鑑をお届けします。
自由文大相撲になりました!と大相撲中継のアナウンサーが絶叫する、そんな大相撲の名勝負の感動を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 26日(平均8.9回/週) - 参加 2017/03/05 22:47

タイヘイ さんのブログ記事

  • 大相撲春場所を振り返りますが、変化と差別の話は難しいですね
  • 感動的な稀勢の里の優勝で幕を閉じた、平成29年の大相撲春場所でした。振り返るといっても、各々の力士はそのたびにコラムで書いていますので、今回はこのテーマについて・・・。ネットを見ていると、稀勢の里の変化と照ノ富士の変化に関して、同じ変化なのに照ノ富士には激しいブーイング、差別ではないか?という言説を見かけました。まず照ノ富士の変化に対してですが、琴奨菊の大関復帰も掛かった大一番ですから当然です。楽し [続きを読む]
  • 貴景勝 「花の0809組」のリーダーと、勝手に呼んでしまいます
  • 貴源治が新十両濃厚となり新時代の予感ですが、「花の28組」・「花の38組」のように同世代の有望力士がいると、なおさら盛り上がるものです。この世代の先頭を走っている力士、それは言うまでもなく春場所に11勝4敗で敢闘賞の貴景勝。平成8年生まれの20歳です。貴源治と貴公俊が平成9年生まれ、夏場所に新入幕が確実な阿武咲が平成8年生まれ、貴景勝を含め、名付けて「花の0809組」です。さて、突き押し相撲の貴景勝。突き押しの力 [続きを読む]
  • 貴源治 はバスケットボール出身、北の富士の野球少年時代の画像も
  • 相撲以外のスポーツ経験者をもっとスカウトしてほしいという気持ちは、前々からありました。やはりスポーツそれぞれに鍛えられる筋肉は違ってくるわけで、相撲だけを経験するよりも良い面の方が多いと思います。ということで貴源治、バスケットボールの経験者です。バスケットボールといえば、白鵬と鶴竜が少年時代に熱中したスポーツです。白鵬や鶴竜はどの程度のレベルかは分かりませんが、貴源治は結構なレベルだったようです。 [続きを読む]
  • 稀勢の里 まさかまさかの立合い、ナゼかは稀勢の里にしかわからない
  • 本当に、まさか、まさかの立合いでした。春場所13日目、日馬富士との一番、稀勢の里は立合いにもろ差しを許し、一気に寄り倒されました。まさかの立合いとは、稀勢の里が左足から踏み込む立合いを選択したことです。場所前の2月19日に更新した大相撲春場所予想の記事の中で、春場所の稀勢の里の見どころに、右足からの踏み込みと左足からの踏み込み、どちらが多いかと書きました。初場所では右足が9回、左足が5回、不戦勝1回。左差 [続きを読む]
  • 稀勢の里 「これぞ稀勢の里の相撲」に期待の三日間が始まる
  • 大相撲春場所、稀勢の里は12連勝でいよいよ残り三日、横綱・大関戦を迎えます。照ノ富士が1敗で追っていますが、ポイントは横綱戦だと思っております。場所前に、「稀勢の里は、むしろ綱を意識した方が良い」という内容の記事を書きました。攻め急がないで、じっくりと相手を起こしてから攻めるべき、という意味で。実際に、じっくり、どっしりという感じで相撲が取れての連勝、内容も素晴らしいものでした。ところが後半に入って [続きを読む]
  • 貴源治 新十両を濃厚にする4勝目、土俵に新たなストーリーが
  • 貴源治が新十両を確実にする4勝目を上げました。卒業シーズン、3月の春場所で幕下卒業、関取です。今場所も、突っ張りで圧倒する相撲が見られます。相撲の型としては、北の富士を想起しますね。北の富士の相撲は左のかいなを返して、浅く右上手を引き付けての速攻相撲。左の脇が堅かったのが一番の特長でしたが、そこに突っ張りが有効に機能していました。突っ張りの先制攻撃から、四つ身を有利に持っていく流れですね。北の富士の [続きを読む]
  • 稀勢の里 の今日の立合いは失敗、二子岳の弟子の荒鷲やりました
  • 大相撲春場所9日目、稀勢の里が全勝を守りました。しかし、危なかったと思います。今日の立合いは、今場所で一番悪かったですね。肩に力が入ったのか、重心が少し前のめりになりかけました。完全に当たり負け、土俵際に余裕があったように見えましたが、タイミングが良かっただけで、それほど余裕とは感じませんでした。先場所に苦杯をなめた琴奨菊相手、もともと琴奨菊戦では立合いに力むところがある稀勢の里だけに、紙一重の相 [続きを読む]
  • 高安 の進化の加速で、大関の相撲の型は完成か
  • 春場所初日の前日に更新した高安の記事に、「突きの威力はあるが回転は速くない、引きつけは強いが四つ身は巧くない」と書きました。今は地力で勝っている印象で、まだ相撲の型は出来ていないとも書きました。しかし今場所は一つの型が出来たようですね。「かち上げ」です。立合いのかち上げで先手を取り、なおかつ相手は当たり負けしているので、高安にとっては突っ張りの腕が伸びる距離ができ、突っ張りで圧倒するという展開に持 [続きを読む]
  • 北の富士と並んだ禊鳳 はやっぱりルー大柴に似ていた?
  • ギョロ目に濃い眉に、しかめっ面。がっちりした体に胸毛が印象的な力士でした。ケガのため25歳の若さで引退し、廃業しましたので、年配の大相撲ファンでも記憶にない方が多いかもしれません。昭和41年秋場所に、22歳で入幕した禊鳳の幕内デビューは強烈なものでした。この場所で禊鳳は12勝3敗、敢闘賞を受賞します。181cm・120kgの筋肉質の体で、やぐら投げを得意としたパワーの相撲を取りました。同年代で、だいたい同時期に入 [続きを読む]
  • 若浪 の打っちゃりは最高に絵になる決まり手、確かにコレは凄い絵
  • 打っちゃりは、少なくなった決まり手の代表的存在でしょうね。ここ数年で思い浮かぶ使い手といえば元大関の霧島あたりですから、引退して丸19年経っています。最初に相撲の面白さを感じたのは、打っちゃりでした。迫力とスリル、そして美しさを感じました。当時、分解写真というもので(スローモーションという技術がまだ無かった時代です)たった今あった取組を振り返るのですが、きわどい勝負で物言いがついたときなどは、この [続きを読む]
  • 稀勢の里 、白鵬休場だからこその「新時代宣言」を
  • 稀勢の里の新横綱場所、大相撲春場所も序盤戦が終わりました。場所前に更新した記事で、『稀勢の里は、むしろ横綱の地位を意識しすぎるぐらいの「横綱相撲」を取って欲しい』と書きました。要は、攻め急がないことが大切だということなのですが、序盤戦を終わった時点で相撲内容は落ち着いたものですね。一番注目していた左のかいなが、充分に生きています。左のかいなを生かしているということは、腰に重心を置き、そこから相手に [続きを読む]