原 総一朗 さん プロフィール

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原 総一朗さん: 企業の開示情報を頼りに株式投資
ハンドル名原 総一朗 さん
ブログタイトル企業の開示情報を頼りに株式投資
ブログURLhttp://www.sokogakikitai.com
サイト紹介文企業の開示情報により配当の持続可能性/成長性を中心に分析。高配当銘柄を中心にファンドを構築していく。
自由文セミリタイヤ生活、年金生活に備えるための株式ファンド構築を綴ったブログ。
『鉄則1:損をしないこと 鉄則2:鉄則1を決して忘れないこと』というウォーレン・バフェットの教えを心に刻む。配当の持続可能性、利益成長性を中心に企業を分析し、株主優待なども考慮しながら、株価が確実に割安であると思われる水準で投資を実行する。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 9日(平均27.2回/週) - 参加 2017/03/16 10:17

原 総一朗 さんのブログ記事

  • 学習塾業界2:進学会(9760)持ち株会社体制へ
  • 昨日は学習塾各社の資本関係を確認しましたが、同日の18:00に進学社(9760)から「持ち株会社体制への移行の検討開始に関するお知らせ」の開示がありました。進学会も再編のひとつの軸になる可能性学習塾業界の再編を考えるうえで「進学会」の名前を見落としていました。当社は北海道地盤で「北大学力増進会」、その他のエリアでは東大進学会など「(東北大、東大、名大、京大、九大)進学会」という集団指導塾を展開していま [続きを読む]
  • 学習塾業界1:次はどうなる?
  • 本日の日経新聞で「市進を持ち分法適用会社に〜学研HD出資31.47%に上げ〜」の記事が掲載されました。市進創業者の資産管理会社などから株式を買い取るとのことです。www.nikkei.com学研ホールディングス(9470)としては、「市進のノウハウを活用し、教育事業を強化するのが狙い」で、「学研が昨年7月から始めた大学受験向けの映像授業『学研プライムゼミ』に、市進が持つ動画配信のプラットフォームを活用する」方針のようで [続きを読む]
  • デジャビュの円高進行?
  • 円高が進んでいます。昨夜の112.50円/$から約1円円高の111.50-75円/$近辺での推移となっています。先のFRBでの利上げ見通しが3回/年にとどまったことにより米国長期金利が低下したこと、オバマケアの代替案が議会で採決される見通しが立たず、改めてトランプ政権の政策運営に不透明感が高まったこと、などが理由として挙げられています。デジャヴュ昨年、2016年のマーケットは株価の大幅下落からスタートしました。2015年の1 [続きを読む]
  • 力の源HLD(3561):「IPPUDO」の全世界展開
  • 本日は豚骨ラーメンの「一風堂」を展開する力の源ホールディングス(3561)が東証マザーズに上場しました。一風堂のラーメンは10年以上前に一度だけ食べたことがあります。おいしい豚骨ラーメンがあるということで期待して訪問しました。確か「白丸」と「赤丸」で迷って「白丸」にしたことを覚えて居ます。まあ、それはどうでもいいとして、株価は本日は寄らず1,380円買い気配で終わりました(公募価格600円)。今期予想EPS25.41 [続きを読む]
  • イオン(8267):株主優待のお得度をシミュレーション
  • イオンの株価下落が続いている「3.15晩会」(中国国営中央テレビ)で、日本企業が、「輸入禁止の食品販売」で批判を受けたと報じられています。www.nikkei.com「3.15晩会」は企業の品質問題や欠陥商品を暴く中国の国民的番組で、消費者への影響も大きいようです。この「3.15晩会」で、中国が輸入を禁じている地域の日本食品を販売していると批判されたイオンは、「指摘された商品はすべて撤去し、再度検査する」と対応に追 [続きを読む]
  • キヤノン(7751):配当予想を公平に開示せよ
  • 株価はレーティング変更により上昇本日はイベント3連発を無事乗り越えて安堵しているところです。さて、12月に配当権利落ちを迎え、その後、株価が冴えなかったキャノン(7751)ですが、ここのところ堅調に推移しています。下記の直近1か月の日経平均の推移と比較してみると、3月7日を境に株価は市場を上回るパフォーマンスとなっています。JPモルガン証券がレーティングの引き上げを3月7日に発表したことは知っていたの [続きを読む]
  • いよいよイベント3連発
  • 本日のモーニング・サテライトのゲストコメンテーターはマネックス証券の広木氏でした。今晩からのFOMC、オランダ下院選挙のシナリオと投資スタンス(あくまでも短期の)についてコメントしていました。その際、提示されたのが下記の表です。FOMCの政策金利見通しの予測中央値がどうなるか。すなわち、年内の利上げが3回なのか4回なのか。また、オランダ下院選挙で自由党が第一党になるかによる影響を、シナリオの実現確率と予想 [続きを読む]
  • オリックス(8591):来期増配の見通しが報じられる
  • 来期リース大手7社が増配の公算本日の日経新聞の19面に「リース大手7社が増配」の記事が掲載されていました。主要リース8社のうち、NECキャピタルソリューション(8793)を除く7社が、2018年3月期も過去から継続している増配が実施される見通しであることを伝えています。www.nikkei.com(前略)オリックスは航空機リースなどが好調で17年3月期の連結純利益は最高益となる見通し。1株配当は前期より5円25銭増の51円を予定 [続きを読む]
  • スシローGH(3563): 回転すし業界の高配当銘柄?
  • 本日は3月30日に東証に上場予定のスシローグローバルホールディングス(3563)について検討したいと思います。買うつもりはないのですが、1,000株手に入るかもしれないという知人から相談をうけたのと、近所のくら寿司がお昼時にはいつも満員で気になっていたので。くらコーポレーション(2695)との比較下表の通り、両社の業績、利益率、増収増益率をみると、売上規模、利益率等、似通った数値となっていることが分かります。 [続きを読む]
  • 国内大手証券会社が17年度の業績見通しを上方修正
  • 国内大手証券会社が17年度の業績見通しを改訂したようです。www.nikkei.com前回、10〜13%増益(経常利益ベース)でみていたものが、12〜16%増益(同)へ上方修正されました。本ブログでは18/3期の増益率を5〜10%を前提にマーケットをみてきましたが、上記、増益率を日経平均のPER14〜16倍に当てはめてみると下記の表のようになります。為替前提を野村が114円、大和、日興が115円としている点は注意しなければなりませんが、 [続きを読む]
  • 日新製糖(2117):砂糖はどこまで甘いか?
  • 先日は当社の魅力的な「配当政策」についてみました。本日は事業環境についてみていきたいと思います。縮小する製糖業界当社が昨年の5月に開催した中期経営計画説明会の資料によると、「国内における砂糖の総需要量は、消費者の低甘味嗜好、加糖調製品の 増加等により10年間で9%減少」とのことです。数字で見ると緩やかに右肩下がりです(下表)。規模が小さいながら加糖調製品*1が伸びており、「砂糖・甘味」の需要全体の落 [続きを読む]
  • 日本駐車場開発(2353):スキー場とテーマパークと
  • 大幅増収増益決算を発表当社の第2四半期決算が3月3日の引け後に発表されました。何と売上高27.1%増、営業利益92.6%増での着地でした。先日、パーク24(4666)を調べていたこともあり目に留まりましたので、その中身を見ていきたいと思います。けん引役はスキー場とテーマパーク事業当第2四半期のセグメント別の売上・利益の状況です。<平成29年7月期第1四半期決算短信より>大幅増収増益の答えはもう出てしまいました [続きを読む]
  • 日新製糖(2117):塩漬けならぬ砂糖漬け銘柄
  • 東証一部上場承認を機に新たな資本戦略を策定当社は2015年11月に「新たな資本政策」を開示して以来の保有銘柄です。「新たな資本政策」とは、(1)中長期的なROE向上・目標:2019年度5%、2024年度8%(2)安定性に業績連動を加えた株主還元・連結配当性向(DPR)60%、または 連結株主資本配当率(DOE)2%のいずれか大きい額を基準に配当を行うことを中期的な配当方針とする・自己株式の取得については、市場環 [続きを読む]
  • 改めてウォーレン・バフェット
  • 昨日見つからなかったブレイナード理事のコメントが本日の日経新聞に掲載されていました。「物価上昇率は目標に達しつつあり、追加利上げが早期に適切となるだろう」と主張したとのこと。www.nikkei.com本日のイエレン議長、フィッシャー副議長の講演での発言もこれに沿ったものとなるのでしょう。あとは来週10日の雇用統計で事前予想を大きく下回るような結果が出ない限り、3月利上げの運びになると思われます。【雇用統計 [続きを読む]
  • 「3月利上げ」急浮上
  • 注目されたトランプ大統領の議会演説は無事通過しました。その内容を受けて株価がどのように動くか注目されていたわけですが、一般には予想されていたこととはいえ、その内容は具体性の乏しいものとなりました。終わってみれば「大統領らしい」と評価が高いとか。良く分かりません。それだけなら一時的上昇ということになるのかもしれませんが、実は議会演説の前からFRB高官の利上げに前向きな発言が相次いだため、「3月利上 [続きを読む]
  • パーク24(4666):もう一段下げれば買いか?
  • 本日の日経新聞に「パーク24、11〜1月期純利益10%減 M&A費用が重荷」の記事が掲載されました。数日前(2月24日)に観測記事が出ていたのでその確報に過ぎないとさらっと読み流しました。www.nikkei.comところが、本日のパーク24株は▲135円(4.28%)安の3,020円で終わりました。日経平均は274.55円の大幅高だったので大幅な逆行安でした。ちょっとびっくりでした。シェアリングエコノミー最有力銘柄?当社は駐車場 [続きを読む]
  • 大統領議会演説は無事通過も日本株はさえない展開か
  • NYダウは昨日も上昇し12連騰となりました。1987年の13連騰以来の株価上昇となるようです。本日のトランプ大統領の議会演説への期待はまだ続いているということでしょうか。NYダウは連騰しているものの、日経平均は昨日▲176.07円と2月17日以来の3桁の下げとなりました。そのようななか、本日のモーサテでは下記のようなトランプ大統領の発言を伝えています。トランプ大統領は27日、医療保険各社のトップと会談しオバマケア=医 [続きを読む]
  • ユー・エス・エス(4732):今は我慢
  • 17期連続増配を予定中古車オークションで圧倒的なシェアを誇るユー・エス・エス(4732)。この会社の特徴と言えば、総資産169,923百万円に対して利益剰余金が167,118百万円、現金・預金56,972百万円(16年12月末)もある内部留保の分厚さです。もちろん事実上の無借金(なぜか30百万円の有利子負債が計上されている)。そしてその配当余力から17期連続の増配が予定されているという会社です。直近の配当性向目標は50%まで引き上 [続きを読む]
  • リソー教育(4714):権利落ちで拾う
  • 高配当銘柄の多い学習塾業界配当利回りの高い学習塾業界。東京個別指導学院(4745)は暴騰してしまい買い戻せず。現在、学究社(9769)を保有しております。株価は堅調に推移しておりますがまだ約3.7%の利回りがあり、しかも期末一括配当ということで、3月末に向けてまだ上昇余地はあると考えています。しかし、期末一括配当狙いの投資家やここまでの右肩上がりの株価を考慮すると、権利落ちによる株価下落は配当利回り以上に大 [続きを読む]
  • 28日以降も日本株は膠着状態が続く
  • NYダウは昨日も上昇(32.60ドル)しました。上昇は9連続営業日となり30年ぶりのことだそうです。恐らく28日までは今の流れが続くのでしょうが、その後のNYダウ動きをどう考えておけばよいでしょうか。28日のトランプ大統領議会演説では「一定の(マーケットの期待する)具体的内容が発表されるものの、実行に移されるとしても議会での承認等を踏まえて年後半以降の実施となる」ため、一旦、利益確定の売りに押されると考えます [続きを読む]
  • ブロードリーフ(3673):打診買いは失敗か
  • 16/12期は減益決算で着地先日(2月14日)、16/12期の決算発表のあったブロードリーフ(3673)ですが、0.2%増収、▲11.4%営業減益での着地となりました。<16/12期決算説明資料より>利益段階では適時開示の必要となる30%に近い下方修正となり、株価は窓を開けて下落しました。<16/12期決算説明資料より>株主優待制度導入で注目度アップ当社は昨年11月に導入された株主優待制度により配当と合わせた総合利回りが高 [続きを読む]
  • トランプ大統領の「驚くべき提案」は空砲?
  • 本日のモーニングサテライト。JPモルガン・チェース銀行の佐々木氏は、注目される政治イベントが続くことへの警戒感を述べていました。まずは2月28日のトランプ大統領の議会演説。ここではマーケットの期待するような具体的な話は出てこないと。ロイターは9日にトランプ大統領が「向こう2、3週間に税、および航空インフラ開発に関して、目を見張るような発表を行う」と述べたと報じていました。jp.reuters.com以来、NYダウは8 [続きを読む]
  • オリックス(8591):ふるさと納税ならぬふるさと優待
  • 魅力的な総合利回り本日は、昨日、FPG(7148)を検討したときに気になったオリックスの投資可能性について考えてみたいと思います。例によってまずは配当と株主優待を合わせた総合利回りをみてみます。まず、当社の株主優待は「株主カード」と「ふるさと優待」で前者はオリックスグループが提供する各種サービス(レンタカーなど)の割引、後者は約5,000円のカタログギフトとなっています。当社の株主優待の詳細については下記リ [続きを読む]
  • FPG(7148):株主優待も魅力だが高成長は一服?
  • 本日はFPGについて検討したいと思います。17/9期の配当は期末一括の37.15円、株主優待もUCギフトカードと換金性も高く、総合利回りを計算すると下表の通りとなかなか魅力的に見えます。タックス・リース・アレンジメント事業?当社の事業内容を確認してみます。当社の売上はタックス・リース・アレンジメント事業が売上の90%を占めています。タックス・リース・アレンジメント事業とは、航空機・コンテナ・船舶を対象とし [続きを読む]
  • 日成ビルド(1916):そんなに下げなくても・・・
  • 失望売りで大幅安本日は保有株の日成ビルド(1916)の第3四半期決算が14:00に開示されました。ここはあまり心配していなかったのですが、日経平均が471.26円上昇という日に、何と「失望売り」で▲37円(▲6.36%)の大幅安となりました。保有株全体ではプラスだったものの、気持ちよくフライデーナイトを楽しむという気持ちはポキッと折られてしましました。進捗率が失望の要因か?気を取り直して決算数値を確認してみます [続きを読む]