piakira さん プロフィール

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piakiraさん: ピアノきらい!
ハンドル名piakira さん
ブログタイトルピアノきらい!
ブログURLhttp://piakira.blog.fc2.com/
サイト紹介文ピアノを弾いたり教えたり。思ったこと、練習のアイデア、メモなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 58日(平均5.9回/週) - 参加 2017/03/31 01:30

piakira さんのブログ記事

  • 暗譜 まだまだ続く
  • これまで書いたことをもとに、忘れにくい暗譜をするためのアイデアをメモしてみました。・ワンパターンをやめて色々な方法で弾く。いつもはじめからいつも両手いつも同じテンポいつも同じピアノいつも同じ状況ではなく    ↓ 途中からはじめる止まったところからはじめる片手声部ごとにわけてバスだけ弾いてみるテンポを変える音強をかえるピアノをかえる違う指で弾いてみるきもだめし的なことをする(人に聴いてもらう、録音 [続きを読む]
  • 続々 暗譜
  • さて、また暗譜の件で。「忘れやすい暗譜と忘れにくい暗譜のちがいは何だろう?」という疑問がわいた、というところでした。忘れやすい暗譜ってどんなの?と考えた時、自分の経験から、どうも、「体感に頼っている(頼りすぎで他のことが弱い)」ということなのではないか、と思いました。楽譜を見て練習を重ねるうちに、運動として体が覚えてしまう。なので、「あ、なんだっけ?」と忘れた所は、もっと前(ことによると曲のはじめ [続きを読む]
  • 暗譜について続き
  • 前回の「忘れにくい暗譜のやり方」以来、暗譜について考えていました。あの、「暗譜のやり方」って案外習わないのではないでしょうか?きちんと教えてもらったよ、という人もいるのかな?例えば、①練習していて、自然に覚えたころに、「暗譜してね」と言われる、「自然型」。(=放置型)多いのではないでしょうか。それで大丈夫、という人は良いのですが、そうこうしているうちに、「もぐらたたき」が出ちゃって、その対策に、② [続きを読む]
  • 分けること
  • 練習のヒント、何回目かな。今日は「分ける」について。仕事術の本なんかによく、大きなミッションを、分けて達成するっての、ありますね。今月すること、今週すること、今日すること、などと分けていって、小さい一歩一歩をやっていくことで達成しますよっていうような。(ビジネス書、けっこう好きなんです)ピアノも分けると出来ること、多いです。それとも「出来る小ささまで分けてしまうと、出来る」って言うべきですか。(ピ [続きを読む]
  • 忘れにくい暗譜のやり方
  • 暗譜をする時どうしますか?特に覚えようと意識しなくても、練習しているうちに覚えてしまいますか?それとも、何か「覚えるための練習」をする派ですか? 今日はある一つのやり方をご紹介したいとおもいます。(以前紹介した本「脳が認めた勉強法」をヒントに暗譜に応用しています。)①覚えるつもりで練習をする。②まだあやふやな状態で良いので、どのくらい思い出せるかやってみる。以下①と②を繰り返す。これだけですが、注意 [続きを読む]
  • 自分に(も)親切
  • この間、レッスンで曲の一部を四苦八苦して弾いていた中学生に、「友達に、『ここうまく弾けないの、教えて!』って言われて、教えてあげるって時どうする?」と聞いてみました。「『何やってんのあんたアホとちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう、も一度やって!ちゃうって、ほらもう一回!まったくもーっ!』とか言わないよね?」「え?ええ、はい(苦笑)」「でも自分で練習してる時、自分にそれ言ってない?心の中で?」と言ったら [続きを読む]
  • 両手は難しい。2匹のワンコ、4人の部下
  • 譜読みしていて、「弾けない!」「ずいぶんやったのに弾けない」さらには、「やることはわかっているのに弾けない」って所ありませんか。「右手はこんなんね、ふむふむ」「左手はこんなことやってます、なるほど」と、片手ずつ弾いて確認したりして。そしてわかったところで両手で弾くと、やっぱりできない。それどころか今確認したばかりなのに「えーと右手って何やるんだっけ」とわからなくなったり、「それならもう一度」と片手 [続きを読む]
  • ゆっくり練習の意味って
  • ある整体師の方のブログで、肝臓のために一日油絶ちをするとよい、という話を読みました。(こちら→☆)油をはじめ、肉、魚、乳製品、卵、バターや乳製品の入ったお菓子などを一日取らない、ということをするそうです。その時、注意しているんだけれど、ひょっとうっかりなにか油の入ったものをべてしまう、ということがあるのだそうです。そこで、大切なのは(実際にそれらのものを食べないということだけでなく)、一日ずっと意 [続きを読む]
  • 武道とピアノ 追記
  • 以前武道の練習を「ゆっくり」する、というのに驚いた、という話を書きました。(えーとどこだっけな→これかな)先日、中国の古武術をやっている、という人と、日本の忍術を習っている人と話をする機会があって、その話をしたら、なんと2人とも「ゆっくり練習」するんですって!やだ、奥さん、そうなんですってよ!武術でゆっくり練習するというのは、普通にあるんですね?普通にあるんですね?ゆっくり練習すると動きの質が良く [続きを読む]
  • 姿勢について気を付ける時
  • 姿勢についての続きです。(前回こちら→姿勢の悪いのが気になる時)今日は自分が姿勢のことについて考えたり試したりしたことで、実際に役にたったりヒントになったこと、なっていることを、思いつく順に書いてみます。・リラックスした気分でいる。日本の文化として(?)先生になにか言われたら「ハイッ」とかしこまらないといけないというのがあるような気がします。「ハイ」と言いながら楽にしていられればいいけれど、その時 [続きを読む]
  • 姿勢が悪いのが気になる時
  • ピアノを弾いていて(弾いていなくても)、「姿勢が悪い」と言われたり、「姿勢を良くしなさい」と言われることがあると思います。または自分で、「もっと姿勢を良くしよう」と思ったり。姿勢を良くしようと思って、背筋をピンと伸ばして(あるいは胸をはって顎をひいて、とか軸を感じて、とか頭が上からひもで吊られているように、とかetc.)、「このほうがいいな」と思っても、しばらくしたらいつの間にかもとに戻っている。また [続きを読む]
  • おとなの譜読み問題
  • 初心者のオトナの譜読み問題でよくあるのは、楽譜のシステムはわかっているけれど、それぞれの音符をぜんぶ個々にはおぼえてはいない、ということではないかな、と思います。譜読みができる、というのには、① どの音符をみてもその音が即座にわかる。そして、? ひとつひとつの音符を全部いちいち見なくても、ひとかたまりの音符がなんの音かがぱっと一瞬でわかる。という2つの要素があります。字を読める人ならば、ひらがなを [続きを読む]
  • 間違ってください!
  • レッスンでたまに「間違ってください」とお願いすることがあります。どんな時かというと、同じところを何回も間違って弾いている時。「あ、もう一度・・・(弾く)、あ、すみません・・・(弾く)、あれ?なんでかな?」ってなっている時。そういう時よくあるのは、①あせってしまって何をどう間違えたかわかっていないが、続けられなくなって止まる。または何を間違えたかはっきりわからないが、なんとなくおかしい、いつもと違う [続きを読む]
  • どんな響きか聴いてみる
  • 昨日は「ペダルと左手の練習」について書きました。(こちら→ペダルの練習)そこでパパっとやらないで、存分に味わってうっとりするくらいに弾いてみて、とおすすめしました。これは「和音が濁らないようにきれいにペダルを踏む練習」ですが、「和声をよく味わう」練習でもあります。これは和声の知識がなくてもできる和声分析です。和音が(和声が)変わっていくのを自分がどう感じるか、ゆっくり味わってみる。例えばなにか食べ [続きを読む]
  • ペダルの練習
  • ペダルの練習のヒントです。「和音が(和声が)変わるごとにきれいに踏みかえる」、というのは、ペダルの基本ですよね。でもワルツの伴奏や、ロマン派あたりでよくある左手の広いアルペジオの伴奏なんかだと、バスの音が跳んでいることが多くて、バスにペダルをかけそこなったり、反対にタイミングが合わなくて前の小節の音が混じったりして、すっきり替えるのはなかなかむつかしい。「ペダルは耳で踏め」なんて言いますが。(いや [続きを読む]
  • 読譜
  • 楽譜を読むとき。読む情報は色々あります。音の高さと音の長さ。とりあえずここから始めるという人は多いのではないでしょうか。いや、その前に調子記号と拍子を見る?それはすばらしい。どの調かということを知っておくと読みやすいし、拍子も大切。一見同じように見えても4/4拍子と2/2拍子では拍子感が違いますからね。速度記号や表情記号をチェック?アーティキュレーションや強弱?それとも最初に大まかに譜面をながめて、全体 [続きを読む]
  • リラックスした日曜日を!
  • リラックスした日曜日を!------アメリカ合衆国で長らくトレンドだった山羊ヨガがついにオーストリアへ!!ニーダーエーステライヒ州の山羊所有者が自分の山羊をヨガ山羊に教育しました。「ヤギたちは人々を日常からすっと連れ出してくれるの。ヤギが近づいてきてあなたを嗅いだり触ったりすると、スポーツジムでよりずっとリラックス感を感じられるんじゃないかとおもうわ!」------オーストリアのニュースより。皆さんヤギに登ら [続きを読む]
  • メトロノームで練習するのに疑問を持ったら
  • メトロノームにあわせて練習することはあるでしょうか?うまくいってますか?あ、つまり、追いたてられるようで弾きにくくないですか?フレーズの終わりなんかで少しでも油断すると、先に行かれてちゃって、追いつくまで急いで弾かなければならなくて、そうするとメトロノームを追い越しちゃって・・・などと苦労していませんか?先生に「正確なテンポで!」と言われたから、きちっとメトロノームに合わせていったら、「もっと歌っ [続きを読む]
  • 楽譜の書き込み
  • 書き込みをすることについて。レッスンで教師が楽譜に書き込みをすることはよくあります。そのほかに、自分で書き込みしてますか?色々な方がいて、だいたい①書き込みは教師がするもの派 ②自分でも時々する派③レッスンで習ったことにとどまらず、自分で考えたこと、アイデアなとどんどん書き込む派の3つの傾向があるようです。書き込み、どんどんするといいと思います。自分の楽譜ですし。色々書き込みをした楽譜、愛着もわく [続きを読む]
  • その前のところが問題かもしれません
  • ピアノ弾いていて「うまくいかないなー」って所。練習してもうまくいかない。「うーん、私テクニックないし」「基本をもっとがんばらないと」とハノンを開けてしまうその前に。今うまくいってない所の前、すぐ前をチェックしてみましょう。すぐ前の所、弾けてるとは思います。でもそこがしっくり来ていないから次がうまくいかない、ってことが(いつもじゃないけど)けっこうあります。すぐ前の所のフレーズの終わりが落ち着かない [続きを読む]
  • アレクサンダーテクニークの面白いところ
  • アレクサンダーテクニーク、9年前に出合って、それ以来断続的にワークショップに参加したり、レッスンを受けたりしています。最近は日本でも知名度が上がってきて色々なサイトもあるので、アレクサンダーテクニークとは何か、ってところはそちらを参照していただくこととして、アレクサンダーテクニークの面白いところは。たとえば姿勢を変えたり、体操のようなことをしたら急に弾きやすくなった、音が響くようになった、というよ [続きを読む]
  • 「弾けた/弾けない」の二択評価してませんか?
  • 昨日のつづきです。「(無理くりでも)気合と集中力でやったった!」という達成感の(危険かもしれない)魅力について書きました。続きの今日は、「もっと安定的で持久性があるやり方はどうかしら?」という話です。それをおすすめするのは老婆心だなと思いますが。だってスピード感や爽快感を求める気持ちもわかるし(とくに元気でエネルギーのある時なんかね)、やみくもに進むうちに失敗から学んで、とか「アイタタタッ」とどこ [続きを読む]