足長クジラ さん プロフィール

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足長クジラさん: 足長クジラの読書BLOG
ハンドル名足長クジラ さん
ブログタイトル足長クジラの読書BLOG
ブログURLhttp://ashinagakujira.blog.fc2.com/
サイト紹介文読書感想文と雑文
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 1日(平均35.0回/週) - 参加 2017/03/20 22:53

足長クジラ さんのブログ記事

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  • 藤沢周平『驟り雨』
  • 〈激しい雨の中、一人の盗っ人が八幡さまの軒下に潜んで、通り向いの問屋の様子を窺っていた。その眼の前へ、入れかわり立ちかわり雨やどりに来る人々。そして彼らが寸時、繰り広げる人間模様…。表題作「驟り雨」をはじめ、「贈り物」「遅いしあわせ」など、全10編を収める。抗いきれない運命に翻弄されながらも江戸の町に懸命に生きる人々を、陰翳深く描く珠玉の作品集。〉† 藤沢周平『?しぐれ』を読み終えた時に、BLOGの記 [続きを読む]
  • 【雑文】姪は?ボクっ娘?
  •  今から数カ月ほど前、年末年始に帰省した時のこと。その日はたまたま妹が子供たちを連れて来ていました。大掃除から正月飾りまで年末の雑用が一通り済んだ後、私は暖かい居間でのんびりと本を読み、すぐそばでは両親が姪(3歳)と甥(1歳)の遊び相手をしてたのですが…。 突然、姪が「ボクは〜」と口走ったんです!?あまりにも唐突だったので、一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。すぐに姪の方へ目を向けると、姪は [続きを読む]
  • 中野孝次『清貧の思想』
  • 〈名利に使はれて、閑かなる暇なく、一生を苦しむるこそ、愚かなれ…。モノとカネにふりまわされ、明け暮れする人生は真に幸福なのか?光悦、西行、兼好、良寛ら先人の生き方の中に、モノを「放下」し風雅に心を遊ばせ、内面の価値を尊ぶ「清貧」の文化伝統を見出し、バブル謳歌の日本に猛省を促した話題のベストセラー。解説・内橋克人〉† 年末年始に帰省した時、父の書棚に単行本を見つけて興味を持ったのだが、結局、読む時間 [続きを読む]
  • 萩尾望都『トーマの心臓』
  • 〈冬の終わりのその朝、1人の少年が死んだ。トーマ・ヴェルナー。そして、ユーリに残された1通の手紙。「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」。信仰の暗い淵でもがくユーリ、父とユーリへの想いを秘めるオスカー。トーマに生き写しの転校生エーリク…。透明な季節を過ごすギムナジウムの少年たちに投げかけられた愛と試練と恩寵。今もなお光彩を放ち続ける萩尾望都初期の大傑作。〉† 私はもういい歳をした男性ですが、今で [続きを読む]
  • 藤沢周平『?しぐれ』
  • 〈朝、川のほとりで蛇に咬まれた隣家の娘をすくう場面からはじまるこの物語、舞台は藤沢読者になじみ深い海坂藩である。清流と木立に囲まれた城下組屋敷。淡い恋、友情、そして悲運と忍苦。ひとりの少年藩士が成長してゆく姿をゆたかな日明のなかで描いたこの作品は、名状しがたい哀惜をさそわずにおかない。解説・秋山 駿〉† 短編連作集『たそがれ清兵衛』『橋ものがたり』で藤沢時代小説の良さを知り、そろそろ長篇小説にも手 [続きを読む]
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