ほんだな さん プロフィール

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ほんだなさん: カンレキ読書日記
ハンドル名ほんだな さん
ブログタイトルカンレキ読書日記
ブログURLhttp://hondanaippai.blog.jp/
サイト紹介文おもしろかった本の備忘録です。昭和31年生まれ目線
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 19日(平均5.5回/週) - 参加 2017/03/12 23:46

ほんだな さんのブログ記事

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  • 『へるん先生の汽車旅行』
  • へるん先生の汽車旅行 小泉八雲と不思議の国・日本 (集英社文庫) [文庫]芦原 伸集英社2017-03-17若いとき、友だちと松江に旅行して、小泉八雲記念館に行ったんです。それまでは、小泉八雲といえば、「耳なし芳一」のイメージだったんですが・・・日当たりがほっこりして明るい日本家屋。そこに新聞紙に大きく、英語と絵が描いてあるんです。お子さんに、英語を教えるために、八雲=ラフカディオ・ハーンさんがご自分で描いたという [続きを読む]
  • 『崩壊するアメリカの公教育』
  • 崩壊するアメリカの公教育――日本への警告 [単行本(ソフトカバー)]鈴木 大裕岩波書店2016-08-25以前、堤未果さんの『貧困大国アメリカ』という本を読んだとき、アメリカ、けっこうまずいことになってる・・・と不安に襲われたんですが・・・国が貧しくなると、平和も築けなくなるんですよね。ましてや世界に影響力の強いアメリカだと・・・。そして、この本も話題になっていると借りてみました。まずびっくりしたのが、「アメリ [続きを読む]
  • 『あのこは貴族』
  • あのこは貴族 [単行本]山内 マリコ集英社2016-11-25代官山蔦屋書店っていうオシャレだけど、本をさがしにくい書店があるんですよ。(並べ方が、趣味別?!になってるんで。)そこに立ち寄ったとき、リーフレットがあって、蔦屋書店の「コンシェルジェ」さん10人がそれぞれ今月のおすすめ本を書いている中に、この『あのこは貴族』にお二人が票を入れていたんです。帯を見ると、『東京生まれの箱入り娘VS地方生まれの雑食系女子? [続きを読む]
  • 『願いながら、祈りながら』
  • 願いながら、祈りながら (文芸書) [単行本]乾 ルカ徳間書店2014-03-12北海道の大地の中の小さい農村。厳しい冬の中、中学1年生3人、3年生1人の分校がありました。その地に赴任してきたやる気のない先生・・・しかし、やがて、先生の前に、そのようなたった4人の生徒たちも、それぞれの悩みをもつ、けれどかけがえのない存在としてたちあがってくるのです。それぞれが悲しい、せつない、つらい、苦しい思いをもっていながら、 [続きを読む]
  • 群ようこさんの『老いと収納』
  • 老いと収納 (角川文庫) [文庫]群 ようこKADOKAWA2017-01-25カンレキ世代にとっては、身辺整理と断捨離と収納は、大きい関心事!群さんは、1954年生まれだそうで、1956年生まれの私とはほぼ同世代。これは読んでみようと思いました・・・実は今まで群さんのエッセイは読んでいなかったんです。というのも・・・以前、群さんのなにかのエッセイを図書館でおもしろそうだなとぱらぱらめくったところ、「私はロマンスがきらい [続きを読む]
  • 『がん消滅の罠 完全寛解の謎』
  • 【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ) [単行本]岩木 一麻宝島社2017-01-12「余命半年の宣告を受けたがん患者が、生命保険の生前給付金を受け取ると、その直後、病巣がきれいに消え去ってしまう―。」えっ・・・!いったいどうやって・・・?!知りたい・・・作者は、医療関係従事者だそうで、「医療本格ミステリー」だそうですし。と、図書館で予約 [続きを読む]
  • 『ピーター・ラビット』とKバレエ
  • ティギーおばさんのおはなし (ピーターラビットの絵本 16) [文庫]ビアトリクス・ポター福音館書店1983-06-25ピーター・ラビットシリーズは全巻持っています。買い始めたのは、娘が幼稚園に行っているときで、ある日幼稚園で先生が、読み聞かせをしてくれたのだそうです。そのとき、娘はずいぶん強く印象をうけたのか、帰ってきて、目をまるくしてお話ししてくれました。「ティギーおばさんっていうのが洗濯してくれるんだけど、ル [続きを読む]
  • 柴門ふみさん『老いては夫を従え』
  • 老いては夫を従え [単行本]柴門 ふみ小学館2016-12-20「東京ラブストーリー」などで大人気のマンガ家柴門ふみさんの最近のエッセイ。柴門さんは、1957年生まれですから、1956年生まれの私とはほぼ同年代!同年代の方のエッセイはいいですね〜、自分と引き比べて読めるから。と読んでいって、ある文章で目が止まりました!柴門さんのご主人は、ご存知のとおり、「課長島耕作」などでこれまた大人気のマンガ家弘兼憲史さん。 [続きを読む]
  • 『ご長寿猫に聞いたこと』
  • 君と一緒 ご長寿猫に聞いたこと 18歳以上の猫103匹と家族の物語 [単行本(ソフトカバー)]株式会社 日貿出版社2016-10-042016年4月時点で18歳以上になってるネコさんのご家庭103件へのアンケートの回答の本です実はうちのネコも20歳。りっぱなご長寿ねこになりました。人間でいうと100歳近くです。おかげさまで、投薬や治療などはせずにのんびり暮らしていますが、唯一、歯が歯石がたまって歯周病らしく、ごはんを [続きを読む]
  • 酒井順子さんの訳した『枕草子』
  • 枕草子/方丈記/徒然草 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集07) [単行本]酒井 順子 (翻訳)河出書房新社2016-11-22高校時代に古文で『枕草子』に出会って以来の清少納言と『枕草子』ファンでしたそれが、なんと『負け犬の遠吠え』などで現代女性の気持ちを描くことにたけた酒井順子さんの翻訳で出るとはぴったりではないですか!それを知ったとたん、アマ〇〇を !年金世代だし「身辺整理」世代なんで、本は原則図書館で借りるん [続きを読む]
  • 『ゴジラ誕生物語』
  • ゴジラ誕生物語 (文研じゅべにーるノンフィクション) [単行本]山口 理文研出版2013-04これはおもしろかったです!読んでいてワクワクしました。『シン・ゴジラ』(これも夫と観ましたよ)って、まさにこの第1作の『ゴジラ』の精神を直球で受け継いでいる!と思いました。特撮の円谷英二さんって、私たち世代だと、テレビで初めて見たのが『ウルトラQ』ではありませんか?カネゴンとかピグモンとかケムール星人とかいたような・・ [続きを読む]
  • 『この世界の片隅に』
  • この世界の片隅に 上 (アクションコミックス) [コミック]こうの 史代双葉社2008-01-12口コミから広がって日本アカデミー賞を受賞するまでになったアニメ映画『この世界の片隅に』。夫と観に行きましたよ。見終わって二人の感想は・・・「悲しい映画だね」ところが、本好きの若い人たちがそれを聞いて、「原作を読んでくださいよ!そうしたら愛おしいお話だってわかりますよ!」ほほお・・・というわけで、三冊読んでみました。おお [続きを読む]
  • 『騎士団長殺し』
  • 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 [単行本]村上 春樹新潮社2017-02-24村上春樹さんも大好きです。新刊が出ると必ず買います。ひょうひょうとしてウイットに富んだエッセイ。不穏な空気に満ち満ちて、読む手がとまらない小説。でも、村上春樹さんは、受け付ける人とまったくダメな人に別れるみたいですね。私は村上さんの小説は「物語」として作品中で何が起こっても素直についていっているのでおもしろいと読めるのかな。夫 [続きを読む]
  • 『継続捜査ゼミ』
  • 継続捜査ゼミ [単行本]今野 敏講談社2016-10-19今野敏さんの新シリーズ!今野敏さんの本は読みやすくて好き。この本も、腕利き刑事から警察大学の校長をへて、女子大の教授となって、未解決の事件を5人のゼミ生と解いていくという設定が楽しいな。主人公の小早川さんは、定年退職後の再就職だから、同世代だし。この小早川さんといい、隠蔽捜査シリーズ(大好き)の竜崎さんといい、ハンチョウの安積さんといい、いろいろ気を使っ [続きを読む]
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