なずな さん プロフィール

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なずなさん: 空の下を歩く
ハンドル名なずな さん
ブログタイトル空の下を歩く
ブログURLhttp://mothergoose3634.hatenablog.com/
サイト紹介文50代会社員兼主婦。早期の胃がんが発覚しました。
自由文子育ても家のこともようやく落ち着いて、さあこれから楽しもう、と思った矢先にがんが発覚。手術の前とそれからの生活を綴っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 64日(平均3.8回/週) - 参加 2017/03/26 12:27

なずな さんのブログ記事

  • 入院13日目
  •  本日は入院して13日目。外は明るい土曜日。手術は無事完了して、元気でおります。経過順調、本当なら今日あたりめでたく退院!のはずが・・・(´・ω・`)手術の合併症で肺動脈に血栓が見つかり、点滴治療のためもうしばらく病院にとどまることなりました。がんの手術そのものはうまくいったようで、見える範囲のリンパ節にも転移はみつからず良かった良かったなのでしたが。 まさか入院中にブログ更新とは。個室なので、念 [続きを読む]
  • 入院
  •  予定通り、本日入院。昨日、良いことがあったので、気持ちも切り替わったようです。それほど不安もありません。もうなるようにしかならないでしょう。 10時に病院に来てから、病棟に行き、入れ替わり立ちかわり、種々の担当の方が病室に見えて、説明や同意書へのサイン。まあ、細かく分かれているものだなあ、と感心してしまうほど。 初の病院食は普通食なので、チキンライスとサラダ。しっかり完食。おいしくいただきました。 [続きを読む]
  • 結婚式
  •  今日は末っ子の結婚式でした。アットホームな良いお式と披露宴でした。離れて住んでいる子供たちと孫ちゃんたちにも会えたし、うれしい一日でした。とても良い会場でスタッフの皆さんがきちんとプロの仕事をしてくださって、気持ちよくすべてが進行しました。ヘアセットと留袖の着付けも、今までで一番満足できるもので、我ながらちょっと素敵♪ などと思ったりしました。もちろん娘はとてもきれいな花嫁でした(親ばかですが、 [続きを読む]
  • 旅の記憶 スペインの空
  •  身動きの取れない今、旅の思い出で気を紛らわせています。手術前なので、まだ痛みも不便もつらさもなく、気持ちと体調を平静に保つだけが仕事のようです。きっとこんな風にのんびりとしていられるのはあとほんの少しなのでしょう。 スペインに行きたいです。過去、2回行きました。2012年と昨年秋です。夫が仕事で、何度か行っていたので、是非一緒に行こうと。一回目は定番のマドリードとバルセロナ、ちょっと足を伸ばし [続きを読む]
  • 放置?それとも
  •  一週間後に手術を予定されている一患者として。がんは切るな。放置しろ。抗がん剤は「毒」だ。そういう主張の医師がいることは承知している。でも、私は躊躇なく手術を選んだ。「標準治療」というものを信じているからだ。まったくの素人だから、それを素直に受け入れた。今まで積み重ねられた経験と実績から引き出された結果だと思っているから。かの医師によれば、「早期胃がんも切るな。放置しろ」ということだそうである。で [続きを読む]
  • 旅の記憶 台南(1)
  •  病気のことばかり考えていると滅入ってくるので、気分転換に過去の旅の写真など。私は旅が好きで、特に台湾が大好きです。(スペインも好きです)写真は、2015年に一人旅した、台湾の台南市。台湾鐵道の台南駅。南国の風情です。安平古堡(台湾でもっとも古いお城のひとつ)剣をくわえた獅子。剣獅という、台南安平地区の守り神です。いろいろな顔があります。これは迫力がありました。お寺はどこも華やか。日本統治 [続きを読む]
  • 落ち着かない
  •  落ち着かない。そうです、緊張しています。あれだけのんきに構えていたのに、朝起きると胃がきゅっとする感じがします。ストレスでまた胃潰瘍?まさか、がんが進行したのかな。最初に胃がんと言われてからすでに2か月半。いくら早期がんで(今のところ)転移は見えない、と言われても大丈夫かなと心配になってしまいます。手術日程を決める際、食道胃腸外科の医師に「そんなに先でいいのですか?」と聞いたのですが、「そんな [続きを読む]
  • 気持ちを支えるもの
  •  連休も終わりました。次女夫婦もいったん帰り、また静かな一日となりました。孫ちゃんが来ているのは楽しいのですが、ずっと一緒にいるのもちょっと疲れてしまいます。「去(い)にてよし 来てよし 孫の夏帽子」という俳句があります。(作者名を失念しました) 昔、母に「こんな句があるよ」と見せたら(確か新聞に載っていたのではないかと思います)、「ああ、これはよくわかるわ」と言っていたのですが、今になって私も実 [続きを読む]
  • 連休
  •  連休ですね。休職になったから、ずっと連休なんですが(^^;次女夫婦が孫ちゃんを連れて泊まりに来ているので、それなりにGWっぽく過ごしてはいます。先日は「市原ぞうの国」に行ってきました。千葉県の市原市の山の奥にある、小さな動物園です。ぞうさんがたくさんいます。  ぞうさんのサッカーです。飼育係さんはみな、タイのかた。器用に鼻でボールをキック!なかなか楽しかったです。 らくださんもいます。背中に乗 [続きを読む]
  • 仕事最終日
  •  本日をもっていったん休職。正確には残っている有給休暇をすべて消化して、それ以降は休職という扱いになる。 末日絞めの請求やら、月次の提出書類やら、1日は月初の一番忙しい日だと言うのに(私は事務方で、請求データを作って本社経理部に流したりしている)わざわざ、本社へ来い、とのお達しあり。えー。 当社はガテン系業種の中小企業。オーナー社長のワンマン経営で、業績はそこそこ悪くはないものの、社長のワンマン度 [続きを読む]
  • 母に会いに
  •  週末、実家に帰ってきた。新幹線で数時間。母は膵臓がんを患っている。手術からもう2年になる。予後が悪いと言われる膵臓がんだが、80歳をいくつか過ぎても頑張っている。前向きなひとだから、がんもなかなか進行しなかったのかも知れない。ただ、もう抗がん剤はやめた。肺にも胃にも転移している。そういうことだ。 同じ市内に、私の妹と弟夫婦が住んでいるので、任せっぱなしである。心苦しいがどうしようもない。私ががん [続きを読む]
  • 仕事復帰(一時的)
  •  タイトルの通り。今週からしばし仕事復帰。胃潰瘍が治って元気いっぱい。どこががん患者だ、というくらい。ただし、早朝からの遠距離通勤90分はつらいので(当社は8時始業)、時短勤務にさせてもらっている。おかげで睡眠時間がしっかり確保できてありがたい。 机の上は書類と伝票の山だったが、ひとつずつ片づけていくと、思いのほか楽しさまで感じてしまった。上司には、「なんか生き生きしてるね」とあきれられるほど。専 [続きを読む]
  • 入院前の指導など
  •  今日は麻酔科の事前説明と、呼吸リハビリの指導と説明。先日は口腔外科の診察、病棟の看護師さんからの説明があった。最近の入院は事前準備が手厚いのだなあ、と感心した。看護師さん、お医者さん、理学療法士の方、みんな優しい。ほっとする。 入院に向けて、適度な運動と呼吸リハビリの練習(器具を使う)をするように言われた。元気なので、会社に通勤するのはちょうどよい運動になりますね、と理学療法士さん。良かった。  [続きを読む]
  • (胃)がんの本 その3
  •  今日も読書。昨年買った本。母がすい臓がんで闘病中なので、それで買ったもの。今、自分のこととして読み直すとまた別の感想がある。 腫瘍内科の医師が書いたものなので、基本は進行がんと抗がん剤についてのことだから、まだわが身のこととしては考えられない。もしかしたら未来に(近いか遠いかはわからないが)この本をまた読み返さなければならないことになるかもしれないが。 「その2」でとりあげた本もそうだが、「人は [続きを読む]
  • 胃がんの本 その2
  •  気持ちはおおむね安定している。嘆いたり泣いたりはしない。とは言え、やっぱりがんのことを考えると複雑な気持ちになる。ネットで調べるのはもういい加減にして、本を読んでいる。たまたまkindleで検索していたら、出会った本。これは大変良かった。 もし、ご本人やご家族ががんと診断された方がいらしたらご一読をお勧めします。特効薬や最新治療や病院情報が出ているわけではありません。治療を否定する「闘うな」系の本 [続きを読む]
  • おとなしい一日
  •  (今日はがんの話題ではありません。当分そうなりそうですm(__)m ) 朝から曇り空。風も強い。低気圧?夫を送り出した後は、なんだかだるくていまひとつ動きがよくない。病院に(がんではなくかかりつけ医のほうに)行こうと思っていたけど、やーめた。パソコンに向かう気にもなれず、コーヒーを飲んでしばらくぼんやりしていた。 コーヒーも紅茶も好きなので、一日に5杯くらいは飲む。胃を壊してからはコーヒーはカフェイン [続きを読む]
  • 方針決定
  •  CTスキャンなどの検査の結果が出た。早期胃がんと思われる。他臓器、リンパ節への転移は今のところ認められない。ステージは1。心底、ほっとした。粘膜下層までいっているのと低分化型といわれるタイプのがんなので、内視鏡での切除は不適合。手術は腹腔鏡で行うことになった。全摘出ではなく、三分の二くらいの切除で済みそう。よかった!(ただし、開けてみないとわからないところはあるから、あくまで「今のところ」の見立て [続きを読む]
  • 落ち着かない
  •  妄想。海外移住。夫の海外赴任にくっついていく。昨年は一時期、そんなことを考えて海外生活についていろいろ調べたりしたのだ。もちろん、空想生活である。海外赴任はやっぱりなくて(いや、まったくゼロパーセントではなかったのだが)、こうしてここにおります。 予想もしなかった病気の発覚。これこそ妄想であってほしいよね。通販のカタログを見ても、あ、この先サイズわからないから買わない、とか、会社に行かないから必 [続きを読む]
  • 時間だけはあるので
  •  あとしばらくは時間だけはある。今まで、時間に追われてばたばたする生活が続いていたので、こんなにのんびり過ごしていいのかと少々とまどったりもする。家事をしたり昼寝したり本を読んだり音楽を聴いたり・・・病気でなければ天国である。 最近読んだ本、と言っても漫画だけど。大学病院にかかるので、知識を仕入れておこうと(いや、そんな目的意識をもってではないが)。面白かった! 病院に行くたび、研修医の先生はどれ [続きを読む]
  • CTスキャンとバリウム検査
  •  今日は検査の日。朝いちばんと早い時間を指定されていたので、久しぶりに夫より早く家を出た。 まずはCTの方から。すでに5,6人の人が受付前のベンチで待機中。ほどなくして名前を呼ばれて処置室へ。事前に点滴の針を入れる。これが痛かった!私は気が弱いので注射の針を入れるところを正視できない。ちらっと横目で見ると、ああ太い針(泣)・・・。もっとも針が収まった後は徐々に痛みは引いて違和感だけになった。 点滴 [続きを読む]
  • 闘病記を読む
  •  今は検査(CTスキャンとバリウム)前の待機期間のようなもので、時間がたっぷりある。朝、家事をひととおり(雑に)終えたあとは、パソコンに向かっている。胃がんの情報や闘病記、あとは同年代のひとのブログなどあちらこちら読んでいる。 情報は時に両刃の刃となる。おおむね楽天的に考えている私だけれど、厳しい闘病をされている方のブログを読むと、やはり私もこういう段階を踏んでいくのだろうかと不安になってくる。たま [続きを読む]
  • 平穏な一日
  •  昨日は朝、まさかの雪模様。雪がやんでも冷たい雨が降っていた。今日は朝から晴れ。リビングの遮光カーテンを開けるとぱっと明るくなる。晴れると気持ちも上向く。我ながら単純だなあと思うけれど、朝のすっきりした日の光を浴びるとやっぱり気持ちがいい。 こんな時間を持てるようになるとは。普段は通勤のため5時半起きで、夫より早く家を出て、残業すると夫より帰宅が遅くなることもままある。夫を送り出し、朝日のあたるリ [続きを読む]
  • 晩白柚
  •  お土産に大きな晩白柚(ばんぺいゆ)をいただいた。大きいでしょう?中身を食べて、黄色い皮はマーマレードに、白いワタの部分は砂糖煮に。刻んで刻んで茹でこぼして、水で晒して。なかなか手間がかかるけど、家じゅういい香りで出来上がりが楽しみ(^^) [続きを読む]
  • 診断後の気持ち
  •  いろいろな方の闘病記、また癌にまつわるブログを読むと、がんだと診断された時の心持は、当然のことながらひとそれぞれだ。頭が真っ白になった、手足が震えてまともに話を聞けなくなった、冷静に受け止めた・・・私はと言えば、かかりつけ医の先生に電話であっさりと言われたものだから、普通に「はい、そうなんですね」と受け答えしてしまって、後になって考えれば妙に冷静だったように思う。夫にはすぐに lineで知らせたけれ [続きを読む]
  • 胃がんの本
  • 胃がんと診断されてから、何冊かの本を読んだ。胃がんについてのもの、がん全般についてのもの、体験された方の闘病記など。ずいぶん参考になり、覚悟を決める助けになったように思う。『家族が「がん」になったら知っておくべきこと』 この本は実は、一昨年母がすい臓がんと診断され、手術をうけることになった時に買って読んだ本。まさか自分のために読むことになるとは思わなかった。家族が「がん」になったら知っておくべ [続きを読む]