jacker さん プロフィール

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jackerさん: 平和にのんびり英語教育
ハンドル名jacker さん
ブログタイトル平和にのんびり英語教育
ブログURLhttp://jacker1223.hatenadiary.jp/
サイト紹介文香川県の教育フリーランスjackerのブログです。英語教育について根源的に考えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 142日(平均1.5回/週) - 参加 2017/03/25 08:32

jacker さんのブログ記事

  • サルにはなりたくない。
  • かつて「さよなら人類」という曲がありました。初めて聞いた時は、何をふざけているのか? と思いましたが、この曲は紛れもない「反戦ソング」でした。長い歴史の中で、人類学者はアルカイックな地域を研究して、そこから浮かび上がるものを「人類」ととして記述しようとしてきました。近年、その動きに批判がくわえられています。「人類は皆平等」という理念のもと、ポストコロニアル理論やカルチュラル・スタディーズなど [続きを読む]
  • ライターの仕事の紹介
  • 私が運営に携わっているウェブサイトです。是非とも、お楽しみください。ENTAMEDIA | 話題の芸能ゴシップエンタメ情報まとめサイト 芸能人の紹介を行っているウェブサイトです。彼女欲しいな.com 恋愛指南に関するウェブサイトです。ソクラテスの哲学思想を深めるサイト! ソクラテスに関するウェブサイトです。 [続きを読む]
  • 良い演技者を創るには――平田オリザと関連性理論から考えたこと
  • 1 序論:良い演技者とは、コンテクストが豊かな存在。1.1 背景良い演技者とはどんな存在なのだろうか。教育の文脈で「演技」の効用が謡われて久しいが、ただ単に教育の世界に「演技」を導入してもうまくはいかない。「演技」そのものについて考えることに意義がある。1.2 これまでの研究:平田オリザの演技論平田オリザによれば、良い演技者とは「コンテクスト」を豊かに持つ存在である。コンテクストとは従来の意味の「文脈 [続きを読む]
  • ENTAMEDIA
  • 私が運営に携わっているウェブサイトのご紹介をさせて頂きます。newsentamedia.comじょうじょ↑のウェブサイトで、芸能人の紹介をしています。カルチュラル・スタディーズに興味があるため、大衆文化の形態としての芸能人の紹介文を書かせて頂いております。私がこれまでに執筆したのは、浜辺美波さん(2017/07/15)、空閑琴美さん(2017/07/20)、新山詩織さん(2017/07/21)、YOSHIKIさん(2017/07/25)の記事などです。今 [続きを読む]
  • 善く生きること――ソクラテスから学べること
  • 最近、哲学者・ソクラテスに関する記事を執筆し始めたので、これまで勉強していなかったソクラテスについて勉強を始めました。ソクラテスは哲学の祖先的存在とも言われるように、「古い」のですが、彼が言っていたことは現代の世の中にもつながることがあることに気づきました。私が注目している数学者の方も「ソクラテスに還れ」という趣旨のツイートをしていたところですので、ますます興味が湧きました。今回、哲学の入門 [続きを読む]
  • Two of us -- The Beatlesの物語
  • 「今日はジョンの50回目の誕生日だ。だから、彼にささやかなお祝いをしてあげたかったんだ」The Beatlesの中心メンバーとして活躍したポールとジョンだったが、彼らの歴史は「戦いの歴史」でもあった。The Beatles解散直前、ジョンは妻のヨーコを頻繁にスタジオに連れてきていた。時には彼女に歌わせることもあった。THE BEATLES - LET IT BE 1970 - YouTubeスタジオに女を入れることを禁じるルールを作っていた他のメンバ [続きを読む]
  • 英語学習に便利なウェブサイト
  • 英語学習に便利なウェブサイトをまとめてみました。是非ともご参照下さい。NHK高校講座 | ベーシック英語中学校の英語から復習したい人におすすめです。NHKゴガクボキャブライダー on TV | NHKゴガク簡単な英単語から学びたい人におすすめです。Top Stories - News - NHK WORLD - EnglishNHKニュースの国際版のウェブサイトです。リスニング力の養成におすすめです。英文法道場本格的に大学入試の英文法について学びたい人 [続きを読む]
  • 彼女欲しいな. com
  • 私が運営に携わっているブログのご紹介をさせて頂きます。彼女欲しいな.comというブログで、男性に向けた恋愛指南のブログです(本ブログとあまりに文体が異なるので、戸惑う方もいらっしゃるかもしれません……)。上記のブログの一部の記事を執筆しています。『男性に送る恋愛コミュニケーション術』という電子書籍を刊行しているくらいだから、恋愛のプロと思われがちですが、私は初心でシャイな男です。自分自身への「ア [続きを読む]
  • 生徒のこころを育てる−−『贈与論』を読んで考えたこと
  • 1.はじめに 教育の世界に経済・経営の論理が拡大しています。特に英語教育の世界では、この傾向が強まっています。生徒は顧客で、教育はサービス業であるという理念です。しかしながら、教育とは本来、「人間を育てる」という営みであり、「財を作り出す」ことが目的の経済・経営と必ずしも論理が適合できるとは限りません。「金儲けができる人材」を育成することが、必ずしも教育の目的ではないということです。今回の駄文では [続きを読む]
  • 当事者を「生きる」−「当事者研究」について考えたこと
  • 研究手法として、「当事者研究」というものがあります。数値で測れない人間の「質」を問う研究手法です。従来、英語教育の世界では、量的研究をはじめとした数値で測る物差しがメインストリームでしたが、近年世界的な傾向である「質的ターン」や「ナラティブターン」によって、数値をはじめとした量では表現することのできない繊細で微妙な世界を描写しようというパラダイムシフトが起こっています。当事者研究のルーツは心理 [続きを読む]
  • Pixls
  • 私が運営にかかわっているウェブサイトのご紹介をさせて頂きましたら幸いです↓↓pixls.jp上記のウェブサイトの一部の記事を書いています。「人間の物語」が好きなので、芸能人をはじめとした人々のライフヒストリーのようなものを書いています。ご興味のある方は、ぜひともお読みいただけましたら幸いです。 [続きを読む]
  • テレビチャート
  • 私が運営にかかわっているウェブサイトのご紹介をさせて頂けましたら幸いです↓↓テレビチャート | テレビに出演するあの人を分析!最近のテレビ出演も一覧でご紹介!上記のウェブサイトの一部の記事を担当しています。「人間の物語」が好きなので、芸能人のストーリーのようなものを書いています(本ブログとあまりに文体が異なるので、戸惑う方もいらっしゃるかもしれません……)。ご興味のある方はどうぞご覧頂けまし [続きを読む]
  • 備忘録: 英語教育の理論と実践の統合
  • 以下の駄文は随時更新されます。<理論>英語教育の目的:平和教育↓相互文化理解能力を育てる参考:『相互文化的能力を育てる外国語教育』↓意味理解力を育てる参考:jacker1223.hatenadiary.jp↓<実践>英語教育で可能なのは……「言外の意味の理解」 様々なテクストやディスコースにおける言外の意味理解の幅を広げる  ↓そのための土台作りには……「ことばの力を育む」参考文献:大津由紀雄・窪園春夫 (2008) 『こと [続きを読む]
  • どうして勉強するの?
  • 皆さんは以下の問いかけにどう答えるでしょうか?「どうして勉強しなければならないのか?」まず、私の愚見を述べますと、上の問いの立て方は間違っていると思います。「勉強『しなければならない』」というのは他からの強制を前提としており、自ら「勉強する」という命題を否定していることになるからです。ですので、問いを「どうして勉強するの?」に変えたいと思います。では、どうして我々は勉強するのでしょうか? [続きを読む]
  • 「主体性」について
  • 私は一時期、アクティブラーニングに関するブログを運営していましたので(現在、そのブログの権利を私は持っていません)、アクティブラーニングにおける「主体性」について妄想したことがありました。「主体的に動け!」「自分で考えろ!」とはよく聞かれる説教ですが、そもそも「主体性」とは何なのでしょうか?主体性の反対概念を考えていたところ、「消極性」は適切ではないと思うようになりました。消極性が否定する「 [続きを読む]
  • 発達障がいに対する3つのアプローチ
  • 近年、発達障がいと見なされる人が増えてきています。私も最近、発達障がいについて自分なりに理解を深めてきました。発達障がいの深い原因追及については今回は避けて、どのようにアプローチすれば良いかについて考えてみました。私が発達障がいに対するアプローチとして重要だと思ったアプローチは以下の3つのアプローチです。(1)心理学的アプローチ(2)社会学的アプローチ(3)人類学的アプローチ(1)心理学的アプローチ発達 [続きを読む]
  • 情報と知識−物語というプロセス−
  • 最近、「情報」と「知識」を弁別して考える必要があると考えるようになりました。生徒に指導する際、これらを区分けしないと上手くいかないと思うようになったからです。情報とは、乱暴に言えば、事実の集合体のことです。言語を中心とした情報は世の中に恐ろしいほど数多く溢れています。しかし、それはあくまで「情報」であり、これを「知識」にする必要があります。情報を情報のまま、人間の頭に取り入れても、それは実際 [続きを読む]
  • 不安定なコミュニケーション
  • 拙著『教師に向けた「輝く英語教育を夢見て」』でも書いたことですが、英語教育における「コミュニケーション」は安定性より不安定性を重視すべきではないかと考えています。英語教育におけるコミュニケーション観は「伝わる」あるいは「伝えなければならない」ことが重視されすぎていると思います。何かにつけて「評価はどうするの?」と聞く研究者もいるようですが、コミュニケーションにそもそも評価など必要なのでしょうか [続きを読む]
  • 言語の有機性−『一般言語学講義』から考えたこと−
  • 遅ればせながらソシュールの『一般言語学講義』を読了しました。読もうと決めて、実に10年間放っておいてしまい、不勉強を重ねたことをここに反省します。ソシュールの『一般言語学講義』には言語学の祖先的な遺産的意義があると言われ、研究が進んだ今日の言語学の世界では、少し古臭いと思われるようです。しかしながら、それだけでこの大著を読まないのは不誠実だと思います。今回の記事では、私が『一般言語学講義』を読ん [続きを読む]
  • 教育とイマジネーション
  • 私も30歳になり、20代の頃とは教育観が少し変わってきているのを実感しています。最近、特に心掛けていることは「10年後の生徒に語りかけること」です。これは大塚謙二先生の『教師力をアップする100の習慣』に書かれてあって、印象深かったことです。今・ここの生徒のみならず、10年後生徒がどのように「生きて」欲しいかを想像した語りかけをすることが大切だということです。私が昔の勤務校で、元校長先生に呼び出され [続きを読む]