shun さん プロフィール

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shunさん: 病院勤務の傍ら学んだこと。
ハンドル名shun さん
ブログタイトル病院勤務の傍ら学んだこと。
ブログURLhttp://fanblogs.jp/shuuuuuu/
サイト紹介文病院勤務しつつ脳科学や会話、催眠、ビジネスや体質改善、ダイエットなど学んだことを紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 11日(平均15.3回/週) - 参加 2017/03/17 04:47

shun さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 自由否定について。
  • 前回までの話で、僕らの「心」の構造が少し見えてきたのではないでしょうか?自由否定が鍵を握っているんだ!!子供で例えると。。。友達のことを強く殴ってしまったり、面と向かって悪口を言ったりと、自由否定がヘタなんだ。大人になると行動の衝動を「否定」できるようになる。 止めることができる!僕らでも太っている人を見ると「太っているな」って思うよね。というか思ってしまうんだ。そこに自由はない。でも口に出すのは [続きを読む]
  • 「揺らぎ」と「自由」
  • 脳の「揺らぎ」によって運動や知覚をある程度予測する事ができるという話をしてきました。揺らぎによって僕たちが左右されているとしたら「自由」とは何なのだろうか。。。行動したいという「欲求」よりも0.5秒前くらいには、行動の「準備」は始まっている。しかし、その一方で「準備」から「行動」までは、その0.5秒よりももっと時間がかかる(1.0秒とか1.5秒)つまり、「行動したくなる」よりも「行動する」ことの方が必ず遅い! [続きを読む]
  • 認知や知覚の「揺らぎ」
  • 前回までは運動に対する脳の「揺らぎ」の影響についてお話ししてきました。今回は、運動ではなく内面の部分の「知覚」や「認知」についてはどうかと。トリックアートで考えると。1回だけ見せた際にまずどちらの絵が心に浮かんだか。老婆ですか? 若い女性ですか?実は、これも脳をMRIで測定しておけば、どっちの絵が見えるかまで予測することができるんだ!しかも、これを2〜3秒前に言い当てることができる。すごくないですか [続きを読む]
  • 脳はどうやって出力しているか?
  • 脳の計算方法とは、、、「入力+揺らぎ=出力」これで決まってる。たとえは、同じ入力刺激を与えても、毎回別のニューロンの組み合わせが活動するんだ。つまり、入ってくる情報は変わらないけど計算の結果が異なると言うことだ!これこそが、脳回路の本質なんだ。PCではこんなこと起こりえないしこんなPCは使いもんにならないよね。なぜこうなってしまうのかと言うと、、、回路の内部の自発活動である「揺らぎ」によるものだよね。 [続きを読む]
  • ゴルフパットの成否は、脳を見れば予測できる!!!
  • グリーン上でのパターでのカップインの成功と失敗たとえ世界最高のプレーヤーでも100%成功するわけではない。では、なせ彼らは失敗するのだろうか?結論から言うと・・・それは『脳のゆらぎ』によるもなんだ。簡単な例では、「ランプが点灯したら、出来るだけ早くレバーを握ってください」と言う実験を行なった。毎回レバーを同じ握力で握れないですよね。絶対に強弱が見られるはずだ。なぜそのようなことが起きるのかと言うと、 [続きを読む]
  • 自由意思の「存在」よりも「知覚」
  • 前回紹介した実験からもう一つ分かることがある。「自由は行動よりも前に存在するのではなく、行動の結果もたらされるもの」である。普通の感覚だと、自由意思は「行動する内容を自由に決められる」という感じで、あくまでも「行動の前に感じるもの」だと思いがちだけど、実は逆で、自分のとった行動を見て、その行動が思い通りだったら「遡って」自由意思を感じるんだ。つまり、結果が伴わない限り自由はない。自由の発生順が逆な [続きを読む]
  • 他者に制御されていても「自由」である???
  • 前回は自由の条件について考えていきました。本日は前回の内容にやや矛盾するタイトルとなっていますが、、、こんな遊びがあります。スクリーン上にたくさんの単語が並んでいます。画面に出た写真の単語にマウスのカーソルを合わせてもらうというもの。「意志」の実験ですね。例えば、スマホの写真が出たらマウスでスマホの単語にカーソルを合わせてもらいます。カーソルを合わせる合わせないも、あなたの「意志」によるものなので [続きを読む]
  • 自由の条件とは。
  • 少し前から自由意思について考えてきました。脳の活動で動作が予測できてしまうのに自由意思があると言えるのだろうか・・・?では、そもそも自由の条件とは何か?①自分の意図が行動結果と一致する。②意図が行動よりも先にある。③自分の意図の他に原因が思い当たらない。上記3つだと定義すると。。。前回紹介した自由意思の実験では、、、準備→動かそう→動いた→指令の順番なので。②はクリア。意図と行動が一致しているので [続きを読む]
  • 自由意思は生き残れるか。。。
  • 私たちの「自由意思」とは一体何か?あなたの「動かそう」と意図するかどうかは、脳研究者があなたの脳活動を見ていれば事前に予測できてしまうということ。「あなたは後、何秒後に足を動かしたくなる」ってな感じで。。。本人より先に本人の行動がバレバレだぜぇ。これでも自由意思はあるのだろうか?自由意思の条件とは。。。続く・・・。ではでは。。。 [続きを読む]
  • 人の自由意思とは・・・。
  • 自由意思が存在するのか?ある有名な実験を紹介します。参加者に椅子に座ってもらって、好きな時に手首を動かしてもらう。この実験では4つのパラメーターが図れる。認知の指標では、「手を動かそう」とする意図、「動いたな」とわかる知覚脳の側面では、手を動かす「準備をする」脳活動、実際に指令を出す「指令」の脳活動だ。まとめると。。。①動かそう②動いた③準備④指令 となる。これら4つの順番を計測するとどういう順番 [続きを読む]
  • 目の誕生は5億年前
  • 地球が生まれてから現在までは一年に換算したら、生命の誕生は2月の末ごろ。では、生物に目ができたのはいつ頃だろうか?目を持つ最初の生命は??最初に目を作ったと言われているのは、「三葉虫」。三葉虫はカンブリア紀に誕生したので、一年に換算すると11月の後半くらいに相当する。つまり、晩秋くらいに物が見えるようになった。地球が視覚世界として意味を持ったのは、11月後半からである。少なくともそれ以降では「見え」 [続きを読む]
  • 感覚器の不思議
  • 自身の感覚について考えたことはあるだろうか・・・周囲にはたくさんの情報が溢れている。視覚・聴覚・感覚・嗅覚などからたくさんの情報を得ている。しかしその受容器を構成するものは、視覚は赤緑青の3種類で表現味は<塩味><酸味><甘味><苦味><うま味>の5種類皮膚の感覚も温覚、冷覚、圧覚、痛覚などせいぜい数個になる。このような生体の仕組みが示していることは、感覚器は現実世界の圧倒的に多様な情報量をかなり [続きを読む]
  • お金をたくさんもらうと仕事は楽しくなくなる???
  • お金。仕事する以上はたくさん欲しいですよね。しかし、ある調査ではタイトルのように面白い結果が得られています。どんな方法かというと。単純作業を2つのグループにやってもらうだけ。バイト代に差をつけてやってもらう。Aグループは時給2000円、Bグループは時給100円。作業の後、「あの作業は楽しかった」かを聞く。すると同じ単純作業でも、報酬額によって作業そのものの面白さが異なるんです!どっちが楽しく感じたでしょう [続きを読む]
  • 身体は真実を知っている。
  • 目の錯覚。。。ミュラーリヤー錯視上下とも同じ長さなのになぜが上の方が短く見える。しかし!!!この棒の端を指で摘もうとすると、上下どっちの棒に対しても同じ幅で指を広げるということが起きる。意識の上では「長さが違う」と判断しているのにもかかわらず、私たちの身体は「同じ長さである」ということを知っていたかのような行動をとっている。無意識とは不思議ですね〜〜〜ではでは。。。 [続きを読む]
  • 人間関係の極意だってよ!
  • 人間関係の極意とは・・・。ラポールの形成である、、、つまり、相手の痒い所だけをかけること!痒くないとこはかかない!痒くないとこをかくことは、、、、価値観の押し付けになってしまう!これは信頼関係の崩れにつながってしまう。相手のかゆいところを的確に見つけ、そこだけを狙ってかいていきましょう笑ではでは。。。 [続きを読む]
  • 好きか、そうじゃないか、、、2
  • 本日は人の好みについて。パート2!画面に並んだ2人の写真①と②を見せる。 1、①と②の写真を左右並べて見せる方法 2、①と②の写真を紙芝居のように、同じ場所で①を見せ、次に②に入れ換える方法これらの方法では、2の方法で見せるとたとえ見せる時間を長くしても選ぶ確率は五分五分となる。。。では、左右に写真をおいて交互に見せた時、同じ場所で入れ換えて見せた時で何が違うのか?それは、、、左右の提示では、視線 [続きを読む]
  • 好きか、そうじゃないか、、、
  • 本日は人の好みについて。画面に並んだ2人の写真①と②を見せる。①を②より長く見せる。①は0.9sec ②は0.3sec程度表示する。そうすると・・・。①を選ぶ人が20%も多くなる!これは『単純接触現象』というものです。社内恋愛や部活のカップルなどなんとなく実感できますよね!これはよく聞くやつだと思いますが、実は提示の仕方によっても違いが現れるのです。ではでは、、、 [続きを読む]
  • 催眠とセールス!その3
  • では! 変化したリードシステムはどのように見つけるのか?これは、あなたが普段からしている会話の中にヒントがあります。●視覚タイプ「あなたの言っていることが見えてこない」などの視覚を重視した言葉が会話に多くみられる人●聴覚タイプ「本当のことを聞かせてほしい」などの聴覚を重視した言葉が会話に多くみられる人●感覚タイプ「本当のことを実感してみたいです」などの感覚を重視した言葉が会話に多くみられる人こんな [続きを読む]
  • 催眠とセールス!その2
  • では、それぞれのタイプの見分け方は?そんな難しいことではなく知っているか、知らないかです。たとえば、「昨日何食べましたか?」と聞くと生まれ持ったリードシステムがわかります。●目線が上に向く人は視覚タイプ●右斜め下に向く人は聴覚タイプ●左下に向く人は感覚タイプとなっているそうです。ただし!!!!これは生まれ持ったリードシステムであり生活環境や仕事によって変化していることはよくあります!では、それはど [続きを読む]
  • 催眠とセールス!
  • セールスする時相手に伝わらないなーってことよくありますよね。そんな時はリードシステムを使ってみましょう!人間は周囲の情報を五感を利用して入手しています。このシステムにチューニングして五感への同調を図っていきます。重要なことは対象者がどの感覚をおもに利用しているかを見分けることです!●視覚タイプ●聴覚タイプ●触覚タイプこの3つにほとんどの人が分けられています。なのでこのタイプにあった方法で相手に同調 [続きを読む]
  • 脳の100ステップ問題
  • ヒトの脳は100個程度のシナプスを介しただけで言語の理解などの高度な知的活動が行われている。市販のパソコンは1秒間に10億回以上も計算している!脳の効率の良さってスゲーーー!何が違うのか・・・脳には定常性がないぞ。。。 [続きを読む]
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