kubooksdasdaのブログ さん プロフィール

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kubooksdasdaのブログさん: kubooksdasdaのブログ
ハンドル名kubooksdasdaのブログ さん
ブログタイトルkubooksdasdaのブログ
ブログURLhttp://kubooksdasda.muragon.com/
サイト紹介文随筆、詩を書こうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 85日(平均2.7回/週) - 参加 2017/03/15 18:54

kubooksdasdaのブログ さんのブログ記事

  • 作品「鵺の炎」 性行為と愛情
  • あちこちで書いていたら、そろそろ、100枚ちかくになった。ここにも、ひと月ぶりに来ます。 ここのブログに、愛欲小説、これのコーナーがありますね。いま見たけれど熱心にされておられるようです。 愛欲、この言葉を使わないから意味がわかりません。わたくしの前作「猫の涙」も、これも、この分野に属するのかもしれませんね。 わたくしのは自分にあった出来事を書いています。それに意欲という言葉は不似合で、これは生活 [続きを読む]
  • 作品「鵺の炎」
  • 別のブログでやっていたら途中で画面が動かなくなり文章が消えてしまったわ。 横着して機械でなんか書いているからそうなるのですね。 これも、そうなるのかしら。 いちど消えた思考はもう再現できませんね。それと、そこへ戻りたいとの欲求もわいてきません。小説をやっているのなら、そうもいかないでしょうが、これはいまの生き方を作品にしてますからそれは消えてなくなることもないでしょう。 ただ、書きかけで消えてしま [続きを読む]
  • 不安な季節をそのままにした。       櫛田一男
  • 作品の校正とかは私がやった。誤字脱字などにも手を加えた。しかし、ここからの54枚は原形のままにした。ここで妻が書いた物の日付は平成26年10月から28年の3月になっている。しかし、この時間の経緯は当てにならない。 いつ書いたのかも解らない。ブログに投稿した日付がそうなっているだけである。あの出逢って間もない26年に帯広で書いた物もありそうだ。本人に訊いてもそれは明確でないだろうから並べる順番など気 [続きを読む]
  • 作品「猫の涙」・解説       櫛田一男(文学者)
  • 書かせる準備は整った。自伝にさせる気などまったくなかった。妻の心まで丸裸させ身体の性器たちにもそうさせる。これを文章にしてしまう。そこに、この作品の厳格な意義がある。性的描写もこれを強調するがそこを読み解けない者も大勢いるだろうがこんな物は無視するだけである。 この作品の主人公は明美自身である。それを務めることのできる上質の女でもあった。 帯広で抱いたのはそれが初めてだったが、東京からPCメールを [続きを読む]
  • これで、前と後ろ、つなぐと作品「猫の涙」完成
  • ここで26枚書かせていただきました。先に、別のサイトで56枚書いています。 その56枚はサイト側が、わたくしを遮断したので、あれ以上は書けなかったの。そのつどプリントしてたので作品は消えなかったわ。もっとも、最初から相手を信用してなかったからその用意はできていましたよ。 性描写が過激すぎたのでしょう。 そこの会社だけがそうなのか、これはバカな国だわよ。 その会社が使っているのはむこうから来たネット [続きを読む]
  • 平成26年9月、永かった53年間
  • 約束どおり、櫛田一男は帯広にやって来た。中秋にちかい日だったと思う。 ネットで姿かたちは観ていたので入口にあるひらいた窓から声かけてきたのは本人だとすぐにわかった。到着時間も報せてきていたので心の準備はできていた。 でも、うれしさに胸の鼓動は破裂しそうだった。 これまでが、これで終わる、一男さんがそうしてくれる、そう信じていた私の心だった。 mailのやり取りの中身がそうだったからだ。 これまでの [続きを読む]
  • 新旧のであい
  • 平成26年春頃だった。東京の「櫛田一男」というのからメールがきた。 ネットで、いじめられていた私に、この知らない男性が応援にやって来た。自分も心霊体験をやっているとメールにあった。墓石がこの人になにか用事があり背後で音を立てたらしい。わたくしは、それには返事しなかった。 ネットにはさまざまな男たちからメールが来る。いちいち相手にはできない。 それでも、この櫛田一男のページを覗いてみた。旧い、カビ臭 [続きを読む]
  • 53才の、春がきた
  • 望んで快楽をもとめたこともあった。これと反対にお金に困ったことも、ただ交尾をしようとしてくる客たちに嫌悪し、酔ったいきおいでボトルを床へ叩きつけたそれもあった。 頭がおかしくなり視界が歪みそれが濃い色彩をおび部屋の天井で踊っていた。いろんな形に変化していき口や耳もでき、それに眼はなかった。 生き物に見えるが立体的でなかった。 壁、何色もの絵具が勝手に動きそこを這いまわっていた。でも、混ざろうとしな [続きを読む]
  • 帯広の、ゆき雲
  • ここの空にはシベリアでうまれた雲が流れてくる。だから、真夏でも灯油ストーブへ火をいれることがあります。 一年中、身体が冷えているような気がします。気持のほうもあまり弾むことはありません。 ましてや、歩けない人間であり思考がぼんやりと霞んでしまう、そんな私には、帯広の空に輝く太陽は見えなかったです。 50年も生きれて来たのは十勝平野にいる自然界の動物たちと、わたくしが類似していたせいだと思います。 [続きを読む]
  • 生ゴミにたかる、蠅(男)
  • 50才にちかくなっていた。なにが成長したのか、どこが衰退してしまったのか、これは人間だれにでもあるでしょう。 わたくしの場合、どこかがスタートでそこから身体や心をすり減らせていき、成長というのは子供の産める機能が完成したそこで止まったようです。 年令と共に賢くはなっていったが、あれは、脳の回転が速くなり拡がっただけで、そのことにより新発見や進化ができるわけでない。そこの空間がどんなに大きくなろうと [続きを読む]
  • 生ゴミにたかる、蠅(男)
  • 胃潰瘍などができたのは、精神薬の強さや食事の不規則、睡眠のデタラメなどから当然のことであった。通常の身体であれば生命が脅かされる危険な疾病にも罹ったでしょう。 わたくしの身体はそうならなかった。(後年、いまの主人が、弱い部分は別として、あとは おそろしく頑丈にできた身体であると、わたくしをそう評していた) 弱い部分は、これに書いたとおりですが、それには苦しめられたけれど命落とす内容ではなかった。あ [続きを読む]
  • どこにでもいる、生ゴミの女
  • 諸事情のある外国の事はどうでもいい。この日本に、わたくしのような40代の女はいくらでもいるだろう。但し、人間の少ない周辺に農地がひろがり、そこにポツントできた歓楽街のある小さな商業都市・帯広、ここでは傷つき飛べなくなった蝶々が道に倒れていれば、それに気がついた人々はこの不潔な物を腐敗する生ゴミとしか思わないだろう。 そのような不健康な人間がこの土地にいることに、これらの理屈は合わないのだ。健康的な [続きを読む]
  • 死にいたらない、命
  • 37才のときに子宮の摘出、その前にも、なにかの病気で入院した。 これのあとにも病院からは手を切れなかったようだ。 胃の具合いがおかしく何日か入院したあと、ボロアパートへ戻ると、こんどは精神がおかしくなった。 40代になっていたと思う。福祉で生活していたので世間とは隔絶していた。それが10年以上も続き、わたくしの生活感も人間社会とはかけ離れたものとなっていた。 当然、被害妄想にもなり、それに反抗する [続きを読む]
  • 死にいたらない、命
  • 生きたいとか死にたくない、そんなのに関係ない生き方もある。 ようは、生きる目的のないそれであった。 不眠とか拒食で身体はやせ細っていた。 標準体重は知らなかったが、骨になんとなく肉がくっついているそんな体型だった。それに布団へ横になるだけの24時間であったので全身に筋肉がなくても、そこでは難なく動くことができた。 胃袋も最小になっていたから小さなカップ麺一個を食べればそれで良かった。なったことはな [続きを読む]
  • 氷の棺
  • 精神科には一泊だけで帰宅した。 むこうが、なんの用事でそうしたのかは知らないが、わたくしは、気力もなくユウレイのようになっていたのでしょう。 点滴で頭がスッキリとなったので、それ以上の治療もなく帰したのだと思う。これらは、わたくしの気持ちの中へ入ってこれない。 (東京で妻となり、うちの主人は鬱病についてよく話してくれます。ボォーとするのは、それは誰にでも起きるらしい。なにも考えずに普通の人間でも、 [続きを読む]
  • 氷の棺
  • 二週間の入院だった。術後、何かの上にのせてられいる摘出した子宮をぼんやりと見たような気がする。それは赤ん坊の頭くらいあった。ほかの何かが混ざっていたのかしれない。それとも、それくらいの大きさはあったのだろうか。 翌朝、自分でベットから起き出し喫煙の場所へ行った。販売機でコーヒーを買った。 ここで知り合った入院仲間のオバさんも一緒だった。 「あんた、動いても大丈夫なの」 「平気よう」 手術は前日の事 [続きを読む]
  • 氷の棺
  • 元の亭主と結婚前に同棲していたが、そのとき卵巣の片方を摘出した。 それでも、翌年には妊娠でき子を産めた。望みもしない出産だった。 あれ以降に、2回の中絶をした。 女の身体を使ってまで人生をすり減らせてしまった。卵巣が一つなくなりあと1個となり、二度ほど子宮へ着床した受精卵を掻き出し、生殖器に先天的な脆弱さもなかったのに自分で女の身体を傷め付けてしまった。 このデタラメのせいか、34才、こんどは子宮 [続きを読む]
  • 捨てられたネコ、あかい火を吐く
  • 小学生から中学へ、母親がまともな教育環境を与えなかったから、15歳の息子は出来損ないになっていた。家に来る友達たちというのも茶髪だつたり耳にビアスの穴まであけているのがいた。なんで、こんなのが家に集まるのか、ここがゴミ溜めのような所だったからそうなったのだろう。 酒ものむ、タバコを吸う、大人のサル真似でもやっているのだろう。 どの中学生もこうではない。こんなのばかりだと人間社会は成り立たない。また [続きを読む]
  • 氷の棺
  • 十勝地方は、10831平方キロメートルもある。全国第五位の新潟県ほどの広さであった。 食糧自給率が1100パーセントにもなる。 そんな土地で農家に嫁ぎ、これを追い出され、夜の蝶々になり心と身体が毀れた。 ここは農民たちの土地なのに、 わたくしの住む方法は間違っていたといえる。 なんで水商売などに、また、そこで生きるなんて、 田んぼに立つ誘蛾灯に飛んでいく虫でもあるまいに、そんなのは墜落するに決まっ [続きを読む]
  • 野良猫にあふれた、涙
  • 何者が、どこの場所で、いつ産んだか解らない、まるで野良猫がそうしたかのように、わたくしは世にあらわれた。 その、ノラの子が、34歳まで人間社会で生きてきた。 そうして、またノラに戻った。これに、子が一匹できていた。 歩行が困難である。気力がなく布団から出られない。 傷付いた野良猫がどこかの草むらか、だれかの軒下で身体をやすめ蹲るように、ここ帯広のボロアパートは野良の巣となってしまった。 子供が学校 [続きを読む]
  • 産まれ、毀れていた、なにもかも
  • 尻骨か、それとも下半身ぜんぶか、痛み、まともに歩けなくなった。 これを誤魔化し、水商売はつづけていたが、もう、どうにもならなくなった。 34歳の冬だった。 十勝地方は広大だが、人間は少なく、その身体の異常を診てもらった整形外科に中学の同級生がいた。 往復2000円のタクシー料金に、その女は、 「ねええ、どこで、なにしてるの、お金持ちね」 こんなこと言った。 知っていてのことなのか、これも、この人生 [続きを読む]
  • 子供とは、雑木林に生える竹の子みたいに、勝手に大きくなっていくものなのね。 これを産んだのは昭和55年で、あれは十九のときでした。その母親は離婚のあと、帯広の夜に舞う、美しい羽をもつ蛾のよう華麗にいきましたわ。 羽に毒もなく、それで男たちは生殖器を、わたしの背後から安心して突き入れることができのでしょう。 何人と性交したのか、その回数もわからない。 そんなデタラメをやっているうちに子供は大きくなっ [続きを読む]
  • 迎え、入れさせる
  • 一人の男との交尾が2年、そんなに続いたのもいた。 これは、性的お遊びでは済まなくなった。 途中、二回も、中絶まですることになった。その種をつけたのはやはり女房のいる男だった。そこらの販売店で車売る自動車メーカーの社員だった。 どこにでも落ちているつまらん給料取りだったのに、 いくら、花畑をとびまわる蝶々だと言えども、そこまでやる必要はなかったでしょう。 こんなのは女房もちの、ただの棒キレですよ。 [続きを読む]