Jami.69 さん プロフィール

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Jami.69さん: ココロノドア - 双極性障害について綴っています-
ハンドル名Jami.69 さん
ブログタイトルココロノドア - 双極性障害について綴っています-
ブログURLhttp://www.jami69.com/
サイト紹介文双極性障害について、自身の体験談を中心に綴っています。情報の場としてなれば嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 83日(平均1.9回/週) - 参加 2017/04/01 05:22

Jami.69 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 親は子に無関心
  • 臨機応変、柔軟な対応、それは私にはとても難しい。指示があれば動けます。興味の示すものは貪欲に追求して、一般的な常識で皆が「こう」だからというような作業的な事の理解が難しい。空気は読める、人の気持ちも常識の範囲で乱したことはない。注意欠如でも過活動なことはなかったが、幼少期に周囲とどう合わせることが過ごしやすいかばかりを考えていた。片付けは得意、忘れ物の頻度は多かった。勉学と運動は得意、コミュニケー [続きを読む]
  • 僕と親
  • 親に関して数々を綴ってきましたが、「毒になる親」について今回は綴ります。まずはじめに、私は両親が好きです。嫌いや、中傷でココに綴るのではありません。「愛」の形は様々で、その数だけ人が存在します。現代社会における精神疾患の理解に繋がればと考えます。私の「普通」はこんな感じでした。小さい頃には17時以降は外出禁止、友達の家に行くにも細かく両親に報告。ここまでは一般的ですが更に、お邪魔する子の家族構成、年 [続きを読む]
  • 生きやすさを求めて
  • 「治る」の理解には患者と周囲ではズレが存在していて、擦り合わせることでしか理解という穴を埋められない。このズレは症状を誘発させる要因でもあります。治るとは健常者を意味するのでしょうか。発病には気質や性格、生育歴や環境が大きく関係していて、いつから症状が現われて、どこから病識を持つものなのか、不透明でありながら、精神医学の基準が素となる。「治る」=「安定」だと考えています。日常生活に支障をきたすもの [続きを読む]
  • 越えられない壁
  • 親や家族関係に悩む人は多い。本人は勿論、周囲もストレスが溜まる。病気を説明しようにも言葉は足りてなく、いつ治るのかと聞かれても返答に困る。人は無意識な生き物で、意識化できることなど僅かしかない。健常者を普通とするなら、その普通は時に冒涜行為にもなる。なぜ?答えなんてない。目に見えないモノが溜まり、積み重なり病気になった。相性という言葉だけで対人関係が成立するなら生きる道はいくらでもある。原因が不透 [続きを読む]
  • 洗脳に気をつけろ
  • 病気について周囲との理解を擦り合わせてきた。何年も、時間を掛けてココロの内を伝え続けてきた。自分には心配してくれる家族がいる幸せと、病気に対する届かない想いが上手にリンクしなくて、症状は悪化していき、どのぐらいの時間が過ぎたのだろうか。病状と想いがリンクしてしまい、いつの間にか「理解」を求めることに執着しては、不必要な症状を生み出してしまった。周囲の理解が必要なのも事実であり、病識を違う角度から捉 [続きを読む]
  • 「普通」という固定観念
  • 普通とは言い換えれば一般的な大多数が賛同する固定観念である。存在価値を表現する方法は沢山あるはずなのに、世界は一色単に満ちている気がする。そんな「普通」にココロは悲鳴をあげていました。両親から与えられる愛情や言葉の多くに疑問を感じて生きてきた。家庭環境だけでなく、義務教育の在り方や社会のレールは、いつもココロを縛り付けて自分の存在価値を消そうと、まるで洗脳してくるようで、世界はそんな風に見えていた [続きを読む]
  • 少しの勇気
  • 癒しやココロの想いをテーマに楽曲を公開しています。【心を癒す音楽】ソルフェジオ周波数 ヒーリングミュージック 528Hz | Repairs DNAhttps://www.youtube.com/watch?v=db9kotiQQ-U自分の行動が不特定多数の人に影響を与えます。会話から人は何かしらの影響を受けます。言葉を交わすことにより、大きさに関係なくココロは動きます。意識的に認知するものと、無意識に刻み込まれるもの。会話の前提として、穏やかな内容を望むほう [続きを読む]
  • 私から見える世界はこんな風に見えている
  • 癒しやココロの想いをテーマに楽曲を公開しています。投稿し始めたばかりですが、聴いていただけたら嬉しいです。【心を癒す音楽】ソルフェジオ周波数 ヒーリングミュージック 528Hz | Repairs DNAhttps://www.youtube.com/watch?v=Jdv6-6dVKgE時計の針がゆっくりと刻まれ、人も車も動きが鈍い。五感は覚醒して周囲の会話は聞き取れないほど遅い。自分から感覚が離れるようで重力も体温も、呼吸も心臓の鼓動も薄らいでいく。少し離 [続きを読む]
  • 居場所という強迫観念
  • 癒しやココロの想いをテーマに楽曲を公開しています。投稿し始めたばかりですが、聴いていただけたら嬉しいです。【心を癒す音楽】528Hz ソルフェジオ周波数https://www.youtube.com/watch?v=ck-qBm1nfts今まで「社会」という枠の中に自分の居場所を探すことが、生きることだと思っていた。「普通」という概念が周囲とは少し違ったらしく、病状が現われるようになった。著しく過去の記憶が薄い、皆そんなものだろうか。自分と関わ [続きを読む]
  • 強い刺激
  • ココロの傷や過去の記憶を排除することは出来ず、受け入れるには時間を必要とします。「強い刺激」により症状が現われ、それを制御することが困難です。強い刺激とは過去の耐えがたいストレスを被った体験のことです。恐怖症を抱える人の中には、記憶に残るほどのエピソードを持っています。自身の場合は幼少期に、鉄棒から落ちて脳震盪を起こしました。それ以来、揺れるものとぶら下がる造形物などを見ると、恐怖と認識してしまい [続きを読む]
  • 医師を選ぶとは
  • 症状や体調の変化を把握してくると、抱える病気の詳細を知りたいという欲がでてきます。専門書を読んだりインターネットを閲覧したりと、今は情報が溢れていて患者同士の共有も簡単にできます。自己を知ることで治療意欲も湧きますし、誤診を解くことにも繋がります。手記などで日々の記録をつけることによって、体調の変化や波の周期を把握することだけでなく、天候の変化や行動パターンからも情報を割り出せます。単純なことです [続きを読む]
  • 自分を思い出した
  • 双極性障害のほかに、解離性障害を併発しています。ココロと脳に強い刺激が付加されたときに、精神面と身体面の両方に症状が現われます。主な症状は「健忘」です。最近は引き起こされる頻度も減少傾向にありますが、気を抜いて刺激の強い環境に足を運ぶと症状が現われます。「解離性健忘」ある出来事や特定の時期の記憶がなくなり(抜け落ちる)、思い出せる時と全く記憶にない時が存在します。原因の諸説は色々あり自身の当てはま [続きを読む]
  • 「治る」の目標は一つでなく、いくつも作ればいい
  • 「治る」の目標は一つでなく、いくつも作ればいい。人は信じることでココロが救われることが沢山あります。今の自分の「治る」の目標はイライラの回数を減らすことです。ボーダーラインとしては、気持ちを意識的に抑制するのではなく、取り入れた療法から自然に変化を実感したときです。一歩進んでも戻ればよくて、何も無駄なことはありません。自己否定しないことが偉いのではありません。自分の位置を把握して、今日やること(生 [続きを読む]
  • 有酸素運動と生体反応
  • ウォーキングを療法に取り入れてみました。一つ前の記事で意欲エネルギーについて綴りましたが、運動は精神疾患に共通して効果的と言われており、病気と向き合う姿勢に拍車をかける試みです。一日45分のウォーキングを週3回程度続けることで、抗うつ薬を飲んだ場合と同じような効果があるとされます。ラピッドサイクラーという速い周期変動の特性を活かし、意欲エネルギーを注ぎ満足感に繋げようと思います。一般的に有酸素運動 [続きを読む]
  • 意欲エネルギー
  • 双極性障害において患者さん全ての人が、環境の変化に弱かったわけではありません。病前は社交的だったり、集団の中心となる人も多く、臨機応変に環境の変化に適応していたはずです。幼少期の頃から気遣いで自分を守り、周囲を配慮する。大人になれば、「生きやすい」世界と出会えると信じてきた。そんな風に考えてきた人も多いと思います。自分も他者も幸せであれと、思考をめぐらせては先読みをしてきた。子ども時代において日本 [続きを読む]
  • 否定
  • 人から否定されて心地良いと感じる人は少ないと思います。病気を患ってから閉鎖的になっているせいか、物事に対して否定的な考えを持つ自分がいます。言葉では足りない病気の理解を求めることや、社会の常識から孤立せざるを得ない状況から、自分が傷つきたくない気持ちが滲み出てしまっているようにも思えます。自分の趣味や生業を批判されれば、芽生える感情からストレスを覚え、精神的にも疲弊していきます。無意識な否定であれ [続きを読む]
  • 患者さんとの触れ合い
  • 色々な患者さんがいて、似た価値観を持っていました。自分を知ってもらいたい、自分を認めて欲しいと、承認欲求を持った人が多く集まっていました。「きっかけ」と出逢えなかったことの生きづらさを共感し合いました。みんな患者でありながらも、お互いを配慮し合っていました。育んできた優しさ、気遣いや配慮も、適材適所なんだと初めて実感できたかもしれません。価値観とは対人関係が成立する位置の度合いです。患者さんの中に [続きを読む]
  • 教科書通りの双極性障害
  • 父親が倒れて何年経ったでしょうか。人間的にも社会的にも偉大な存在であり、生きる為のヒントをいつも与えてくれました。倒れてから二つの感情が生じました。一つ目は大切な人とのココロの別れ。二つ目は自由への開放感。父親の背中が生きる指標でした。人生に躓いたときは、いつも生きるヒントを差し伸べてくれました。弊害からいつも教えを説いてくれて、人と人が共存する術を学びました。父親のようになりたいと思い生きてきま [続きを読む]
  • 生育歴の影響は大きい
  • 人には配慮の気持ちで丁寧に接して生きてきました。気を遣うことは自分の気質であり、積み重ねて形成された性格だと思っていました。気遣いによって生じるココロの悶々をずっと考えいましたが、もしかしたら自己防衛的な行いだったのではないだろうか。誰もが人からの印象を気にするものですが、自意識過剰となり、対人関係において気を遣うことに「怖れ」があることを知っていました。集団生活において孤立しないようにと、数ある [続きを読む]
  • 人と繋がりたい
  • 人は繋がることでココロが安心感に満たされることを知っています。そもそも生まれる前から母親と繋がり、自我が芽生える前から、人との繋がりを本能で認識しています。人との触れ合いは自然な生理的欲求です。コミュニケーションの場において、人との溝が深まるとココロは不安感に包まれます。仕事や医療の場であれば利害関係から、家族や恋人なら喧嘩など。心理的にココロの距離が離れると、安心感からも遠ざかります。障害により [続きを読む]
  • 孤独が一番辛い
  • 発病前は、誰かと日常を吐き出すということが、会話を通じてお互い様で成り立っていた。ライフスタイルの変化から会話は減り、内容も薄くなったように感じます。「普通」の生き方を選ぶ人が増えて会話が合わなくなったのか、自身のアイデンティティが確立されていないのか考えさせられます。会話を通じて互いを理解し合う環境が遠く離れていく。会話相手がいなければココロは閉鎖的になり、一人で出口のない考え事が増える。「此処 [続きを読む]
  • トリガー
  • もともと自責の念を抱きやすい性格でした。集合体の中に自分の存在がある時は、常に気を張って生きてきました。誰かの失敗は自分に責任があると感じたり、周囲に笑顔がなければ、自分が悪いと認識してきました。自分のココロを守るため、隔たりを生まない人間関係を必死に保ってきました。悪い印象を与えないよう、不快にさせないようにと。それが本来の自分の姿なのだとしたらと考えた時は、絶望的な気持ちと、自尊心という高揚感 [続きを読む]
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