小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 さん プロフィール

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小木野貴光アトリエ一級建築士事務所さん: 生きるを良くする、暮らしのデザイン
ハンドル名小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 さん
ブログタイトル生きるを良くする、暮らしのデザイン
ブログURLhttps://www.ogino-a.com/blog
サイト紹介文生きるを良くするをモットーに、あなたらしい暮らしの空間を、設計しています。 「小木野貴光アトリエ」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 107日(平均2.7回/週) - 参加 2017/03/30 14:22

小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 さんのブログ記事

  • 中庭がもたらす、幸せ空間
  • 中庭をつくることで、たくさんの良い効果が生まれます。光と風の通り道になります。安全な遊び場になり、プライバシーが守られ、開放的な家につながり、良いことづくめです。光と風の通り道中庭は光と風の通り道になります。特に住宅密集地では、周囲に隣の家が建て込んでいて、風通に建てると暗く圧迫感のある住まいになってしまいます。中庭は敷地の中の光の筒、風の筒になるので、中庭を通して太陽の光を取り込み、風通しの良い [続きを読む]
  • 眺めの良い借景、嫌なモノは隠す
  • 家から眺める景色。良い景色を室内から眺められ楽しむことを、借景といいます。景色を借りてくることです。近くに、良い眺めがあれば室内から見える様に、積極的に取り込み、逆にあまり見たくない景色は、隠してしまいましょう。リビングからの眺め敷地のまわりに、公園や街路樹、庭など眺めの良いものがあれば、眺められる位置に窓をつくり景色を借りてしまいましょう。写真のように、レンガ造りの素敵な建物が眺められたり、家の [続きを読む]
  • 寝ても・起きてもワクワク、子供の遊び場
  • SMLXL 起きてもワクワク7色の天井の託児所は、高齢者デイサービスの企業内託児所で、部屋を一歩出ると、写真のような数字のかかれた、回廊があり、散歩をしたり探検をしたり、子供たちは楽しんでいます。子供と一緒に働く子育てママさん達で経営している、企業のオフィスです。子供達を遊ばせながら仕事をするというスタイルの働き方をしています。子供の遊び場として、黒板の壁をつくりました。下半分を子供達が落書きに使い、上 [続きを読む]
  • ハイサイドライト(高い位置の窓)は覗かれないが、明るい家になる
  • 高い位置に設置する窓のことを、ハイサイドライトと言います。横長の窓を高い位置につけると、高い位置ですから、窓から中は覗かれません。高い位置の窓では、太陽の光が角度をつけて室内に入って来るため、部屋の奥まで光が入り、小さな窓でも、明るい部屋になります。高い位置の窓は採光力が大きく、道路側や隣の家の窓の位置と重なってしまう場合に、役に立ち開口部です。【編集後記】マラソンを始めてから、膝が弱いことに気づ [続きを読む]
  • プライバシーと開放感を両立する住まい
  • 家の中を覗かれるのはちょっと。。。でも閉じこもるのでは無く、開放的な家にしたいものです。道路から建物が近くなってしまう家は、特にあけっぴろげには出来ません。プライバシーを確保しながら、開放感を味わえる住まいでは、自由を感じることができます。中庭は覗かれない、オープンエアの遊び場大きな窓があると、それだけで開放感を感じられます。でも、覗かれてします。そこで、中庭をつくり、中庭に向けて大きな窓を設置し [続きを読む]
  • ?収納も回遊式
  • 収納も回遊式回遊式動線ですが、家全体だけで無く、住まいの一部を回遊式にする方法でも、生活がしやすくなります。図面のクローゼットは、ファミリークローゼットという家族みんなで使うクローゼットです。寝室側からも、廊下からも使える事で、使いやすさが格段にアップした収納になります。玄関収納とリビング・玄関も回遊式にすることで、玄関へのアプローチ方法が2方向になり、玄関からモノの出し入れがしやすくなり、メイン [続きを読む]
  • 仕事が楽しくなるオフィス
  • 仕事は楽しく、行いたいものです。働く場を、創造的で、コミュニケーションを誘発し、ストレスが無く、モチベーションが、上がる空間とする事は、そんなに難しい事ではありません。特別な場所を探さなくとも、一般的なオフィスのインテリアをちょっと工夫したデザインで設計する事で可能です。コミュニケーションが生まれ、創造性が生まれる会議を行う正式な場でのコミュニケーションと、会議以外の日常的な仕事や休憩時間などで行 [続きを読む]
  • 回遊式の間取りで、歩き回る
  • ひとが歩く動きの道筋を動線と言います。この動線、一方向へ動く動線ですと、どん詰まりになります。回遊式動線という動線手法があります。家の中をぐるっと歩き回る、動線のことです。回遊式動線ですと、家の中での行動に奥行きが出来て、生活をする中で家の中がゆったり感じてきます。小道や路地を歩くときのようなワクワク感も味わえ、家の中に変化と流動性、空気と行動の流れと動きが出来、家に奥行きを感じることが出来ます。 [続きを読む]
  • 50代からの家づくり
  • なぜか不思議ですが、50代の方からの設計依頼が意外と多いです。30代40代の家づくりとは、又、異なった視点の家となります。家族の状況も変わりますというより、今後変化していく家族の姿が少し想定しやすくなってきます。体は元気ですが、30年後の衰えている自分も想像できます。お勧めもしますし、求められもしますが、寝る・食べる・楽しむ、将来的には全てのこと1Fで生活できる間取りにする事が解決方法のひとつです [続きを読む]
  • 専門家に相談すること
  • ゴルフを始めてから、一年半ほどたちます。ゴルフは面白いスポーツで、最初は誰かに教えて貰わないと、全くボールにクラブがあたりません。道具を使って、ボールに当てるタイプの球技をしていた方は、コツをつかむのが早く、比較的早く上手くなっていくのですが、身体能力が高くても経験してきたスポーツの種類によっては、中々上手くならない不思議なスポーツです。当然誰かに教えて貰うことが大切なのですが、ちょっと上手いアマ [続きを読む]
  • 共働き夫婦の家
  • 生活の仕方は多様化しています。働き方も多様化しています。家も異なるライフスタイルにフィットした、間取りの家が続々生まれていきます。でもね。。。。。以外と共働き夫婦に焦点があたっていない気がします。核家族という今では使われなくなった言葉に表される、両親+子供2人(奥様は専業主婦)という家族のモデル像。今でもこのスタイルの生活をしているご家庭は多いです。それ故なのか、家の設計はここから上手く抜け出せて [続きを読む]
  • 緑の器で季節を感じる。
  • 季節って、色々なところで感じるものです。新緑の季節に、日本食を戴きました。お食事ももちろん美味しかったのですが、出てくる器が、緑や青が入った器。季節を感じる、板さんの心遣いなんでしょうね。食は目でも、空間でも感じるものなんですね。緑の釉薬がかかった陶器「織部」はあまり好みでは無かったのですが、季節を感じられて素敵に感じました。建築も、季節を取り込む事を考えます。季節で異なる、光を取り込み、風を取り [続きを読む]
  • 長次郎の幾何学茶碗と安藤忠雄
  • 長次郎の茶碗に「むき栗」という不可思議な茶碗があります。長次郎は、千利休に従い赤樂茶碗、黒樂茶碗を造り後の樂焼を始めた陶工。先日、東京国立博物館で目にする機会がありました。なぜ、不可思議かと言うと、茶碗の胴から上の部分が方形、下から底までが半球形。立方体と円球が重なった形。どこからお茶を飲むの?という疑問もありますが、そもそもこの造形が、コンセプチュアルアートのごとく、抽象的な造形で。建築でこの形 [続きを読む]
  • 海外の住宅デザインって? アラビア語掲載
  • homify、アラビア語版、特集記事に、デザインした、リノベーションアパートメントが掲載されました。海外の住宅デザインサイトで取り上げられる機会が増えて来ましたが、取り上げ方が面白く、住空間に対する意識が違う部分と、同じ部分が見えてきて興味深いです。今回は、開口部を特集した記事の中で、お客様を迎えるにはこんな美しく玄関の外観はどうですか?という紹介をされています。そうそうリノベーションアパートメントは、 [続きを読む]
  • ハイサイドライトは、明るいけど暑い?
  • 高い壁の高い位置につけた窓のことを、ハイサイドライトと言います。吹抜けや天井の高い部屋の、上の方の壁についている窓のことです。高い位置に窓があると、太陽の角度から部屋の奥の奥まで光が届き大変あかるい部屋になります。ところが、やみくもに窓をつけると、光が入り過ぎて夏は暑い!!場合があります。南側・及び西側に大きなハイサイドライトをつけると、強い直射日光が入って来て暑く・まぶしい不快な部屋になってしま [続きを読む]
  • 黄砂と花粉を防いで、太陽の光で洗濯干し
  • インナーバルコニーをつくると、太陽の光で部屋干しが出来ます。このところ、黄砂が飛んで来ていますね。ゴールデンウィーク前までは、花粉症に悩まされていました。花粉症の私は、この時期洗濯ものを外に干せません。浴室乾燥機で洗濯干しをする手もありますが、太陽の光で乾かしたいという思いもあります。写真の様に、インナーバルコニーをつくり、光を室内に取り込むことで、からっと洗濯物を室内干し出来ます。当然・雨の日も [続きを読む]
  • 雑誌メディアに掲載 住宅・高齢者デイサービス・賃貸住宅
  • 「介護ビジョン5月号」大規模デイサービス老人ホームや高齢者施設を設計したあと、毎回雑誌に掲載してもらいます。介護ビジョンさんに掲載してもらうのは、3回目。取材の立ち合いも毎回しているのですが、ライターさんうまくまとめるなといつも感心します。先進的な試みをいくつもしていますが、伝わる様、記事に仕上げていただけました。「homify 韓国版」「homify 日本版」特集記事「賢い収納スペースと多目的な空間のある集合 [続きを読む]
  • 屋上は天空の中庭
  • 屋上は天空の中庭―桜を眺め・子供のプール・洗濯干し・空を我が家の庭に屋上がある良さは、「日が当たる」「眺めが良い」「開放感」「非日常」。密集した住宅地、隣の建物がせせこましく建っていても、屋上にでれば遠くまで広がる眺めが解放感抜群です。これまでいくつかの屋上・ルーフバルコニーのある家を設計してきましたが、そこでは、近くの公園の桜を眺めたり、ビールを飲みながら日焼けをしたり、子供のプールを広げたり、 [続きを読む]
  • 帰りたくなる、ほっとする玄関照明
  • 家に帰りたくなる・・・家の玄関が見えるとほっとする。そんな家のあり方を整える方法に、照明による設えがあります。淡い光で、目立たず落ち着いた雰囲気の照明。明るく、玄関前の道路も照らすような照明。写真は、手元だけを照らした照明。落ち着いたあかりで、扉の鍵穴が見え、不便なく使えますが、主張はせず自分たちだけが、分かる照明の使い方です。目立ちまでせんが、雰囲気のある灯りです。こちらは、明るく照らす照明です [続きを読む]
  • 2種類の土間の使い方
  • 土間のある家が、増えて来ました。写真を見ると素敵だけど、どうやって使うの?という声を聞きます。実は土間には2種類の土間があります。1つ目は玄関についている土間。2つ目はリビングについている土間。1つ目の玄関についている土間は、外置きのものを収納するスペースを兼ねたり、来客スペースとして使ったりします。2つ目のリビングについている土間は、サンルームにしたり、プライバシーを守る為のクッション(バッファ [続きを読む]
  • 住まいの床、防音対策
  • 住まいの床では、防音対策が必要です。特に、木造の建物では、上階の人の足音が、下階で聞こえたりします。家族同士なら良いかもしれませんが、生活時間帯やライフスタイルが異なると、音は気になるものです。特に2世帯住宅であれば、世帯が異なりますから、よけいに気になる。集合住宅では、借り手さんが長く借りてくれるかに関わって来ます。写真はリノベーション工事中の、。床の工事中を撮っています。右側から、構造用合板3 [続きを読む]
  • 女子受けの家・撮影
  • カメラマンさんに入ってもらって、撮影立ち合いの一日でした。撮影をしていると、近所の方、通りすがりの方の声が聞こえてきます。今回は女子人気がすごい!小学生の女の子から、大人の女性まで揃って、わ〜可愛い家!!そんな声をあげて通って行きます。家は住む方の為のものですが、周囲の方に愛されるとなお素敵。周囲の環境が良くなる事で、少し生活がしやすくなります。外観はその為にも、大きなウェートを占める要素。最も、 [続きを読む]