hide さん プロフィール

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hideさん: 今日の空も明日の雲も同じものは二度とないから
ハンドル名hide さん
ブログタイトル今日の空も明日の雲も同じものは二度とないから
ブログURLhttp://ameblo.jp/2221245/
サイト紹介文一日一句を目標に俳句を紹介しています。いずれは写真俳句のブログにしていきたいと思っています。
自由文俳句に目覚めたのはプレバトの俳句の才能査定ランキングを見るようになってから。夏井いつき先生の解説を聞くうちに自分も作りたい! と思うようになりました。誰にも師事したことがないので、すごい作品はできませんが、カッコつけずゆるゆると日常を綴りたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 57日(平均3.2回/週) - 参加 2017/03/19 01:19

hide さんのブログ記事

  • 夏の季語「カーネーション」
  • 読者のみなさんお久しぶりです。新年度の忙しさに紛れてバタバタしているうちに、いつの間にやらGWも終わってしまいました いやはや月日が経つのは早いものですね。さて今日は母の日を題材にした一句です。「娘(こ)ではなく母でもなくてカーネーション」 世間は(主に商業の分野で)母の日で賑わっていますが、女性であっても母ではなく、既に娘も卒業している人もいるわけで……。少し辛い母の日を [続きを読む]
  • 春の季語「チューリップ」
  • 目が回るほど忙しくてヘトヘトなのに、録画をしてまでプレバトを観たhideです。今日はアンガ田中の句を直した時の季語「飛花」に感動しました。とても美しい言葉ですね。せっかく写真を見たので、私もそれで一句詠んでみました。 校庭とチューリップの写真で一句。「鉄棒や逆さに揺れるチューリップ」 チューリップのすぐそばに、鉄棒が映ってたんですよ。小学生の頃はよく鉄棒をやったもの [続きを読む]
  • 春の季語「啄木忌」
  • 「残業のコンビニ哀し啄木忌」 明日は啄木忌です。啄木の有名な歌に「はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る」というのがあります。昔この歌を読んだときは、「手を見てるヒマがあるなら、はたらけばいいのに…」と思っていました。色々なエピソードを読むにつけ、啄木という人間は金や女にだらしない怠け者、というイメージがあったんですね。 でも最近、つい手をじ [続きを読む]
  • 春の季語「花冷え②」
  • 「花冷えや母の手握る通学路」 すっかり桜も満開だと言うのに、今日は冬に逆戻りの寒さでした。小中の入学式が行われたのはつい先日でしょうか。黄色いカバーのランドセルを背負った子供たちが、お母さんに手を引かれて通学していました。母の温もりをしっかり感じられる時間なのではないでしょうか。読んでいただきありがとうございました。今日はもう寝ます。にほんブログ村人気ブログランキング [続きを読む]
  • 春の季語「林檎の花」
  • 「清らなる林檎の花の白さかな」 桜をはじめ、春の花は色鮮やかなものが多いですね。ピンク色の濃き薄きに始まり、菜の花の黄色に、花大根と言うのでしょうか、薄紫の花。木蓮は渋い感じの紫色。……自分が色の名前をあまり知らないことに気づきましたが、とにかく色とりどりの花が通勤の目を楽しませてくれます。そんな中で、白く可憐な林檎の花に心惹かれます。もちろん、林檎以外にも白い花はありますが、あの小ぶ [続きを読む]
  • 桜(写真)
  • みなさん、こんにちは。俳句の投稿が滞っていてすみません。新年度バタバタしております。今日は写真の投稿です。今日を逃すと来週は散ってしまうと思い、花を撮りに行ってきました。 先週載せた場所再訪です。前回行ったときは咲き始めだったのに、早くも落花盛ん。つくづく花の命の儚さを感じます。菜の花もここまで一面に咲いている場所は珍しいかも。空模様がイマイチです。道端にも桜。散っても美 [続きを読む]
  • 春の季語「春雷」
  • つい先日桜がほころび始め本格的な春の訪れを感じたと思ったら、今日はまさかの雷でした。日本海側では冬に雷が鳴ることもあるみたいですが、私の住む地域では夏以外で雷が鳴るのはとても珍しいことなので、とても驚きました。 さて、そんな春雷を詠んだ今日の一句です。「春雷の過ぎて辺りの緑濃し」 春雷は駆け足であっという間に通り過ぎました。すると空は嘘のように明るくなり、夕日が辺りを [続きを読む]
  • 春の季語「桜」
  • ついこないだまで寒い寒いと思っていたのに、いつの間にか桜の季節になりましたね。咲いているのは暖かい地域だけかと思いきや、うちの方でも結構咲いていました。こうなると散り始めるまであっという間。短い花の季節を楽しみたいと思います。 さて、今日の一句です。「大空に満ち満ちて咲く桜かな」 買い物の途中で、桜並木を見つけました。 夕暮れ時だったのでちょっと暗め [続きを読む]
  • 春の季語「四月馬鹿」
  • 「四月馬鹿と言う人もなし一人旅」 更新が空いたのを穴埋めするわけではないのですが、連投失礼します。「四月馬鹿」という季語を使ってみたかっただけなのですが…(^_^;) 一つ前の記事にも書いたのですが、一泊で温泉旅行に行ってきました。一人旅の予定ではなかったのですが、訳あって一人で現地に行く羽目に! 考えてみれば一人旅なんて初めてと言ってもいいくらい経験がなく、行った温泉街はあ [続きを読む]
  • 春の季語「残雪」
  • こんばんは。hideです このブログを始める時「閲覧数を増やすには」というようなサイトを読んだのですが、いくつかある方法の中で記憶に残った方法。それはズバリ「三ヶ月続ける」ということ。日々星の数ほど開設されるブログの多くが、一ヶ月程度で更新されなくなるのだとか。読んだときは「ふぅ〜ん、そんなものかな」としか思わなかったのですが、今、確実に一ヶ月の壁に阻まれている自分が…… 休み休 [続きを読む]
  • 春の季語「囀り(さえずり)」
  • 「囀りに黒一点のからすかな」 春眠暁を覚えずーー。これは唐代の詩人孟浩然の有名な詩の一節です。詩はこんなふうに続きます。処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く。布団の中でまどろんでいると、鳥のさえずりがあちこちから聞こえてくるという意味です。 布団の中が気持ちの良い季節となってきました。休みの日に布団の中でうとうとしていると、まさにこの詩の通りで部屋の外に植えた金柑に鳥たちが [続きを読む]
  • 春の季語「沈丁花(じんちょうげ)」
  • 「雨上がりポストの横の沈丁花」 沈丁花と言えば、その強い芳香は言わずもがなです。自分は特に沈丁花の香りが好きと言うわけではないのですが、昔、自宅の庭に植わっていたので、香りをかぐとなんとも言えない懐かしい気持ちになります。香りは記憶と密接に結びついているようです。 そう言えば、俳句ではありませんが、伊勢物語にこんな歌があります。「さつき待つ花橘(はなたちばな)の香をかげば昔の [続きを読む]
  • 春の季語「春休み」
  • 「春休みの子らはスカート翻(ひるがえ)し」 子供達は春休みに入りましたね。冬や夏の休みと違い、春休みは特別な休みです。クラスメイトや担任の先生とは一旦お別れをしました。休みが終われば一学年進級です。次は誰と同じクラスになるのかな。担任は優しい先生だといいな。そんな期待と不安に心が揺れ動きます。また、空気が少し暖かくなり、じっとしていられない季節でもあります。冬に間に溜め込んだエネルギーを [続きを読む]
  • 春の季語「花冷え」
  • 「花冷えの街行く人や忙(せわ)しなし」 皆様こんばんは。いつも訪問ありがとうございます。忙しさにかまけて、少し更新が空いてしまいました。毎日忙しないのは「街行く人」ではなく、実は私自身のことです。「忙しいという字は、心を亡くすと書く」とはよく言われることですが、現在の私はまさにそんな感じです。でもそこに「花冷え」という季語を付けたことで、少しだけ美しい光景になった気がします。季語の力です [続きを読む]
  • 春の季語「山笑う」
  • 「県境の橋を渡れば山笑う」 平野部に住んでいるので、山の季節の移ろいはさほど目につきませんが、昔、山が近い職場に通っていた時期があって、そこは杉山ではなかったので、春になると若い緑が日に日に増していくのが分かり、通勤がとても楽しみでした。芽吹いたばかりの緑って、本当にすごく綺麗でなんとも言えない優しい感じの色なのです。まさに「山笑う」です。そのうち山の方にドライブに行ってこようかなと思 [続きを読む]
  • 春の季語「春眠」
  • 「セピア色の夢覚めぬ春の眠り」 ここ数日、ようやく春が来たと言える暖かさが感じられます。「春眠暁を覚えず」の言葉通り、春眠を貪る休日は最高です。時々うっすらと目を開けて、外の明るさや障子に映る鳥の影などを確かめ、また眠りに落ちます。すっかり日が高くなってから起き出して、その日みた夢のことなどをぼんやり考えると、これと言って内容は覚えていませんが、なんとなく懐かしいような優しい気持ちが心 [続きを読む]
  • 春の季語「スイートピー」
  • 「明日からは別々の朝スイートピー」 高校の卒業式はずいぶん前に終わりましたが、先日は中学校の卒業式が行われたみたいですね。15歳の旅立ちです。 私が卒業した中学校は一つの小学校からそのまま進級する形だったので、9年間を同じメンバーで過ごしました。まだ訳のわからない一年生の頃からずっと一緒にいた友達との別れ。中学校の卒業式は悲しいとか寂しいというより、なんだか不思議な気持ちがし [続きを読む]
  • 春の季語「サイネリア」
  • 「サイネリア一つ摘む度三つ咲き」 毎年この時期になるとサイネリアの鉢を買います。次から次へ花をつけるサイネリアはただでさえお得感がありますが、今回私が買った鉢はなんと180円! なんてお得なんでしょう。上手に育てれば、GW辺りまで楽しめるはずです。 ところでサイネリアにはシネラリアという別名があることをご存知でしょうか? その響きが「死ね」に通ずるところから、シネラリ [続きを読む]
  • 春の季語「春雨」
  • 「泣きはらした瞼(まぶた)や春雨の朝」 今朝は春雨が降っていました。このところまとまった雨がなく、花粉の飛散やインフルエンザの流行も始まっていたので、恵みの雨です。 さて、春雨と言えば正岡子規の有名な短歌があります。くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る 雨にもいろいろありますが、この歌の春雨は、まだ芽吹いたばかりの柔らかい薔薇のトゲを濡らす優しい雨 [続きを読む]
  • 春の季語「春(part2)」
  • 「宅配を送った先の春想う」 地元に住んでいるので、あまり宅配便を送ったり送られたりということはないのですが、たまに離れて住む友達から旅行の土産なんかを送ってもらうと嬉しいものです。そこで今回は自分が送る側になりました。旅先で買ったちょっとした小物を友達に送りました。送った後で、ふと友達の住むところはもう春が来ただろうかと考えました。そこは私が住むところより山が近く寒い土地なのです。宅配 [続きを読む]
  • 春の季語「花粉症」
  • 「晴天や花粉症の日曜日」 すっかりこの時期の風物詩にもなった花粉症ですが、季語にまでなっているとは知りませんでした。我が県も先週あたりから酷くなってきて、普段めったに風邪をひかない自分も、頭が痛いような、だるいような……。せっかくの天気のいい日曜だというのに、何もやる気が起きませんでした。ああうらめしき花粉症。 皆さんはいかがですか?読んでいただきありがとうございました。人 [続きを読む]
  • 春の季語「春疾風(はるはやて)」
  • 「グラウンドに『黙祷』の声春疾風」 あの震災から六年が経ちました。テレビでは多くの番組が特集を組んでいたようですが、一日中仕事に追われていた自分は、意外なほど今日 震災のニュースには触れていません。今日の14時46分、自分はとあるグラウンドにいました。運動部の生徒たちや隣の公園に遊びに来ている親子連れ、散歩する人など、多くの人たちがいる中で、「黙祷」の声がかかると全ての人が立ち止まって頭を [続きを読む]
  • 春の季語「ブランコ」
  • お久しぶりです。三日ほど出張に行き、その疲れを理由にしばらく更新をさぼってしまいました。また今日からぼちぼち頑張ります。 さて、今日の一句です。「ブランコの板ごと宙に飛んで行け」 ブランコは春の季語だそうですね 無粋なことを言えばブランコに春も冬もないと思うのですが……。ぶらんこ : 古代中国が北方の民族から取り入れた大人の習俗がその源。一年中あるが、戸 [続きを読む]
  • 春の季語「春めく」
  • 「春めきて後れ毛揺らす古都の風」 三寒四温とは言いながらも、日増しに暖かくなっている今日この頃です。古都では着物のを着て歩く人も多いのですが、今はちょうどいい陽気なのではないでしょうか。きれいにセットした後れ毛を微かに揺らすくらいの優しい風が吹いています。読んでいただきありがとうございました。明日も更新頑張ります。人気ブログランキング [続きを読む]