前川秀和 さん プロフィール

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前川秀和さん: 前川秀和税理士事務所
ハンドル名前川秀和 さん
ブログタイトル前川秀和税理士事務所
ブログURLhttp://www.maekawa-zeirishi.com/
サイト紹介文東京都中野区の税理士事務所です。首都圏対応。小規模な法人や個人事業主の税務顧問業務に力を入れています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 124日(平均1.8回/週) - 参加 2017/03/09 21:56

前川秀和 さんのブログ記事

  • 損金(そんきん)って何?
  • 損金、「そんきん」と読みます。会計や税金のことを調べていると、何度もこの言葉に出会ったことと思います。こちらは、法人税法の用語となります。損金とは?損金とは、法人税における費用のことをいいます。どうしてわざわざ「費用」を「損金」といいかえるのか?それは、会計上は経費となっても、法人税の計算上は経費とならないものがあるためです。そのため両者を区別しています。法人税に関する用語であるため、フリーランス [続きを読む]
  • 税理士にはどんなことを頼めるのか?
  • 税理士にはどんなことを頼めるのか?依頼方法としては、「税務顧問契約」と「スポットでの相談」に分けられますが、今回は主に「スポットでの相談」業務について少し詳しくみていきたいと思います。税務顧問契約について税理士との顧問契約が必要な事業者とは?法人であれば税務申告については税理士にアウトソースした方が、現状ではコストパフォーマンスは良いでしょう。個人であれば、消費税の納税義務者となるタイミングで、税 [続きを読む]
  • 開業後の税務署への届出について【フリーランス・個人事業主】
  • フリーランス・個人事業主として独立・開業した際に、税務署に提出しなければならない書類がいくつかあります。開業時に提出が考えられるのは、次の8種類のものになります。もちろん、全部が全部提出しなければならないものではありません。個人事業の開廃業等届出書所得税の青色申告承認申請書青色専従者給与に関する届出書所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書所得税の棚卸資産の評価方法・減価償却資産の償却方法の届出 [続きを読む]
  • フリーランス・個人事業主の節税について
  • 1年も半分を過ぎようとしている頃、それは我々フリーランス・個人事業主が節税のことを考え始める時期でもあります。余裕を持って準備を始めていきましょう。それでは、フリーランス・個人事業主の節税について、考えていきたいと思います。青色申告何はともあれ、青色申告。個人で事業を始めたら、青色申告承認申請書を提出しましょう。青色申告承認申請書を提出すれば、以下のような優遇措置が受けられます。65万円の控除が受け [続きを読む]
  • 経費になる税金、ならない税金【フリーランス・個人事業主】
  • フリーランス・個人事業主が支払った税金の中でも、経費になるもの・ならないものがあります。経費にならない税金次の税金は、全額経費になりません。所得税住民税延滞税などの罰金的な税金国民健康保険料、国民年金保険料国民健康保険料・国民年金保険料は、事業における『経費』にはなりませんが、「所得控除」として最終的には所得金額から差し引くことができます。経費になる税金経費になる主な税金には、次のようなものがあり [続きを読む]
  • 個人の節税と備え。小規模企業共済【フリーランス・個人事業主】
  • 個人事業主向けの退職金積立制度である「小規模企業共済」。支払った全額を経費に計上することができ、「所得税」と「住民税」において、節税効果があります。もちろん、本来の趣旨は退職金積立制度ですので、節税という側面だけでなく、将来への備えにもなります。 銀行や信用金庫などの金融機関や、商工会議所などの委託団体で申し込むことが可能ですが、掛金の引落の手続きをするのに、口座のある銀行・信用金庫にて、確認印を [続きを読む]
  • 会社設立後の税務署への届出について
  • 会社設立後、税務署に提出しなければならない書類がいくつかあります。それぞれ提出期限があるため、注意が必要です。会社設立後の税務署への届出会社設立後に税務署に提出が必要な書類(届出書)には、次のようなものがあります。法人設立届出書青色申告の承認申請書給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請棚卸資産の評価方法の届出書(任意)減価償却資産の償却方法の届出書(任意) [続きを読む]
  • 税理士を変えたいと思ったら
  • 税理士とは長く付き合うのが理想ではありますが、実際に顧問契約が始まってみて初めて気付くこともあると思います。また、長年の付き合いの中で対応がおろそかになってきたり、担当者の変更やその他のことで不満が出てきた、なんてこともあるでしょう。そのような不満がある場合は、一度顧問税理士と話し合う必要もあるとは思いますが、「もう少し様子をみてみよう」ということで、そのままズルズルとあまり改善することもない状態 [続きを読む]
  • 法人の税務調査でよくチェックされる5つのポイント
  • 法人の税務調査において、よくチェックされるポイントをまとめてみました。1,在庫在庫の計上は、その期の利益を大きく左右することもあるため、必ずチェックされる項目です。例えば、3月決算法人が、3月末に仕入れた商品があったとします。この商品が在庫表にあがっていなかったとすれば、「仕入れた途端に全部売れるはずはない!」ということで、当然税務署は疑ってくるはずです。帳簿等を調べてこれらの商品の売上があがっていれ [続きを読む]
  • 法人化すると最低でも1本は印鑑を作らなければなりません
  • 印鑑、なんとも煩わしいのですが、起業し法人化すると最低1本は作らなければなりません。絶対に作らなければいけない実印会社設立の登記をするためには、会社の実印が必要です。特にこだわりがなければ、個人の実印を会社の実印として登録しても大丈夫ですが、契約書に押す印鑑が個人の印鑑だと、いちいち相手方に説明する必要が出てくるかも知れません。甘んじて1本作っておきましょう。また、認印でも実印登録は可能ですが、同じ [続きを読む]
  • 税務調査とは?税務調査はこうして始まります
  • 税務調査とは、納税の漏れや脱税がないかなど、提出された申告書が正しいかどうかを、税務署の職員が調査するものです。通常、税務調査は会社や社長の自宅などでおこなわれることになります。今回は、その税務調査がどのようにして始まるのか、その流れをみていきたいと思います。1.電話が鳴る顧問税理士がいる事業者であれば、その税理士に税務署から税務調査をしたい旨の連絡があります。顧問税理士がいない事業者であれば、直接 [続きを読む]
  • 税理士と会計士の違いとは?
  • 会社の数字に関する専門家といえば、税理士と公認会計士。どちらも同じ?公認会計士の格が上なんじゃない?その違いをわかる人の方が少ないくらいだと思います。税理士と公認会計士では、どのような違いがあるのか、みていきたいと思います。税理士と公認会計士の違いとはそれぞれ、「税理士法」と「公認会計士法」に定義されており、規定する法律自体が違います。税理士とは税理士の業務は、次のようなものとなります。税務調査の [続きを読む]
  • 会計事務所と税理士事務所の違いとは?
  • 会計事務所と税理士事務所、何か違いはあるのでしょうか。会計事務所と税理士事務所、サービス内容は違うのか「◯◯会計事務所」、「△△税理士事務所」などの看板を街で見かけることは多いと思います。結論から言うと、どちらもそのサービス内容に違いはありません。税務相談や各種税務申告、税務顧問をメインサービスとする、税理士が経営する事務所となります。(法人・個人事業主の確定申告がメインの事務所や、相続税の申告が [続きを読む]
  • 税理士との顧問契約、顧問税理士って何してくれるの?
  • 事業を行う者にとって、一番身近な専門家といえば、税理士なのではないでしょうか。では、その税理士と結ぶ税務顧問契約とは、一体どのようなものなのか、みていきたいと思います。↑税理士バッジ個人事業主であれば所得税・消費税の確定申告、法人であれば法人税・消費税などの確定申告は、事業がある程度の規模になると自分でやるにはなかなか難しいため、税理士へアウトソースすることを考えると思います。特に法人税の申告など [続きを読む]
  • 【節税】売上割戻の未払計上ができる
  • 売上割戻(いわゆるリベートのことです)については、税法上、未払計上してもよいことになっています。売上割戻(うりあげわりもどし)とは売上割戻(うりあげわりもどし)とは、いわゆるリベートのことをいいます。キックバックなどと呼ばれることもあります。日本独特の商慣習の一つで、売上高などに応じて、卸先の業者や小売店などに支払う報酬のことをいいます。簡単にいってしまえば、「多く買ってくれた相手に対する値引き」 [続きを読む]
  • 今すぐできる法人税の節税10項目
  • 節税に関するまとめのページです。すぐにでも取りかかれる法人税の節税について、まとめてみました。決算期を変更する大胆ではありますが、手続き的にはそう難しくありません。http://www.maekawa-zeirishi.com/tax-saving/changing-the-settlement-date資本金を減額する資本金の額が小さい小規模な会社には、税務上の優遇措置が設けられています。http://www.maekawa-zeirishi.com/tax-saving/review-capital売上計上のタイミング [続きを読む]
  • 決算で行う節税対策。買掛金、未払金、未払費用を計上しよう
  • 事業年度の末日現在、まだ支払っていない仕入代金や経費についても、既に納品されているものや提供を受け終わったサービスなどについては、その事業年度の損金に計上することができます。(※損金・・・法人税の計算上の費用のこと。損金が増えれば課税所得は減り、法人税の額も小さくなります。)これらの仕入や費用については、会計ソフト上は、「買掛金」「未払金」「未払費用」を相手科目として計上することになります。代金を [続きを読む]
  • 固定資産を売ったり、棄てたりすることが節税になる
  • 保有している固定資産を売却したり、廃棄処分にしたりすることで節税になります。ただし、売却の場合は、ただやみくもに固定資産を売れば節税になるわけではありません。ではどのような条件が揃えば節税となるのか、みていきましょう。固定資産の廃棄処分による節税固定資産を廃棄処分すれば、その廃棄する時点での帳簿価額の分だけ、損金として計上することができます。この損金は、「固定資産除却損」という勘定科目で計上します [続きを読む]
  • 資本金の額を見直すと節税になる
  • 小規模な会社に対しては、数々の税金上の優遇措置が設けられています。何をもって小規模な会社とするのか?それは、「資本金の額」と「従業員数」により判定されることとなります。では、「資本金額」や「従業員数」が少ないと、どんな税金上のメリットがあるのかみていきたいと思います。法人税の優遇措置「資本金額」や「従業員数」が少ないことによる法人税法上のメリットには、次のようなものがあります。税率「資本金1億円以 [続きを読む]