栞那りあ さん プロフィール

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栞那りあさん: 雨のち晴れ
ハンドル名栞那りあ さん
ブログタイトル雨のち晴れ
ブログURLhttp://kannaria.blog.jp/
サイト紹介文いじめ、鬱、登校拒否、転職続き、失恋続き、借金…現在までの雨模様軌跡。
自由文岡部理奈という子の生い立ちを描いた小説を細々と書いていきます。

これまで約30年で2度自殺を考えましたが、現在は平穏な家庭を築けております。
まぁこんな感じで、割とどこにでもあるようなお話です。誇張無しで淡々と綴って参ります。

小説のことなんてあまり分かっていないレベルの国語力ですが、完成させられたらいいなぁと頑張ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 62日(平均2.7回/週) - 参加 2017/03/29 13:33

栞那りあ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 親のパチンコ
  • 二人の紹介はこんなところだが、本題の家庭環境を語るとなるとやはり外せないのは、ギャンブル・酒・借金・貧困・不仲である。幼稚園ぐらいの頃、突然消えた母の帰りを家にいた祖母と待っていて、泣きながら窓ガラスの模様を指で繰り返しなぞって寂しさを紛らわせていた思い... [続きを読む]
  • 母の生い立ち
  • 母・美智華は、3男5女(うち兄と姉1人ずつは4歳までに夭逝)の、下に弟が一人いる五女だった。私の実家でもある岡部家は、少なくとも江戸時代からコツコツ農家で繋いできたようで、大正から昭和にかけて家を増改築し、母が子供の頃には近所から「新屋のみっちゃん」と呼ば... [続きを読む]
  • 父の生い立ち
  • ━━ 第二章━━まず最初に、父・吾郎から。わずかな日用品とお菓子しか置いていない個人商店とジュース自販機が一つ、時々移動スーパーの車が来るくらいで、市中心部へのバスが一日2〜3本しか出ていないような静かな漁師町の高田家は、5男2女の7人兄弟、下に妹がいる上か... [続きを読む]
  • 小学校 1度目のいじめ 続き
  • そして賀世子ちゃん以外の女の子と話していたら、朝の登校中にその子を名指しされ、○○ちゃんとは話しては駄目と命令されることが追加された。日に日に禁止される人数が増えていった。4年生のある日、いつまでこれを我慢しなければならないのかと、当時仲良くなってた女の... [続きを読む]
  • 小学校 1度目のいじめ
  • 中学の話へ行く前に、まずは1度目のいじめの話をする。相手は近所の同級生で、斉藤賀世子(かよこちゃんという子。小柄だった私に比べて賀世子ちゃんは背が高く腕っぷしも強く、威圧感があった。意地悪で八方美人な、苦手なタイプだった。気が弱かった私は低学年の頃から賀... [続きを読む]
  • 記事一覧
  • ↑新 ↓旧小学校 1度目のいじめ小学校 作文入賞するも以後ひねくれる小学校 ADHD的な問題児小学校 通学距離と片桐くん幼稚園 続き幼稚園妹の出生私の出生 続き私の出生ああ…はじめまして [続きを読む]
  • 小学校 ADHD的な問題児
  • 小学校の授業は、ほとんどが退屈なものだった。そんなこと知ってるよ、という舐めた態度で、筆箱のフタをパカパカ言わせたり、ガタガタと机や椅子を揺らして、傾け加減を誤ってたびたび椅子が後ろに倒れて落っこちていたような子供だった。今考えると、周りに迷惑なことこの... [続きを読む]
  • 小学校 通学距離と片桐くん
  • 市立小学校に入学してからも大変だった。田舎なので、片道およそ3kmの距離を毎朝徒歩で通うことになる。夏の暑い日は特にしんどかった。道端に生えてたフキのような草の汁を吸って喉を潤していた。現在は長くても1.5kmの距離で、熱中症防止として水筒を手に通う子供達をよく見かける。しかし私のいたのは田舎だった。そして毎日頑張って往復歩いても体力が付いた訳ではなかった。話が前後してしまうが、 私より更に遠い所に住んで [続きを読む]
  • 幼稚園 続き
  • 年中だったか年長だったか、気になっていた男の子にけろけろけろっぴのバレンタインチョコをあげたことがあった。父がその子の家に車を出してくれた。仕事の関わりで繋がりを持っていたのだろうと特に疑問にも思っていなかった。後になって(前述の、大人になって御先祖供養で戸籍を調査した時)分かったのだけど、それは父方のはとこだった。いとこなら、道理でやけに父同士仲が良かった訳だ。チョコをただあげただけでその後何か [続きを読む]
  • 幼稚園 続き
  • 年中だったか年長だったか、気になっていた男の子にけろけろけろっぴのバレンタインチョコをあげたことがあった。父がその子の家に車を出してくれた。仕事の関わりで繋がりを持っていたのだろうと特に疑問にも思っていなかった。後になって(前述の、大人になって御先祖供養... [続きを読む]
  • 幼稚園
  • 4歳の時、市内の私立幼稚園に年中入園する。市立の幼稚園はなかったので、自動的に私立だった。当時は月7000円くらいと聞いている。ただ小学校の頃に数万円の請求が来ていたので延滞していた模様。片道5km以上離れていたため、近所まで幼稚園バスが送迎に来ていた。バスに乗る前は初めの頃は泣くことも多く、幼稚園に慣れてからも長い道のりに感じられて心がどんよりしていた。例えるなら、監獄へ運ばれる護送車に乗せられているよ [続きを読む]
  • 幼稚園
  • 4歳の時、市内の私立幼稚園に年中入園する。市立の幼稚園はなかったので、自動的に私立だった。当時は月7000円くらいと聞いている。ただ小学校の頃に数万円の請求が来ていたので延滞していた模様。片道5km以上離れていたため、近所まで幼稚園バスが送迎に来ていた。バスに乗... [続きを読む]
  • 妹の出生
  • 1987年、妹の枝美理(えみり)が生まれる。母・美智華の美の字と、私の理の字から付けたのだろうか。母と妹は漢字3文字なのに、なぜ私だけ2文字の理奈なんだ……と中学当時は軽いコンプレックスだった。同じクラスにも3文字の女の子は多かった。何故か伊田里菜(いだりな... [続きを読む]
  • 妹の出生
  • 1987年、母が32歳の時に妹の岡部枝美理(えみり)が生まれる。母・美智華の美の字と、私の理の字から付けたのだろうか。母と妹は漢字3文字なのに、なぜ私だけ2文字の理奈なんだ……と中学当時は軽いコンプレックスだった。同じクラスにも3文字の女の子は多かった。何故か伊田里菜(いだりな)ちゃん、大川梨奈ちゃんと、同じクラスに『りな』が3人もいる年があって、それぞれ苗字で呼ばれる羽目になってしまった。岡部という苗 [続きを読む]
  • 私の出生 続き
  • 1984年に母(岡部美智華)と父(高田吾郎)が出会い、母は父の元に通い詰めたらしい。既成事実を作れば結婚できるだろうというのが、母子手帳を開いたその場で母が私に話していた生々しい理由。しかしある日、母と父は大喧嘩をしてしまう。怒った父の心は母から離れ、出てい... [続きを読む]
  • 私の出生 続き
  • 1984年に母(岡部美智華)と父(高田吾郎)が出会い、母は父の元に通い詰めたらしい。既成事実を作れば結婚できるだろうというのが、母子手帳を開いたその場で母が私に話していた生々しい理由。しかしある日、母と父は大喧嘩をしてしまう。怒った父の心は母から離れ、出ていく旨を記した書置きだけ残して行方をくらます。途方に暮れている中で妊娠を知った母は、父の母(私から見て父方の祖母)に連絡を取り、兵庫から九州へ飛んで [続きを読む]
  • 私の出生
  • 私が生まれたのは1985年。中学生の頃、生まれた時のことを教えてと母にたずねて、それがあまりにも衝撃だったので、その時の流れで書いてみようと思う。 「そもそもがね、理奈ができたから結婚したのよ」  普通に男女が恋をして結婚をして、そして子供に恵まれるという想像だったから、私を妊娠したのが先でその後に結婚をしたと聞いて、当時は相当驚いた。できちゃった結婚をwikipediaで読むと、1990年代後半頃より妊娠を [続きを読む]
  • 私の出生
  • 私が生まれたのは1985年。中学生の頃、生まれた時のことを教えてと母にたずねて、それがあまりにも衝撃だったので、その時の流れで書いてみようと思う。「そもそもがね、理奈ができたから結婚したのよ」普通に男女が恋をして結婚をして、そして子供に恵まれるという想像だ... [続きを読む]
  • ああ…
  • 小説の冒頭部分を書いてはいたものの、納得できないまま時が過ぎてしまい、気付けばこんなに間が空いてしまいました…後で直せばいいやと元から考えてはいたけれど、やっぱり恥ずかしいだけなんでしょうか?思い切って少しずつ投稿してみますね。 [続きを読む]
  • ああ…
  • 冒頭部分を書いてはいたものの、納得できないまま時が過ぎてしまい、気付けばこんなに間が空いてしまいました…後で直せばいいやと元から考えてはいたけれど、やっぱり恥ずかしいだけなんでしょうか?思い切って少しずつ投稿してみますね。 [続きを読む]
  • はじめまして
  • 栞那(かんな)りあと申します。プロットも何も無く、見切り発車で立ち上げました。いつ不慮の事故か何かで死んでもいいように、自分自身の軌跡をいつかそのうち書こうとぼんやり思ってるだけでしたが、細々と見て貰いながら書いた方が続くかなぁと急にひらめいた次第です。自伝や自叙伝なんて銘打つほどビッグじゃないし、自伝風エッセイなんてのもむずがゆいので、私小説ってことで綴って行こうと思います。小説といっても簡単な [続きを読む]
  • はじめまして
  • 栞那(かんな)りあと申します。プロットも何も無く、見切り発車で立ち上げました。いつ不慮の事故か何かで死んでもいいように、自分自身の軌跡をいつかそのうち書こうとぼんやり思ってるだけでしたが、細々と見て貰いながら書いた方が続くかなぁと急にひらめいた次第です。... [続きを読む]
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