多田修 さん プロフィール

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多田修さん: お坊さんと落語のブログ
ハンドル名多田修 さん
ブログタイトルお坊さんと落語のブログ
ブログURLhttp://tadaosamu.hatenablog.com/
サイト紹介文浄土真宗のお坊さんです。落語も好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 32日(平均7.7回/週) - 参加 2017/03/24 22:17

多田修 さんのブログ記事

  • 人間は良くて悪い〜おてらくごのススメ〜
  • 寄席情報の月刊誌『東京かわら版』5月号が届きました。102ページに5月23日開催の、「おてらくごのススメ」の情報が掲載されました。古今亭志ん吉さんに「夏泥」を演じて頂きます。そして私が「人間って良いの?悪いの?」と題して、人間の善悪についてお話しします。「夏泥」は仏教と直接関係ありませんが、この落語には人間の良さと悪さが見えてきます。皆様のお越しをお待ちしております。こちらからお申し込みになれます。At Ma [続きを読む]
  • お仏壇は何のため?
  • 「仏壇は故人を祀るためのもの」というのが、一般的な認識のようです。本来は、日常的に仏様
    にお参りするためのものです。It is tend to think that Buddhist altars are for worshipping the ancestors. Essentially,
    Buddhist altars are for daily worshipping Buddhas.sonae.sankei.co.jp [続きを読む]
  • 「仏教書レビュー」ホームページ更新
  • 仏教書レビューHPが更新されております。これで400冊の書評・紹介を掲載することとなります。皆様のご協力に感謝申し上げます。今回の新規の掲載は以下の通りです。[本の紹介]・ケネス・タナカ著『アメリカ流マインドを変える仏教入門』(春秋社)We have released a new book review in the web site of "Bukkyousho Review" (The Book Review on Buddhism).There are 400 book reviews in the web site.We appreciate your coopera [続きを読む]
  • 教育勅語は難しい
  • 森友学園の問題が話題になっています。教育勅語が教材であることを批判する人もいれば、容認する人もいます。私は、教育勅語を園児に唱和させるのは反対です。理由は、園児にとって言葉が難しすぎるからです。お寺の幼稚園では、仏教の教えを平易な言葉で表現して、それを園児に唱和させることがよくあります。理解されてこそ意味があるからです。教育勅語を原文で唱和させても、効果は乏しいでしょう。教育勅語の内容については、 [続きを読む]
  • 聖徳太子?厩戸王?(2)
  • 学校教育で「聖徳太子」の呼称が存続することになりました。この結論に賛成です。tadaosamu.hatenablog.comwww.sankei.com「聖徳太子はいなかった」が意味するのは、「厩戸皇子(厩戸王)に、目立つ業績はない。つまり、偉大な人物ではない。」ということです。しかし、学校で教えるべき人物であるということは、主要人物と認めることです。聖徳太子を「厩戸皇子(厩戸王)」と呼ぶことと、学校で教えることは、矛盾しています。It wa [続きを読む]
  • 属人思考とは?
  • 森友学園の問題に対する、和田秀樹氏の見解には賛否あるでしょう。それはさておき、「我が身を振り返ることが必要だ」と思った一節があります。  社会心理学の考え方に「属人思考」というものがある。自分が尊敬する  人の言うことや信頼している人の言うことは正しいと思い、嫌いな人や  バカにしている人の言うことは正しいことでも受け入れられないという  ものである。Some people may approve, others may disapprove [続きを読む]
  • 落語「夏泥」で見る、人の善悪
  • 5月23日(火)、築地本願寺銀座サロンで「おてらくごのススメ」が開かれます。今回は古今亭志ん吉さんに落語「夏泥」を演じて頂きます。そして私が「人間って良いの?悪いの?」と題して、人間の善悪についてお話しします。「夏泥」は仏教と直接関係ありませんが、この落語には人間の良さと悪さが見えてきます。皆様のお越しをお待ちしております。こちらからお申し込みになれます。At May 23, "OTERAKUGO NO SUSUME" , an event to [続きを読む]
  • 39年前の伝統奉告法要のご消息
  • 現在、西本願寺では伝統奉告法要が勤められています。浄土真宗の教え(法灯)が、第25代となる専如ご門主に伝えられたこと記念する法要です。この写真は、1978(昭和53)年1月16日に発表された、前の伝統奉告法要についてのご消息です。第23代勝如上人から第24代即如上人に継承されたことについての法要です。Nishi Hongwanji holds the Commemoration on the Accession of the Jodo Shinshu Tradition to the 25th Monshu Sennyo. Thi [続きを読む]
  • 一番じゃなきゃダメなんですか?
  • 3月8日(水)、落語を通して仏教に親しむ企画「おてらくごのススメ」が、築地本願寺銀座サロンで開かれました。前回より多くの方にお越し頂きました。ありがとうございます。今回は三遊亭春馬師匠に落語「寿限無」を演じて頂きました。「寿限無」は「寿命に限りがない」という意味です。これは、阿弥陀仏の別名「無量寿仏」の「無量寿」と同じです。インドのサンスクリット語の「アミターユス Amitayus」は「限りない寿命」という意 [続きを読む]
  • 明後日、「おてらくごのススメ」開催です
  • 明後日(3月8日)、「おてらくごのススメ」が築地本願寺銀座サロンで開かれます。今回は、三遊亭春馬師匠に落語「寿限無」ともう一席を演じて頂き、その後に私が人間の欲についてお話しします。皆様のお越しをお待ちしております。お申し込みはこちらでございます。I tried to write the following in English. If I used wrong English, please tell me.At the day after tomorrow (March 8), "OTERAKUGO NO SUSUME" is held at Tsu [続きを読む]
  • 聖徳太子?厩戸王?
  • 有名人の伝記は粉飾されやすく、実像が謎になることがよくあります。とくに古代史は同時代史料が乏しいので、顕著です。これは聖徳太子に限りません。確かに、「聖徳太子」という呼び名は、聖徳太子が亡くなって100年以上後のものです。でも、聖徳太子と「厩戸王」が同一人物だというなら、呼び方を変更する必要はないと私は考えます。「後世の用語だから使わない」なら、「日中戦争」も使えなくなります。当時は「戦争」ではなく [続きを読む]
  • 「仏教書レビュー」ホームページ更新
  • 仏教書レビューHP仏教書レビュー | 浄土真宗本願寺派総合研究所が更新されました。これで397冊の書評・紹介を掲載することとなります。皆様のご協力に感謝申し上げます。今回の新規の掲載は以下の通りです。・釈徹宗著『随縁つらつら対談』(本願寺出版社)I tried to write following in English. If I used wrong English, please tell me.We have released a new book review in the web site of "Bukkyousho Review" (The Book R [続きを読む]
  • 落語「寿限無」で仏教がわかる!?
  • 落語を通して仏教に親しんでもらう企画「欲をかくから人間だ〜おてらくごのススメ〜」の案内が、築地本願寺銀座サロンのサイトの掲載されました。これで、インターネットからもお申込みになれます。今回は、三遊亭春馬師匠に落語「寿限無」ともう一席を演じて頂き、その後に私が人間の欲についてお話しします。皆様のお越しをお待ち致します。I tried to write following in English. If I used wrong English, please tell me.An [続きを読む]
  • 落語「寿限無」と仏教
  • 3月8日、落語を通して仏教に親しんで頂く企画「おてらくごのススメ」が築地本願寺銀座サロンで開催されます。今回は三遊亭春馬師匠に落語「寿限無」ともう一席を演じて頂きます。そして私が、人間の欲についてお話しします。皆様のお越しをお待ちしております。お問合せは電話 03-6263-0430 またはE-mail ginzasalom@tsukijihogwanji.jp まで。I tried to write the following in English. If I used wrong English, please tell m [続きを読む]
  • 落語「らくだ」で仏教がわかる
  • 2月8日、「おてらくごのススメ」が開かれました。ご来場頂きましたこと、御礼申し上げます。また、三笑亭可龍師匠には落語「らくだ」を演じて頂きました。なかなか聞けない噺で、おおいに楽しませて頂きました。感謝申し上げます。落語「らくだ」は、らくだとあだ名された男が亡くなったところから始まります。らくだの兄貴分はお葬式をしようとするのですが、らくだは長屋の嫌われ者で、らくだの死を喜ぶ始末。それでも無理矢理香 [続きを読む]