mono sashi さん プロフィール

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mono sashiさん: mono's reading room
ハンドル名mono sashi さん
ブログタイトルmono's reading room
ブログURLhttp://abcqrz.blogspot.jp/
サイト紹介文オールタイムフリー! 国内外を問わず小説・詩・紀行文など、思い思いの作品を取りあげる書評ブログ
自由文小説・エッセイ・詩・戯曲・紀行文などを守備範囲とします。偏向せぬように、幅広く読んでいます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 139日(平均1.1回/週) - 参加 2017/03/26 16:56

mono sashi さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • やっぱりすげーな、村田喜代子さん!
  • 村田喜代子「八つの小鍋」中公文庫デビュー30周年を機に刊行された村田喜代子の「八つの小鍋」の文庫版。芥川賞受賞作「鍋の中」を手はじめに、女流文学賞「白い山」、平林たい子賞「真夜中の自転車」、紫式部賞「蟹女」、川端康成賞「望潮」など、全8編から成る名作ばかりを集める。郷土の作家であり、素晴らしい読書体験をもたらしてくれる作家でもあることから、他のレビュアーさんに猛烈にプッシュしときながら、私は一冊もア [続きを読む]
  • リルケ『マルテの手記』を読む 〜清浄な世界を求める美しい青年の軌跡〜
  • リルケ『マルテの手記』光文社古典新訳文庫十九世紀末に、パリでは〈第二回万博覧会〉が開催されました。二十世紀を迎えるにあたって、紳士・淑女が闊歩する街の雰囲気は、明るい未来の予感に満ちていたに違いありません。 『マルテの手記』は、二十世紀初頭のパリが舞台となります。ここには、私たちが周知するような華やかでパリの雰囲気はありません。不安と混乱に満ちた、死の香りが立つ、暗い顔つきのパリが登場します。時代 [続きを読む]
  • ピース又吉直樹著、小説第二作目の『劇場』を読む。
  • 2017年・新潮4月号もちろんお目当ては、又ちゃん(←失礼w)の小説第二弾となる『劇場』です。文藝雑誌をめったに購入しない私が、唯一彼の作品だけは、雑誌掲載時から読んでおり、この度も発売されると聞き及んで購入した次第。では、ざっくりとあらすじをご紹介。金もなくどん底暮らしが続く劇作家の永田は、八月の陽が容赦なく降りそそぐ街を徘徊していた。目的もなく街をぶらつく彼は、画廊の前でひとりの女性に目をとめる。青 [続きを読む]
  • ヒヨコ舎編『作家の本棚』 〜ようこそ本棚の世界へ〜
  • ヒヨコ舎編『作家の本棚』アスペクト文庫 この世には、全国を網羅するどの地図にも、いずれの山のガイドブックにも、いまだに記載されてない名峰が存在するという。 崩落や遭難は当たりまえ。油断をすれば、雪崩をうったように山肌は崩れおち、登山者の身に危険がふりかかることも珍しくない。 多くの山に挑んだ冒険家も、この山をむこうにまわしては、無事に制覇した者が稀だというから恐ろしい。そう、その名をツンドク山という [続きを読む]
  • 宮沢章夫『時間のかかる読書』 〜時間をかけて本を読んでいますか?〜
  • 宮沢章夫『時間のかかる読書』河出文庫横光利一の『機械』という短編小説をご存知だろうか。ネームプレート製作所という風変りな工場を舞台に、内部の人物たちの関係を軸に展開する、原稿用紙にしてわずか五十枚ほどの心理小説である。 ずいぶん前に『機械』を読んだとき、やたらと息のながい文体で造形された奇妙な小説だな、との印象をうけた。 変わり映えがなく、ひたすら冗長に傾いているために、こと関心をひかれることもなく [続きを読む]
  • サイトをリニューアル!
  • ブログをはじめようと思い、数年前にこのサイトを立ち上げてみたものの、いつの間にか、投稿の比重がGoogle+へ移行し、果ては同サイトを離れて、とある書評サイトへその比重が移っていきました。そしてぐるりとひと廻りして、ふたたびこのブログサイトへ戻ってきた次第です。当ブログで綴る内容は、私が本を読んだ書評がメインになるとは思いますが、遠出した際に撮った当地での写真や日々のあれこれなどを、綴ることもあろうかと [続きを読む]
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