如月虹 さん プロフィール

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如月虹さん: kaleidoscope
ハンドル名如月虹 さん
ブログタイトルkaleidoscope
ブログURLhttp://kisaragikou0220.hatenablog.com/
サイト紹介文自閉症スペクトラム障害、ADHD、てんかん、鬱病、アールブリュット作家。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供134回 / 124日(平均7.6回/週) - 参加 2017/03/20 11:00

如月虹 さんのブログ記事

  • 時間の感覚
  • 時間の感覚「過去」と「現在」と「未来」。それら三つがそろって、「時間」という概念が理解できるようになります。過去の感覚どうやら、私の「過去」の感覚は、多数派とは違うようです。よく、「前に言った」「覚えてない」と、言い争いになります。それが、「過去」に対する感覚の違いから来ているということが、最近だんだんと分かってきました。多数派の「過去」って、一体どんな感じなんでしょう。私の「過去」は、「 [続きを読む]
  • 錠剤の形
  • 異常絞扼反射私は、絞扼反射(咽頭反射とも)が異様に強いです。絞扼反射とは、つまり、舌の付け根を押したり、喉の奥を突くと吐きそうになる反射のことです。その反射が、人よりも強く、歯の治療にも難儀する始末。歯医者さんでは、「異常絞扼反射」という名前がついている、と教えてもらいました。その反射が強いため、口の中を触ることができないのです。だから、虫歯の治療も、なかなかうまくいきません。虫歯の治療など [続きを読む]
  • 色水が怖い
  • 水に色がついているのが嫌私、水に色がついているのが嫌なのです。ジュースとか、観賞用の道具の水に色がついているのは好きなのですが。トイレの水とか、お風呂の水に色がついているのが、気持ち悪くて仕方がないんです。トイレの洗浄剤トイレの水を流すと、洗浄剤が一緒に流れて、便器を綺麗に保つっていう製品、ありますよね。あれ、無色のもありますが、色がつくものも結構あります。昔は特に、えげつない青色のものが多 [続きを読む]
  • 男性の声が怖い
  • 男性の声がなぜか怖い私は、男性の声が聞こえると、とても居心地が悪くなるんです。特に、60代くらいの男性の声。最初は、理由が分かりませんでした。でも、最近、やっと理由が分かりました。理由は、二つあります。大きな声が怖い一つは、声が大きいこと。60代くらいの男性は、気が短い人がちょこちょこいます。そのため、すぐに声を荒らげるんですよね。そうすると、声は自然と大きくなります。自身の耳が遠くなり始 [続きを読む]
  • 触られるのが嫌い
  • 触られるとぞっとする 私は、人に触られるのがとても苦手です。相手がよく知っている人であっても、嫌なのです。 たとえば・・・。誰かが何かに気付いていないとき、声をかけても気付かないとき、その人の注意をひきつけるために、その人の腕や肩に触れて知らせることって、ありますよね?私は、そういう触れられ方でも、とても不快に感じます。相手が女性であれ男性であれ、とても不快です。 突然触られて驚くことはもちろん、触 [続きを読む]
  • 偏食
  • 偏食 食べ物の好き嫌いは誰にでもあると思います。しかし、発達障害の人には、より偏食が多いといわれています。味が嫌。食感が嫌。見た目が嫌。理由は、いろいろあるでしょう。 肉が嫌い 私は、幼稚園のころ、肉が食べられませんでした。噛む力がなかったことと、そのためにいつまでも口の中に残り、最終的には繊維の塊になってしまうことが、原因でした。塊になってしまうと、今度は飲み込まなければなりません。でも、私は大き [続きを読む]
  • 体温調節が苦手
  • 体温調節のこと私は、どうも体温調節が苦手なようです。体温調節が苦手な自閉っ子は、多いようですね。たとえば。私の平熱は、冬は36.0〜36.5度くらい。夏は、37.0〜37.5度になります。冬と夏で、1度違います。今までずっと、蛇やカエルのような変温動物だと言われてきました。寒いとき冬の寒い日は、外出から帰ると冷え切ってしまいます。体温は、下手をすると35度を切ります。外気で冷やされ、身体ま [続きを読む]
  • 絵の新作「ハトホル」完成!
  • 絵の新作が完成しました。「ハトホル」です。ハトホルは、古代エジプト神話における、愛と美と豊穣と幸運の女神です。↓線画↓完成ガネーシャを描いてから、神話系の絵を描いてみようと思うようになりました。何を描いたのかわかるように工夫するのが大変ですが、描いていてとても楽しいです。もうすぐ検査入院ですが、入院中に応募する絵を描くつもりです。 [続きを読む]
  • 痛覚過敏・鈍麻
  • 痛覚の左右差私は、痛覚は過敏・過鈍両方入り混じっています。基本的には、痛みには強い方です。どちらかというと、鈍い方かな。ただ、これに左右差があることに気づきました。なぜ気づいたかというと。虫歯の痛みの左右差があることが分かったからです。左下の歯が、ごっそり3分の1くらい、欠けたことがあります。私に関わった歯医者さん3人全員が、「これ、痛くない?本当に痛くない?」と聞きました。私が、「痛くない」 [続きを読む]
  • 触覚過敏
  • 触覚の過敏私は、触覚も、過敏です。服のこだわり服は、肌触りの良いものでないと着られません。夏の、涼しげな、表面が凸凹した生地の服が着られません。動くたびに、肌と擦れて痛いからです。なので、生地は滑りの良いものを選びます。基本は、綿100%のもの。なければ、80%くらいまでなら何とかなります。レースやタグがだめあと、肌に当たる部分にレースがついていたりするようなものも、着られません。レース [続きを読む]
  • 味覚過敏・鈍麻
  • 味覚の過敏私は、味覚過敏も持っています。どうしても苦手な味というものがあります。一番嫌いなのは、サンショウです。あの味が、もう頭の中で爆発する感じで嫌なのです。あと、サンショウは口の中がしびれます。これは、サンショウには麻酔と似た成分が入っているからだそうです。しびれて、口の中がぼわぼわする感じが気持ち悪いのです。もしかしたら、これは触覚過敏に入るのかも。メーカーにこだわるカレーも、特定の [続きを読む]
  • 嗅覚過敏
  • 嗅覚の過敏私は、嗅覚も過敏です。家に帰った時に、家の外にいる時点でその日の夕飯がわかるときもあるくらい(笑)カレーや、カレー粉を使った料理なんかだと、一目瞭然(一嗅瞭然?)です。みんなが嗅ぎとれないくらい、些細なにおいにも、反応します。職場で、誰かがどこかで食べてるご飯のにおいが分かったり。普段着で来てる魚屋さんが、匂いで分かったり。医療関係者や、食品産業の人も、普段着になってても分かります。そ [続きを読む]
  • 絵の新作「ペガサス」完成!
  • 絵の新作が完成しました。お題は「ペガサス」です。今回は、ペガサスが白なので、周りに色を塗りました。猛烈にペガサスが描きたくなったんだけど、救いを求めてたのかな…。↓線画↓完成次は、また白黒の細密画を描く予定です。 [続きを読む]
  • 視覚過敏
  • 視覚過敏私は、人混みに行くと、混乱します。そして、酷く疲れます。頭が痛くなります。酷いと、吐きそうになります。所謂、「人酔い」の状態になります。なぜかというと。目の前で、沢山の人がうごめくからです。一人一人の人間が、それぞれ違う色や形の服を着て。目の前を通り過ぎていきます。カラフルな色の洪水が、わさわさとそれぞれ違う動きをしながら。そして、お店の看板や建物も、沢山の色や形があって。私の横を通り [続きを読む]
  • 聴覚過敏
  • 自閉症と感覚過敏自閉症スペクトラムの人は、一般的な人と感覚が違っていることが、分かってきています。五感のそのうえ、第六感まであるのでは、という人もいます。私も、感覚過敏があります。しかも、五感すべてが過敏です。(一部、痛覚は場所によって過鈍です)感覚過敏・私の場合私は、耳が聞こえすぎています。どのくらいかというと。締め切った2階の部屋でいるときに、3階の洗面所で物が落ちた音が聞こえます。そし [続きを読む]
  • 共感覚
  • 不思議な感覚、共感覚について書きたいと思います。これは、直接発達障害と関連するかどうかは、分かっていませんが、発達障害と関連する可能性も指摘されているようです。確かではありませんが。共感覚とは、特定の音に色が見えたり、形が見えたり、また特定の文字・数字に色を感じたり形を感じたりすることです。凄い人なんかは風景が見えたりするみたいです。円周率に風景を見る人もいるみたいですね!色や形以外にも、匂い・ [続きを読む]
  • ADHDの症状・私の場合
  • ADHD・私の症状実際、如月の場合、どんな症状があるのかということを、書いてみたいと思います。多動・衝動★興奮していると、ピョンピョン飛び跳ねてまわる、走り出す。★緊張したり、不安な時は意味もなくうろうろする。ぐるぐる同じ場所を歩き回る。★座っていても常にもぞもぞ動いている。足をごそごそ動かしていることが多い。★回転するタイプの椅子に座ると、確実にぐるぐる回る。★衝動的に何かをせずにいられなくな [続きを読む]
  • 「わわわアールブリュット東京コレクション」告知!
  • わわわアールブリュット東京コレクション私がお世話になっている「わわわアールブリュット」さんが、東京で展示会を行います。その告知をさせていただきます。商品企画をされている方、一般の方、どなたでもお越しいただけます。シャンパン・ワインをご用意しております。ぜひお越しください。私の作品も展示されます。★日時7月28日(金):13時〜19時  29日(土):11時〜19時  30日(日):11時〜 [続きを読む]
  • ADHDの診断はどこで受ける?
  • ADHDの診断、どこに行けばいい?自分がADHDかもしれない。子どもが、パートナーが、知り合いが、ADHDかもしれない。生活に困っているから、診察を受けたい。そう思ったとき、いったいどこの病院へ行けばいいの?と困ってしまうことでしょう。今回はどこに相談すればよいのか?について、書きたいと思います。こどもの場合病院に行く前に利用できるものがあります。・児童相談所・保健所などの発達相談・発達障害 [続きを読む]
  • ADHDの特性への対処
  • ADHDの特性への対処ADHDの特性に対し、どのような対処をすればよいのか、ということをお話ししましょう。基本的に、対処法は子どもも大人も同じです。一番大事なのは、ADHDは生まれつきの脳の機能障害であり、本人が怠けているわけではないことや、特性を理解してください。それだけでも、ずいぶんと違います。集中できないとき集中できないときは、周りからの刺激を減らす工夫をしましょう。壁に向いて座ったり、 [続きを読む]
  • ADHDと仕事
  • ADHDと仕事ADHDは生まれつきの脳機能の障害だということがわかったところで。では、ADHDの人の仕事は、どうなの?という疑問もわいてくることでしょう。ADHDの特性として、多動性、衝動性、不注意があります。多動性、衝動性は大人になるにつれマイルドになることはありますが。不注意は、結構残ってしまう症状です。ADHDを抱えていると、仕事上で結構困ったことが起きてしまいます。ADHDの人の仕事上 [続きを読む]
  • ADHDの薬
  • ADHDの服薬治療今回は、ADHDの治療の1つでもある、服薬治療についてお話します。服薬治療といっても、「薬を飲めばADHDが完治する」というわけではありません。ADHDにおける服薬は、あくまで脳の働きを改善し、行動をコントロールしやすくする目的で行われます。コンサータとストラテラ現在日本において、ADHDの薬で認可が下りているものは「コンサータ」と「ストラテラ」のみです。(つい最近、小児に [続きを読む]
  • ADHDの治療
  • ADHDの治療は?最近では、ADHDという障害の名前が世間に比較的広まってきており、ADHDの診断を受ける人が増えてきています。診断されてまず思うことは、「ADHDは治るのか?」ということでしょう。結論から言いますと、ADHDは完治することはありません。なぜなら、生まれつきの脳の機能障害だからです。ADHDの治療とはですが、ネット上などで調べると「ADHDの治療」という言葉が出てきます。「だったら [続きを読む]
  • ADHDと遺伝の関係は?
  • ADHD配電するのか?さて、今回は、前回書き残した「遺伝」に関するお話しです。ADHDでは、ほかの発達障害に比べ、遺伝する確率が少し高いと考えられています。ADHDを有する家族には、ほかにもADHDを有する人がいる確率が高いことや、養子や双子の比較研究の結果から、遺伝の可能性は否定できていません。ただし、ADHDにおける「遺伝」は、障害がそのまま遺伝するのではなく、あくまでADHDになりやすい「 [続きを読む]
  • ADHDの原因は?
  • ADHDの原因 原因と言っても、まだ「これが原因だ!」と特定されているものはありません。まだまだ、ADHDに関しては研究段階で、いくつかの候補が上がっている、という状態です。 ADHDの原因と考えられるもの ・生まれつきの脳の体質・脳の機能の発達のアンバランス・神経生物学的要因・遺伝的要因・環境的要因など これらのうち特定のものが原因となっているのではなく、様々な要因が複雑に絡み合って症状が出る、と考えられて [続きを読む]