F.G.S.W. さん プロフィール

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F.G.S.W.さん: F.G.S.W.
ハンドル名F.G.S.W. さん
ブログタイトルF.G.S.W.
ブログURLhttps://fgswonline.com/
サイト紹介文海外永住のライターグループが好奇心をくすぐる欧米と日本のSomething Niceを語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 99日(平均4.4回/週) - 参加 2017/03/21 02:17

F.G.S.W. さんのブログ記事

  • For Tea Freaks〜普段使いのヨークシャーティー
  • 日中も20℃越えの日も増え暑くなる季節のイギリスには、アイスティーを飲む習慣はない。せめてアイスコーヒーを・・・と日本のポーションタイプのものを探し歩くもそんなものはない。わが町ではスターバックスかCostaなどフランチャイズのコーヒーショップで飲むのみ。イギリス中、大手スーパー、映画館、ドライブインどこに行ってもあるCosta。店舗数はスターバックスよりも断然多い。話は紅茶に戻るが、イギリスにはたくさんの紅茶 [続きを読む]
  • Reminiscence ~ 思い違いの贈りもの
  • https://fgswonline.files.wordpress.com/2017/06/nothings-gonna-change-my-love-for-you-with-lyrics-george-benson.mp3“Nothing’s Gonna Change My Love for You by George Benson 人は思い出の多い時代に触れたものをいつまでも忘れないものだ。それが文学であったりファッションであったり。音楽や香りなどは特に深く心に刻まれる。1980年代をハワイで過ごした。あの頃、MTVやラジオから流れた歌には今よりもっとメロディ [続きを読む]
  • The Best Coffee in Amsterdam ? コーヒーはワイングラスで
  • ヨーロッパのコーヒーは美味しい、と日本やアメリカから来た友人たちはみな口を揃えて驚いている。ここオランダでも、コーヒー文化のレベルはとても高い。わざわざStarbucksに行かなくても?2前後で挽きたてのエスプレッソやアメリカーノが飲めるし、ラテは?3でおつりがくる。カフェ独自のロースターでBeansを揃えているところも多く、個人向けのワークショップを開いているカフェもあちこちにあるほど。節約家のオランダ人でも、 [続きを読む]
  • Simple Pleasures ? Welcome to the Patchwork Hills
  • https://fgswonline.files.wordpress.com/2017/06/basia-simple-pleasures.mp3“Simple Pleasures” by Basia 6月も中旬になって黄土色の畑に緑の面積が増えてくると、私の「美瑛・富良野」シーズンが始まる。家から美瑛町までは車で40分ほどであるが、用もないのに毎週末必ず足を運んでは決まったルートを走り、微妙な季節の動きなど感じるのを楽しみに早朝から出かける。美瑛の丘は畑が多く、作物が育つ季節には緑のグラデーシ [続きを読む]
  • Universe on “Teema”
  • 普段からマグはFire-Kingを愛用していたけれど、ときにはもう少しベーシックできちんとした雰囲気のあるものを使いたいと思っていた。そう思いながらマグ探しをしてどのくらい経っただろうか。ずっと候補にあったのはHASAMI PORCELAIN。ベージュと黒のクールな色のコンビネーションに、ざらっとした質感、切り落としたようなすっきりしている淵、どれも個人的なツボ。でもオランダではなかなか見かけなく、片思いのまま今に至って [続きを読む]
  • DIYの素材探し〜Reclaim Centre
  • カラッと乾いた気候が続くこの時期は、DIYにはうってつけの季節。何か作りたい、と思いたったらReclaim centreへ足を運ぶ。リクレイムセンターは、昔の家にあったドアや窓枠などの建具から暖炉や建築金物・レンガ、デコレーションなどを売るお店。そこにある物は全て、年月を経て醸し出す味のある素材ばかりで新しいものには絶対に出せない本物の良さがある。たとえば友人の場合、キッチンのリフォームの際、オープン棚の壁に全面リ [続きを読む]
  • June Bride
  • https://fgswonline.files.wordpress.com/2017/06/jem-maybe-im-amazed-1.mp3“Maybe I’m Amazed” by Jem毎年6月20日はハッカの里・北海道北見市が制定した「ペパーミントの日」なのだそうだ。北見近郊の道の駅やギフトショップにはミントを使ったお土産ものが数多く並んでいる。中でも虫よけスプレーやクッキーなどはポピュラーだが、私が気に入っているのはハーブティー用のドライ「白ミント」。ペパーミント同様爽やかな香り [続きを読む]
  • My Favorite Chair by Maharam
  • いつかお気に入りの椅子を迎えよう、と思ってはいるものの、優柔不断な私はなかなかひとつには絞り込めないのが良くないところ。いくらでもお金があれば、ハンギングチェアも、ゴールドのダイヤモンドチェアも、ドロップチェアを色違いで揃えたりできるのに…と夢(と欲望)は膨らむばかり。あるとき一目惚れしたOvergaard & Dyrmanのチェア。360度どの方向からみても美しくて、レザーの質感も、無骨さとエレガントさのバランスも、 [続きを読む]
  • Father’s Day is Coming!〜朝食作り
  • 毎年、父の日に息子たちは、大好きなダディに「Breakfast in bed」をプレゼントする。我が家の場合、週末は主人がみんなのために朝食を作るのが当たり前になっているので、子どもが彼のために朝ごはんを作ることはかなりスペシャルなことだ。目はすっかり覚めてしまっているのに、その日だけは主人に無理やりベッドに残ってもらい、子どもたちの朝食作りを手伝う。長男はベーコンと卵を焼きながら跳ねる油と格闘しつつ、トーストを [続きを読む]
  • The Power of Cup Cakes!
  • イギリスでカップケーキと言えば、今や国民的スイーツ。バースデーや結婚式、ちょっとしたマーケット、スーパー、学校への差し入れにも必ずお目見えし、そのルックスにきっと誰もが気分の上がるケーキだ。どのカフェにも大抵は置いてあり、ショーケースの中ではドレスを纏った少女のごとくキュートで華やかな存在感を示す。私からするとマカロンなどと同じ位置にある、なんだか女子力の高いスイーツなのである。近所のカフェのカッ [続きを読む]
  • Escapism ~ 過ぎ来し方と遊ぶ家
  • https://fgswonline.files.wordpress.com/2017/06/george-duke-missing-you.mp3BGM: “Missing You” by George Duke 冬に別れを告げる心の準備も整った5月初旬、春を求めて道東へ向かい帯広、釧路と巡ってゆっくり海岸線を走りながら目指したのは日本最東端の町・根室。そして旅の終着点に決めた納沙布岬を訪れて帰路に着こうという頃。陽の傾き始めた根室の静かな町で見つけた白い看板。”guild Nemuro”.ヨーロピアン・アンテ [続きを読む]
  • Moments #8: Listening to the Loved One
  • 「鳥は言語でコミュニケートする」という話は本当か。知識もないのに確かめずにはいられず、これを知って以来さえずっている鳥に遭遇するとそっと近付き鳴き声に耳を傾けることが多くなった。5月のとある休日の朝。朝食がてら散歩に出ると、桜の季節とは言え北海道の朝はまだ10℃をやっと超えるくらいでウールのコートをまだまだ手放せず、ポケットに手を入れたままあてもなく歩いた。我が家から10分足らずのお宮さんに立ち寄ると [続きを読む]
  • Moments # 7: Keep your head up
  • ホテルのロビーやカフェが好きだ。ゆったりと流れる独特な時間は、忙しく回る街のカフェよりもずっと落ち着くし美味しいコーヒーも?2〜。 セレクトされたBeansは街の賑わいのあるロースタリーから仕入れているものも多く、そこで発見やインスピレーションを得たりできるのはホテルならでは。どこからかこの街へ来て、そしてまたどこかへ帰る人々を眺めたりあるいは自分もその一人になったり。どこか日常にはなりきらないドラマチ [続きを読む]
  • Summer’s Here! 〜 Pimm’sはじめました
  • 太陽が恋しくて仕方ないイギリスでは、この時期毎週末BBQがどこかの家で行われる。天気の良い週末は、スーパーのBBQ用のお肉が午前中で売り切れになってしまうくらいだ。そんなとき欠かせない飲み物といえばもちろんビールと、Pimm’s(ピムス)。Photo by instagram lottie_thorpeピムスはソーダやジンジャーエールなどの炭酸飲料で割って飲むリキュールで、これに好みのフルーツやキューリ、ミントを加えるだけで簡単なサマーカク [続きを読む]
  • My Little Garden〜はちみつの香り
  • 庭いじりは好きだけど、面倒くさいのはどうも苦手だ。なのでどうしても年中植えっぱなしでOKの宿根草や多年草に落ち着いてしまい、冬はなんだか地味な我が家の庭。とは言え、春からは別。新芽があちこちから伸びて眩しいほどのライトグリーンのグラデーションが庭を彩る。その中でも毎年はちみつのような甘い香りを庭中に振りまいてくれる大好きな植物がある。Honeysuckle(においにんどう)。つる状のハーブ系植物で方々に枝を伸ば [続きを読む]
  • Special Bottles for Lazy Morning
  • 気持ちの良い風で起きる朝は、コーヒーもいいけれど炭酸で割った爽やかなリキュールを飲みたいときもある。ほろよいの朝も、たまにはいいものじゃない? そんな時間にぴったりの、ふと入ったワインショップで見かけた美しいボトル。クラシカルな雰囲気に、控えめな大きさの中には色とりどりのリキュールが満たされている。少しほこりのかぶった棚に整然と並ぶ姿に、いつのまにかすっかり魅了されていた。 当然全てラベルはDutch [続きを読む]
  • Tender Words on Say Something Nice Day
  • https://fgswonline.files.wordpress.com/2017/06/you-can-have-charleston.mp3“You Can Have Charleston” by Darius Rucker, born and raised in Charleston, SC毎年6月1日は”Say Something Nice Day” (優しい言葉をかける日)。発祥はアメリカ、サウスキャロライナ州・チャールストン。2006年、北チャールストンと南チャールストン市長・キース・サメイが「私たちの人生に関わってくれた特別な人たちに感謝の気持ちを伝えよう [続きを読む]
  • 宝探しのCar Boots Sale
  • 週末にピカピカのお天気なら、朝食後には散歩がてらCar Boots Saleに宝探しに行くのがこの時期のお楽しみ。朝の新鮮な空気を味わいながらのんびりと出発。先日はプレゼント用なのか大胆にリボンが掛けられたピカピカのベンツが駐車していて驚いた。妻へのプレゼントか、はたまた息子へのものなのか。セレブ以外にこんなことをする人がいるのかと、よからぬ妄想をしながら通り過ぎる。さてカーブーツセールに到着。ここではアンティ [続きを読む]
  • Moments #6: Shiretoko ? Sea Breeze Kind of Welcome
  • 日々の営みに疲れたら行ってみるといい。ペルシャンブルーの海、常緑樹の知床連山、平和に暮らす命。人生観を変える旅は、小さな奇跡と限りない歓喜に満ちている。まばたきせずに見つめていると、ほら、オホーツクの海風がくれる、これがようこその挨拶。・海の向こうに見える青き雪山は、北方領土・国後島。知床斜里町観光協会ホームページphotos by Katie Campbell / F.G.S.W. [続きを読む]
  • 硬水との戦い〜Perpetual Battle with Hard Water #2
  • 渡英してからというもの、硬水のおかげでガサガサの髪になったと前回お話しした。これは個人的な見解であって、髪の質によってはコシのある髪になって良かった、という人もいるので、そんなものかと流していただきたい。そんなわけでイギリスでの私のヘアケア事情についてお話したいと思う。硬水でパサパサになりがちな髪と戦っているのは何も私だけではない。多くの女性が水を柔らかくする器具を取り付けたり、酢やレモンを最後の [続きを読む]
  • 硬水との戦い〜Perpetual Battle with Hard Water #1
  • 渡英してからというものとにかく肌の悩みが尽きない。着いたばかりの頃は、もともと丈夫だった肌に謎の湿疹ができ、カサカサとカユイし触ると痛いし最悪な状態だった。瞼の皮膚もただれて2重もどこかに行ってしまうほどに。理由はおそらくわかっていた。日本との水の違い。イギリスの中でも特に硬水の地域に住んでいるので、水に含まれる石灰で肌も髪もパサパサ。シャンプー後の指どおりの悪さと言ったら泣けてくる。イギリスの中 [続きを読む]
  • ソフト宇宙 ~ Snazzy Retreat w/ “Mimi Pet”
  • 出かける予定のない週末の朝はたいてい書店へ足が向く。最近は本だけでなく輸入雑貨や造花、おもちゃまで見かける楽しみもでき、カフェやレストランの付いたお店も増えてきて、買った本を持ち込んでランチという日も多くなったのは嬉しい限り。先週末、友人のバースデイカードを買いに未来屋書店へ行った。ここも書籍だけでなく生活雑貨や文房具が豊富で読書好きは勿論のこと贈りものを選ぶ人でも賑わっている。店内を見て回ってい [続きを読む]
  • Moments #4: Don’t Cry at the Station
  • 駅 や 空港 の表示板を見るのはいつも胸がきゅっとする。いつか一緒に行きたいね なんて約束をしたことがある街の名前は平然とそこにありそうか ここから行けるんだ叶うといいな なんて思っていた淡い気持ちはたっぷりの水を湛えたグラスの中に一滴青いインクを落としたようにうすく うすく私の一部になっている。懐かしい地名はどんなに意識をしていなくても ふと頭の中で鈴の音のように響き振り返ると そこにいるんじ [続きを読む]
  • Emperor Gold Mystery
  • https://fgswonline.files.wordpress.com/2017/05/chantay-savage-i-will-survive.mp3“I Will Survive” by Chantay Savage あの夜は始まりからおかしかったのだ。ミッドタウン・マンハッタン、午後6時。徹夜明けで疲れていたのもあるとは思う。サロンの予約時間を間違え諦めて出てくることになったり、夫の仕事が終わるのを待つカフェで、注文したヴィエナ・コーヒーの代わりにココアが運ばれてきたり、店を出る時7ド [続きを読む]