徒花 さん プロフィール

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徒花さん: 本で死ぬ
ハンドル名徒花 さん
ブログタイトル本で死ぬ
ブログURLhttp://ada-bana.hatenablog.com/
サイト紹介文基本的には本の話。でもたまに別の話。
自由文ビジネス、自己啓発、ミステリー、SFが多いです。あと、映画の記事も多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 137日(平均3.4回/週) - 参加 2017/03/11 23:24

徒花 さんのブログ記事

  • ウンコのにおいがする〜『「香り」の科学』のレビュー〜
  • 今回紹介する本はこちら。「香り」の科学 匂いの正体からその効能まで (ブルーバックス)作者: 平山令明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/06/14メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る東海大学の教授が書いた、香りを科学した本。本エントリーではすべてスルーしているが、実際には化学式をふんだんに用いた、純粋文系が軽い気持ちで手に取ると結構しんどい一冊であることは申し伝えておく。ちなみに、ブクロ [続きを読む]
  • サングラスをかけてない人はこんなに損している
  • 海外旅行に行くと人生観が変わる、というのはよく聞く話だ。しかし海外旅行に行ったことがなかった私は、そんな与太話を鼻で笑ってあしらっていた。しかし私は先月、ついに、いよいよ海を越えた。向かった先はアメリカ合衆国でありながら日系人がやたら多く、アロハマハロなど現地の独自な言葉が飛び交う摩訶不思議な島・ハワイである。お店の人に「ハロー」と話しかけると、「いらっしゃいませー」と返されてちょっとこっ恥ずかし [続きを読む]
  • 「は」と「が」の違い〜『マジ文章書けないんだけど』のレビュー〜
  • 今回紹介する本はこちら。マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~作者: 前田安正出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2017/04/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る朝日新聞で校閲の仕事をしたり、国語・漢字についての特集やコラムを担当した、いわば「日本語オタク」な人が「正しい文章の書き方」について解説した本。文章術に関する本は、以下に示すとおりいくつ [続きを読む]
  • 人工知能では仕事が奪われない理由〜『人工知能の哲学』のレビュー〜
  • 今回紹介する本はこちら。人工知能の哲学作者: 松田雄馬出版社/メーカー: 東海大学出版会発売日: 2017/04/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る京大工学部を卒業し、ニューラルネットワークの研究やブレインウェア(脳型コンピュータ)の開発に携わっている研究者が書いた、「人工知能に対する世間一般の誤解を解消する」本。もくじ なぜ人間は人工知能を作ろうとしているのか? 現在の人工知能は「弱い人 [続きを読む]
  • セックスと青春とSF〜『逆行の夏』のレビュー〜
  • 今回紹介する本はこちら。逆行の夏 ジョン・ヴァーリイ傑作集 (ハヤカワ文庫SF)作者: ジョン・ヴァーリイ,シライシユウコ,浅倉久志,宮脇孝雄,大野万紀,内田昌之,中原尚哉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/07/23メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見るアメリカのSF小説作家、ジョン・ヴァーリイの中短編集。ちなみに、ヴァーリイ氏がとくに活躍したのが1970〜80年代で、現在も69歳で存命中。もくじ 『逆 [続きを読む]
  • ミュシャ展がいろいろすごかった
  • 先日、ミュシャ展に行ってきた。場所は六本木。ただし、ただの六本木ではない。六本木にはいろいろな六本木があり、森のように大きなビルが屹立しているビジネスな六本木や、あらゆる国籍の外国人がとくに理由もなくうろちょろしておいしいケバブの店があったりする怖い六本木もあるのだが、ミュシャ展を開催している国立新美術館は東京ミッドタウンという、その名前とは裏腹にハイソサエティな有閑マダムがザ・リッツ・カールトン [続きを読む]
  • どんでん返しの宝石箱や!〜『この闇と光』のレビュー〜
  • 今回紹介する本はこちら。この闇と光 (角川文庫)作者: 服部まゆみ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/11/21メディア: 文庫この商品を含むブログを見る盲目の王女レイアと父王を巡るゴシックミステリー。ゴシックミステリーとは?読んだ人は「ゴシックミステリーとはなんぞや?」という疑問が浮かぶかもしれない。安心してほしい。私もそう思った。調べてみると、ミステリー的に「ゴシックミステリー」と [続きを読む]
  • 奇門遁甲がおもしろすぎる
  • 占いだい好き徒花です。今回読んだのはこちら。最新 奇門遁甲術入門: 世界の華僑に巨万の富をもたらし続ける秘中の勝占 (エルブックスシリーズ)作者: 小野十傳出版社/メーカー: 学研パブリッシング発売日: 2013/09/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る奇門遁甲というのは中国から古く伝わる占いである。ルーツをたどれば、干支も奇門遁甲に基づいている。で、この奇門遁甲はかなりおもしろい。ただ、西 [続きを読む]
  • 大手引っ越し業者の「訪問見積もり」ってなんなの?
  • 引越しをしました。ここ数週間、いろいろと立て込んでいてあまりゆっくり本を読む暇もなかったが、ともかくもろもろのひと段落が付いたので、久しぶりにブログを書いている。さて、多くの人は引越しをする際、引っ越し業者を利用すると思う。そして、引っ越し業は数えきれないほどある。大手の有名なところから、大都市圏しか相手にしていない中小企業までさまざまだ。結論を述べれば、単身世帯で、引越しの費用を賭けたくな [続きを読む]
  • 人は分類されたがる〜『人生を変える習慣のつくり方』のレビュー〜
  • 実用書というやつのメインストリームは変遷がある。実用書の4つのフェーズ第一フェーズは「とりあえず成功している人のマネをすればいいんじゃね」だ。仕事で成果を出している人や、金持ち、モテてる人が普段何をやっているのかを知り、それをそのままマネすれば、自分も仲間入りできるんじゃないか、と考えるわけだ。そこで、人々は成功者が書いた本を読み漁る。大富豪アニキの教え作者: 兄貴(丸尾孝俊)出版社/メーカー: ダ [続きを読む]