トレード備忘録 さん プロフィール

  •  
トレード備忘録さん: トレード備忘録
ハンドル名トレード備忘録 さん
ブログタイトルトレード備忘録
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/antnobu
サイト紹介文日々のトレード備忘録及びその他雑感
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 129日(平均2.6回/週) - 参加 2017/03/19 13:36

トレード備忘録 さんのブログ記事

  • もう一つのトラリピ戦略(らくらくヘッジ)
  •  FXトレードで難しいのは、レンジ相場とトレンド相場をどうこなしていくかであろう。できればレンジ相場、トレンド相場の両方で利益を上げることができれば万々歳であるのだが・・・ ここに「くるくるワイド」というトレード手法がある。元祖魚屋氏がその著書「FXくるくるワイド投資術」の中で詳述されている同取引手法は概ね次のようにまとめられている。同手法の基本形「本体1に対し、本体と逆向きのトラリピを1/2、同じく [続きを読む]
  • 通貨インデックスから観たドル円の行方
  •  6月28日のブログで、当時のドル円相場がフィボナッチの重要な節目(112.61)に差し掛かっていることに言及した。もし、月足終値でこのレベルを超えるようであれば、エリオット波動第2波の調整相場(ABC)は終了し、いよいよ第3波の上げ相場に転じる可能性がある。半面、このフィボナッチで押し戻されるようであると、下げの第2波の終了は未だ確定したことにはならず(または第3上昇波の調整波終了確定ともならず)、改め [続きを読む]
  • 小次郎移動平均線・MACD大循環分析最新セミナー
  •  7月19日(金)小次郎講師による大循環分析に関するセミナーが行われました。過去の当ブログでも関連セミナーのオンデマンド視聴URLを掲示していますが、今回のセミナーでは、大循環分析に基づくFXトレード戦略が最も理解しやすく説明されています。(視聴は下記URL)http://www.jikiden.co.jp/jms/01719cfgAbg4kSTgGhC/ セミナーを主催したFXプライム社は、自社のチャートシステムに大循環分析のためのインディケータを組み [続きを読む]
  • 一括Close、一括DeleteするMT4スクリプトに加えて
  •  FXトレード戦略の中には、少額且つ多数のポジションや待機注文(指値・逆指値注文)をとるものがある。トラップ取引などはその典型で、ポジヨンの数と待機注文の数を併せると20を超えることはざらである。このような取引で、全ポジションを個別に決済したり、指値・逆指値注文の全部を個別に取り消したりするのはとても厄介であるが、その際にお世話になるのが、Close_AllとかDelete_Allという名称で出回っているスクリプト(Scrip [続きを読む]
  • トラップリピートイフダン(トラリピ)でプロに打ち勝つ
  • 筆者の友人で、大手外銀の為替部門トップを務めた人がいる。リタイアした後は、趣味でFXをやっているが、なかなか勝てないと いう。現役の終わりの部分は、為替部門を取り仕切るメネージメントを担っていたから、トレーダーとしての勘が鈍ってしまったのか、それとも実需筋や競合金融筋の動きが見えなくなってしまったからなのか、はたまた自身の資金を動かすことから来る心理的な影響なのかよく分からないという。 そんな彼 [続きを読む]
  • MT4外貨口座で日本円によるバックテストができる
  • 長い間MT4を使っていながら、知らなかったことだが、USDやEURでしか口座が開設できない海外口座にあっても、バックテストは日本円でも行うことができる。金・商品・株式指数等の気配値をリアルタイムで知ることができる海外口座にデモ口座を作成している人は多いが、そのような口座でも日本円によるバックテストが可能だったのである。 豊嶋久道氏お勧めのAlpari社での口座取り扱い通貨はUSD,EUR,GLDの3通貨となっている。一 [続きを読む]
  • 新MT4ライブラリー <LibEA4.mqh>
  • 豊嶋久道著Kindle版「EA実践プログラミング」ライブラリーの優れた点については既述の通りであるが、先日来、少し厄介な状況に直面してきた。トラブルの元はFX業者側にあるが、ライブラリーではそのような想定外の事態には対応していなかったのである。 LibEA4.mqhを利用したEA例で説明してみよう。仕掛けシグナルをsig_entry、手仕舞いシグナルをsig_exit、ストップロスをSLpipsとすると、そのEAは次のように簡便なものとな [続きを読む]
  • ドル円、フィボナッチの重要ポイントに接近
  •  2007年6月の高値124.13と2011年10月の安値75.32とするドル円のフィボナッチ指数が61.8%戻しの112.61に接近している。(現値は112.40近辺) もし終値ベースでこのレベルを上回ってくると、エリオット波動の下げ3波(Ⅱ―3波)が本年1月の安値98.89で確認されたことになり、いよいよ上げの第Ⅲ波(Ⅲ−1)に向かうことになる。このシナリオが正しいとすれば、当然のことながら相場は2016年6月高値125.85を突破していくこと [続きを読む]
  • 新MT4対応ライブラリーに感謝!!
  •  6月7日のブログで、豊嶋久道著Kindle版「新MT4対応EA実践プログラミング」に触れた。同著を読み進んでいくうちに、新規開発されたライブラリー、LibEA4.mqhの素晴らしさに驚嘆している。 その有難さを平たく表現すると、同ライブラリーをスーパーマーケットに陳列された「お刺身用の柵」に例えることができる。消費者は、この柵を適当な大きさに切り分け、お皿に盛り付け、ワサビと醤油でいただくだけになっている。お魚の [続きを読む]
  • 平均足&MACD(シグナル)順張り大作戦
  •  先日のブログで西山孝四郎(石原順)氏の順張り手法とMetaGenicFX特製の平均足とを併せ組み込んだEAを作成する方針を固めていた。新MQL4では、各手法のポジションを別個の配列として把握できるので、一つのEA内で異なった複数のEAを事実上作動させることができる。Double DeckerなるEAの名称まで準備していたものだ。同一のEA内に二つの手法を同居させるとはいえ、そもそも各別の手法が有効でなくてはならない。テストとしては、 [続きを読む]
  • 順張りのテクニカル指標(仕切り、フィルタ−、手仕舞い)
  •  相場の世界の格言に「頭としっぽはくれてやれ」というのがある。つまり、トレンド相場を「たい焼き」と見立てて、その頭としっぽは捨てて、おいしい部分である「あんこ」の詰まった部分を取っていこうという趣旨である。 FXの名だたる講師たちがそう教えながらも、実際の公開取引では惨敗するという場面にも多く遭遇した。頭や尻尾さえも取れない人まででる有様であった。言うは易いが、トレンド相場に乗るというのは、至難の [続きを読む]
  • どっこいアルパリ(Alpari)は生きていた!
  • 2015年1月のスイスフランショックで英国在の老舗ブローカーアルパリが破産に追い込まれた。その日本法人アルパリジャパン(株)もスイス系金融機関Dukascopy Japanに買収されたが、アルパリの顧客や評価の高かったMT4も引き継がれていない。すっかり死んだ会社とばかり思っていたが、最近買い求めた電子本「新MT4実践プログラミング」の中で、MT4システムのダウンロード先としてAlpariが推奨されていたのである。半信半疑の [続きを読む]
  • 新メタトレーダー4(新MT4)との付き合い方
  •  MT4が世に出たのは2005年、2011年にはその後継となるべきMT5がリリースされている。ところがMetaQuotes社(M社)の思惑に反してMT5がその役割を果たすことはほとんどなく、MT4が今日に至るまで、FXトレーディングプラットフォームとして世界標準の地位を不動のものとしてきた。 そのような状況下、MT5の普及を急務とするM社は、2014年2月唐突にMT4をBuild 600として更新した。Build 600以前の(旧)MT4と互換性を保ちながら [続きを読む]
  • 新MT4対応FXメタトレーダー入門(Kindle版)
  • 前述の同書に対するブログに続いて、本日は同本でサンプルプログラムとして取り上げられたテクニカル指標を取り上げてみたい。 同本は電子本として2015年11月に刊行され、昨年12月に更新がなされ、当時最新のBuild 1031に準拠するとともに、内容の修正や増補が行われている。また、本年3月には「新MT4 EA実践プログラミング」が発刊され、そこでは新規開発されたライブラリ−を使ってのEA作成術が紹介されている。 上記2 [続きを読む]
  • MT4 GetTickCount()関数の危うさ
  •  最近知ったことであるが、MT4プログラミングで多用されているGetTickCount()関数の利用には躊躇すべき点があるようだ。豊嶋久道著「FX実践メタトレーダープログラミング」のライブラリーで多用されていた同関数がその後の著書では見当たらないこともその辺りの事情を物語っているようである。 この関数は豊嶋先生のライブラリーのMyOrderSend()に代表されるトレード関数に使われていて、例えば何かのトラブルで発注に失敗した [続きを読む]
  • だれでも使えるMT4の機能 【メール機能続】
  • トレードは別のFX会社を使っているが、チャート分析はMT4に頼っているというトレーダーはとても多いのが事実です。先に説明したMT4のメール機能を使えば、自分が市場参入したい相場領域に入ってきた場合、簡単な操作で携帯にメールで教えてもくれる仕組みもトレーダーから頼られる機能の一つです。 レートの連絡を受けるのなら、MT4のチャート画面から簡単に設定できます。もう少し複雑な情報を得られないものでしょうか?  [続きを読む]
  • MT4 メール機能の利用の勧め
  • デイトレを行っている場合にはマーケットから目を離すことは、トレードチャンスを失うことになるし、思わぬ不利益を被ることにもつながりかねない。しかし、四六時中PCの前に座り続けることはこれまた難しい。家事の最中や食事の際その他ちょっとした散歩の途中にも、相場の変わり目や売買注文がヒットしたことを携帯にメールに知らせてくれることができればうれしい。実はこの機能、MT4に標準装備されているのを知らない人 [続きを読む]
  • 押し目買いに押し目なし、戻り待ちに戻りなし
  •  FXに限らないが、相場の大きなトレンドに乗っていくことこそが大きな利益を残す基本だということはよく耳にする。一方、「押し目待ちに押し目なしとか戻り待ちに戻りなし」の格言もあるように、実際の取引でうまく相場の流れに乗ることは、なかなか困難なことでもある。 ダウ理論で知られる杉田勝氏のお弟子さんで、斎藤さんという女性講師がForex.com社の主催するセミナーで「押し目買いと戻り売り」についてのテクニカルの [続きを読む]
  • マーチンゲールEA差し上げます、でも使わないで!
  •  先のブログでマーチンゲールのお話をしました。マーチンゲールというと、もう20年以上も前にロンドンのPalm Beach Casino Clubというカジノでこれをやって、ディラーやテーブルに同席した顧客から冷笑を浴びたことを今でも苦々しく思い出します。 実はEAはとっくに出来上がっていたのですが、このようなバクチルールのEAを公開するのには、とても抵抗がありました。なぜなら、他のマーチンゲールと同じく資金が有限である以上 [続きを読む]
  • 10年来の高値圏・安値圏にある通貨ペアを狙え
  •  値頃感によるFXのトレードは最も避けるべきことの一つとされている。主要通貨に限ってのことだが、もし或る通貨ペアが10年来の高値圏や安値圏に位置している場合はどうであろうか。 前にもちょっと触れたが、Linear Regression(以下LR)というインディケータがあって、このツールは現在の価格が過去10年間の相場の中で、どの位置にあるかを教えてくれる。 添付画像はAUDUSDのチャートにLRを表示させたものである。よ [続きを読む]
  • 西山孝四郎(石原順)の最近のセミナー
  •  西山孝四郎(石原順)氏の最近のビデオセミナーが公開されていましたので、そのアドレスを下欄に掲げておきました。 いつもながら、標準偏差(STD)とADXを使った順張り戦法ですが、氏は四半世紀以上もこの手法で、ヘッジファンドのファンドマネージャーとして生き残ってきたといわれます。 セミナーでは株式についても言及されていますが、その場合はボリンジャーバンドのσ±1は0.6に設定するよう奨励されていました。 [続きを読む]
  • トラリピの仕掛けどころ
  •  再びトラリピについて、今回は仕掛けどころについて考えます。これまでのテーマでは、MT4を使えば自己のパソコンのみで、何十本もの複数ペアのトラリピ注文も一気に発することができるし、1日数回パソコンのスイッチをONにしてやれば、決済されて欠落しているIFD注文も自動的に再発注されることが分かりました。これをわれわれは、半自動(半手動)取引と呼ぶことにしています。注意事項もその際に申し述べました。 さて、ト [続きを読む]
  • うねり取りと大循環分析【続】
  • 過日の日記で、小次郎講師の「大循環分析」と相場師朗氏の「うねり取り」には、共通するところが多いことを発見した。そして大循環分析用に作成したMT4のインディケータのパラメータを変えるだけで、「うねり取り」にもそのまま使えることも分かった。 「うねり取り」では、相場(あいば)氏は、5/20/60の単純移動平均線(SMA)を使っておられるが、これを指数移動平均線(EMA)に代えたら、チャートはどう変化するのだろうか。本 [続きを読む]
  • ドル円レートは米国債利回りの鏡写し
  • FXトレードで米国債の利回りを無視して売買することは、最近の外国為替マーケットでは許されない。それほど、為替レート、就中ドル円レートは10年物米国債利回りとは鏡写しの関係にある。 私の場合も同様で、FXトレードに当たっては、常時、USTB10yr利回りのウオッチができる態勢を採っている。ありがたいことに、ネットではリアルタイムの値動きを提供してくれるし、海外の有力サイトでは、立派なチャートまで用意してくれて [続きを読む]