mono sashi さん プロフィール

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mono sashiさん: mono's reading room
ハンドル名mono sashi さん
ブログタイトルmono's reading room
ブログURLhttp://abcqrz.blogspot.jp/
サイト紹介文オールタイムフリー! 国内外を問わず小説・詩・紀行文など、思い思いの作品を取りあげる書評ブログ
自由文小説・エッセイ・詩・戯曲・紀行文などを守備範囲とします。偏向せぬように、幅広く読んでいます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 39日(平均3.4回/週) - 参加 2017/03/26 16:56

mono sashi さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 太宰治『桜桃・雪の夜の話」
  • 実業之日本社文庫 太宰治『桜桃・雪の夜の話』本書は、実業之日本社文庫の創刊3周年を記念して刊行された「無頼派作家の夜」シリーズの一冊。「桜桃」「ヴィヨンの妻」といった太宰の名作をはじめ、酒と女をテーマにしたエッセイ・小説をあわせた計18編を収録。巻末には、角田光代の解説と編者の作品解説も載せる。現在、多数の出版社から有料・無料のものを含めて、多くの文庫が刊行される太宰作品だが、本書の目玉は何と言って [続きを読む]
  • リルケ『マルテの手記』を読む 〜清浄な世界を求める美しい青年の軌跡〜
  • リルケ『マルテの手記』光文社古典新訳文庫十九世紀末に、パリでは〈第二回万博覧会〉が開催されました。二十世紀を迎えるにあたって、紳士・淑女が闊歩する街の雰囲気は、明るい未来の予感に満ちていたに違いありません。 『マルテの手記』は、二十世紀初頭のパリが舞台となります。ここには、私たちが周知するような華やかでパリの雰囲気はありません。不安と混乱に満ちた、死の香りが立つ、暗い顔つきのパリが登場します。時代 [続きを読む]
  • ピース又吉直樹著、小説第二作目の『劇場』を読む。
  • 2017年・新潮4月号もちろんお目当ては、又ちゃん(←失礼w)の小説第二弾となる『劇場』です。文藝雑誌をめったに購入しない私が、唯一彼の作品だけは、雑誌掲載時から読んでおり、この度も発売されると聞き及んで購入した次第。では、ざっくりとあらすじをご紹介。金もなくどん底暮らしが続く劇作家の永田は、八月の陽が容赦なく降りそそぐ街を徘徊していた。目的もなく街をぶらつく彼は、画廊の前でひとりの女性に目をとめる。青 [続きを読む]
  • ヒヨコ舎編『作家の本棚』 〜ようこそ本棚の世界へ〜
  • ヒヨコ舎編『作家の本棚』アスペクト文庫 この世には、全国を網羅するどの地図にも、いずれの山のガイドブックにも、いまだに記載されてない名峰が存在するという。 崩落や遭難は当たりまえ。油断をすれば、雪崩をうったように山肌は崩れおち、登山者の身に危険がふりかかることも珍しくない。 多くの山に挑んだ冒険家も、この山をむこうにまわしては、無事に制覇した者が稀だというから恐ろしい。そう、その名をツンドク山という [続きを読む]
  • 宮沢章夫『時間のかかる読書』 〜時間をかけて本を読んでいますか?〜
  • 宮沢章夫『時間のかかる読書』河出文庫横光利一の『機械』という短編小説をご存知だろうか。ネームプレート製作所という風変りな工場を舞台に、内部の人物たちの関係を軸に展開する、原稿用紙にしてわずか五十枚ほどの心理小説である。 ずいぶん前に『機械』を読んだとき、やたらと息のながい文体で造形された奇妙な小説だな、との印象をうけた。 変わり映えがなく、ひたすら冗長に傾いているために、こと関心をひかれることもなく [続きを読む]
  • サイトをリニューアル!
  • ブログをはじめようと思い、数年前にこのサイトを立ち上げてみたものの、いつの間にか、投稿の比重がGoogle+へ移行し、果ては同サイトを離れて、とある書評サイトへその比重が移っていきました。そしてぐるりとひと廻りして、ふたたびこのブログサイトへ戻ってきた次第です。当ブログで綴る内容は、私が本を読んだ書評がメインになるとは思いますが、遠出した際に撮った当地での写真や日々のあれこれなどを、綴ることもあろうかと [続きを読む]
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