mako さん プロフィール

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makoさん: ヒビノゴラク
ハンドル名mako さん
ブログタイトルヒビノゴラク
ブログURLhttp://makoflicks.blogspot.jp/
サイト紹介文映画・聴いた曲・本とかなんやらのオボエガキのようなもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 159日(平均1.4回/週) - 参加 2017/03/07 16:15

mako さんのブログ記事

  • 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
  • 予告がおもしろそうだったので朝の回でおでかけ。『ハムナプトラ』だよな、ブレンダン・フレイザーって最近あまり見かけないななどなど脱線しつつ見てたのだけど、あちらもこちらも同じ映画のリメイクなのですね。いや、「リブート」というのか。意味は大して変わらないのだろうけど。で、これですけども、盛りだくさんというかなんというか。考古学アクションというかミイラというよりゾンビまつりで、ジキルとハイドまで絡んでき [続きを読む]
  • ジャンヌ・モロー
  • 雑誌や銀幕、そしてステージで見てきた方がなくなると今年でいうならクリスや、チェスターの死みたいにいまだにどう理解していいかわからないことがある。そして今日はジャンヌ・モローの訃報が飛び込んできた。フランス映画を見始めるようになった頃からすでに伝説的な大女優だったモローさん。名画座のモノクロのスクリーンの中で、口をちょっとへの字にして煙草をくわえる姿にあんな大人になりたいなと思ったものだった。ついこ [続きを読む]
  • 『キング・アーサー』
  • キング・アーサーものというのもあるけどちょい役でベッカムが出ているというのを知って怖いもの見たさで観にいってみよっかな、と出かけた一本。うーん、斬新ね。というか、ガイ・リッチーらしいというか無国籍荒くれ感漂ってましたけどは?とおもったのは、ナポレオンでもどうたらのセリフ。 これっていつの時代の話だったのだ?いつかどこかの遠い世界なのかと思ってたのに中途半端な乖離感が気になった。翻案なら翻案でもうちょ [続きを読む]
  • 『ムーンライト』
  • 余白の映画。逐一描ききらなくても各年代の主人公の心情がディテールまで沁みて伝わってきて細かいこと書くだけ野暮な気がする美しい作品。原題; MOONLIGHT  監督:バリー・ジェンキンス 2016年製作出演: アレックス・ヒパード、アシュトン・サンダース、トレヴァンテ・ローズ@下高井戸 [続きを読む]
  • RADIOHEADのテルアビブ公演のこと
  • RADIOHEADのテルアビブ公演についてケン・ローチやロジャー・ウォータースらが異議を唱えているという話題。昔でいう「サンシティ」でライブして非難されたQUEENみたいなものだろうか。 わたしはケンの映画のファンだし、尊敬できる人とは思ってるし批判は分かるけど、今度ばかりはうーん…。どちらかといえばトムの「その国にライブをしに行くということはその国の政府を支持していることではない。だからアメリカにだっていく」っ [続きを読む]
  • DAVID BOWIE by MICK ROCK
  • 先週、京都に出かけた際にそういえば!と思いだして写真家ミック・ロックによるボウイの写真展DAVID BOWIE by MICK ROCK に出かけてきました。DB isが終わって約3か月、再びボウイの名残を求めて。こちらはいまはマドリッドで開催中なんですよね。 会場の ホテルアンテルーム京都さんというのはなんと本当にホテルなのですけれど一見そんな風には見えないアートスペースな感じの場所。入り口にはオブジェが。ギャラリースペース奥 [続きを読む]
  • 『台北ストーリー』
  •  エドワード・ヤンが監督でホウ・シャオシェンが主演という本作が今まで一般公開されていなかったっていうのは少し意外な気もしたけれど、まさに待望の公開。観るたびに画面に映し出されるビル街のシーンも登場人物たちの雰囲気もどことなく懐かしく感じて感覚的には70〜80年代ぐらいでいたのけれど、前回見たとき劇中でフットルースがかかるシーンでああ80年代も半ばなんだ、と気がついたときに軽くショックを受けた記憶が。ついこ [続きを読む]
  • 『わたしは、ダニエル・ブレイク』
  • ここ2,3作ケンローチの作品はなかなか観にいけてなくて、それでも批評を読むと彼のスタンスは昔からずっと同じく労働者や社会的弱者に寄り添う語り口だけど、もしかしてあたりがソフトになっているのかなと思わないでもなかった。でも、久しぶりに観た本作は『レディバード・レディバード』の頃に戻った本気の怒りを見たような気がした。形ばかり整えられた社会制度ってかお役所仕事に対するどこにも持っていき場のない怒り。ど [続きを読む]
  • 『美女と野獣』
  • 「美女と野獣」は前回のアニメバージョンは観ているけれどコクトーやレア・セドゥなど本家フランス版は観たことがないのです。それはそれで問題かもしれないけど、ディズニー版で事足りる気もしてたりして。なんていってはいけないのか。とはいっても本作が実写化されると聞いたときには特に大きな感慨もなく、アニメのベルとハーマイオニーってちょっとイメージ違うくない?と思わないでもなく正直そんなに期待はしていなかったの [続きを読む]
  • Gregg Allman
  • グレッグ・オールマンがなくなった。少し前にツアーをキャンセルして闘病生活をしていたというニュースは海外の記事で読んでいた。若い頃の彼はさらさらのロン毛に立派なもみあげがライオンみたいなおにいさんだなあと思って見てたけど、晩年は少し痩せた姿が大丈夫かなって心配になったものだった。でも2011年に出したLow Country Bluesは今でもよく聴いてるお気に入りのアルバムだった。今ごろ天国でデュアンとセッションしてい [続きを読む]
  • Beautiful day
  • Today's Tokyo.**I'm still heartbroken about Chris Cornell's such an early loss.Too sad (TT)RIP, Chris...**And what
    a sad news from Manchester...My thoughts are with all of those that have been affected by this tragedy... [続きを読む]
  • 『42 世界を変えた男』
  •  MLB初の有色人種プレイヤーとなり活躍したジャッキー・ロビンソンとドジャースのGMブランチ・リッキーを描いた物語。 70年ほど前、まだ公民権運動が盛んになる前の1940年代後半に初のメジャー選手として球界に飛び込んだロビンソンはきっと映画で描かれた以上の想像もできないような苦難をくぐり抜けたことでしょうね。彼を招き入れたリッキーもすごいと思うし、やがて純粋に野球を愛するプレイヤー仲間として接し共に立ち向 [続きを読む]
  • 今さらながらのグラミー賞授賞式鑑賞
  •  今ごろですけれど先日のグラミー賞授賞式ライブを見ました。発表のあった日はアデルのジョージ・マイケル・トリビュートのところしか見ていなかったのだけど、ようやくフル鑑賞。今どきの新しいアーティストは全く追いつけてないんだけれど、それでもどのパフォーマンスもよかった!去年より楽しめたかも。以下ぽつぽつと・いつもは映画各授賞式でニコール・キッドマンと一緒にやってきてるキース・アーバンだけど、この日はニコー [続きを読む]
  • 『愛と哀しみの果て』
  • またしてもメリル・ストリープもの、というのも偶然ですが公開時に劇場で観て以来、午前10時の映画祭での再鑑賞となりました。昔観たときには美しい風景の一大ロマンもの、という印象だったけれど今回観て、ロマン、の印象はそんなに違わないけれど昔観たときよりもいいなって思ったのはやっぱり自分がそれなりに年とったからだろうか。もちろんあんな画に描いたような大恋愛なんかしてないけども。カレンのいわば永遠の伴侶となる [続きを読む]
  • 引っ越し中
  • 春は心機一転の季節。ということで実生活はなかなかそうも行かないけどもせめてブログぐらい片付けたいなとここにまとめつつあります。まだ大移動の真っ最中ゆえお見苦しいところ多数ありますがボチボチ修正できればと。宜しくお願いいたします。。 [続きを読む]
  • 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
  • 新年ぐらい明るい映画が観たいと思い1本目にはこちらを鑑賞。そのオンチっぷりがクローズアップされる予告篇や紹介番組にベタなコメディを予想していたら、天真爛漫でピュアなマダムを支える夫やピアニストのかいがいしさ、優しさにほろり。イヤな人間もあまり出て来ないいい話。 メリル・ストリープが元々歌上手のは過去作品からも周知の事実ではありますが、音痴っぷりを演じるのが大変だったなんてインタビュー記事を読んだけ [続きを読む]
  • 「夢と失望のスリー・ライオンズ」
  •  まだ読んでないんだけど「夢と失望のスリー・ライオンズ」なる翻訳本が出てることを年末に知りました。英題はFifty Years of Hurtでまあタイトルだけでもうん、うんわかるよ…と頷きたくなるけど、この邦題ってばそのものずばりとはいえ非常に秀逸だと思うのですわ。なんといっても装丁にぴったし。そういや去年のEUROの時、こんなことを書いてましたが、まさにぴったりの内容なんじゃなかろうかと期待(…)をこめて購入。休み [続きを読む]
  • 『美しき五月』
  • あ、今 気がついた。上映したフランス語版のナレーションはイヴ・モンタンだったけど(そして幕間の「美しき五月」のシャンソンもすてきだった)、英語版のナレーションはシモーヌ・シニョレだったんだね。原題:Le joli mai  監督:クリス・マルケル、ピエール・ロム 1962年製作出演:(ナレーション)イヴ・モンタン [続きを読む]
  • 『シン・ゴジラ』
  • 前のUSゴジラも悪くはないと思ったし予告で見た限り今回のゴジラってば造形的にどうよ、と思わないでもなかったけど。本編はおもしろかった。あまりエヴァには興味のない自分であり庵野節全開を感じつつもそれが不思議と苦痛ではなかったし甘さを排除して、ときおりクスッと乾いた笑いがこみ上げるというツボもいいところをついていた。やっぱゴジラは日本が誇るべきKAIJYU。7月31日@TOHOシネマズ渋谷にて鑑賞 [続きを読む]
  • 『帰ってきたヒトラー』
  • ベストセラーの映画化だけど。小説は面白おかしく笑ってるうちに、ふとした行間で空恐ろしいものに気づいてなんとも言えない気分になったものだけどそのへんビジュアライズされると目から入ってくるおかしさみたいなものに捉われがちなのかもしれない。だけどそのぶん、映画の方が終わりかたも陰うつというか先を見せていた印象。笑い事じゃないってあそこまで踏み込んで描き切らないと分からないものなのかなと。海外はともかくド [続きを読む]
  • 『マクベス』
  • やっぱりシェイクスピアもののジュリー・テイモアが監督した「タイタス」を少し思いだした。舞台テイストというか。撮り方が好みだった作品。と思ったら、この監督さん『アサシン・クリード』も撮っているんだ。これは行かなくちゃ。@TOHOシネマズシャンテ [続きを読む]