taro10961096 さん プロフィール

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taro10961096さん: 普通に生きたい医学生
ハンドル名taro10961096 さん
ブログタイトル普通に生きたい医学生
ブログURLhttp://ameblo.jp/taro10961096/
サイト紹介文公務員→医学生(2016,4)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 20日(平均12.3回/週) - 参加 2017/03/06 15:11

taro10961096 さんのブログ記事

  • 昨日のブログについて
  • コメント、いいね、ありがとうございます。ですが、内容が内容なので、消そうと思っていますが、とりあえず限定記事とさせていただきました。また、アメンバーさんを承認できないかもしれません。ご了承下さい。 [続きを読む]
  • 気分障害という動物
  • 春休み終了まであと10日となりました。社会人の方から、「長期休暇なんて贅沢な!」という声が聞こえてきそうです。私も社会人の時は、街行く学生を見て、「ええなぁ」と思っていました。ですが、実際に長期休暇を貰うと、意外と何もやることがありません。半年間の休養を貰った時もそうでした。でもそれが、良いのだと思います。「病気を治さなくては」「何かしなくては」「これからどうしよう」焦る気持ちは分かります。私もそう [続きを読む]
  • ジプレキサ
  • この薬を飲んでいた頃、歩いている時に膝が勝手に曲がってしまい、歩きにくかった覚えがあります。副作用だったのでしょうか…でも、この薬の副作用と言えば、「太ること」ですよね。三年前の入院時、体調不良によって175cmに対し47kgまで落ちていた私にとっては好都合だった…………のですが、結局、この薬を飲んでいた頃、体重は増えませんでした思い通りにはいかないものです。しかし今から一年前の大学入学時、59kgまで戻して [続きを読む]
  • 気分安定薬
  • 双極性障害の方はどの気分安定薬をお使いですか?・バルプロ酸ナトリウム・炭酸リチウム・カルバマゼピン・ラモトリギン一般にリーマスを選択されることが多いようですが、私はバルプロ酸を使用しています。この2つを使用する時、医師は患者に下記のような傾向を見出すこともあるそうです。リチウム → お人好し『「好人物なだけが取り得」とかいうような、お人好しの感じの人は、たいていリチウムですね。』(講演紹介 第1回福 [続きを読む]
  • 不純な思い
  • 躁鬱病の方は、躁状態になりたいと思うことはあるのでしょうか。私は、躁状態なのかは分かりませんが、生きるべき道が見えていた、自信満々だったハイの状態に戻りたいといつも思います。イライラすることが厄介でしたが、「今度こそ、コントロールできるはず…」そう考えています。「薬を飲みたくない。」こんなことを考えてしまう今日このごろです。 [続きを読む]
  • 「かくれ躁うつ病が増えている」岩橋和彦他著
  • 筆頭著者である岩橋和彦氏が、精神科医であり、かつ双極性障害の患者でもあるという、私にとって大変興味を惹かれる書籍です。上記の事前情報から、「患者目線の体験談もあるのかな」と思っていましたが、基本的には医療者目線の内容となっています。うつ病やパーソナリティ障害などに間違われやすい、また、本人や家族が病気と気付かずに放置されている双極性障害の患者をを本書では“かくれ躁うつ”としているわけです。多くの症 [続きを読む]
  • ブログを始めた“きっかけ”
  • 「私は躁鬱病じゃない!」 2016年11月に躁鬱病の診断を受けた直後のことです。これが始まりでした。躁鬱病に関する様々な書籍や、ネットの記事を探しました。そうしていくと、 「躁鬱病なのかもしれない」 こう変化していきました。精神科医を目指していた私が、精神病だなんて笑えない。でも、夢を諦めた [続きを読む]
  • 過去エピソードの総括(〜2017,3)
  • 今日まで主に、過去のエピソードに関する日記を連続で投稿してきましたが、ここで一応の区切りとさせていただきます。このような稚拙なブログを読んでくださった方、「いいね」を押してくださった方、読者の方。本当にありがとうございます。当初、自分が精神科のお世話になるとは夢にも思いませんでした。最初の不調(公務員時代)そして人生の岐路は突然現れました。死を意識した日未だに「本当の自分」というものはわかりません [続きを読む]
  • 受診(五)「医師と精神病」(2017,2)
  • このときの受診では、近日に大学の定期健康診断を控えていた。よって、健康診断の問診で正直に話すべきか相談した。返ってきた答えは、私にとって意外なものだった。「言うべきじゃない。大学の保健管理センターは何もしてくれない。薬を貰えるわけではないしね。それに、教授の耳に入ったら………」ここで言葉を濁した。学生の運命は教授次第だ。立場は非常に弱い。一度嫌われれば進級は困難となる。医師であっても(医師であるか [続きを読む]
  • 受診(四)「医学生」(2017,1)
  • 三回目の受診で、やはり精神病と医師について知りたくて、打ち明けることとした。私「病院の先生には守秘義務というのはありますか?」先生「もちろんあるよ」私「………実は私、医学生なんです。」先生「?」私「○大医学部の学生です。」先生「そうなんだ!………大丈夫!ここでの話は決して誰にも言わないよ。それに、医師のなかにも統失や躁鬱を薬で抑えて頑張っていらっしゃる方もいるから、心配しなくていいよ!」隠していた [続きを読む]
  • 受診(三)「迷い」(2016,12)
  • 二回目の受診。この病院は大学から距離があるため、「今なら行ける!」と思える日でなければ、なかなか行くことが出来ない。二週間後の約束が、気付けば1ヶ月となっていた。 初回、二回目の受診では、私が医学生であることは隠した。医師を目指す者が精神科のお世話になるなんて、言えなかった。一方で、精神病を抱えながらも医師として頑張っている方がいるのかどうか、確かめたかった。「私みたいな奴が、医師になって良いのか [続きを読む]
  • 先輩の優しさ
  • 今日は部活動の大会に参加しました。今、終わったところです。優しい先輩が、1人でいる私に声をかけてくれます「俺たちと一緒にご飯行こう!」とっても嬉しいです。本当に。でも、私を気にかけてくださるのはあなただけなんです。先輩は知らないかもしれませんが私は罪人なんです。ここにいられるのも、薬漬けで自分を誤魔化してるだけなんです。私が参加すれば、先輩以外の方々に迷惑がかかりますよ。だから断るしかないんです。 [続きを読む]
  • 受診(二)「お願いやめて」(2016,11)
  • 薬局で処方箋を提出した。薬を貰う際、年配の薬剤師は私の顔を見るなり「大丈夫?」と声をかけた。張っていた糸が簡単に切れてしまった。お願いだからその言葉はやめてください。「大丈夫?」が苦手になってしまった。 車に戻った私は、ハンドルにうなだれた。頭の中がグルグル回り動けない。犯した罪の記憶が一斉に蘇る。死への義務感が湧き上がる。身体が内側から溶けていくような感覚。心が収まるまでじっとするしかなかった。 [続きを読む]
  • 受診(一)「躁鬱病診断」(2016,11)
  • 身勝手でしょう?死ぬべき罪人が、病院に自ら行って、生を求めているんだ。向精神薬は飲んでいた。ぞれでも頭の中は思考で渋滞していた。死への義務感に押しつぶされる。思考の隙をぬって、「加害者である私が被害者面で落ち込んでいてはいけないんだ、罪を償わなければ」と、そう考えた。  今なら動ける。そのタイミングを待ち、精神科へ行った。精神科医は私の話を聴いてくださった。「躁鬱病でしょう」それが彼の答えだった。 [続きを読む]
  • 大学(五)「四面楚歌」(2016,10)
  • 医学部に私の居場所はなかった。当然だ。罪人に味方するやつはいない。しかし、流石医学部というか、なかには話しかけてくれる子たちもいた。だが言葉の裏を考えずにはいられない。言葉を交わすのがつらい。「今日は部活休みだよ」(私に部活に来させないための嘘だろ)「お疲れ様ー」(二度と顔を見せるなってことか)その中でも「大丈夫?」という言葉に追い詰められたら。(こんなクズな私なのに、周囲に心配させてしまった。私 [続きを読む]
  • もう6年。
  • 震災から、もう6年になるんですね。毎年この時期になると、当時のことを思い出します。災害派遣が行われていた頃、私はまだ教育訓練中でした。「お前たちはここを出たら災派に行くんだぞ!自覚しとるんか!!」と、よく教官にシバかれました。ただ、正直なところ「今すぐ訓練を中断して、災派に行きたい!」というのが本音でした。皆、災派に対する意気込みは非常に強かった。通常業務もあるため、全員が災派に行くことはできませ [続きを読む]
  • 大学(四)「山が高い程、谷は深い」(2016,9)
  • 寝れない食いたくない生きていたくない。なぜ、自分の身体なのに、自由に動いてくれないのか。やはり私の身体は欠陥品だった。バイトには無理して行った。しかし、考えられないミスばかり。結局、4つのバイトには行かなくなった。ただ、以前と異なるのは、自分の行為に対する罪悪感だ。私は犯罪者だ。未来ある医師の卵のこころに傷を付けた。和を乱した。ここにいてはいけない。何故あんなことをしたのか。(読んで不愉快になった [続きを読む]
  • 大学(三)「頂上と墜落」(2016,7〜9)
  • ピークに達していた。実習で一緒のグループになった女性が、私に惚れていると思い込んだ。正確には、誰からも好かれていると思っていた。「すべて俺が正しい。」そう思っていた。  だから、私の勘違いだと分かったとき激怒した。許さない。ありもしない罵倒を並べたメールを送りつけた。瞬く間に医学部内に広まった。言うまでもなく、私は村八分となった。それでも自分が正しいと思っていた。今になって考えれば、明らかに悪いの [続きを読む]
  • 大学(二)「強気」(2016,7)
  • どんどん強気になっていった。話し方が変化した。「○○くん、○○さん」 と呼んでいたが、この頃から「あにき、お兄さん達、おまえ」 などに変化していた、らしい。以前の私はこんな言葉を使ったことはない。  髪を短く切り、椅子にふんぞりかえる。何故か、誰からも好かれているという確信があった。だから多少偉そうにしても許されると思うようになっていた。「意味が分からない」「なんかおかしい」友人に言われた言葉だ。 [続きを読む]
  • 大学(一)「活動亢進」(2016,4〜7)
  • 久しぶりの学生生活である。意外と再受験は大勢いた。再受験生は減少傾向にあるそうだが、それでも二桁いるわけであるから驚きだ。心は期待に溢れた。しかし入学後、活動の亢進が激しくなった。・二つの部活に所属・外部の格闘技サークルに所属・アルバイトを4つ掛け持ち(交通警備・オークションスタッフ・採点・キッチンスタッフ)それでいてレポート課題などは、ほぼ提示されたその日に片付けて提出した。何もしない時間が惜し [続きを読む]
  • 予備校⑥「化け物」(2016,3)
  • 入試の結果、前期で合格していた。予備校へ報告に行くと「1年で受かるとは…化け物ですね(笑)」と言われた。ひどい言われようだ。このときの私は、どんな気分だったか。よく覚えていない。嬉しいはずが、体調はイマイチ。プラマイ0だったのかな。 [続きを読む]
  • 予備校④「秋の頂点」(2015,9)
  • 秋は模試シーズンである。各模試に対して1日24時間では足りなくなりそうな20日間計画を作成し勉強した。平均偏差値が70を超えた。このころ、イライラがピークだった。細い通路のど真ん中を歩く生徒や騒ぐ生徒をしばき倒したいという衝動を押さえるのに必死だった。怒りで体が震える。「社会のルール教えてやる」と本気で考えていた。寛容さの欠片もない思考回路だった。しかし、自分を抑えられている点では、躁と言うほどではない [続きを読む]
  • 予備校③「夏の高揚」(2015,7)
  • 一学期が終わった。結果はズタボロ。でも予備校のテキストが楽しい。教わった範囲は予備校の授業が脳内で再現出来るレベルに昇華していた。実際に夜中に家で講師になりきって授業していた(近所迷惑)夏休みは夏期講習が組まれるが取らなかった。試験に出そうな問題くらい自分で選べると本気で考えていた。 勉強と警備の夜勤で寝る間を惜しんで活動し続けた。そうする自分に酔っていた。今思い出しても、この時期は気持ちよかった [続きを読む]
  • 予備校②「春のイライラ」(2015,5)
  • 予備校のチューターと面談が組まれた。チューター「授業はどうですか?」私「全く分かりません。取りあえず暗記しています。」チューター「諦めないでくださいね!まだ始まったばかりですし、医学部は2〜3年かかるのもざらです。」 私「」この時はキレそうだった。「俺は一年で受かるに決まっている!ナメるな!」と言いそうになった。以前の私では有り得ない感情だったが、このときは「あんな組織にいたから好戦的になったんだ [続きを読む]