koma さん プロフィール

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komaさん: とりあえず…まぁ。
ハンドル名koma さん
ブログタイトルとりあえず…まぁ。
ブログURLhttp://koma131.blog.fc2.com/
サイト紹介文「花より男子」の二次小説。基本CPつかつくで、全体的にゆるいラブコメ書いてます♪お気軽にどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 112日(平均6.8回/週) - 参加 2017/04/01 10:30

koma さんのブログ記事

  • SMILE 5
  • あいつには直接会わないままでもあの料亭に顔を出す事はやめられなくて機会を見つけては通ってるうちにすっかり常連になっちまった。『SMILE』   第5話別に常連になった事で不都合があるわけじゃねぇ。最近じゃ女将もオレに出す分には極力あいつが作ったモンを出してくれるしオレが今まで会食に使ってたいかにもなランクの店と比べこじんまりとしていてアットホームなこの料亭は相手の意表をかなりついてるのか年食った頭 [続きを読む]
  • anxiety
  • 「…わかんないじゃん。 今は好きでいてくれたって いつかは道明寺もあたしじゃない誰かに恋するかもよ?」あいつは突然そんな事を言いやがった。『anxiety』    〜恋わずらい 番外編〜 [続きを読む]
  • SMILE 4
  • 「牧野にガキ?あいつ結婚してたのかよっ」たまには付き合えと総二郎たちに呼び出されてこいつらなら何か聞いてんのかと思ってこの間の事を話した。『SMILE』   第4話話を聞いてみればこいつらもオレと別れてから牧野には会ってねぇらしい。「類、お前も知らなかったのか?」あきらがソファで横になる類に聞けば面倒くさそうに片目だけ開けて「……知ってたらお祝いくらいしてるよ」と拗ねた声を出すこいつも平然を装って [続きを読む]
  • SMILE 3
  • ★ドカン!と爆弾投下します。ご注意下さいませ。(´□`。)★女将の受け答えに特に変わった様子は見られなかった。だが…どうしても何かが引っかかってオレは帰ったふりをして裏口に車をつけた。『SMILE』   第3話もちろんこんなのオレが勝手に期待してるだけでただの勘違いだって可能性は高い。ただ…女将の立場として従業員のプライバシーを守るために嘘をついたんじゃねぇか、とかオレに気付いた牧野が女将に口止めし [続きを読む]
  • SMILE 2
  • 会食が入っていたこの日。都心から少し外れた落ち着いた雰囲気の小さな料亭にオレはいた。『SMILE』   第2話邸とビル群とを行き来するだけの生活のせいだろうか。部屋から見える隅々まで手入れされた庭の緑は普段見慣れた無機質な色とはあまりに対照的で少しだけ眩しくも感じた。そう言えばあいつも部屋に小さな植物を飾っては『緑が部屋にあると癒されるよね〜』なんて言ってたな…。お前の部屋には今も小さな植物とか置 [続きを読む]
  • SMILE 1
  • もしも…。もしもまた、もう1度巡り会えたなら。今度こそお前を離さない…。『SMILE』   第1話約束の4年で日本に帰ってきて3年ほどは何の障害もなく牧野との付き合いも順調だった。思えばあの時が1番穏やかで幸せだったかもしんねぇな…。牧野も社会人になって仕事にも慣れてきてそろそろ改めて結婚を申し込もうと思っていた矢先…親父が再び倒れた。高校の時に倒れた時はオレはまだまだ無力だったが日本支社長になっ [続きを読む]
  • Forever love 30
  • 「司っ!!起きてってば!!」朝、7時。今日もあたしの1日は寝起きの悪い司を起こす所から始まる。『Forever love』   第30話「…うっせぇ」文句を言いながら布団に潜ろうとする司。「起きないなら、あたし先に行っちゃうからね?」その布団を叩きながら言えば「…オレを置いて行けるもんなら行ってみろ」なんて起きないくせに返ってくる憎まれ口だけはしっかりしてる。「…あっそう。 いいよ、別に。今日の朝いちは類だし。  [続きを読む]
  • Forever love 29
  • 会見後は今までの報道は何だったのかと思うほど互いの純愛を支えたジュニア同士の絆がどうとか、手のひらを返したようにオレらの恋愛と友情を後押しするようなコメントがメディアを賑わしていた。『Forever love』   第29話こんな日でも容赦なく仕事を詰め込みやがったババァのせいで邸に帰れたのは夜の9時を回ったところだった。私室に入る前に牧野の部屋をノックしてみたが反応はねぇ。…おいおい、マジか?寝てるとかあい [続きを読む]
  • Forever love 28
  • あたしがフッたとかそんな話までする必要はなくない?それでも気がついたらソファの上で正座してテレビを見ていたのは道明寺の真摯な想いが伝わってきたからかもしれない。『Forever love』   第28話道明寺の視線にクスッと笑う滋さんを見た記者は「で、では…大河原さんにとって 道明寺さんはどういった存在になるのでしょう?」と不思議そうに聞いた。そういえば、報道では滋さんの記事をきっかけに二股をかけられた道明寺 [続きを読む]
  • Forever love 27
  • 部屋に戻ってテレビをつけると会見会場となったメープルが映し出されていてその一室に集まったたくさんの報道陣が道明寺と滋さんの到着を待っている所だった。『Forever love』   第27話ザッピングしてみればほとんどのチャンネルで同じ会場の映像が流れていてこの会見への注目度が伺える。『道明寺司さんと大河原滋さんは間もなく こちらの会場に来られる、と情報が入ってきております』なんてレポーターのお姉さんが興奮気 [続きを読む]
  • Forever love 26
  • ★スミマセン。息切れ以上に睡魔に襲われ落ちてました(^_^;)★「オレが愛してんのはお前だけだって 世界中に宣言してきてやるからちゃんと見てろよ?」だなんて…。あいつわざわざマスコミ集めて何言うつもりっっ!!?『Forever love』   第26話部屋に戻ってテレビをつけてみれば午前中の情報番組から記者会見の話題で持ち切りだった。道明寺と大河原が会見を開くとなればただの制作発表とかでもきっと注目を浴びる。それが道 [続きを読む]
  • Forever love 25
  • 「記者会見を開く」そう言ったオレを見上てポカンと口を開けたまま固まっていた。『Forever love』   第25話マスコミがオレらを追うのは政略結婚で婚約してたっつーのがイメージ悪くてワイドショーのいいネタになるからなんだろ?だったらそのイメージを覆してやればいい。ああいうのは敵だと思うからうぜぇんだ。こっちの味方に付けちまえばすげぇ追い風になる。そう考えたオレが思いついたのが記者会見だ。それなのに、この [続きを読む]
  • Forever love 24
  • 翌朝。扉がノックされて開けてみればそこには道明寺が立っていた。『Forever love』   第24話「おはよ。…行ってらっしゃい、でいいの?」そう聞いたのは道明寺がすでにスーツを着ていたから。「いや…朝飯は一緒に食ってから行く。 その前によ、今日はお前がネクタイ選んでくれよ」そう言いながら自分の襟元をトントンと叩く。「え…。そんなのわかんないよ」「お前がいいと思えばなんでもいいんだよ。 ほら、時間もそんな [続きを読む]
  • Forever love 23
  • 「お前にオレと生きていく覚悟はあるか?」突然そんな事を言いだした道明寺の瞳はどこまでも真剣だった。『Forever love』   第23話何?ほんとにこいつ何しようとしてるの?あたしを離すつもりはない、とか一生愛され続けたい、とかおまけに道明寺と生きていく覚悟はあるか?だなんて。こんなのまるで…まるで…。「プロポーズだって思うならそれでもいいけどよ ちゃんとしたのはいつか改めてすっから これはあくまでもオレ [続きを読む]
  • Forever love 22
  • よく考えてみりゃどうしてオレが逃げまわらねぇといけねぇんだ?何1つ悪ぃ事なんてしてねぇだろう。『Forever love』   第22話「あ、あんた…。また何か良からぬ事考えてんでしょ…」頬を引きつかせながら牧野は迷惑そうに聞いてくる。「お前は何も心配しなくていい。 黙ってついて来いって何度も言ってんだろ?」クシャッと髪を撫でて言えば「黙ってられないから聞いてんでしょっ!? 何企んでんのよっ。吐けっ!このバカっ [続きを読む]
  • Forever love 21
  • あれから仕事がどんどん忙しくなって大学へ来る方が珍しくなりつつあった道明寺。そんなある日、久々に昼休みになると同時にカフェテラスにいる、とLINEが飛んできた。『Forever love』   第21話カフェテラスに行ってみるとなんだか疲れた顔の道明寺がソファに座っていた。「おつかれ…?」顔を覗き込むように聞いてみれば「疲れたっつーか…マスコミがうぜぇだけだな」なんて小さく舌打ちをする。そんな道明寺に苦笑いし [続きを読む]
  • Forever love 20
  • 「オレもババァの下について仕事を覚える」オレが牧野にそう言ったのはこいつが邸に住むようになって一週間くらい経った頃だ。『Forever love』   第20話オレの言葉に牧野はきょとんとしている。「オレは今だって、お前さえいれば 道明寺なんてどうなっていいっつー考えに変わりはねぇ」「またそんな事…」「でもそれは逆を言えば、お前と結婚出来るなら 道明寺を継いでやってもいいっつ―事だ。 どっちにしろオレはお前を [続きを読む]
  • Forever love 19
  • 「はい。今日はここまでにしましょう」「「つくしお姉ちゃま、ありがとうございました」」家庭教師が終わっていつもの挨拶を交わす。だけどその2人の顔は少し暗い。『Forever love』   第19話「…疲れちゃった?」そう聞いたあたしに揃って首を振ると「司お兄ちゃまの所に住んでるんでしょ?」「つくしお姉ちゃま、本当に結婚しちゃうの?」なんて事を聞いてくる。「えーっと…。 あたしはそうなればいいなーって思ってるん [続きを読む]
  • Forever love 18
  • あれからしばらくして会社としての業務提携はそのままに双方の合意の元、道明寺と滋さんの婚約関係は白紙に戻された。『Forever love』   第18話あたし達にしても、お義母様や滋さんのおじさまにしても事情を知ってる人間からすれば当然の流れの婚約解消。だけど世間一般は滋さんの記事をきっかけに両家の関係がこじれたと、そういう解釈のようでそのせいなのか、思い出したかのようにあたしと道明寺がかつて撮られた記事まで [続きを読む]
  • Forever love 17
  • 「あなたを婚約者として認めるかどうか、 あくまでも試用期間といったところかしら?」そう話を締めた道明寺のお母さんは静かに珈琲をすすった。『Forever love』   第17話反対されて当たり前で。きっとゴミみたいに排除されるんだと思ってた。だからあたしにしてみればこうやって試用期間があるだけでも十分で。ちゃんとあたしを見てくれた事が嬉しくて。最初に溢れそうになった冷たい涙とは違う暖かい涙がこみ上げて「あり [続きを読む]
  • Forever love 16
  • 「楓ちゃん。今度はゆっくり遊びに来てね」そう言って手を振る夢子と別れ、美作邸をあとにした私は帰りの車の中で1人考え込んでいた。『Forever love』   第16話車の中で読まずに置いておいた報告書に目を通す。それを読む限り、到底司のパートナーとして認められるような人物ではない。だけど…。ここで選択を誤れば、取り返しはきっときかない。夢子はあんな調子だけど、ここぞと言う時は私より強引に事を進める子だ。付き [続きを読む]
  • Forever love 15
  • 牧野つくしの事を調べた私は彼女が家庭教師をしている美作邸を訪れた。「楓ちゃんっ!お久しぶりね」と私を出迎えた夢子は嬉しそうに笑う。『Forever love』   第15話夢子とはもともとパーティなどで顔を合わせる仲でたまたま息子が同級生となった事もあって今では親友と言っていいだろう。「楓ちゃんが遊びに来るなんて珍しいじゃない? 今日はお仕事お休み?どっちにしても会えて嬉しいわ」ニコニコとしながら紅茶の缶を選 [続きを読む]
  • Forever love 14
  • タマさんに連れられて道明寺のお母さん書斎へと通されたものの緊張で一歩が踏み出せないでいたあたしをタマさんは「あんたらしくいればいいさね」と背中をポンッと叩いて送り出してくれた。『Forever love』   第14話応接用のソファに対面するように座ったまま道明寺のお母さんは何枚かの書類に目を通していた。そしてその書類を読み終えると小さく息をついて「私は愛だの何だの、くだらない物には興味がなく、 道明寺家に見 [続きを読む]
  • Forever love 13
  • 「タマさん…あたし、口から心臓出てません?」深いため息をつきながらそう言ったあたしに「バカ言ってんじゃないよ、この子は」とタマさんは呆れ顔でお茶をずず…とすすった。『Forever love』   第13話大学が終わった後、あたしは道明寺邸のタマさんの私室にいた。こうしてタマさんに呼び出されるのは初めてじゃない。いつも美味しいお菓子が手に入るとお茶しよう、と誘ってくれる事がしばしばあった。だけど今日は少しだけ [続きを読む]