finance-lite.com さん プロフィール

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finance-lite.comさん: ファイナンシャルスターLite
ハンドル名finance-lite.com さん
ブログタイトルファイナンシャルスターLite
ブログURLhttp://www.finance-lite.com
サイト紹介文ハイレベル金融サイト「ファイナンシャルスター」の関連サイト。金融・経済等について幅広く掲載。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 99日(平均6.6回/週) - 参加 2017/03/22 21:35

finance-lite.com さんのブログ記事

  • 日経平均のレンジはドル円レートとPERのマトリックスで整理しておく
  • これまでも何度かお伝えしているように日本株は為替レートの影響を大きく受ける資産クラスです。日本の大企業は輸出企業が多いため、為替レートによって利益が大きく変化します。逆に言うと為替レートが一定であれば日本株も米国株のようにボラティリティがもう少し低くなると思われます。日本株を考える場合、日本のマクロ景気よりも為替レートを考える方が重要です。金融機関で資産運用アドバイザリー業務に携わっている人は、 [続きを読む]
  • OPECが減産しても米国は増産 / 原油価格上昇は期待薄
  • 2017/6/24日経新聞記事米メキシコ湾、原油生産最高シェール上回る伸びOPEC減産でも相場下押し【ニューヨーク=稲井創一】米南部メキシコ湾の海底油田の原油生産が加速している。直近2017年3月の同原油生産は過去最高を更新。コスト競争力が高く、石油メジャー中心に生産開始が相次ぐ。米原油生産の回復局面での増産ペースはシェールを上回る勢いだ。石油輸出国機構(OPEC)による減産の効果を打ち消す格好で米原油生産が増加す [続きを読む]
  • 三井住友FG(8316)株式の追加ネタ/累進的配当・配当性向40%
  • 以前メインサイトで「三井住友FG(8316)」を推奨する記事を掲載しており、今回は追加のネタを紹介します。メインサイトに掲載した記事はこちらです:銀行株は安すぎないか?三メガでは三井住友FG(8316) - ファイナンシャルスターちなみに以前紹介したのは2016/7/30で「三井住友FG(8316)」の株価は3,300円前後でした。現在は4.200円前後まで上昇していますが、まだまだ安い水準と考えています。バリュエーションが安い点や、海外 [続きを読む]
  • FRBバランスシート縮小はドル高要因
  • 2017/6/14のFOMCでFF金利の利上げとFRBのバランスシート縮小が発表されました。FRBのバランスシートは2008年10月からの量的緩和により0.8兆ドルから4.5兆ドルまで拡大しています。これを今年のいずれかの時点から、「米国債60億ドル」十「MBS 40億ドル」=「合計100億ドル」を毎月減少させ始め、3ヵ月ごとに「米国債は60億ドルずつ」、「MBSは40億ドルずつ」減少速度を速めて、最終的に「米国債300億ドル」+「MBS 200億ドル」=「合計500億ドル」 [続きを読む]
  • タカタ社債についてのフォロー
  • タカタが民事再生法申請を行うニュースが連日報道されています。2017/5/1にタカタ社債について少し前向きの記事を掲載したのでアフターフォローとして状況を報告します。まず、2017/5/1に掲載した記事の内容は下記のとおりです。タカタ社債の債券価格が67円、最終利回り34%法的整理となり、売却額が2000億円程度だと元本毀損リスクもありただし、元本割れとなっても現在の時価(67円)よりも高く償還される可能性ありwww.finance- [続きを読む]
  • 米国の金融政策を予想/利上げは緩やか、バランスシート縮小へ
  • 大方の予想通り、2017/6/14のFOMCで利上げが行われFFレートの上限は1.25%となりました。2008年12月からの長期間FFレートは0.25%の時代が続き、2015年12月、2016年12月、2017年3月に続いて今回の利上げとなりました。前回の利上げ局面である2004年〜2006年は、2004年6月から6週間に1度開催されるFOMCで17回連続0.25%の利上げを行い、FFレートは2年間で1%から5.25%まで上昇しました。今回は当初からゆっくりとしたペースの利上げと [続きを読む]
  • 毎月分配型投信からの資金流出でJ-REITが下落は買いのタイミングか?
  • 金融庁が2017年3月に「顧客本位の業務運営に関する原則」を公表するなど、フィデューシャリー・デューティーヘの関心が高まっている中、従来から人気があった毎月分配型投信の販売を自粛する動きが出ています。同時に、高すぎると言われている分配金利回りを引き下げるため、分配金を減額するファンドが増えています。その影響からグローバルREIT、米国REIT、J-REITなどに投資する投信からの資金流出が続いています。特にJ-REITの場合 [続きを読む]
  • 米国リート市場 / インフラ関連は好調、商業・小売セクターは不調
  • 米国リート市場全体は比較的安定的な推移が続いており、ダウ・ジョーンズ米国不動産指数は2016年7月の過去最高値の更新が期待できるところまで回復しています。米国リート市場全体でみると安定推移なのですが、よくみるとセクターによって動きが大きく異なることが分かります。足元では無線通信基地局などを保有するインフラセクターのリートは非常に好調ですが、ショッピングモールなどを保有する商業・小売セクターのリートは大き [続きを読む]
  • インドの新車販売6%増、やはりインドのポテンシャルは高い
  • 日経新聞によるとインドの5月の新車販売は前年同月比で6%増となり、5カ月連増でプラスとなりました。上記のグラフから昨年来でも平均5%前後の増加となっていることが分かります。自動車販売は住宅と並び、経済に与えるインパクトが大きい要素となります。世界の自動車販売台数ランキング(2016年年間販売台数)は下記のとおりです。中国:2,800万台米国:1,780万台日本:500万台ドイツ:370万台インド:360万台イギリス:310万台 [続きを読む]
  • 26年間プラス成長のオーストラリア経済、利上げはいつ?
  • オーストラリアの2017年1-3月の実質GDP成長率が前年同期比で1.7%のプラスとなりました。103四半期連続でリセッション(景気後退)を回避したことになり、オランダの記録に並んだそうです。約26年間ですので大したものです。ただし、これは余程のことがない限り予想されていたことで、先月の記事で一度このようになりそうだと紹介させていただいています。今回、正式にデータが発表されたわけですが、1.7%のプラスという実質GDP成長率 [続きを読む]
  • マーケットのリスク要因/中国製造業PMIが50割れ
  • 中国のPMI (購買担当者景気指数)は2種類あり、国家統計局が発表するものと英調査会社のマークイットが調査し民間企業の財新(Caixin)がスポンサーとして公表している財新PMIがあります。また、それぞれ製造業PMIとサービス業(非製造業)PMIがありますが、注目されるのは製造業PMIの方です。2017/5/31に発表された2017年5月の国家統計局製造業PMIは51.2と景気拡大と縮小の分かれ目となる50を上回りましたが、2017/6/1に発表された財 [続きを読む]
  • 米国債イールドカーブのフラット化(2004年との比較)
  • 6月13日、14日のFOMCでFFレートの利上げが確実視されています。FFレートの上限は現在1.0%ですが1.25%に引き上げられることになります。リーマンショック後、FFレートは長期に渡り上限0.25%とされてきましたが、2015年12月、2016年12月、2017年3月にそれぞれ0.25%ずつ利上げが行われ、現在の1.0%となりました。ちなみに前回の利上げ局面は2004年6月〜2006年6月でこの時はFFレートが1.0%から5.25%まで引き上げられました。1.0%から1 [続きを読む]
  • AI投信を診断/AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI(あい))
  • AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI(あい))はAI(人工知能)を活用した日本株ロング・ショート戦略のファンドです。戦略は大きく2つに分けられます。①株式個別銘柄戦略AI(人工知能)が選択した銘柄の買い持ち(ロング)と同金額の株価指数先物の売り持ち(ショート)のポジションを構築し、銘柄選択効果のみを狙います。よってこの段階ではマーケットニュートラルになります。具体的には決算短信や有価証券報告書の文 [続きを読む]
  • AI投信を診断/Yjamプラス
  • 「Yjamプラス」はAI(人工知能)による日本株ファンドです。日本株に魅力がなくなった場合、為替ヘッジ付きで外国株にも投資すると謳っていますが、今のところすべて日本株に投資しています。委託会社のアストマックス投信はコモディティ投資で著名なアストマックスが67%、ヤフーが33%出資しています。実質的な運用であるAI(人工知能)のアルゴリズムの実装はヤフーが70%出資するマグネマックスが行います。またAI(人工知能 [続きを読む]
  • AI投信を診断/日本株ロボット運用投信(カブロボファンド)
  • カブロボファンドは複数のカブロボによる日本株運用の投信です。設定は2009/7/29とAI投信の中では圧倒的に長いトラックレコードがあります。カブロボコンテストを開催し、その中から選ばれた複数のカブロボからの投資助言に基づき投資を行います。現在は4つのカブロボから投資助言を得ています。委託会社はT&Dアセットで、カブロボコンテストなどのマネジメントはマネックスグループのトレードサイエンス社が行っています。厳密 [続きを読む]
  • アマゾンドットコム(AMZN)株価が1000ドル達成
  • アマゾンドットコム(AMZN)の株価は終値ベースではまだ1000ドル未満ですが、2017/5/30の日中高値で1,001.20ドルを付けました。時価総額は4,764億ドル(約52兆円)で世界第4位です。よくウォルマート・ストアーズが世界一の小売業と言われますが、時価総額は2,391億ドル(約26兆円)でアマゾンのちょうど半分しかありません。売上高では世界一かもしれませんが企業価値はアマゾンが世界一の小売業者と言えるでしょう。アマゾンは長年赤字続き [続きを読む]
  • 富裕層に西武HD(9024)と三井住友FG(8316)の長期保有を提案
  • 富裕層に個別株式を提案する場合のポイントは、事業内容が理解しやすく、バリュエーションが安く、一定の配当収入がある銘柄にすることです。そうすれば多少下落した場合でも、右往左往せず保有することができます。今回は西武HD(9024)と三井住友FG(8316)を取り上げますが、この2銘柄はセットで提案することがポイントです。2銘柄の2017/5/29時点のデータは下記の通りで、特性がかなり異なります。西武HD(9024)株価:2094円PER16.1倍 [続きを読む]
  • 日本株の投信とETF
  • 本日は日本株に投資する投資信託とETFを比較してみます。現在、日本株に関連するETFは様々な種類のものが上場されています。日経平均、TOPIX、JPX400、東証マザーズCore、JASDAQ-TOP20、 S&P日本新興株100、各種の業種別指数、インバース型など本当に何でもあります。信託報酬はTOPIXなど一般的な指数の場合は0.1 %未満で、小型株などは高いもので0.5%程度のETFもあります。一般的な日本株に投資する公募投信の場合、信託報酬は1.2 [続きを読む]
  • J-REITの投信とETFパフォーマンス比較
  • 本日はJ-REITに投資する投資信託とETFを比較してみます。現在、東証REIT指数に連動するETFは東証に上場されているものだけで7本あります。その中で最も信託報酬が安いのは「ダイワ上場投信一東証REIT指数(1488)」ですが設定されてから期間が短くデータが少ないので、今回は最もトラックレコードが長い「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)」を取り上げます。信託報酬は「ダイワ上場投信−東証REIT指数(1488)」が0.155%で [続きを読む]
  • 米国ハイイールド債の投信とETFパフォーマンス比較
  • 昨日の米国リート投信と米国リートETFに続き、本日は米国ハイイールド債に投資する投資信託とETFを比較してみます。ハイイールド債券に投資する投信も人気で、下記に取り上げているフィデリティ・USハイ・イールド・ファンドは1兆円前後の残高を誇ります。日本の投資家が購入できるETFとして「iシェアーズ米国ハイイールド債券ETF」があります。このETFも米国リートと同様に東証上場と海外上場があります。手軽に円建てで投資した [続きを読む]