栞那りあ さん プロフィール

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栞那りあさん: 雨のち晴れ
ハンドル名栞那りあ さん
ブログタイトル雨のち晴れ
ブログURLhttp://kannaria.blog.jp/
サイト紹介文いじめ、鬱、登校拒否、転職続き、失恋続き、借金…現在までの雨模様軌跡。
自由文岡部理奈という子の生い立ちを描いた小説を細々と書いていきます。

これまで約30年で2度自殺を考えましたが、現在は平穏な家庭を築けております。
まぁこんな感じで、割とどこにでもあるようなお話です。誇張無しで淡々と綴って参ります。

小説のことなんてあまり分かっていないレベルの国語力ですが、完成させられたらいいなぁと頑張ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 174日(平均2.2回/週) - 参加 2017/03/29 13:33

栞那りあ さんのブログ記事

  • パチンコ店バイト ①
  • 2ヶ月弱の求職期間を経て求人雑誌で見つけた仕事は、大きなパチンコ屋の店員。バイト雇用だったが、時給900円で200円の定食ランチが食べられるので魅力的だった。900円のフルタイムで働けば月15万の額面くらいにはなる計算で、築10年前後の綺麗な1Kのアパートを契約した。駐... [続きを読む]
  • 飛び込み営業
  • 実家に戻り、私は無職となった。市外のデパートで正社員として働く一人暮らしの子のアパートに2日間ほどお邪魔していたが、仕事に奮闘する様子がとても眩しかった。岡ちゃんも仕事しなよと言われてぐうの音も出なかった。専門学校に通いながらお姉さんと二人暮らししている... [続きを読む]
  • 目視検査の工場派遣
  • 楽しかった京都滞在もあっという間に終わり、九州に戻り、求職活動を再開する。求人雑誌で見つけた、工場勤務の派遣社員が決まって、市外の寮に引っ越した。仕事内容は、出来上がった製品にエラーが無いかどうかのチェック、エラーの種類ごとの分別だった。時給は780円。あら... [続きを読む]
  • ライブのため京都の篠田宅へ
  • 約10日間、京都の私立大学に通っていた高校の友達・篠田千代里(ちより)ちゃんの所にお邪魔していた。(余談だが、卒業式で卒業文集の最後のページに卒業できて良かったな!!と豪快に書いてくれた子である)彼女も好きなアーティストのライブを静岡と大阪でそれぞれ一緒に... [続きを読む]
  • 土地買収とドラッグストア勤務
  • ━━ 第五章━━  転職続き失恋続き 高校卒業後は、自分でハローワークから求人情報を探して地元のドラッグストアでバイトを始めた。最初のうちは片道3.5kmを自転車で通っていた。時給は700円だった。そんなある時、急に土地の買収話が持ち上がる。県道を作るから県が土地... [続きを読む]
  • 10年以上繰り返してきた親の借金
  • ここで借金について改めてきちんと話をすると、高二か高三の頃に、大学なんてとても無理だ諦めてくれという話し合いの中でヒートアップして、親に問い詰めて情報を洗い出したことがあった。「支払いで大変大変ってそればっかりだけど、実際にいくらあるの? 月の収入と支出は... [続きを読む]
  • 言い訳は無意味
  • 『ADHDの人は小中学校の成績はよくて、高校になってからガクンと落ちることがあります。これは小中学校の課題は比較的簡単なことと、指示もはっきりしているためにやりやすいということがあります。高校や社会人になると、課題も複雑になり答えを得るにも幾つもの選択肢があ... [続きを読む]
  • カールに失恋
  • 必死の挽回の日々で、あの携帯サイトへ顔を出す回数も減り、いつの間にかカールはカールと同じくらいの歳の女性と付き合うことになっていた。高校は何とかなりそうだったが、この事実に大変ショックを受けた。カールに何度か電話を掛けてやっと繋がった電話で、更にショック... [続きを読む]
  • 退学を引きとめられる
  • 高校の中でも密かに好きな人がいたが、勇気を出して渡そうと思っていたバレンタインのチョコクッキーを失敗して、黒焦げの馬の糞のようになってしまい、泣きながら諦めたことがあり、その片思い相手も普通にどこかの女の子と付き合うようになったと聞いていた。そんな淡い片... [続きを読む]
  • 堕落の始まり
  • 確か主に高二の頃だったと思うが、とある携帯サイトのコミュニティで色々な人とチャットで喋ることが増えた。まるで現実逃避のように、高校の自分よりはっちゃけて羽目を外して話していた。そこの管理人、ハンドルネームをカールとしていた男が、そんな問題行動の多かった私... [続きを読む]
  • 公園で相談
  • 家の状況は相変わらずだ。相変わらずどころか、借金額も増えて督促が来ることが多くなっていた。(余談だが年収が基準未満だったので、公立高校授業料は免除されていた)勉強の好きな子は進学コースを選ぶことが殆どだったので、私もそんな友達に倣って漠然と進学コースを選... [続きを読む]
  • 高一の成績はまずまず
  • 女友達と話すことがこんなに楽しいとは知らず、私の心は毎日ドキドキが止まらなかった。その勢い余って、友達のスカートをめくったり、胸を触ったりして怒られることがしょっちゅうで、笑いながら怒られることすら嬉しく、セクハラ魔として通ってしまっていた。そのアクショ... [続きを読む]
  • 放送部と文芸部
  • 部活は放送部に入った。運動会の放送係をやった時に、よく通る声だと褒められたことや、弁論大会などで原稿を見ながらマイクで話すのは割と気持ちいいものだと思っていたので、即決だった。何故かメンバーの多くが眼鏡を掛けて、かつ内気な印象だったので、同じ雰囲気を感じ... [続きを読む]
  • 順調な滑り出し
  • ━━ 第四章━━  友達に恵まれた高校時代知らない人ばかりの高校で不安は無かったのかと訊かれれば、地元の高校へ行く方がよっぽど不安だというのが自身の中で明確な答えだった。私のことを知らない人ばかりということはチャンスでもあった。思い思いにありのままの自... [続きを読む]
  • 中学生活で嬉しかったこと
  • 高校の話へ移る前に、嬉しかったことを2つ。まだ通院中、早退して校庭を通って歩いて自転車置き場へ向かおうとしていた時のこと。私の後ろから江口勝芳(えぐちかつよし)くんと、あの片桐くんがやってきて、「帰るの? 」と江口くんが一言声を掛けてきた。「うん、病院に行... [続きを読む]
  • 大坪先生へのモヤモヤ感
  • 入試が終わり、合格発表の日、私は大坪先生に「お陰で合格出来ました!ありがとうございます」と歓喜の想いで伝えようと思い職員室を訪ねた。既に大坪先生の周りには数人の人が集まっており、大坪先生の母校でもある隣町の進学校K高校(当時の偏差値54)へ合格出来たという... [続きを読む]
  • 中三 高校受験に奮闘
  • それから中三になり、N高校とA高校の学校説明会にそれぞれ行ったが、A高校は声楽コースでもピアノの演奏テストが入試に必須と知って諦めた。通院を辞めて学校で一人ボーッとすることが多かったが、N高校一本で頑張ると決めてからは心の中に炎が灯った。躁状態だったのか... [続きを読む]
  • 精神科通院
  • 前述通り、中二の一学期から数カ月、精神科に通院していたのだが、田舎なので普通運賃往復1900円のJRしかなく、交通費と診察代と薬代で1回あたり6000円くらい掛かっていた。どんなに通っても目に見えて鬱症状が楽になったとは思えず、中でも、話そうとしても言葉が出ず涙... [続きを読む]
  • いじめについて思う事
  • 彼らの事情を勝手に想像して同情するのも変な話だが、思春期の子供達はみんな多かれ少なかれ家庭や学校でストレスを感じて、その発散先をなんとか探すものなのだと思う。それにたまたまちょうど良かったのが私なのだろう。(その私も間違った形で発散してしまったが)弱肉強... [続きを読む]
  • トラウマ
  • その後に起こった文化祭の準備の話。作業メンバーの中に、堀川くんと六谷くんがいた。なるべくなら顔も合わせたくない。視線も怖い。しかし作業上、どうしても近くで物のやり取りをしなければならない。色々考えていたら頭が真っ白になり、心拍数がどんどん上がる。呼吸も激... [続きを読む]
  • 中二 虚無
  • 中一の後半から中二の頃は、虚無そのものだった。犯罪行為を働いたこんな私にいじめ問題を一方的に咎める資格があるとは思えないと、自責の念もあった。部活も辞めて人と関わることもなく、無表情でボーッとしていた。そういえばあの時のいじめで周りは見て見ぬふりだった…... [続きを読む]
  • 現実逃避としての非行
  • それから少し落ち着いた頃。同じ1年で吹奏楽部にいた、鈴木詞桜梨(しおり)ちゃん、中野千重歌(ちえか)ちゃん、伊田里菜(いだりな)ちゃん、小山レイちゃんとつるむようになる。元々特別仲が良かった訳でもないが、5人とも同じ小学校だった。中でも小山レイちゃんは派... [続きを読む]
  • 登校拒否で意思表示はしたものの
  • いじめ・登校拒否問題が少しずつ世間で取り上げられるようになった当時、これなら学校に行かなくて済むと安堵していた。しかし私の中一担任・久保先生はそう甘くはなかった。血相を変えてその日のお昼過ぎ、私の家に車でやって来た。「俺がどうにかするから、お前はとにかく... [続きを読む]
  • 中一 3度目のいじめ 続き
  • いじめる気がないのなら、直接私に助言をしてくれれば良かったのに。(家庭環境のことは既に自身で訴えてもどうにもならなかったので私相手では変わりないだろうが)特に仲のよくない異性、しかも薄汚い根暗な女なので、こうしてからかうしかなかったのだろう。彼らなりに、... [続きを読む]
  • 中一 3度目のいじめ
  • そんな中、周りの生徒も中学校生活が慣れてきた5〜6月頃、クラスでいじめが起こる。これは冒頭の母子手帳を読んだ後の話だ。(初めに断っておくが、中学1〜2年の間は時系列に自信があまり無いので、もし時系列が違っていてもご了承願いたい。脳内で嫌な記憶を抹消しよう... [続きを読む]