古山明男 さん プロフィール

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古山明男さん: 人間のこと社会のこと
ハンドル名古山明男 さん
ブログタイトル人間のこと社会のこと
ブログURLhttp://ameblo.jp/afrym/
サイト紹介文私たちは、経済的にも心理的にも奪い合わずに暮らせます。ベーシックインカム、減価マネーのことなど。
自由文人間っていったいどういうもの、社会ってどういうものに、昔から関心がありました。主な関心は、ベーシックインカム、減価マネー、生活中心の経済、子育て、オルタナティブ教育、心身の相関、放射線など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 35日(平均2.4回/週) - 参加 2017/03/26 14:59

古山明男 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 資本主義から生活主義へ
  •  資本主義は終わった。 そう言うと、すごい闘争宣言を出しているみたいに聞こえるかも知れませんが、そうではないんです。終わっちゃってるんです。 ようするに、儲からなくなってしまった。儲かるネタが少なくなった。 経済成長は、必ずここに行き着きます。  どこもかしこも衣食足りてきて、「作れば売れる」時代が終わった、ということです。 もちろん、まだ貧しい人もいるし、貧しい国もあるのですが、インフラが [続きを読む]
  • 働かざる者、食うべし
  •  私たちは、いま、新しい常識を必要としています。それは「働かざる者、食うべし」という常識です。  働いていなくても、食うべきなのです。理由はたくさんあるのですが、一番大きな理由は、働いていない人も食っていないと、経済がちゃんと循環しなくなることです。  実際の日本社会では、働かずに食べている人のほうが多いのです。この人たちが食べるのをやめたら、経済恐慌になってしまいます。 国勢調査(2010 [続きを読む]
  • ベーシックインカムの財源案(1)
  •  ベーシックインカム(BI)は、財源をどうするのか、の具体案がなければ「絵に描いた餅」です。 いくつかの案が出ていますが、比較的最近に出てきた、原田泰「ベーシック・インカム」と拙著「ベーシック・インカムのある暮らし」が提示する財源案は、かなり具体性が高く、議論を一歩進めています。その二つの概略を紹介します。  原田案は、BIの目的を「貧困を解消する」こととし、実現可能性に絞ったきわめて現実的な案で [続きを読む]
  • 減価マネーは金銭崇拝を終わらせる
  •  貨幣経済が浸透していない社会では、困ったときの貸し借りは、「あの人に負い目がある」という感覚でやっています。つまり取り立てなしの信用貸しシステムです。ところが、貨幣ができると、利子と「取り立て」が生じます。そうすると、とことん没落する人たちが現れてきます。(デヴィッド・グレーバー『負債論』)  貨幣経済ができてからというもの、お金を争奪するゲームは、負けた者にきついものになりました。勝者が、 [続きを読む]
  • 資本主義はその歴史的使命を終えつつある
  •  人間の利己的な、「もうけたい」、「貯め込みたい」に任せていれば、世の中全体としてもうまくいくという時代がありました。それは、全体として経済成長が起こっているからでした。 経済成長が終わった社会では、経済競争に負けて退場者が続出する社会は、自滅してしまうのです。経済に友愛精神が必要です。  なぜこれまで、「もうけたい」が反社会的にならなかったかというと、利潤が再投資に使われていたからです。再投 [続きを読む]
  • ダグラスとベーシック・インカム
  •  C.H.ダグラス(1879〜1952)というイギリスの経済思想家がいます。働く人に払われる給料の全体では、働く人は自分の作った生産物を買うことができない。だから消費者に「国民配当」を支給しないと購買力が足りなくなる、と言ってベーシック・インカムを主張した人です。1929年からの大恐慌を説明したとして、たいへんもてはやされた時期もあります。彼の理論の中核は「A+B理論」と呼ばれています。  ベーシック・インカムを [続きを読む]
  • AIがはらむ失業問題
  •  2月26日の読売新聞一面が、山崎正和氏の「人工知能の開発 〜 『薔薇色』実は深刻な問題」という論考を載せていました。  このような内容です。 最新の人工知能は、人間と同等か、それ以上の精神活動を行う能力を秘めている。ある推計によれば、肉体労働、事務労働の8割が人工知能に委ねられると予想されるという。これを聞いて朗報と受け取る人が多い。しかし、この薔薇色の背後には失業と転職という深刻な問題が潜ん [続きを読む]
  • これからの時代はA I とBI
  •  これからの時代は、AIとBIです。 AI (Artificial Inteligence 人工知能)、BI ( Basic Income ベーシック・インカム 基本所得保障).です。  人工知能が発達して、いままで人間でないと無理だと思われていた仕事で、たくさん機械が置き換わっていきます。そうすると、人間の仕事が減りますから、ベーシック・インカムを支給します。AIとBIがいっしょになって、私たちは豊かな生活ができます。  AI [続きを読む]
  • 苦しむとお金になるの?
  •  ベーシック・インカムの話を聞くと、「なんの苦労もしないでお金をもらっていいのかなあ?」と思いませんか。ベーシック・インカムって、働いていようが、いまいが、無条件で誰にでも最低生活費をあげます、ということですから。   この「苦労せずにお金をもらってはいけない」は、辛い仕事をしてお金を稼いでいる人の、慰め哲学じゃないんですか。もともと自分に合っているとも思えない仕事で、おまけに嫌みの多い上司にあた [続きを読む]
  • 科学技術が発達したらベーシック・インカムが必要
  • 科学技術が発達して、人間は少しの時間働けば済むようになる。あるいは、少数の人間が働けば済むようになる。そのような社会が、目の前に来ています。 ところが、ここに大問題が潜んでいます。「働かなくても済むようになった人間は、どうやって食っていくのですか?」という問題です。働かなくて済むようになった人の収入はどうするのでしょうか。科学の発達は失業を生み出すだけではありませんか? マクロ経済から見て [続きを読む]
  • 豊かに暮らせる社会を作ろう
  • 米国が、トランプ大統領になって早速もめてます。国内に、大きな貧富の差を作ってしまった。それは手をつけないまま「偉大な国」のイメージをふくらませて何とか国をまとめようとする。 日本が、ああいう方向に行ってほしくないです。みんなが豊かな暮らしのできる国になってほしいです。 ベーシックインカムを真剣に考えるときに来ていると思います。従来型の「働けば豊かになれる」という経済状況ではなくなっています [続きを読む]
  • 脅し合うことではなく
  • お互いに武力で威嚇し合い、ときには本当に殺し合う主権国家で、地球の表面は覆われています。「働かないと食べさせてあげないよ」と脅す社会があります。頑張って勉強しないと将来は悲惨だぞ、と追い立てる教育があります。いつも耳元で「ああすべきだ、こうすべきだ」と監視している、自分の中のおしゃべりがあります。 それが現実です。 でも、変わると思います。極端なところまでいったものが、自然に戻ってく [続きを読む]
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