経済データおたくの世迷言 by Research76ーグラ さん プロフィール

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経済データおたくの世迷言 by Research76ーグラさん: 経済データおたくの世迷言 by Research76
ーグラ
ハンドル名経済データおたくの世迷言 by Research76ーグラ さん
ブログタイトル経済データおたくの世迷言 by Research76 ーグラ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sergiokodama
サイト紹介文経済動向・データを九星気学、そして独断と偏見で読み解きます。 統計やイベントに合わせて不定期に書い
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 65日(平均4.3回/週) - 参加 2017/03/23 00:39

経済データおたくの世迷言 by Research76ーグラ さんのブログ記事

  • 社長の運勢:三菱東京UFJ三毛氏、今年・来年と強運
  • 三毛氏(右)と平野氏、相性は今一つ7月は要注意 三菱東京UFJ銀行の頭取に三毛兼承副頭取をあてる人事を発表しました。前任の小山田隆氏は1年あまりでの予想外の退任となり、市場では驚きを隠せないようです。三毛氏は1956年11月4日生まれですので、九星気学では八白土星という星になります。どちらかと言えば晩成型の星で、40歳を過ぎて力を発揮してきますので、60歳を過ぎてもまだ余力を十分残しているはずです。このブログで取 [続きを読む]
  • 人民元にとって代わるか、ビットコイン?
  • 人民元は一流の通貨? 「ビットコインが人民元にとって代わる―」。衝撃的な見出しで驚かれたかもしれません。「荒唐無稽」「まさか!」というのが日本の多くの方の反応だろうと想像されます。人民元と言えば、10億人を超える人口を擁し、米国に次ぐ世界第2位のGDPを誇る大国、中国の通貨です。また昨年には、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円に次ぎ、IMFの特別引出権(SDR)の構成通貨となりました。多くの日本人にとっては「 [続きを読む]
  • 今年の運勢・トランプ米大統領③:勝負は6月
  • 7月には再び笑えるか?ニクソン元大統領の二の舞も3月に配信した「今年の運勢・トランプ米大統領②:4-6月は運勢に陰りも」でも予想しましたが、トランプ米国大統領、経済だけでなく「ロシアゲート」など政治問題でも相当苦戦しているようです。そのために減税、インフラ投資などの経済対策が遅れ、株価も為替も不安定な状況になっています。以前のブログでも、トランプ米大統領の今年の運勢について、年全体を通してみれば非常に [続きを読む]
  • 予想上回った第1四半期GDP、黒田日銀総裁もニンマリ?
  • ゼロに近づくGDPギャップ本日発表された第1四半期の実質GDP速報値は前期比年率で+2.2%(前期比+0.5%)となり、市場予想(プラス1.9%程度)を上回りました。脱デフレへ歩を進めたい日銀の黒田総裁もニンマリしているのではないでしょうか。「GDPギャップは5四半期連続縮小へ、脱デフレへ漸進」でも指摘しましたが、GDP成長率が潜在成長率を上回った場合、GDPギャップのマイナス幅が縮小、あるいはプラス幅が拡大します。このGDPギャ [続きを読む]
  • 4月の中国経済統計、習近平氏の威信低下を助長
  • 弱さ目立つ4月の主要統計前週末に北京で開催された中国の「一帯一路」会議はロシアのプーチン大統領、インドネシアのジョコ大統領など多くの各国首脳を招いた大々的なものとなりました。習近平国家主席にとっては得意の絶頂を極めるはずでした。ところが突如として北朝鮮がミサイルを発射、習氏の顔に泥を塗る恰好となりました。北朝鮮に加えて、今週月曜に発表された4月の主要統計も習氏のメンツに傷をつけることになりました。4 [続きを読む]
  • 株価「2万円の壁」:個人投資家は賢くなったのか
  • 「2万円」は売りのサイン本日の新聞で、2万円の壁を前に足踏みする株価の記事がありました。1)米国の株価が週末に下げたこと、2)11日に一時為替は1ドル=114円を超えましたが、週末は113円台と円高に転じたこと、3)北朝鮮のミサイル発射があり「有事の円高」に転じそうなこと(有事の円買いが終焉すれば別ですが―)の3点セットで明日の株式市場も「下げ」からスタートすると見られます。勿論、2万円の壁を破ることは難しいで [続きを読む]
  • 今年の運勢:文在寅新韓国大統領、任期前半が勝負
  • 選挙は圧勝だったが―来年、3年後に試練韓国大統領選挙ですが、左派の文在寅(ムン・ジェイン)氏の当選が確実になりました。選挙戦後半は楽勝ムードで、本日の韓国株価は文氏の当選を祝うかのように大幅上昇しました。しかし、大統領としての5年の任期の前半は苦労が多そうです。以前もこのブログで紹介しましたが、文氏は1953年1月24日生まれですので、九星気学では三碧木星という星になります。人生の早い段階で芽がでやすい星 [続きを読む]
  • 今年の運勢:マクロン新仏大統領、初めの数年は苦労?
  • 本領発揮は42歳あたりから市場はリスクオフで歓迎 フランスの大統領に39歳のアマニュエル・マクロン氏が選ばれました。親EU、反ポピュリズムということもあり、市場ではリスクオフが進みました。米ドルは一時113円を超え、日経平均株価は前日比450円高の1万9895円と、2015年12月以来の高水準となりました。市場から熱烈な歓迎を受けたマクロン氏ですが、5年の任期の最初の2-3年は苦労が多そうです。マクロン氏は1977年12月21日生ま [続きを読む]
  • 今年の運勢:北朝鮮の金正恩氏、5月、7月に試練?
  • 金正恩氏、深まる孤立感今年、来年は安泰と見ていたが 北朝鮮をめぐる緊張感がやや沈静化しているようです。外国為替でも円高圧力が減じて米ドルは112円を上回ってきました。一方、北朝鮮の貿易の9割を占め、石油供給を頼る中国を厳しく批判するなど、これまで無かったような変化も見られています。今後ですが、5月、7月に北朝鮮の金正恩氏にとって試練の時になりそうです。「今年の運勢:北朝鮮の金正恩氏、強運だが死角も」でも [続きを読む]
  • GDPギャップは5四半期連続縮小へ、脱デフレへ漸進
  • 第1四半期GDP、潜在成長率を大きく上回る民間シンクタンクによると、18日に発表が予定されている第1四半期の実質GDP速報値は前期比年率でプラス1.9%程度になると予想されているようです。ちょっと気が早い話ですが、実際にGDPがこの予想通りになった場合、脱デフレへ一歩前進ということになりそうです。GDP成長率が潜在成長率を上回った場合、GDPギャップのマイナス幅が縮小、あるいはプラス幅が拡大します。このGDPギャップの改善 [続きを読む]
  • 外資系で働くということ①
  • 突然のリストラも最近、何十年も開かれなかった同窓会・クラス会が突如として開催され、お呼びが掛かったりすることが増えてきました。実際に参加してみると、かつての高校や大学の同僚が結構有名な企業で重役になっているのを知って驚くことも一度や二度ではありません。今の自分の境遇と照らし合わせて「もし自分も、ずっと同じ企業に留まっていたら、彼等みたいに出世したのだろうか?」などと、無益な「たられば論」に迷い込む [続きを読む]
  • 景気点検:景気拡大は「いざなぎ」超えも、安倍政権に追い風
  • 鉱工業生産は景気が「見える」最強の指標 3月鉱工業生産指数が発表されました。以前もご紹介したように生産統計は景気の方向感が最も「見える」指標です。この動きが下向きか・上向きかで、景気の方向感が分かります。下のグラフCxを見ても分かりますが、生産の山と谷が、景気の山谷とほぼ一致しています。グラフのラインが下向きの時が景気後退期、上向きの時が拡張期にあたります。「景気は現在、どういう状況にあるのか」を手っ [続きを読む]
  • 経済知らずの経済閣僚
  • 財務相、経済産業相、経済財政担当相―と政府内に経済閣僚は少なくありません。経済と一言にいっても、為替から経済成長、貿易、企業育成など多くの分野があります。経済閣僚というと、経済問題に精通した人物が就くポストと考えがちですが、必ずしもそうでなく、一般の経済人よりも経済を知らない人が就くことも多々ありました。私が外資系通信社記者として初めて担当することになった経済閣僚が、細川護熙内閣の経済企画庁長官の [続きを読む]
  • 今年の運勢:出遅れた石原TPP担当相にチャンス到来
  • 石原氏、チャンスを生かせるか?米国抜きTPP11推進固める 政府は、米国抜きで11カ国だけによるTPP(米国はこれを阻まないとの感触を得たうえで)推進を固めたようです。日本主導で貿易ルールなどを固めたうえで、米国を引き入れる―との目論見のようです。この決定は、ポスト安倍の自民党総裁レースに大きく遅れをとっていた石原伸晃経済財政担当相・TPP担当相にとっては、起死回生のチャンスとなる可能性があります。石原氏は1957 [続きを読む]
  • 労働需給加熱、次の段階で現れる地獄とは
  • 日産の初代シーマ、バブル期を象徴四半世紀ぶりの人不足に 足元の景気の回復が52カ月と、既に戦後3番目の長さになっているとの報道がありました。当然、労働力への需要も高まっています。2月の有効求人倍率は1.43と、1991年7月の1.44以来の高水準。2月の失業率も2.8%と、1994年以来の低水準になっている事実を見れば「アベノミクス」が景気回復に失敗した―とは言いにくいでしょう。2012年12月から始まった今回の景気回復について [続きを読む]
  • 今年の運勢:麻生財務相、停滞運をどう乗り切る?
  • 麻生財務相、安倍政権内でも地位上昇トランプ政権誕生以後、重み増す トランプ政権が米国に誕生してから、麻生太郎副総理・財務相の相対的地位は大きく高まりました。その最たるものは「為替問題は財務相だけで扱う」というものでしょう。これには勿論、トランプ大統領の為替問題への介入を回避したいという狙いがあるわけですが。加えて、ペンス米副大統領との「日米経済対話」の日本側の主役も麻生氏で、今後の活躍が期待される [続きを読む]
  • 今年の運勢:北朝鮮の金正恩氏、強運だが死角も
  • 金正恩委員長、今年・来年とも強運来年はさらに強運に 北朝鮮をめぐる緊張感が高まっています。先週末は為替も108円台までドル安/円高が進行、日本の株価は大きく下落しました。「世界で今最も注目を集めている男」北朝鮮の金正恩委員長の運勢を見てみると、今年は強いものがあります。そして来年はさらに強運となります。こう言うと「無敵」の印象がありますが、じつはそうでもありません。正恩氏は1984年1月8日生まれということ [続きを読む]
  • 朝鮮半島有事なら「有事の円買い」終焉も
  • 12日以後の円買いに違和感12日の日本市場は、いわゆる「有事の円買い」でドル安/円高が進み、11月中旬以来の109円台を付けました。この円高の影響で株価も暴落、日経平均は前日比195円安で引けました。今朝も108円台へとさらに円高が進行。為替と株価の相関の強さを考えれば、今日も株価下落が続きそうです(C1)。 国際紛争など、地政学的リスクが高まると、比較的安全な資産とされる円に買いが集まることが知られています。円の [続きを読む]
  • 今年の運勢:韓国大統領選挙、2候補が拮抗
  • 文在寅氏、早咲きの星急追する安哲秀氏 5月9日に投票が予定される韓国大統領選挙ですが、ほぼ2人の候補に絞られてきました。当初は左派の文在寅の独壇場の感がありましたが、中道派の安哲秀氏が急追、現在はほぼ拮抗した状態のようです。両者の今年の運勢をみても、簡単に雌雄つけ難い状況です。当初、注目を集めた文氏は1953年1月24日生まれですので、九星気学では三碧木星という星になります。人生の早い段階で芽がでる星で、こ [続きを読む]
  • 中国の第1四半期GDP、10-12月期を上回る伸び率も
  • 鉱工業生産、国家統計局PMIは前期上回る伸び率今月17日にも発表予定の中国の1-3月期GDPは、2016年第10-12月期の前年比プラス6.8%を、わずかですが上回る可能性がでてきました 中国共産党・政府の今年の成長目標であるプラス6.5%を明確に上回る数字となりそうで、幸先良いスタートと言えそうです。先日発表された中国の3月統計によると、財新のPMIは51.2と2月の51.7を大きく下回りましたが、国家統計局のPMIは51.8と、前月の51.6を [続きを読む]
  • 今年の運勢:綱川東芝社長、11日の決算発表は微妙
  • ※綱川社長、東芝改革にまい進綱川社長、今年は強い追い風が 東芝は4月11日に予定通り決算を発表できるのか―株式市場で最も注目される材料のひとつです。後に詳しく述べますが、綱川智社長には今年は強い追い風が吹いています。ただ、その追い風が4月は一時的に弱まりそうなのが気になります。東芝の決算発表はこれまで2度延期されており、株式市場全体へも影を投げかけています。最近の報道では、11日に決算が発表できなければ、 [続きを読む]
  • 最新インバウンド事情:百貨店の外国人向け売上は底を打ったのか
  • 外国人向け売上、2月シェアは2014年以後で最高に 「インバウンド消費は百貨店販売の押し上げに、もはや期待できない―」と言われて久しいものがありますが、最新事情を見ると、中国人訪日客の所謂「爆買い」を含むインバウンド消費は底を打ったようにみえます。外国人向け売上を見ると、2016年中、4月から11月までは前年比マイナスが続きました。特に8月はマイナス26.6%の大幅減を記録しました。ところが、12月以後は今年2月まで3 [続きを読む]
  • EU離脱通告:メイ首相は英国にとってやはりベストの選択
  • メイ首相、強力に英国をリード今後2年が勝負 3月29日にテリーザ・メイ英国首相がEUに対し離脱を通告しました。未払い金の支払いの問題など問題が山積しており、見通しは厳しそうです。貿易問題等で合意できないまま「ノーディール」で英国が離脱に追い込まれる可能性も否定できないとのことです。2019年3月にも離脱ということですので、今後の2年が勝負です。こういう状況になってみると英国が交渉を有利に運ぶためには、今年・来 [続きを読む]
  • 筆者紹介
  • 児玉彬(こだま・あきら)経済ジャーナリスト。東京生まれ。電気通信大学卒。ニューヨーク大学、ニューヨーク市立大学で国際政治経済を専攻。プラザ合意を現地で目撃後、ロイター、ナイトリッダー、ブリッジニュース、テレレート等外資系通信社の記者として経済情勢を30年以上にわたってウォッチ、英語・日本語で記事を執筆。30歳台以後、九星気学を独自に研究。 [続きを読む]
  • 景気予測:1-3月期はやや減速するも、4-6月期に再加速
  • 生産統計は景気の動きが「見える」最強の経済指標2月鉱工業生産指数が発表されました。以前もご紹介したように生産統計は景気の方向感が最も「見える」指標です。この動きが下向きか・上向きかで、景気の方向感が分かります。下のグラフ(Cx)を見ても分かりますが、生産の山と谷が、景気の山谷とほぼ一致しています。グラフのラインが下向きの時が景気後退期、上向きの時が拡張期にあたります。「景気は現在、どういう状況にあるの [続きを読む]