oomura さん プロフィール

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oomuraさん: 彼氏が書く乳がんブログ
ハンドル名oomura さん
ブログタイトル彼氏が書く乳がんブログ
ブログURLhttp://karenyuu.net/
サイト紹介文乳がんになった彼女をサポートすべく、彼氏が書いている乳がんブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 160日(平均6.1回/週) - 参加 2017/03/16 01:33

oomura さんのブログ記事

  • 彼女のお母さんの災難が続く
  • 彼女のお母さんは現在、乳がんの手術待ちの状態です。もうすぐ手術なのですが、なんと転んで足を骨折してしまいました。災難が続いてしまったとしか言い様がないです。 ギプスをしました。そして、松葉杖はお年寄りには危険ですし、使いこなすことも難しいので、いったん車いすの生活になります。僕は手術は延期になるだろうと思ったのですが、整形外科の医師と今回のお母さんの乳がんの手術をする担当医が話し合った結果、予定通 [続きを読む]
  • MRIの再読影でもう一つしこりが見つかる
  • 彼女のお母さんは現在、乳がんの手術待ちの状態です。お盆休みに彼女は実家へ帰っていたのですが、そこに彼女のお母さんが手術の予約をしている病院から突然電話がかかってきました。電話の内容は「手術の担当医が〇〇さんのMRI画像をもう一度見直したところ、見つかっている部分とは違う場所に、がんの可能性のあるしこりを見つけた」「そのしこりの検査をするので、病院に来て欲しい」とのことでした。嫌な内容の電話です。新た [続きを読む]
  • 高齢者の乳がんの治療について
  • 彼女のお母さんの乳がんについて医師から受けた説明は、全体として「可能ならば温存手術をした方がいい」という感じがありました。乳房再建についての説明も受けましたが、それを勧めているようには僕には聞こえませんでした。このような話になると、患者や患者の家族の主観的な気持ちが強く関係してきて、もしかすると医師はそんな風に説明しているつもりはないのかもしれません。 乳がんの治療をする場合は、標準治療ならば基本 [続きを読む]
  • お母さんの手術の説明
  • 前回のブログで、彼女のお母さんの乳がんの治療は温存手術をする方向になったことを報告させてもらいました。医師や看護師の説明を聞いて、お母さんの乳がんについて新しく分かったことがいくつもありました。また、高齢者の乳がんについての一般的な話についても分かったことがあるので、少しずつ書いて行こうと思います。 まず、僕が気になっていた、手術の前に針生検をせずに細胞診のみで乳がんの確定診断としたことについて説 [続きを読む]
  • 違和感
  • 彼女の地元に行って、お母さんの診察に付き合ってきました。結論から書くと、お母さんは温存手術をすることになりそうです。一応まだ手術方法を考えている最中で、一週間以内に決めて病院に連絡する予定になっています。診察でMRIの結果を医師が見て、説明と共に温存手術が可能だと告げられました。前回までのブログで書かせてもらったように、お母さんの乳房のしこりは2か所あります。それでも、乳腺にそって紐状に切除すること [続きを読む]
  • お母さんの診察に付き添います。ですが・・
  • 彼女のお母さんの診察に付き合うことになりました。お母さんの次の診察は来週です。彼女と二人で行きます。彼女の実家は少し遠く隣の地方になりますが、何とか日帰りで行って来ようと思っています。 前回までのブログに書かせてもらったように、僕は彼女のお母さんの乳がんの状態について、いろいろ確認したいことがありました。お母さんと電話で話した時には、こちらから多く質問をするようなことはしませんでした。全体としては [続きを読む]
  • 僕がするべきことは
  • 前回のブログ「温存か全摘+再建か」で、僕は客観的に、彼女のお母さんに対して僕がしてあげられることを書いたつもりでした。ですが、どうも僕の文章が至らないせいか、「全摘手術よりも温存手術の方が優れている」というように読める文章になってしまったようです。申し訳ありません。そんなつもりはないです。いくつか話が混ざってしまいました。少し整理してみます。 まず、乳がんの具体的な治療法の話以前に、お母さんが医師 [続きを読む]
  • 温存か全摘+再建か
  • 乳がんの診断を受けた彼女のお母さんと、一度電話でお話した後は、僕はまだお母さんと直接話をしていません。ですが、お母さんの話は彼女から聞いています。やはり心配です。彼女のお母さんは、自分の健康のことも美容的なことも大切にしている人です。ただ、彼女の話を聞く限り、乳がんについて分かっていないこともあるような感じです。 お母さんがかかっている病院の側は、もうお母さんの手術を決めて、その準備を進めているよ [続きを読む]
  • 彼女のお母さんと電話で話しました
  • 彼女のお母さんと電話で話すことができました。やはり、どうも細胞診のクラスなどは理解していないようでした。とにかく医師に2か所とも乳がんだと言われたということでした。彼女はとても気丈な人なのですが、彼女に言わせると彼女のお母さんはそこまで精神的に強い人ではないらしいのです。僕と話している分には、そのような部分は感じませんでした。ですが、実際のところ、どのくらいショックを受けているでしょうか。僕には分 [続きを読む]
  • 残念ですが・・・
  • 残念なことですが、彼女のお母さんの乳がんが確定しました。2か所の細胞診で両方ともがんの診断が出たらしいです。ですが、彼女から話を聞く限りでは、分からないことが多いです。近い内にお母さんに直接電話で聞いてみようと思っています。お母さんの心情的なことを彼女から聞いているのですが、いまいち彼女も掴み切れていないようです。僕が電話で失礼なことを言ってしまわないように、細心の注意を払う必要があると思います。 [続きを読む]
  • 彼女のお母さんが心配です
  • 前回のブログで少し触れたのですが、彼女のお母さんに乳がんの疑いが認められました。視触診、エコー、マンモの結果から、乳がんの疑いが非常に高いらしいです。乳腺上にかなり硬いしこりがあるらしく、その場所は乳房の脇の下よりの乳がんのできやすい位置らしいです。 今は細胞診をして、その結果待ちの状態です。非常に乳がんの疑いが高いと思われる状態で、なぜ針生検やマンモトープ生検のような検査をしないのか疑問ですが、 [続きを読む]
  • タモキシフェン服用開始1ヶ月の検査をしました
  • 彼女が術後のホルモン療法としてタモキシフェンの服用を開始してから1ヶ月が経ちました。彼女の病院では、タモキシフェン服用開始から1ヶ月目には血液検査をすることが決まっています。その血液検査を受けてきました。結果としては、特に問題はありませんでした。まあ、問題がないと言っても、糖尿関係の数値に以前から少し問題があって、その数値は少し問題があるラインをキープしていたのですが・・・ 血液検査の結果は随分多 [続きを読む]
  • 彼女が一晩眠れなかった
  • 一昨日、彼女は一晩眠れなかったらしいです。もともと彼女はかなり寝つきがいい方でした。なので、これはタモキシフェンの副作用の可能性が非常に高いと思います。 大事を取って次の日は仕事を休んだらしいです。一応、彼女がその日に仕事をしないことによって会社に迷惑をかけてしまうことがない日だったので、休んだということでした。ですが、その日はたまたま運が良かっただけであって、次は突然仕事を休んでしまう訳にはいか [続きを読む]
  • 乳がんブログを男の僕が書いていたのですが
  • 僕は彼女の乳がんが昨年の10月に発覚してから、乳がんについての情報を集め始めました。本を読んだり医者に聞いたりもしましたが、ネットでの情報収集がメインになりました。乳がんについていろいろ検索をして読み進めて行きました。読んだものは医療機関がまとめている情報も多かったですし、実際の乳がん患者さんが書いたブログも多かったです。権威的なものから主観的・感情的なものまで、あらゆる角度から書かれた乳がんの情 [続きを読む]
  • タモキシフェンの副作用発生率は?
  • タモキシフェンの副作用発生率は非常に高いです。「タモキシフェンは劇薬」の回のブログで一度書いたことですが、ノルバデックスの添付文書には全体の8.3%に副作用が出たとなっています。ですが、実際には50%前後の人に副作用が出るようです。僕が聞いた3人の医者が3人ともそんな感じだと言いました。そういった訳で「製薬会社というのは、酷いものだな」と思っていました。ですがどうやら、8.3%という数字には、軽い [続きを読む]
  • タモキシフェンを飲み始めて3週間
  • 彼女がタモキシフェンを飲み始めて約3週間が経ちました。今のところ重篤な副作用は出ていない・・・と言いたいところですが、1回だけ彼女にはとても強い頭痛が起こりました。(「連絡を取らず強い副作用があったと後から聞く・・」)これがタモキシフェンのせいなのか断定はできませんが、確実に関係はあると思います。過去にないくらい強い頭痛が、タモキシフェンを飲み始めた直後に起こったのですから。タモキシフェンのせいで頭 [続きを読む]
  • 術後補助療法・アジュバント療法
  • 「術後補助療法」という言葉があります。がんに関する用語で、おそらくがん患者自身やその家族ならば、そのままの意味としてすぐに理解できる言葉だと思います。「アジュバント療法」は術後補助療法とほぼ同じ意味で使われる言葉です。乳がんでの術後補助療法は、手術後に行われる、化学療法=抗がん剤治療、ホルモン療法、分子標的治療(主にハーセプチン)などです。乳がんについてあまり知識がない人ならば、乳がんの治療は手術を [続きを読む]
  • 大病院のデメリット7
  • 前回のブログ「大病院のデメリット6」では、タイトルとは逆に大病院の良いところをいくつか書いてみました。大病院についての文句は、これまでのブログでさんざん書いてきたので、これで多少でも帳尻が合うといいのですが・・・大病院には良いところも悪いところもあります。どちらも「患者数が多い」ところから始まることです。患者自身の立ち回り次第で、大病院の良い部分の恩恵を受けることができますし、悪い部分の弊害を回避 [続きを読む]
  • 大病院のデメリット6
  • 彼女の乳がんが発覚してから術後の治療法を決めるまでに、乳がんに関する本を結構買いました。全ては読んでいなかったので、読み残した部分を今になって読んでいます。ある本に大病院の特徴について書いてありました。主にデメリットについて書いたあったのですが、内容の客観性を保とうとするためか、まずは大病院のメリットについて書いてありました。一通り読んでみた感想は、やはり大病院にはメリットもあるがデメリットもある [続きを読む]
  • 説明されない転移2
  • 乳がんは見つかってから手術も全身治療もせずにずっと放置しておくと、最後は必ず遠隔転移して、乳がんが原因で亡くなるものなのでしょうか?それとも、一定の大きさになったら、それ以上大きくなったり転移したりしない乳がんも存在するのでしょうか?もしそういった乳がんが存在するのならば、その割合はどのくらいなのでしょうか?僕はそれを知りません。とても重要なことのはずですが、知りません。多分、医師は知っているので [続きを読む]
  • 説明されない転移
  • 僕が彼女が受けた標準治療を通して、一番納得できず、もっと説明が必要だと思ったことが転移についてです。(遠隔)転移が乳がん治療での一番のキーポイントになることは、多くの人が認めるところだと思います。乳がんは遠隔転移しなければ、命の危険はないです。(リンパ節転移は直接的に命の危険はないです。このブログでは、転移は遠隔転移の意味で統一しています。リンパ節転移には、必ず「リンパ節」転移とつけます。) 一般的な [続きを読む]
  • 週刊新潮の小林麻央さんの記事について
  • 6月29日発売の週刊新潮に小林麻央さんについてのショッキングな記事が書いてあるということを、6月30日の深夜にネットで知りました。散歩がてらコンビニによって立ち読みでもしようと思いました。コンビニで立ち読みをして、ショックを受けました。週刊新潮を買って帰って何度も読み返しました。内容としては、ネット上で得られる麻央さんの治療歴に関する情報の他に、麻央さんが行った「民間療法」と言われているものが「気 [続きを読む]
  • 信頼できる医師を探すために
  • 僕は小林麻央さんの訃報を聞き、麻央さんがどのような治療歴をたどったのかを調べました。そして、麻央さんの治療歴について、なるべく「分析」という形ではなく、同じ乳がん患者(の彼氏)の目線から感じたことを書いてみました。(「小林麻央さんの乳がん治療歴について」「小林麻央さんの乳がん治療歴について2」)乳がんの状態やそれに対する医師の診断などは詳しく分かりませんでしたが、それがどうだったにしろ「医師と信頼関係 [続きを読む]
  • 医師を信頼するために
  • 彼女には中学生の時の同級生で、看護師をしている親友Sさんがいます。Sさんは、今は遠く離れた土地で暮らしているのですが、彼女は電話やメールなどで今でも連絡を取り合っています。そして、昨日そのSさんから彼女に電話あり、乳がんの話の流れの中で、彼女が僕と電話を変わってくれて、僕もSさんとお話をさせてもらいました。Sさんはこのブログを読んで下さっていて、前回のこのブログの内容について、看護師の視点でいろい [続きを読む]
  • 信頼できない乳がん医師と信頼しない乳がん患者
  • 前回と前々回のブログで、僕は小林麻央さんの乳がんの治療歴について感じたことを、色々好き勝手に書かせてもらいました。情報の少ない中で主観的な内容で書いてしまい、読んで下さった方の中に気分を害された方もいらっしゃったかもしれません。申し訳ありませんでした。 具体的な内容はいくつか書きましたが、全体として僕が麻央さんの乳がんの治療歴について感じたことは、医師との信頼関係が築けなかったのだろう、ということ [続きを読む]