Namhom さん プロフィール

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Namhomさん: 父と家族の闘病日記
ハンドル名Namhom さん
ブログタイトル父と家族の闘病日記
ブログURLhttp://cancer.haracca.net
サイト紹介文大腸がんステージ4の診断後10ヶ月が経過。診断後の、手術・入院生活・退院後の抗がん剤治療生活の記録。
自由文父ががん診断を受け、現在抗がん剤治療中です。
若い人のがんを「悲劇」として取り上げられることが多いですが、何歳であっても家族や本人にとっては大きなショックです。
60代男性・大腸がん・ステージ4の状態での実際の闘病内容などまとめたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 152日(平均0.9回/週) - 参加 2017/03/12 18:34

Namhom さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 抗がん剤治療開始直後のトラブル
  • 2016年08月23日(火)先週ポートを埋め込む手術をし、今日から抗がん剤治療がいよいよ開始。抗がん剤手術当日が平日で母も弟も私も付き添うことができなかったのですが、「ポートから抗がん剤を入れるだけだし、時間もかかるから大丈夫だよ。」という父の言葉を信じ、仕事に向かうことにしました。心配だったので、治療が終わったら連絡をしてもらう予定だったのですが、夕方になっても連絡が来ないまま…。LINEも何度か連絡している [続きを読む]
  • 抗がん剤治療の準備
  • 退院から数週間。父は抗がん剤治療を始めるにあたり、ポートの埋め込みのための手術を受けることになりました。父が受けるmFOLFOX6療法は点滴治療の一種のようで、鎖骨付近からカテーテルを挿入して、ポート本体を胸の近くに埋め込む必要があるようです。ポートとは?ポートは、血管内に薬剤を注入するための医療機器です。ポートは完全に皮膚の下に埋め込まれます。そのため、その部分が少し体表上に盛り上がるだけで、基本的には [続きを読む]
  • 退院後、気になる事が増えました。
  • 父が退院して1週間ほど経過したのですが、一つ心配事が増えました。それは、父の体調や様子を把握できない事。入院中は週に3回ほど病室を訪れていたのでちょっとした変化に気づくことができたのですが、退院した後はLINEと電話が唯一の連絡手段。心配なのでこまめにLINEでメッセージを入れるようにしているのですが、父からの返信は殆どが「大丈夫」「心配なく」という内容ばかり。家族4人のLINEグループ私お父さん、調子はどうで [続きを読む]
  • 退院後、気になる事が増えました。
  • 父が退院して1週間ほど経過したのですが、一つ心配事が増えました。それは、父の体調や様子を把握できない事。入院中は週に3回ほど病室を訪れていたのでちょっとした変化に気づくことができたのですが、退院した後はLINEと電話が唯一の連絡手段。心配なのでこまめにLINEでメッセージを入れるようにしているのですが、父からの返信は殆どが「大丈夫」「心配なく」という内容ばかり。家族4人のLINEグループ私お父さん、調子はどうで [続きを読む]
  • 退院
  • 傷口もふさがり、手術から約1ヶ月後の2016年7月21日。父はようやく退院することができました。1ヶ月も入院していると、知らず知らずのうちに物が増えていくのですね。退院の朝、荷造りを終えた父のベッドに向かうと小さな旅行バッグには入り切らず、小さな紙袋に荷物を小分けにつめている父の姿が。病院によるのかもしれないですが、テレビは各ベッド脇の棚に設置されているのですが、視聴するには下記の写真のような販売機でテレ [続きを読む]
  • 手術後、人工肛門(ストーマ)の事
  • 手術後、毎日LINEでやり取りをしながら、仕事が早く追われる日には父の病院を尋ねるという日々が続きました。ドレーンと呼ばれる、たまった血液や体液を体の外へ出すための管も術後3-4日ほどで取る事ができましたが、このドレーンがあるのと無いのとでは動きやすさが段違いのようです。そもそも、ドレーンが刺さったままだと少し動くたびに痛みが走るようでした。体の傷口に異物が刺さっているのですもんね。。当たり前ですよね。 [続きを読む]
  • SCRUM-Japan(スクラム・ジャパン)について
  • これまで父の闘病について過去を思い出しながらブログを更新してきました。現在の治療のことについても、過去の経緯を全て書き終わってから書き綴ろうと思っていましたが、少しでも早く皆さんにお伝えしたいことがあり、今回時系列を無視してみました。2016年11月20日(日) に放送された【NHKスペシャル】“がん治療革命”が始まった 〜プレシジョン・メディシンの衝撃〜は皆さんご覧になったでしょうか。私もたまたまチャンネルを [続きを読む]
  • SCRUM-Japan(スクラム・ジャパン)について
  • これまで父の闘病について過去を思い出しながらブログを更新してきました。現在の治療のことについても、過去の経緯を全て書き終わってから書き綴ろうと思っていましたが、少しでも早く皆さんにお伝えしたいことがあり、今回時系列を無視してみました。2016年11月20日(日) に放送された【NHKスペシャル】“がん治療革命”が始まった 〜プレシジョン・メディシンの衝撃〜は皆さんご覧になったでしょうか。私もたまたまチャンネルを [続きを読む]
  • 入院生活とスマホ
  • 手術後は、痛みに顔を少し歪めることがたまにありつつも、父は徐々に回復しているようでした。回復とは言っても、ストーマ増設した傷が徐々に癒えてきているだけで、肝心のがんは全く取り除く事ができていませんが…。それでも日に日に口数が増え、食欲も増している父の姿に少し安心を覚えていました。父の入院している病院は20:30まで面会が可能なので、手術から2-3日は仕事を早く切り上げ面会に訪れていましたが、その後は月末が [続きを読む]
  • 手術後の様子
  • 2016年6月26日手術から1日経ちました。腹部を大きく切り開き、ストーマ増設の手術を行った翌日に父が行うことは「歩く」こと。こんな大きな手術の翌日に歩かされるなんて!とびっくりしましたが、父と同時期に入院をし手術を行った方全員が同じように歩くことを目標に設定されているのだとか。手術後は絶対安静なはずだと思い込んでいた私には大きな衝撃でした。昨日の昼、全身様々な管につながれていた父が、今日はもう起こされ、 [続きを読む]
  • 術後
  • 手術は終了予定時刻の12時が過ぎ、13時30分頃に終了しました。主治医からの話は、「腫瘍が画像で見ていたよりも進行している。また、腸の中にも便が多く溜まっていた。腸が拡張しており、肝転移があり、ステージⅣ。腸の腫瘍が周囲を巻き込んでいた。その場合、膀胱や前立腺などに通じる血管を切る必要もあり、かなりのリスクが有る。今回の手術で頑張って腫瘍を取り、周囲の再建をおこなっても肝転移は変わらないため、腫瘍の切除 [続きを読む]
  • 手術当日
  • 2016年06月25日とうとう父の手術日。朝8時から開始という事で、私達家族は7時30分頃に病院へ到着。病室で待機していると、看護師さんから声をかけられました。「そろそろ行きましょう!」そこに用意されていたのは車椅子。「まだ(手術前だから)元気なのにな。」と苦笑いの父。家族帯同で手術室のあるフロアまで向かいました。手術室の自動ドアが開き、看護師さんに車椅子で連れられていく父の背中はいつもより小さく弱々しく見えま [続きを読む]
  • 主治医からの説明
  • 2016年6月22日父の主治医から病状と手術内容について、父を除く家族への説明がありました。大腸がん(直腸がん)であることは事前に父から聞いていたので、がんの詳しい状況と手術や今後の治療についてのお話ということでした。主治医とサポートの看護師と小さな会議室のような場所へ。話が始まる前、重苦しいような雰囲気を感じましたが、誰よりも緊張し、そわそわしていたのは母でした。主治医からは淡々と、直腸がん術前スクリー [続きを読む]
  • 手術のための入院
  • 告知から数日後、父は手術の順番待ちをするために入院しました。現状、1〜2ヶ月程待たないと手術が行えないほど病院側のスケジュールが埋まっているのですが、何らかの理由で予定していた手術が行えなくなった場合、入院しておくと優先的に手術を行ってくれるそうです。入院手続きを終えて、病室で一息ついた時「全然気づかなかったなぁ。。。」と父が呟きました。大腸がんは初期の段階では中々気づきにくいそうです。この時点では [続きを読む]
  • 検査結果と告知
  • 検査入院から数日後、父から一通のメッセージが入りました。家族4人のLINEグループ父検査の結果が出ました。父直腸がんでした。ちょうど仕事中だった私は、携帯の画面にポップアップ表示されたその言葉を目にしてからしばらく、携帯に触れることができませんでした。そのメッセージになんと返答したら良いのか、まったく言葉が思い浮かばなかったのです。旅行の時も元気そのものだったのに、父ががん告知されるなんて、現実味があ [続きを読む]
  • 検査入院
  • 2016年6月16日 検査入院木更津旅行から約10日後、父は検査のため入院しました。できれば入院手続きなど付き添いたかったのですが、私は会社を休めず、母が仕事を休んで父に付き添ってくれることになりました。家族4人のLINEグループ父これから行ってきます。母お母さんが付き添いますので、心配しないでね。私わかりました。短い間だけど、検査&入院生活頑張ってね!と、あっさりした連絡を取り合い、父を送り出しました。LINEの [続きを読む]
  • 木更津への日帰り旅行
  • 家族揃わず…の日帰り旅行2016年6月4日慌ただしく決定した木更津への日帰り旅行は、弟が仕事で急遽行けなくなってしまいました。私はペーパードライバー。父も免許はあるものの、脳梗塞の影響もあり今は完全に車には乗らない生活。母だけに運転させるのは申し訳ないという事で、私の同棲中の婚約者に参加してもらう事になりました。当日の急なお願いにを快諾してくれ、ようやく木更津へ出発しました。道中は週末ということもあり少 [続きを読む]
  • 母からの旅行の誘い
  • 母からの旅行の誘い2015年5月下旬。LINEに母からの連絡がありました。母とのトーク母突然ですが、みんなで旅行に行きませんか?私急にどうしたの?珍しいねー。母実は、お父さんが病気みたいなの。まだ検査しないと詳しいことはわからないみたいなんだけど、、、。私・・・そうなんだ。全然知らなかった。母みんなで旅行にでも行って、美味しいもの食べて、元気づけてあげたいなと思っています。私わかりました!旅行計画しよう! [続きを読む]
  • はじめに。
  • 大腸がんステージ4の告知からの10ヶ月間父が大腸がんのステージ4と診断されてから約10ヶ月が経過しました。診断を受けてからは、手術・入院生活・退院後の抗がん剤治療生活と、あっという間に過ぎてしまいました。この10ヶ月間は、常に不安がつきまとう日々でした。テレビで目にするがん情報も、以前とは見方が変わってきました。そうやって過ごしている中で、これまでの事を少し整理し、これから何ができるのかをきちんと考えてい [続きを読む]
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