ミモザ さん プロフィール

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ミモザさん: 安寧なんか欲しがりません
ハンドル名ミモザ さん
ブログタイトル安寧なんか欲しがりません
ブログURLhttp://quietsea526.hatenablog.com/
サイト紹介文60代スタート。観劇、テレビドラマ、読書、ミニチュアドールハウス、手作りバッグ、小説など趣味だらけ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 36日(平均7.6回/週) - 参加 2017/03/20 00:01

ミモザ さんのブログ記事

  • 奇跡の人ら
  • 若き日の柳澤桂子さん。奇跡的美貌!昨夜のスイッチインタビュー、奇跡のツーショット!SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHKまずは福島智さんについて、5,6年前に爆問学問でこの人を知って、ご本「盲ろう者として生きて」を読み、驚き、感銘を受けました。福島智さんは間違いなく奇跡の人。奇跡の人ら、と書いたからにはもう一人奇跡の人がいて、それが柳澤桂子さん。この人のことも過去に何度か文章にした覚えがあるのであ [続きを読む]
  • 生きてて良し、ですか?
  • NHKEテレの0655で最近毎日流れてくるのが「だじゃれDE1週間」という歌。すっかり覚えて、一日中口ずさんでいる。げっつようびがはじまんでーかようびあいさつちーすでーてな調子。この歌をバックに画面には素朴なアニメ、これがめっちゃかわいい。そーんなかんじで1週間、がんばるで〜♪って感じで、特に雨の月曜日には自分を鼓舞するために?何度も歌ってしまうのか。60歳の日々はこんな調子でいいのかな、と省みればいろい [続きを読む]
  • ゲロ
  • 自分ちでほそぼそと塾業をしてまして。完全個別指導なので、家庭教師みたいなもんです。家庭に行かない家庭教師ね。一般的な「塾」ではついていけないような子がやってきます。家庭教師並みの手厚い指導ながら1時間1400円という激安授業料なので、1週間の指導可能コマ数は全部埋まっとります。口コミで生徒は集まってきます。全部埋まっても授業料の総額は8万円くらいにしかならない。細々(ほそぼそ)と細々(こまごま)と塾業営 [続きを読む]
  • 会合の予算ないのかコッペにクスリ
  • コッペにクスリさん。「会合の予算ないのかコッペにクスリ」これは柴門ふみの漫画「PS元気です、俊平」の中に出てくる、世界史の年代を覚える語呂合わせの名文である。コペルニクス地動説を唱える。1543年。この不思議な文のどこに1543が隠れているか考えてみよう!しかも、コッペニクスリってなに?ま、それはさておき。さっき昼休みにスーパーへ走ってきた。今日はポイント3倍の日だからまとめ買いよ。でも慌てて出かけてお財 [続きを読む]
  • 屋根の上のヴァイオリン弾き
  • 映画版「屋根の上のヴァイオリン弾き」でテヴィエを演じたトポリ。父のほうがハンサムだけどね。「屋根の上のヴァイオリン弾き」という映画をはじめてみたのは高校生の頃だったか(そういえば、ミモザは高校時代映画研究会副部長だったっけ)。その後随分と経ってから結婚後に再びビデオで見たとき、主人公のテヴィエの人生がある男性を思い起こさせ、それ以来特別な映画になった。その男性は韓国人で、戦争前まだ彼の幼い頃に家族 [続きを読む]
  • レズのご夫婦
  • 私が生まれたのは京都の市街地で下町風情のただよう、新撰組で有名な壬生(みぶ)というところです。路地の入り組んだ長屋で10歳まで暮らしました。その長屋の一軒にレズのご夫婦が住んでいました。ご主人の方は背広のようなきちんとした洋服を着て毎朝お勤めに出かけていました。奥さんは日舞の先生でいつも和服姿です。子どもの目には年齢が判断できませんでしたが2人とも若くはなかったと思います。レズということばも意味も知 [続きを読む]
  • シロイマケイヌ⑤
  • シロイマケイヌ 最終回その秋が深まって冬になって長い冬を僕たちは静かにゆっくりと過ごした。僕は両親と3人暮らし。姉貴がいるけどもう結婚して子どもが二人居る。まじめな大学生のミカコと残業の多いサラリーマンの僕のデートは日曜日だけで、その日曜日にたまに両親ともが出かける日曜日がミカコが僕の部屋へやってくる日曜日で、そのたまのたまの日曜日が、キスが出来る日です。あの記念樹のボトルが僕の部屋にあるから。日 [続きを読む]
  • シロイマケイヌ④
  • シロイマケイヌ 第4回春と夏が過ぎてミカコの大学の新学期が始まる頃、20回分の記念樹のボトルを抱えてミカコがやって来たのだ。ミカコがじっと見ている前で僕はコップに決められた分量のうがい薬を入れて、クチュクチュ、とうがいを行った。結構真剣に力をいれて行った。3回。ミカコもする?と聞いたら、して欲しい?と聞くので、ううん、と答えて、口をあけて見せて「どう?菌は一掃されたか?」と聞いたら「っぽい感じ。」 [続きを読む]
  • みぽりん 哀悼
  • 吉本のみぽりんこと中山美保さんの訃報に接し、謹んで哀悼の意を捧げます。関西以外の人にとっては、中山美保といっても特に感興を催すことはないかもしれませんが、かつて、(50年近く前)吉本新喜劇に置いてのマドンナとして活躍されていた女優さんです。16年ほど前に放映されたドラマに「夫婦漫才」という佳品がありました。中山美穂と甲本雅裕が関西の夫婦漫才師を演じていたのですが、その夫婦が年老いた姿が中山美保と夢路い [続きを読む]
  • シロイマケイヌ③
  • シロイマケイヌ 第3回ミカコは16歳の夏にレイプされた。塾の帰りの出来事だったらしい。詳しいことは知らないけれど。付き合いだして一ヶ月くらい経って、それまでにも何度もキスを試みようとしてかわされていた僕はそのとき結構強引に責めてみたのだ。女の子との付き合いの段階には時には強引というキーワードが必要なときもあるんじゃないかと、26歳(そのときはまだ25歳だったけど)でようやくわかりかけてきた僕として [続きを読む]
  • シロイマケイヌ②
  • シロイマケイヌ 第2回 僕は、統計学とか一般論とか平均値とかそんなものはあまり当てにしません。僕は一日に2回オナニーをします。その回数についての、あなたの感想とか見解は不要です。僕にとってその数字の意味するものは絶対的だからです。僕は一日に2回オナニーがしたいからしている。彼女とはキスはするんだけど、セックスはできないんです。彼女は潔癖症で、キスをするのも本当はそれまでの道のりも大変だった。口内雑菌 [続きを読む]
  • 連載小説「シロイマケイヌ」①
  • またまた調子こいて連載小説はじめちゃいます。すみません。これは、15年くらい前になるんだけど、インターネットをはじめて間もないころ、お友だちに薦められて覗きに行ったHP(その頃はブログじゃなくてみんなHPでややこしい手順を踏んで文章を公開してたっけね)を通しておかしな男の子(マサシ・仮名)と知り合いになった。マサシは毎日2回オナニーをする。その自分のルーティンについて考察というか記録を詳細に述べてい [続きを読む]
  • 上田秋成ブーム、来る?
  • わりと二枚目やん!みなさん、「騎士団長殺し」読みはりました?ミモザはただ今読んでいるところ。発売直後に図書館に行ったら「2人待ち」って言われて5日ほど前に手元に来ました。さすが田舎。同じ日に大阪枚方の友人は「170人待ちやった」と言うてました。ミモザのあとに11人待ち。早く読んで次に回してあげたいんだけど、いかんせんミモザは本読みが遅い!今270ページあたり。ちょっと前に「私」と人妻のガールフレンドがテレフ [続きを読む]
  • 再会あれこれ
  • 5回にわたって、カスみたいな小説を公開させていただきました。吉本は実在の吉本君(仮名)をモデルにさせてもらいました。とはいえ、「吉本」も「私」も「芝居男」も私の妄想の中の人物です。吉本にマリリンモンローの絵をもらったこととか、ごく一部実際に起こった出来事も混ざってますけどね。小説を書く人なら、そのあたりの、本当と本当ではないことが、実際に起こったこととそうでないこととは簡単には言えないってことも、 [続きを読む]
  • 連載小説「電話」⑤
  • 電話 第5回それから私は新しい恋をしたり、別れたりした。ときどき吉本を呼び出して飲んで愚痴を聞かせたりしたけどあの夜のことはお互い口にしなかった。吉本はその年の教員採用試験に落ち、翌年もう一度挑戦して合格し、大阪府下の中学校の教師になった。卒業から3年後、私は両親の勧める人と見合いをして結婚した。仕事は面白くなり始めていたけれど、私は自分の弱さについて知りすぎる経験をしてしまっていた。結婚が決まっ [続きを読む]
  • 連載小説「電話」④
  • 電話 第4回芝居男との付き合いは順調だった。初めての行為が不首尾に終わったことについては、二人は慎重にそこを回避しながらではあるけれど。二人でたくさんの芝居を見て歩いた。彼の劇団の公演を見に行くと、高校生のファンの女の子に囲まれながら私に笑いかけてくる男を見るのが気恥ずかしくてならなかった。ファンの女の子から貰ったマフラーを私にうれしそうに見せたりした。昔ファンだったアイドルのために編んだマフラー [続きを読む]
  • 連載小説「電話」③
  • 「電話」第3回そのとき私には恋人がいた。自分で劇団を主宰し、本を書き、演じている男だった。三回生になり、大衆文化論ゼミの初日の顔合わせで私は理想の男を発見した。そのゼミには映画やテレビのシナリオライター志望の学生が何人かいたがその中でもルックスも私好みで、一目見て快哉(「キャー」)を叫んだ(もちろん心の中)。その夜のコンパで私は積極的にその男の隣に座り、飲み潰れた男を彼の下宿まで送っていった。タク [続きを読む]
  • 栄光の人生
  • 連載小説の合間の箸休め。ちょいとつまんでいきませんかぁ〜夕べ入浴中にはっと気がついたことがある。ミモザの冬の入浴は長い。夕べも40分くらい入っていた。60年も生きていると入浴の流儀もおのずと決まってくる。ミモザはいの一番に髪を洗うのである。次に左腕を洗う。そしてスポンジを持ちかえて右腕を洗う。次に・・・おっと、本日のテーマは入浴の流儀ではなかった。入浴中に「はっ」と気づいたこととはなにか、であったな [続きを読む]
  • 連載小説 電話 ②
  • 教職課程の教育心理学という授業で、空席がたくさんあるのに私の隣に座って、先週のノートある?と聞いてきたのがきっかけだったか。その授業は、出欠も取らないし単位も取りやすいという評判で、登録している学生は多いのだろうがいつも講義室は閑散としていた。私はその前と後の授業には絶対出たかったので、教育心理はほぼ皆勤状態。せっかくだから熱心に聞いている授業だ。その不躾な男子学生に何もいわずにノートを見せて、「 [続きを読む]
  • メキシコのインディアンは何人?
  • 連載小説の合間のちょっとしたティータイム、のつもりでお読みくだされ。インディアン豆はダンナの大好物なんだけど。本当は、正式な名前は「メキシカン」っていうんだけど、メキシカンのことをダンナはなぜかインディアン豆、と言って寵愛していた。そのメキシカンが、スーパーの棚から姿を消した。あんまり売れなかったからなのかなぁ。小袋のメキシカンはあるんだけど、ダンナは400グラム入りの大袋メキシカンとは味が違う、と [続きを読む]
  • 連載小説「電話」①
  • 相手の電話を呼び出している音を3回、4回と数える。何回まで数えて出なかったら切ろうか…あまり事情のわからない相手にかける電話はそれだけでも緊張する。夜の9時。よく考えてかけた時間だ。「はい、吉本です。」と聞き覚えのある声が応答する。ホッとして、少し懐かしい。「わ・た・し、分かる?」と聞いてみる。ちょっと笑いを含んでいたかもしれない。「誰?えー、聞き覚えあるぞ。」なかなかいい声、そうだった吉本は声自 [続きを読む]
  • 大人は秘密を守る
  • この写真はですねぇ、なにかというと、キッチンをリフォームする際にミモザ脳内にある、「こんなキッチンにしたいなぁ」というぼよよんとしたイメージを具現化してみたものなんです。案外うまく具現化できて、リフォーム業者さんに見せたら、「おおお!」と感心していただけたんだけど、果たして、これが実際に具現化されたかどうかは、またの機会にお話しするとしましょう。で、本題であります(昨日の話からのつづき)。ある夜、 [続きを読む]
  • 銀座和光前で待ち合せ
  • スマホから写真の公開練習中。いけたね。いけたね。2月の中旬に観劇(二兎社「ザ・空気」)上京した際に銀座和光前である人と待ち合わせをした。待ってる時に都会の天を仰いでワンショット。その人とは、mixiで知り合ってもう10年以上になるんだけど、今回初対面。夕飯ご一緒にどうですか?と勇気を出してお声を掛けたら速攻で「是非」とお返事をいただいたのだった。同年代の女性で、大手の予備校の人気講師らしいということくら [続きを読む]