現在、息子は2015年度の基礎英語1を聞いて英語学習をしていますが、テキスト「お便りコーナー」には、小学生からのお便りが多いことにびっくりさせられました。以下、(小学生の投稿掲載数/全体の投稿掲載数)です。9月号 (7/13)10月号(10/15)11月号(
運動が苦手な息子(4月から小5)ですが、地域のスポーツ少年団に入って、野球をやっています。少子高齢化の波に逆らえず、チームは縮小の一途・・・。新小6の3人が卒業し、新入生が入ってこなければ9人に満たなくなり、チームは解散になることになります。つまり、息子
2042年! 日本の未来は暗い?(その2) 未来に備えての教育方針
前回の記事のとおり、①移民を受け入れない場合、②移民を受け入れる場合の2通りのシナリオを考えています。シナリオ①の場合、 日本の経済は相当危ないことになっていることでしょう。高齢化ピークを迎える前に私の住む集落は限界集落になり、子供も私たち夫婦も新天地を
またまた、日本の科学について、耳の痛いニュースがありました。英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 要点は1 ハイレベルとされる科学雑誌において、日本の論文掲載が減っている2 日本から米国への留学生が大幅減少ということです。まあ、結局は「金」の問題です
厚労省によると、日本の高齢者数がピークになるのは2042年とのことです。私も生きていれば高齢者の仲間入りをしていることでしょう。2042年にはどのような日本はどのようになっているのでしょう?。2つのシナリオが考えられます。1つめは移民を受け入れない場合です。 労働
以前に我が家が中学受験を考える理由を書きました。要するに中学浪人のリスクを抱えて一発勝負の 高校受験をするのは怖いから、中受のチャンスを生かそう と言うことです。 一方私は中学受験の抱える潜在的なリスクを危惧しています。 受験するであろう県立A中は倍率が5
漢字検定、英語検定、そして今は数学検定なんてものもあるんですね。 実は我が家の息子も小2の時、漢字検定を受けました。 読書が好きで、わりと勉強ができる息子。学校の先輩から漢検のことを聞き、受けたいと言いました。受けたのは7級。過去問を買ってあげたら、一人
我が家は田舎・・・。しかし、そんな田舎にも公文と英会話教室はあるのです。公文は 我が家から1km・・・。それなりの生徒を集めていますが、いまのところ、我が家はまだお世話になっておりません。英会話教室は我が家から1.5km、小3までお世話になっていましたが、通う
息子のクラスでは毎日、国語、算数の宿題が出ます。国語は漢字の書き取りと教科書の音読、算数は簡単なドリルを1pして、丸付けは妻がやります。簡単な内容なので、もう少しやった方がいいと思うのですが、国語、算数の追加は嫌なようです。また、3年の終わりから基礎英語1
息子の習い事ですが・・・・、低学年の時はスイミングと英会話をやっていたのですが、 現在は週末にスポ少の野球をやっているだけです。息子の通学距離は2.5km、1日に往復5kmを歩いています。授業時間の短い低学年のうちはよかったのですが、高学年になり授業時間が増え、
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