oomura さん プロフィール

  •  
oomuraさん: 彼氏が書く乳がんブログ
ハンドル名oomura さん
ブログタイトル彼氏が書く乳がんブログ
ブログURLhttp://karenyuu.net/
サイト紹介文乳がんになった彼女をサポートすべく、彼氏が書いている乳がんブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 45日(平均9.0回/週) - 参加 2017/03/16 01:33

oomura さんのブログ記事

  • 日常で
  • サポートされる側の愛について考えてみます。前回のブログで、親に愛されている子供と、師弟関係の弟子について書きました。サポートされる状況というのはあらゆる場面があります。その中で、サポートされる側が心から成長を望んで、それに答える形でサポートが行われている状態ならば、サポートする側とされる側の関係性は発展していきます。そしてその場合は、サポートする側が精神的に成長し、大きなものを得るのです。子供を心 [続きを読む]
  • サポートする愛 サポートされる愛2
  • 自立した人間でないと、誰かに対して本質的なサポートはできません。相手に何かをしてあげることによって相手との関係性がどうなるのかを理解していて、その関係性が発展するように考えらえる人でないと、誰かを真にサポートすることは難しいです。相手のサポートをして、その相手との関係性が継続的に発展していくためには、相手が成長するためのサポートをするしかないです。すべてが相手の成長のためでなくても、少なくともある [続きを読む]
  • サポートする愛 サポートされる愛
  • また、彼女との引っ越しの話し合いがこじれてしまいました。言い合いになりました。不謹慎なことかもしれませんが、彼女と乳がん以外のことで話がこじれればこじれる程、それが乳がんの治療法の話し合いの時の参考になります。乳がんの治療法選択についての決断は、彼女と僕の人生の中で最も重要なものの一つになるはずです。なので、お互いに心からの本音を言い合って、後悔のないものにしたいと思います。深く話し合えるヒントに [続きを読む]
  • 僕の気持ちを分かってもらえない
  • 今は彼女と乳がんの話し合いをほとんどしていません。話し合いをしていない隙に、僕の考えを今一度まとめておこうと思いました。自分の考えがまとまっていればいるほど、彼女に伝えやすくなるはずですから。どうせ、彼女はこのブログを斜め読みするでしょうから、このブログ上で僕の考えをまとめても、押し付けることにはならないことでしょう・・・ 僕は彼女が乳がんの告知を受けた当初から、彼女のサポートをする方法を一貫 [続きを読む]
  • 彼女がこのブログを読んでも怒らない理由
  • 彼女は現在、乳がんの温存手術を終えて、術後の再発予防のための治療方法を悩んでいる状態です。僕と彼女の治療方法選択の話し合いは難航しました。話し合いが難航するさなか、彼女が引越しをすることを決めました。僕にとって乳がんの治療方法を決めることはとても重要です。それを後回しにして、引っ越しのような大掛かりなことに打ち込むのは気が乗りませんでした。ですが、とても大事なことだからこそ、いったん気晴らしをして [続きを読む]
  • 彼女の乳がんへの接し方 彼氏の乳がんへの接し方
  • 彼女の乳がんが発覚してから、約半年が経ちました。ここへ来て、彼女の乳がんへの対し方が、僕の理解を超えている度合いを高めています・・・彼女への乳がんに対するサポートと、彼女の引っ越しの部屋選びへのアドバイスが、彼女から見るとどうやら同じだったようです・・・ 僕は、彼女の乳がんの治療法を決めることは、彼女自身にとっても僕にとっても、一生のうちで最も重要な決断の一つになると思っていました。なので、僕 [続きを読む]
  • 引っ越しの手伝いをしていたはずなのですが・・・
  • 昨日は彼女の引っ越し先を決めるために不動産屋めぐりをしてきました。あまり乳がんのことばかり考えていても気が滅入るので、気分転換のつもりでいくつも駅を回ろうと思いました。朝から出発できましたし、意外と段取りも良く、いくつも町を回れました。その中の彼女が気に入った町では、不動産屋に部屋を見せてもらうこともできました。そういった現実的な成果は、まずまずあげられたのですが・・・ な、何かがおかしいです [続きを読む]
  • 無治療と無謀を分けるライン
  • 昨日のブログで僕が言いたかったことを一文にまとめるとこうなります。彼女は乳がんの治療をギャンブルのようにとらえ、彼女が普段ギャンブルをする時とまったく同じ感覚で乳がん治療にのぞんでしまっている。ということです。これはかなり不謹慎なことで、少し許せない気持ちになりました。 ですが、僕はギャンブルを否定するつもりもありません。ギャンブルは手軽で簡単な趣味としてよいと思います。ただ、ハマり過ぎるとギ [続きを読む]
  • 彼女が少し許せない
  • 乳がんの治療法について、なぜいつも彼女と話がかみ合わないのかを考えてみました。彼女がタモキシフェンを飲みたがらない理由を、僕は感覚的には理解できませんでした。ですがその理由について、僕は分からないままで良しとしました。彼女の気持ちを尊重しようとしました。女性としての気持ちの部分なのですから、男の僕には共感できないのは仕方のないことです。無理にこじつけても仕方ないです。ですが、彼女に何度も「あなたは [続きを読む]
  • おかしい・・
  • おかしいです・・どうもおかしい・・未だに彼女と不自然なほどに話がかみ合わないことがあります・・僕が乳がんの治療法の選択肢を考えて彼女に説明すると「やっぱり私に治療をやらせようとしている」となるのです。昨日電話で話していて、正直、なぜ今更こんなやり取りが僕と彼女との間で発生するのか理解し難く、頭がおかしくなりそうになりました。何度も何度も彼女に違うと言っていますし、このブログでも書いています。 [続きを読む]
  • 薬の心理的な作用
  • タモキシフェンのことを検索していると、「安心するためにも飲んでいる」という書き込みをよく目にします。確かに、薬は安心を得るために飲む部分も大きいのではないでしょうか。僕も何かの薬を飲む時は、その薬の期待できる効果と被ってしまうかもしれい副作用を考えますが、最後には「取りあえず飲んでおけば安心」という理由がつく場合も多いです。乳がんに対する薬ならば、飲むことで得る心理的な安心感は、その薬の役割の大き [続きを読む]
  • 大病院のデメリット3
  • すみません。以前僕は彼女が手術を受けたがん専門の大病院について思うところがあって、「大病院のデメリット」と題して2回ブログを書きました。そして3回目を書いてこの題材についてはシメようかと思っていたのですが、ちょっと彼女と喧嘩をしてしまって予定が狂ってしまって・・・「大病院のデメリット3」として文章はほぼ出来上がっていたのですが、投稿する機会を逃していました。唐突に投稿しますが、読んでいただければ幸 [続きを読む]
  • 彼女がタモキシフェンを飲まないかもしれない3
  • 前回のブログで挙げたタモキシフェン使用についての情報を調べています。そして、モロに間違っていたことに気付きました。オンコタイプDXでは無治療での再発率などのデータは出ないのですね・・・ということは、タモキシフェンを飲むかどうかの判断にはまったくつながらないことになります。彼女は術後の再発予防として、無治療かホルモン療法をやるかで悩んでいるわけですから。オンコタイプDXは、主に初期のルミナールタイプの乳 [続きを読む]
  • 彼女がタモキシフェンを飲まないかもしれない2
  • 土日に彼女とタモキシフェンについて話し合いました。用事をこなしたり遊びに行ったりして、乳がんについて話し合った時間はそれほど多くないです。ですが、建設的な話ができたと思います。僕は彼女がタモキシフェンを飲むか飲まないかについて口を出すつもりはありませんでした。ですが、ルミナール型の乳がんならば、一般的にはタモキシフェンを飲むのであって、その辺りを彼女に説明した結果、話がこじれていました。ぼ、僕の説 [続きを読む]
  • 彼女の性格
  • 実は彼女はずっとこのブログを読んでいます。そして、僕の書く内容に対して本気で怒ったりキレたりしたことはないです。僕が自分で言うのものなんですが、ここまで書かれて怒らないのも凄いのではないでしょうか。別に僕も彼女の悪口を書くつもりはまったくありません。だた、どうも僕は物事を悪い面からとらえてしまう性格なので、彼女の良くないところばかりがネタになってしまう傾向はあります。ですが、彼女が僕に怒れない絶対 [続きを読む]
  • 二人の意味
  • 男女が二人で一緒にいる意味はなんでしょうか。なんとなくですが、決まった意味などない、というのが正解のような気がします。僕の主観ではない、多くの人の客観だとそうなるような気がします。ただ、僕の答えは明確にあります。僕にとって男女二人が一緒にいる意味は、お互いが一人きりでいるよりも、何か良いことがある、ということです。やる気が出て頑張れたり、協力して何かを成し遂げたり、何もなくても楽しい気分になれたり [続きを読む]
  • 間違い
  • 僕は根本的に間違っていました。 僕は彼女が乳がんの告知を受けた時から、彼女をサポートしようと思っていました。ですが、彼女の乳がんは初期だったので、身の回りのことや生活のことなど特別に困ることはなかったです。なので、僕は乳がんについての情報を集めることで彼女をサポートしようと思いました。少しでも多くの情報を集めて、治療について後悔のない判断をして欲しかったのです。しかし、これは根本的に間違ってい [続きを読む]
  • 結局補足説明します・・
  • すみません。やはりどうあっても具体的な説明と補足が必要な気がしてきました。書きっぱなしは書く側の精神的にキツいです・・・乳がんの治療法の確率的な錯覚の具体例をあげます 患者二人に、それぞれ、「あなたは無治療だと90%再発しない」、「あなたは無治療だと80%再発しない」と説明されたとします。どちらも再発する可能性がかなり低く感じると思います。さほど変わらないように感じます。再発しない可能性の違い [続きを読む]
  • 乳がん治療はギャンブル2
  • 前回のブログ「乳がん治療はギャンブル」を自分で読み返してみて、正直、かなり苦しい説明だなと自ら思ってしまいました・・・なので、今回は前回のブログの伝わりにくいであろう部分を補足したり、説明が足りない部分の付け足しをしたりしようと思ったのですが・・・それらは止めておくことにしました。分かりにくい説明にさらに付け足したら、もっと分かりにくいものになるんじゃないかと思い直しました。むしろ逆に、大元の考え [続きを読む]
  • 乳がん治療はギャンブル
  • 僕から見ると乳がん治療はギャンブルです。なぜなら、がん治療のほとんどは予防だからです。予防なので、確率的にしか結果は分からないのです。がん細胞はそれ自体では人間に悪い影響を与えません。がん細胞が増殖して、その結果として重要臓器の機能が落ちることで人間に影響を与えます。なので、がん治療は将来がんが増殖して重要臓器に影響を与えることの予防として、がんの増殖を防ごうとしているものです。今ある生活と健康を [続きを読む]
  • 彼女がタモキシフェンを飲まないかもしれない
  • 昨日は彼女と映画を見たあと、家に帰ってから乳がんの治療方針を彼女と話し合うことができました。再発率などの数字は、数字のまま言われてもイメージすることが中々難しいです。なので紙に棒グラフとして書いてみました。彼女は少し衝撃を受けるくらい、数字で書かれたイメージと違っていたようです。僕も棒グラフを見ると、改めて彼女がかかっているがん専門の大病院の説明が不誠実だということを感じました。その病院で説明され [続きを読む]
  • 否定本
  • 今日は彼女に映画を誘われたので、夕方からディズニー映画を見に行ってこようと思います。い、息抜きはしましょう。そ、そういう時間は大切です。 僕は今日の午前中、昨日セカンドオピニオンを受けてきた某有名がん放置療法の先生の否定本を読んでいました。この先生は著書が多く読まれているので、それに対する否定本も出ています。この否定本はただ否定の情報が載っているだけではなく、読んでいて面白いようにも構成された [続きを読む]
  • セカンドオピニオン2
  • セカンドオピニオンに行ってきました。僕は聞きたいことを箇条書きにして先生に渡し、その先生は一つ一つに答えてくれました。有意義なセカンドオピニオンでした。彼女も親身になって(?)聞いていました。彼女が自分自身のがんの治療法について真面目に考えていないという僕の心配は無用のようです。僕は病気のことと引っ越しのことを同等に扱う彼女を見て、病気のことを軽視しているように感じていました。ですが、そういうことで [続きを読む]
  • セカンドオピニオン
  • 昨日彼女と話し合いました。僕が彼女を説得するという感じではなく、なるべく彼女の話を僕が聞くようにしてみました。彼女は引っ越しをしたい気持ちが強いのは事実でした。ただ、引っ越しのことを、乳がんの治療法を決めることより優先させようとはまったく思っていませんでした。なので、僕も彼女の引っ越しを手伝うのはまったく嫌ではないことを伝えて、全体の予定を二人で合わせようと話してみました。僕としては、日曜日に不動 [続きを読む]
  • 重要なこと
  • 昨日は感情的に書きなぐってしまいました。お見苦しいところお見せして申し訳ありません・・・落ち着いてよく考え直してみることにします。 冷静に考え直してみて、まずは一番大切なものは彼女と僕自身の健康だということは変わりません。これについて「彼女の意思を超えてしまった場合はその限りではなくなるでは?」とも考えましたが、やはり僕にとってこれは不変です。彼女の意思、僕の気持ち、その他周りの人達の気持ちや [続きを読む]