にゃべ さん プロフィール

  •  
にゃべさん: 10ちゃんねる
ハンドル名にゃべ さん
ブログタイトル10ちゃんねる
ブログURLhttp://nyabecch.blogspot.jp/
サイト紹介文クラシック音楽から世界思想まで
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 91日(平均3.8回/週) - 参加 2017/03/31 19:11

にゃべ さんのブログ記事

  • メソポタミア文明(2)
  • ●シュメール人(Sumerian) メソポタミア文明は、ティグリス川とユーフラテス川流域のメソポタミアに生まれた世界最古の文明で、大河を利用した灌漑農業を行っていた。BC3500年頃から人口が急激に増え、楔形文字が使われ、青銅器が普及した。BC3000年頃から、シュメール人の都市国家が形成された。ウルやウルク(Uruk)などが代表的な都市である。メソポタミアでは大洪水が何度も起き、都市の中心にはジッグラト(Ziggurat)と呼 [続きを読む]
  • 弥生時代(2)
  • ●定義の変遷弥生式土器が発見された当初、弥生式土器は縄文式土器の一様式とされていた。しかし1936〜7年(昭和11〜12年)、奈良県唐古遺跡で行われた発掘調査で弥生式土器と共に農耕具が発見されたことから、弥生式土器の時代にはすでに農耕が行われていたことが明らかになり、1970〜1980年代には弥生時代が水稲農耕を主体とする時代であることは定説になっていた。その後、さらに研究が進展し、弥生時代の意義は稲作の始まりにあ [続きを読む]
  • ミトラ教(2)
  • ミトラ教の神官たちは、カルデア人のバビロニアの神官たちと教義を習合させるようになり『ミトラの密儀・儀礼』と『バビロニアの占星学』を統合することで『秘教占星学(ズルワーン神学)』を開発することになった。秘教占星学(ズルワーン神学)が洗練され、普及することによって『ミトラス教(ミトラ教)』は一つの宗教としての完成度と影響力を高めたのである。ミトラス教は、古代のギリシア人やローマ人にとっては『東方(オ [続きを読む]
  • メソポタミア文明(1)
  • メソポタミア(ギリシャ語: Μεσοποταμία、ラテン文字転写: Mesopotamia、ギリシャ語で「複数の河の間」)は、チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野である。現在のイラクの一部にあたる。古代メソポタミア文明は、メソポタミアに生まれた複数の文明を総称する呼び名で、世界最古の文明であるとされてきた。文明初期の中心となったのは、民族系統が不明のシュメール人である。地域的に、北部がアッシリア、南部がバ [続きを読む]
  • 弥生時代(1)
  • 弥生時代は、日本列島における時代区分の一つであり、紀元前10世紀頃から紀元後3世紀中頃までにあたる時代の名称。採集経済の縄文時代の後、水稲農耕を主とした生産経済の時代である。縄文時代晩期には、すでに水稲農耕は行われているが、多様な生業の一つとして行われており、弥生時代の定義からは外れる。2003年に国立歴史民俗博物館(歴博)が、放射性炭素年代測定により行った弥生土器付着の炭化米の測定結果を発表し、弥生時代 [続きを読む]
  • ミトラ教(1)
  • 古代インド神話の『ヴェーダ』やゾロアスター教に登場するミトラ(ミスラ)『ミトラ神』という神は、歴史的に多義的・多面的な起源や経緯を持つ神であり、古代インド神話の聖典『ヴェーダ』では「ミトラ」と呼ばれることが多く、地理的には西アジアに位置する古代ペルシア(古代イラン)のゾロアスター教やミトラス教では「ミスラ」と呼ばれることが多い。更に、古代ギリシア・ローマの古典古代のヨーロッパ世界においても、神秘 [続きを読む]
  • 縄文時代(4)
  • 古代インド神話の『ヴェーダ』やゾロアスター教に登場するミトラ(ミスラ)『ミトラ神』という神は、歴史的に多義的・多面的な起源や経緯を持つ神であり、古代インド神話の聖典『ヴェーダ』では「ミトラ」と呼ばれることが多く、地理的には西アジアに位置する古代ペルシア(古代イラン)のゾロアスター教やミトラス教では「ミスラ」と呼ばれることが多い。更に、古代ギリシア・ローマの古典古代のヨーロッパ世界においても、神秘 [続きを読む]
  • ゾロアスター教とユダヤ教の関係
  • キリスト教、さらにイスラームの母体となるとされる「ユダヤ教」ですが、その宗教の核となっているのが「神から約束された豊穣の地(カナンの地、現在のパレスチナ地方)を我が手にする」ということでした。 そのためにユダヤ教では「神の言いつけ、つまり律法を守る」という形の厳しい戒律主義宗教となったのでした。ところが私達に紹介されるイエスの教えというのは「魂の救済」が目的なのだ、などと言われます。さらにイスラ [続きを読む]
  • 縄文時代(3)
  • ●気候の変化と縄文文化の発展縄文時代は1万年という長い期間に渡り、大規模な気候変動も経験している。また日本列島は南北に極めて長く、地形も変化に富んでおり、現在と同じように縄文時代においても気候や植生の地域差は大きかった。結果として、縄文時代の文化形式は歴史的にも地域的にも一様ではなく、多様な形式を持つものとなった。約2万年前に最終氷期が終わってから6000年前頃までは、地球の気温は徐々に温暖化していっ [続きを読む]
  • メソアメリカの諸宗教
  • ●気候の変化と縄文文化の発展縄文時代は1万年という長い期間に渡り、大規模な気候変動も経験している。また日本列島は南北に極めて長く、地形も変化に富んでおり、現在と同じように縄文時代においても気候や植生の地域差は大きかった。結果として、縄文時代の文化形式は歴史的にも地域的にも一様ではなく、多様な形式を持つものとなった。約2万年前に最終氷期が終わってから6000年前頃までは、地球の気温は徐々に温暖化していっ [続きを読む]
  • 善神アフラ・マズダと悪神アンラ・マンユ
  •  以上の創造神話の中に、すでに悪神が出現しているわけですが、この二神は宇宙の創造以前、一方は「光明」に他方は「暗黒」にいたとされます。光明にいた善神アフラ・マズダは、そのことを知っていたけど、悪神アンラ・マンユ(アハリマン)は、当初そのことを知らなかったといいます。 そこで善神アフラ・マズダは、悪神アンラ・マンユに知られないように、この宇宙を創造したといいます。この第一期の時代が三千年続き、第二 [続きを読む]
  • 縄文時代(2)
  • ●縄文時代早期日本列島の旧石器時代の人々は、大型哺乳動物(ヘラジカ、ヤギュウ、オーロックス、ナウマンゾウ、オオツノシカなど。)や中・小型哺乳動物(ニホンジカ、イノシシ、アナグマ、ノウサギなど。)を狩猟対象としていた。大型の哺乳動物は季節によって広範囲に移動を繰り返すので、それを追って旧石器時代人もキャンプ生活を営みながら、頻繁に移動を繰り返していた。キル・サイトやブロック、礫群、炭の粒の集中す [続きを読む]
  • 教祖ゾロアスター
  •  ゾロアスターという人物は、先に示したようにはっきりした年代は分かっていないのですが、一応伝承によって紀元前600年代から500年代、ペルシャが台頭してきた頃を生きた人物であると考えられています。 当時のことですから、大半のペルシャ人と同様に遊牧民であったことが、その両親の名前などから推定されています。 しかし伝承によると、どうも幼い頃から宗教儀礼の仕事に関心をもっていたようで、20際頃に放浪の旅 [続きを読む]
  • ペルシャの神々とゾロアスター教
  •  紀元前600年代に入って、それ以前2500年に渡り中東全域に展開し、この広大な領域を支配していたセム族は衰退していきます。代わって、北から東にかけては新たに「インド・ヨーロッパ語族」に属する「メディア・ペルシャ」が台頭してきて、500年代に下がって中東領域は「アケメネス朝ペルシャ」と呼ばれる「ペルシャ人」の支配地となっていきました。このペルシャがバビロニアに滅ぼされ、その地に捕らわれていたユダヤ [続きを読む]
  • ゾロアスター教(3)
  •  紀元前600年代に入って、それ以前2500年に渡り中東全域に展開し、この広大な領域を支配していたセム族は衰退していきます。代わって、北から東にかけては新たに「インド・ヨーロッパ語族」に属する「メディア・ペルシャ」が台頭してきて、500年代に下がって中東領域は「アケメネス朝ペルシャ」と呼ばれる「ペルシャ人」の支配地となっていきました。このペルシャがバビロニアに滅ぼされ、その地に捕らわれていたユダヤ [続きを読む]
  • ギルガメシュ叙事詩(4)
  • ●洪水物語 エア神の説明によりウトナピシュティムは船をつくり、自分と自分の家族、船大工、全ての動物を乗船させる。 6日間の嵐の後に、人間は粘土になる。 ウトナピシュティムの船は、ニシル山の頂上に着地。 その7日後、ウトナピシュティムは、鳩、ツバメ、カラスを放つ。 ウトナピシュティムは船を開け、乗船者を解放した後で神々に生贄を捧げると、その匂いにつられて多くの神が集って来た。 生き残った者がいることを [続きを読む]
  • 旧石器時代の日本(3)
  • ●住居と墓制日本列島の旧石器時代の遺跡は、台地・段丘・丘陵・高原などの見晴らしの良い洪積世の台地縁辺にあることが多い。日常生活の場としての拠点遺跡、獲物の解体場遺跡、石器製作場遺跡などがある。定住住居跡の出土例が少ないことから、旧石器時代人は一定の生活領域内を移動しながら採集狩猟生活をしていたと考えられている。旧石器時代の人々は、多く洞穴や岩陰を住みかとして利用していたことが知られているが、そう [続きを読む]
  • 旧石器時代の日本(2)
  • ●関東・中部の特殊性「ナイフ形石器」と細石刃がほぼ列島内全域に展開したのに対し、尖頭器石器群は東日本でも特に中部地域・関東地域において地域的な発展を見せる。尖頭器とは、魚の鱗のような小さな?片を繰り返し剥がして整形し、木の葉形を呈するように作り上げた石槍(の先端部)のことで、サイズは10センチ以下が多い。中部・関東地域においては、ナイフ形石器群が小型化し、細石刃石器群が登場する頃までの、後半期後葉に [続きを読む]
  • 旧石器時代の日本(1)
  • 日本列島の旧石器時代は、人類が日本列島へ移住してきた時に始まり、終わりは1万6000年前と考えられている。  無土器時代、先土器時代ともいう。終期については青森県外ヶ浜町大平山元遺跡出土の土器に付着した炭化物のAMS法放射性炭素年代測定暦年較正年代法では、1万6500年前と出たことによる。日本列島での人類の足跡も、9〜8万年前(岩手県遠野市金取遺跡)に遡る。この時代に属する遺跡は、列島全体で数千ヵ所と推定されて [続きを読む]
  • 人類史
  • チャールズ・ダーウィンによれば、地球上の全生物は原始生物から自然淘汰を経て、より高等な生物へ進化を遂げたものとして把握される(進化論)。ヒトを含む霊長類も、その例に漏れない。人類と他の動物、他の霊長類の区別は、古来、神学上、哲学上の主要テーマのひとつとなり、諸学の発展した今日においても様々な見解があるが、直立二足歩行こそが基準であるとの考えが有力である。それは、記録のない時代のことを証拠資料を元 [続きを読む]
  • ゾロアスター教(2)
  • ゾロアスター教(ペルシア語:???????? Dîn-e Zardoštドイツ語:die Lehre des Zoroaster/Zarathustra、英語: Zoroastrianism)は、古代ペルシアを起源の地とする、善悪二元論的な宗教である。『アヴェスター』を根本経典とする。世界最古の預言者といわれるザラスシュトラ(ゾロアスター、ツァラトストラ)は、紀元前1600年頃から紀元前1000年頃にかけて生きた人といわれるが、その生涯の詳細についてはよくわかっていな [続きを読む]