クルアイ さん プロフィール

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クルアイさん: 書き留めて おかねば忘れる 我が生涯
ハンドル名クルアイ さん
ブログタイトル書き留めて おかねば忘れる 我が生涯
ブログURLhttp://nuamugai.blog.fc2.com/
サイト紹介文東南アジア、タイ、ベトナム、カンボジア等、昔のバックパッカーの思い出話です。
自由文バックパッカーを10年やった後、タイに移住。現在もなかなか大変な人生ですが、女房子供の理解もあり、家族円満に過ごすことができています。昔の海外体験は良い思い出で、現在でも自分の精神的な糧となっています。1990年代のバックパッカーの方々に読んでいただき、もし知り合いでコメントなどいただけたら嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供244回 / 41日(平均41.7回/週) - 参加 2017/03/19 19:59

クルアイ さんのブログ記事

  • 第360話 イサーンは 何もないのが いいところ(1)
  • タイの東北部はイサーンと呼ばれるのは、タイに少しでも滞在した人は知っている。ガイヤーン、ソムタム、ラープなどのイサーン料理のせいだと思う。ちなみに他の地方は、他の呼び方がない。東北部だけである。アロム君は飛行機でバンコクに飛んで行った。残された私はイサーン旅行を企てていた。取り敢えずは国境に向かうため、ノンカーイを目指す。バスターミナルに行くにはどうしたらいいかと、通りすがりの女性に訊いたら、「サ [続きを読む]
  • 第359話 悟るのは 女に翻弄 された後
  • 御老公には助さんと格さんが一緒について回っているが、座頭市や紋次郎となるとひとり旅だ。後者は「渡世人」と呼ばれる。座頭市は他国でも人気があるらしく、YouTubeを見ると英語の字幕が付いているものが多い。そこには「渡世人」が”ギャンブラー”と書かれていたりする。バックパッカーは、基本的にひとりで行動する、渡世人のようなものだ。時には暫く誰かと一緒にいるが、やがて別れて我が道を行く。別れは新たな出会いの始 [続きを読む]
  • 第357話 パッカーと パッケージとは 大違い
  • サラリーマンの頃は、パッケージツアーというもの参加した。当時海外旅行は、そんなもんだと思っていた。JALパックは「やるパック」などといわれていたが、余りピンと来なかった。結構真面目だったようだ。実際タイ旅行に行ってみると、到着後の車の中で、いきなり、「今夜のセックスはどうなさいますか?」みたいなことをいわれて戸惑ったが、一緒に行った仲間もそのようなことをしなくても、熱帯のビーチで遊んだり、ゴルフをし [続きを読む]
  • 第356話 美術館 博物館が 育たない
  • バンコクではフーゾク街にバス1本で行けるゲストハウス、或いは淫靡な湿った空気が漂う中華街に泊まっていたが、バックパッカーの聖地、カオサン通りに宿泊したこともある。通りの中はお土産や旅用品を買うのに便利だが、夜中はゲストハウスの下やバーで、映画のビデオを見ながら過ごすぐらいしか、やることがなかった。あとは、イスラエル料理が食べたくなった時くらいだろうか?実はここは王宮にも近く、エメラルド寺院や暁の寺 [続きを読む]
  • 第355話 食い意地で 女に勝る ことはなし
  • 東南アジアというのは、旅行がし易い。第一の理由として、食事が容易だということが挙げられる。屋台が多いので、口にできそうな料理を選び易いし、更に味も間違いないものが多い。タイ人に、「タイ料理は好きか?」と問われれば、「大好き」と答えて美味そうに食うことにしてはいるが、個人的にタイ料理は余り好きではない。味も匂いもキツ過ぎる。最近は辛いのにも相当慣れたが、薄味の料理の前に辛い物を食うと、そっちの味が分 [続きを読む]
  • 第354話 山登り 村の祭に 辿り着く
  • 世界中、どこの国でもお祭りがある。行ったことはないが、Yさんによると、リオのカーニバルが一番だということだ。お祭りにも神事や収穫など、その起源には色々な意味合いがあるだろうが、最近は多分に観光目的のものが増えている。しかし、手塚治虫の「火の鳥」にもあったが、祭は男女の出会いの重要な機会でもあったらしい。アロム君に、リス族の村で祭があるという情報が入った。こういうことは見逃さないアロム君。というのは [続きを読む]
  • 第352話 一生で 見られないかと 思ってた
  • 当時の旅行者のシナイ半島でのお勧めはシナイ山であり、ダイビングスポットとしてはダハブとシャルムシェイクだった。当時はシャルムシェイクだったが、現在ではアラビア語の冠詞が間に入り、シャルム・エル・シェイクと呼ばれている。また第351話のハルガダもフルガダと記載されているが、アラビア語は母音が曖昧なので、色々な表記となっている。ダハブよりシャルムシェイクを選んだのは、海がよりきれいだという話を聞いたから [続きを読む]
  • 第351話 マラリアを 押してのスキューバ ライセンス
  • エジプトに行ったからには、まずピラミッドを見て、それから南下してルクソールの遺跡というところだろう。しかし1993年のカイロ、マラリアで体力を落としていた私は、そんな移動など思いも付かなかった。調べてみると、現在では656Km、7時間の道のりだ。後ほどこの遺跡ではテロが発生し、多くの日本人旅行者が犠牲になった。ルクソール事件(ルクソールじけん)とは、エジプトの著名な観光地であるルクソールにおいて、1997年にイ [続きを読む]
  • 第350話 その根性 仕事で使えば いいのだが
  • 1990年代も後半に差し掛かると、プノンペンでもPCによるゲームが流行し始めた。ゲストハウスの脇のI.N.ゲーム屋は、地元のガキだらけだった。その頃のゲームはプレイステーションが主流で、特にワールドカップサッカーのゲームが人気だった。日本のチームを選ぶと、独特の髪型をしたナカタが出て来て、良くできてると思ったものだ。私は元来球技が苦手で、格闘技の方が好きだった。その私にピッタリだったのが「鉄拳」だ。対戦毎に [続きを読む]
  • 第349話 人前で こ・こ・これがは ちょ・ちょっと
  • どこでもそればっかりやっていると、「あれ」とか「これ」で察しがついてしまう言葉がある。職場でも、「あれ取って来て」とか、「これやっといて」で済んでしまう。外国でエロ話をすると、「どうせ周辺の人間には理解できない」とタカを括って、大声で下品な話をしている人を見掛ける。プノンペンではそれが常態化していた。しかしそれがエスカレートすると、ボディランゲージが入り始める。これはちょっといただけない。 当 [続きを読む]
  • 第348話 女見て 敢えて鏡を 見るなかれ
  • 美女ランキングの写真などを見ると、必ずスポーツ選手のものが混じっている。どう見較べても芸能人には劣るが、矢張りその卓越した身体能力に、魅力を感じる男はいるのだろう。幼児趣味の男が多い中、何か健全である。先頃引退を宣言した浅田真央選手であるが、スケーターとしての実力は認めるが、何故こんなに人気があるのか解らない。寄り目で、顔の他のパーツも、良くできているとは思わない。しかし私も実のところ、「真央ちゃ [続きを読む]
  • 第347話 国境と いえば売春 闇タバコ
  • タイ北部、ターク県にメーソットという国境の町がある。国境とはいっても、外国人は通過できなかった。ビルマとはモエイ川によって遮られ、そこには新しい橋が架かっていた。 でもみんな渡し舟ちなみにタイ語で”モエイ”は「陰毛」のことを指すので、発音には気を付けた方が良い。町にはビルマ産の、宝石を扱う店が多く見受けられた。タバコも安く買うことができた。 ロンジーにタナカ、典型的なビルマ人ファッションリ [続きを読む]
  • 第346話 お手頃な セックス結婚 遠ざける
  • プノンペンで後藤さんに会わなかったら、沖縄を訪れる機会は、一生なかったと思う。1972年まではアメリカだった沖縄。ナイチの人間には解らないが、太平洋戦争時の日本で、一番酷い目に遭ったところだ。現在は沖縄をリゾートとして捉える人が多いと思うが、日本人、特にナイチの人は、この歴史を良く知るべきだと思う。後藤さんが職場仲間と社員旅行に行っている間、私は彼の車を借りて、県内を一周する幸運に恵まれた。しかし、一 [続きを読む]
  • 第345話 継続は 力なりとは いうけれど
  • 昔、「鍛えれば全身バネになる」という、アフリカの部族が飛び跳ねているCMがあった。あれはマサイ族だったのだろうか?頭を鍛えるのは難しいが、体は1週間も使っていれば、如実に変化が現れる。肉体労働は、皮膚も筋肉もアッという間に変化させてくれる。舌というのは筋肉の塊だが、矢張り使っていると段々力が出て来る。バリのビーチボーイは、コップを口に吸い付けながら、その底を舐める訓練をしているらしい。捕まえた女の膣 [続きを読む]
  • 第344話 思い出を 積み重ねて行く 第一歩
  • 母親は海の近くに生まれ、貝や海苔を取って暮らしていた。アサリの味噌汁など作ると、アサリばかりで汁が殆どなく、その身を食べているだけだった。贅沢な時代だった。現在はアサリ汁など頼んでも、ほんの数個しかアサリは入ってない。しかも太っていない。子供の頃は、まだ家の前に海苔を干している家があった。しかし、どちらかというと私は山の方が好きだ。海の幸、山の幸とはいうが、山には本当に珍しいものが、季節にしたがっ [続きを読む]
  • 第343話 セックスは 要らねえ筈だぜ 座頭市
  • タイの古式マッサージは有名だが、それでも普通のマッサージ屋を探すのは、少々骨が折れる。すぐに性的サービスに変貌してしまうからだ。我家は住宅街にあり、マッサージ屋の看板も幾つか見掛ける。ドイツ人の旅仲間が来ると、ひとりでマッサージに出掛ける。帰って来て尋ねると、「今日のはブロージョブ(フェラチオ)だった」と答えるのもままあることだ。増してプノンペンの話だから、マトモにマッサージができるかどうかも怪し [続きを読む]
  • 第336話 喉越しと 香りと冷たさ 舌触り
  • 夜な夜な治安の悪い暗い町を、毎晩おねぇちゃん達に会いに行くために出掛ける我々だった。2軒ほど回って帰途に就くと、通りの脇に数軒の屋台が出ていた。最初は、「何売ってるんだ?」と思っていたが、何せヒマ人の多いプノンペン。直ぐに試した奴が現れた。「いや~、あのジュース屋なんですけど、凄ぇ美味いっすよ」というものだから、早速その晩試してみることにした。 若くて美人で、結構おしゃれ暗い通りにここだけボ~っ [続きを読む]
  • 第335話 場違いな 人もたまには やって来る
  • 旅行者の中には、かなり変わった人がいる。薬物中毒者、所謂ジャンキーも多かったが、これはこれで行動が或る程度読めるので、対処はそう難しくはない。エロオヤジ達も聞いているのはしんどい時もあるが、その晩のセックスに影響するような、危険なことはしないものだ。沖縄でお世話になった後藤さんだが、彼はエライ人に関わってしまった。このおじさんは、身長は150?そこそこで全く筋肉質ではないのだが、自分を強く見せたいの [続きを読む]
  • 第334話 繋がった 水がこうにも 違うのか
  • 「インドに行くと人生観が変わる」といわれるが、全くその通りだ。特にバラナシにいると、死体を見る機会に恵まれる。多くの死体は焼かれて、その灰を川に捨てるとこになるが、聖者や子供や薪を買う金のない人達は、そのまま流されてしまうそうだ。しかがって、そんな死体が川岸に引っ掛かっている。昔の学習雑誌に書いてあったが、コップ一杯の水を海に捨てて、世界中の海を掻き回す。そして再びコップ一杯の水を海から汲んだとし [続きを読む]
  • 第333話 旅すれば こだわり嫉妬も 掻き消され
  • 昔見た映画に、ナスターシャ・キンスキー主演の「テス」という映画がある。今調べてみると、監督はあのポランスキーだ。或る金持ちに犯されてしまったテスは、後に他の青年と恋に落ちる。しかし処女でない彼女は青年との結婚に踏み切れず、そのことを告白した手紙を書いて、ドアの下から差し入れる。不幸にもその扉の向こうの床には絨毯が敷いてあり、手紙はその下に隠れてしまう。テスは何も知らない青年に求婚されるが、結婚式の [続きを読む]
  • 第332話 どこででも オカマ用品 買える国
  • セックスの時、「さあいよいよ出すか」という時には、腰を前に突き出して、脚を突っ張らせなければならない。そんな時に「こむら返り」を起こすのは、情けないことこの上ない。第91話のアユタヤのおねぇちゃんと初めてセックスした時は、ケツが攣ってエライ目に遭った。歳は取りたくないものだ。その後に何回か会っている内に、口内発射にも嫌な顔ひとつしないで応じてくれるし、アナルに指を入れるのも喜んでくれる。「じゃ、そろ [続きを読む]
  • 第331話 取り敢えず どこに行っても おねぇちゃん
  • 世界一の歓楽街といって良いパタヤ。昔はパタヤビーチと呼ばれていたが、現在は砂が減ってしまって、他の場所か持って来てはいるが、ビーチで遊ぶ人は少ない。海水浴をしていると、15分くらいで買行くなって来るし、ゴミが多くて閉口する。生物も殆ど見掛けないので、子供を連れて行くのには向いてない。船に乗って沖のラン島まで行っても、全く大したことはない。最初にパタヤに行ったのは既に30年も前だが、その頃に較べると余り [続きを読む]
  • 第330話 作品に ならないものも かなりある
  • 写真は瞬間を表現するものとして、芸術的価値があった。最近は電話で撮れるので、どちらかというと情報の一部となっている。先日も姪っ子が来てこんな格好をしてるので、電話でちょいと撮ったのだが、後で家内に変態扱いされた。 「どうせ私は日本人、変態ですよ」と開き直るしかなかった。それでも家内は男心に理解がある方だ。日本人の奥さんだったら、何をいわれるかわかったもんじゃない。プノンペンの街で、写真を趣味に [続きを読む]
  • 第329話 今頃は みんな二十歳を 超えてます(3)
  • まだまだ田舎だった1996年のシェムレアプ。子供達はちょっときちゃないが、凄く幸せそうに見えた。こっちのなりも汚かったから、警戒されなかったのかな? 虱を取ってもらっている図何でこんなに笑顔を向けてくれるのか非常に気に入ってるこのポーズと構図カンボジアではハンモックが多用され、私も買ったスカートを引きずるような子が多いのは、成長を見越して大き目のものを買い与えるからであろうか?弟顔が汚い、洗ってあ [続きを読む]