拓海 さん プロフィール

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拓海さん: 断袖分桃
ハンドル名拓海 さん
ブログタイトル断袖分桃
ブログURLhttp://muchasgracias908.blog.fc2.com/
サイト紹介文ゲイ(男性同性愛)的な日本史。戦前の日本の男色史を主として。それ以外はストレス発散のための駄文です。
自由文どうやら日本の男色文化を否定し続けて近代化・西洋化した結果、現在の有様になったようだ・・・。消された
歴史の中から、生き残ったものを挙げていきます。

注意:当ブログは現代では不適切と思われる表現が使われておりますが、そのまま掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 151日(平均7.1回/週) - 参加 2017/03/23 00:28

拓海 さんのブログ記事

  • ロック・ハドソンとエイズ
  •  ロック・ハドソンはハリウッド黄金時代の最後のロマンティックアイドルだったといわれる。爽やかで甘いマスク、逞しい長身の好青年、曇りのないアメリカの青春そのものだった。『ジャイアンツ』(1965)、『武器よさらば』(1957)でトップスターの仲間入りをし、『夜を楽しく』(1959)、『恋人よ帰れ』(1961)、『花は贈らないで』(1964)などドリス・デイと組んだロマンティックコメディーは、1960 [続きを読む]
  • 女ならぬ女 男ならぬ男(大正3年)
  • 女ならぬ女 男ならぬ男、都に鄙ひなに〔一・一一 都〕 独逸ドイツから帰つて来た人の話に男色研究といふ大部な出版物があるといふ。巖谷小波氏は近々同じ題目の研究を発表するさうで、警視庁の栗本部長はその方面の研究をした人である。澤田順次郎氏の如きも性欲問題に就ついて多くの出版をされてゐるといふ。 女に扮する男が女に生れなかつたのを悔てゐるといふ恐ろしい事実がある。此この種の人は男性を自然に消耗させてゐる [続きを読む]
  • 男女交際は苦痛
  • 女に誘われたら、きっぱり断らなければならない。彼女がいるとか何とか、何でもいいので理由をつけて。ちゃんと断らないと付き合う方向に動いてしまう。好きでもない女とのデートはつまらない。相手に勝手に好かれて、振り回される。しっかり拒絶しないのがいけないんだけど・・・。好きになってくれるのはうれしいけど。残念ながらこちらはあなたを何とも思っていない。人に素直に好意を伝えることができるあなたが憎いです。僕の [続きを読む]
  • 最近の歴史的写真
  • 女に誘われたら、きっぱり断らなければならない。彼女がいるとか何とか、何でもいいので理由をつけて。ちゃんと断らないと付き合う方向に動いてしまう。好きでもない女とのデートはつまらない。相手に勝手に好かれて、振り回される。しっかり拒絶しないのがいけないんだけど・・・。好きになってくれるのはうれしいけど。残念ながらこちらはあなたを何とも思っていない。人に素直に好意を伝えることができるあなたが憎いです。僕の [続きを読む]
  • ハドリアヌス帝とアンティノウス
  •  古代ローマの美少年奴隷アンティノウスは、ハドリアヌス帝に寵愛された。アンティノウスの彫刻からは、その美貌やしなやかな身体が目に入ると同時に、人生の悲劇が感じ取れる。バチカン美術館ルーブル美術館エドゥアール=アンリ・アヴリルによるイラスト アンティノウスはピテュニアのクラウディオポリス出身で、紀元後124年、ハドリアヌス帝が彼の絶世の美貌を見たときから心が惹かれ、宮廷に招くと片時も離さずに寵愛した [続きを読む]
  • ボンズたちの男色
  • 〔ボンズたちの罪〕 世俗の人たちの間では、罪を犯す者は少なく、彼らがボンズと呼んでいる僧侶たちよりも、道理にかなった生活をしています。ボンズたちは自然に反する罪を犯す傾きがあり、またそれを自ら認め、否定しません。これは周知のことであって、老若男女誰もが極めて普通のことであるとして、奇異に感じたり、忌わしいこととは思っていません。ボンズ以外の人々は、ボンズたちの忌わしい罪を非難するのを喜んで聞きます [続きを読む]
  • 唯一度の情交(明治19年)
  • 武蔵坊弁慶は世人の女色を愛するを見て如何なることを催すものならん己れも亦これを試みんとて乃ち或る夜一婦と共に之を行ふ麻心軟骨其美快言ふべからず已に之を遂ぐるや婦に問ふ後回又之を行へば其快味果して如何んと婦其異なるなきを答ふ弁慶是に於て曰く我れ已に戯曲の快味を解せり然れば後回之を行ふも同じ事は一つ事又何ぞ再びするを要せんやと終身婦女に接せざりしといふ「頓智新聞」宮武外骨 1886年 [続きを読む]
  • 宮武外骨の『美少年論』 備考
  •  紅夢楼主人の云っていることに、大体として異存はないが、只男色発生の動機としては、第四番目に、「女性の跳梁にたいする反撥」の項を加えねばならないと思う。 何故なら脂粉はなにも女性が本家ではないからだ。むしろ彼女らの方がこちらのやり方を真似ているのかも知れないのである。洋の東西を問わず、「君ならで誰にか見せん梅の花」が厳として、古来から存在している。この根源的な「尻好き」(前性器的なものへの憧れ)の [続きを読む]
  • 「病的愛国心」 内村鑑三
  •  「愛国心は常に人類特愛の徳なりき」と有名なる仏蘭西フランスの一文士は曰いへり。「愛国心は確かに我等の特愛の徳なり、其は其宗教とすら成れり、而しかして宗教として其は当然其のタータフ(偽善的信仰家)を有す。彼等は、若しモリエールが我等の時代の人なりしならば、モリエールの描かんと欲したる類ひのものなり。此の類ひの偽善がルイ十四世時代の宗教的偽善に劣らず民衆に厭はしきものとなるの日は、遠からざるなり」と [続きを読む]
  • 父に陰茎の書状を送る(明治19年)
  • 前の陸軍軍医総監従四位松本順先生の未だ少壮にして書生たりし頃、ふと遊蕩に耽り花町柳巷は恰も己が住家の如くなりしが、其費の欠乏に至る毎に下総なる父君の許に書を送り回金を得居れり。然して其浪費せし類は少々のものにあらざりしと。扨或時のことなり順先生例の如く父君の許へ多額の送金を促せしに、父君初めて疑を起し其尋常ならざるを察し乃ち順先生へ「其方学資金の義是迄は其方請求の通り送金せしが、凡そ学資にも程度あ [続きを読む]
  • クリーブランド・ストリートの醜聞
  •  19世紀末の話である。英ロンドンのリージェント・パーク近くの郵便局で、手紙の配達が乱れているという通報があった。警官が配達員の少年を見張っていると、彼らは近くのクリーヴランド・ストリートのある家に出入りしていた。 その家を捜索すると、そこは男娼宿であった。チャールズ・ハモンドという男が経営していて、少年たちはそこで客を取っていた。 客にはかなり有名人がいた。アーサー・サマーセット卿、ユーストン伯爵 [続きを読む]
  • 男色者とその性質
  • ・・・・・・そどみいを男色(同性愛)と解釈することは一応許容していいと思われるが、単なる異常性欲を直ちにそどみいに含ませている人がいる。甚だしいの女装の男娼のみを男娼と思っている傾きさえある。 真の男色者たちは、同性に対してのみ、真実の愛情を抱き、崇高にして純粋な歓喜を感じ、生甲斐を感ずるものなのである。 一時的の間に合せではなく、もちろんそこに、経済的な原因等、いささかも介在していないはずである。 異 [続きを読む]
  • 温泉
  • 時々行く某温泉がある。かつて知人の英語教師に連れて行ってもらった。客にゲイが多いという・・・。ネットで調べてもそうらしい。その温泉にはその後、一人で度々訪れていた・・・。別にいかがわしい事が行われている訳ではないしゲイらしき人も見当たらない。というか、わからない・・・。客は30歳以上が多い。もちろんもっと上の人もいる。たまに若い人もいる。タトゥー禁止のはずが、刺青入れた若いギャングみたいのまでいる。 [続きを読む]
  • MAKE AMERICA GREAT AGAIN
  • 何かとお騒がせなトランプ大統領。当選後はホワイトハウスのホームページからLGBTの人権に関するページが削除されたとかニュースになってましたが、選挙戦ではトランプを支持しているゲイもいっぱいいたようだ・・・・。(それだけヒラリー・クリントンが嫌われてるということだが・・・)LGBT conservatism・・・つまり保守派かな・・・。GAYS FOR TRUMPな人たちこりゃすげえわ。「ヒラリーは俺みたいなゲイを殺害している国々か [続きを読む]
  • 『金色の蛇』より
  • ・・・・・・だがその時扉が開いて、二人の警官に附添われて入って来たクロオドの様子を見るや、長田刑事の心証は悪化せざるを得なかった。 なんと言ったらいいのか一歩部屋に足をふみ入れたクロオドが、ジェニと眼を見合せたのを見ただけで、血族より以上に濃い、緊密な愛情の絆が、クロオドとジェニとを繋いでいることが、電流のように長田刑事に伝わった。その愛情はたしかに恋愛であって、長田刑事が永年の刑事生活で見た、調べ室で [続きを読む]
  • 「愛国心欠乏の原因」木下尚江
  • ▲戦捷国の歎声を聴け戦捷の祝声湧くが如き間に於て、吾人は青年学生に対する一個の判決を聞けり。曰く『彼等は戦争に対して尤も冷淡なり』曰く『彼等は愛国の公心に尤も欠乏せり』と、吾人は国民新聞の如き御用紙上に於て、幾度も斯く論告宣言せらるゝを見て先づ怪訝の念なきこと能はず。夫れ最近十数年間に於ける政府が教育の方針なるものは、一に愛国心の培養に在りしに非ずや。愛国心の教養の隆盛なること、今日の如きは、二千 [続きを読む]
  • 「独歩吟 序」 国木田独歩
  •  余も亦欧詩を羨みし者の一人なり。明治の世に人となり、例へばバイロンを読み、テニソンを読み、シルレルを読める者にして、其情想、衷(うち)に激すれども、これを詠出するに自在の詩体吾国に無きを憾む者世間必ず其人多かるべしと信ず、余も亦た其一人なりき。 新日本の建立さるゝに当りて全く欠乏せる者は詩歌なりとす。開国以来海外の新思想は潮の如く侵入し来り、吾国文明の性質著しく変化を被りしと雖も、遂に一詩歌現は [続きを読む]
  • ハーヴェイ・ミルク
  •  アメリカ合衆国という国は、ニューヨークやロサンゼルスなどの都市部の華やかなイメージと異なり、地方にはキリスト教右派と呼ばれる原理主義的な保守層も少なからず存在する。一般的に、一神教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)は総じて性道徳に厳しい宗教である。そんなアメリカに昔、ミルクという男がいた・・・。 1970年代は、ゲイ・ムーブメントが高まった時代だった。英国のジェレミー・ソープ事件は茶番めいたと [続きを読む]
  • 売春夫
  • ウリセンバーのボーイのルポより・・・ ・・・・・・一時間ほど経つうちに、店内のボーイの数は徐々に増えていった。いわゆる渋谷なんかをブラついているような、ごくフツーの学生っぽい少年が多かった。 だがときたま、ぞっとするような美少年が現われる。俗にいうジャニーズ系であるが、着ているものにしても、物腰からしても明らかに他の少年たちと違って風格がある。そういうのもなんだけど、輝いていた。「やっぱりホモの世界はこう [続きを読む]
  • ??
  • 最近のニュースもーやめろよ、あぶないから・・・。ビョーキになったらどーすんだよ。視聴回数のためにこんなリスクを犯すとは・・・。まあ、知らん。彼らが自ら選んだ運命だ。二階氏、キチガイ発言読売新聞6月29日(木)21時15分 自民党の二階幹事長は29日夜、東京都内で行った都議選の同党候補の応援演説で、「この頃は地元もあまり帰れない。よく変なものを打ち上げてくる気違いみたいな国がある。そうすると私どもは集合が [続きを読む]
  • 英女王警護官の同性愛騒動
  •  1982年の夏、英国の宮廷はスキャンダルで激震が走った。ただし、王室のメンバーが直接関係しているわけではない。女王の寝室へ不審人物が侵入した事件でロンドン警視庁がまだ反省の頭を深く垂れている同年7月19日、女王直属ボディーガードの警視長マイケル・トレストレールが辞職した。同性愛者と判明したのが理由だった。 トレストレール警視長は51歳。定年まであと6年ある。治安を目的とした人格チェックの手続き上 [続きを読む]
  • スクリュー
  • 使っている腕時計がぶっ壊れているので、別のを使用中・・。古い時計が出てきたのでついで電池交換してみる。この腕時計は他のものとは裏面のフタが異なっている。他のは細いマイナスドライバーを突っ込んでパカッと開くのだが、これはスクリュータイプというらしくなかなか開かない・・・・。ゴムを使って摩擦で無理矢理力を入れてもダメだった。やっぱり時計屋じゃないとダメか・・・。ネットで調べてみる・・・。「ゴムボールで [続きを読む]
  • 小林麻央逝去
  • 仕事帰りに一人立ち飲み屋でブリを食べながら、グラスにビールを注ぐおっさん・・・・。店のテレビを見ると、海老蔵の会見が映っていた。(そうか、麻央ちゃん死んじゃったんだよなあ・・・)若いほどガンの進行は速いという。たしか悪性新生物とか言うんだったっけ。会見では市川海老蔵が臨終間際の不思議な言葉を涙ながらに語っている。彼女の旅立ち直前の最期の言葉は「愛してる・・・」愛は死よりも強いと信じたい・・・。そこで、わ [続きを読む]
  • 男色異称雑語
  • ケツホリ(幕末より明治の初めにかけて男色の異称)流行唄「島屋の番頭ケツホリダンヨ」島屋の番頭(天保年中江戸島屋番頭の男色事件ありたるより、男色の一時的異称となる)大悦〔一人悦ぶ、二人悦ぶ天悦(女色)と対す〕「麓の色」に見ゆ。高野心経〔高野僧の隠語〕善男子〔稚児の意、僧侶の語〕ウケ(現今浅草その他の男色提供者)タチ(右同じく男色の攻勢者をいふ)小児科(少年のみを好する男色攻勢者)善良な低能児(男色者 [続きを読む]
  • あなそれ終
  • 波瑠主演「あなそれ」最終回は大幅上昇14・8%!自己最高で有終の美(スポニチ)最終回でした・・・。有島、麗華にビンタされまくってた・・・( ´,_ゝ`)プッ最後は、無理矢理キスしちゃうんだもん。かっこいいモテ男はズルいです・・・・・・・♪(/・ω・)/ ♪いい芝居だ・・・・・・(;゜0゜)表情の造り方も、猟奇感を漂わせる演技もおもしろかった。40、50になってもこういう芝居をやってくれたらいいな。ラストは醜い大人で [続きを読む]