樹野 花葉 さん プロフィール

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樹野 花葉さん: AriaLien
ハンドル名樹野 花葉 さん
ブログタイトルAriaLien
ブログURLhttp://hanahanovel.officialblog.jp/
サイト紹介文樹野花葉のTL風恋愛小説ブログです。18禁要素が含まれる甘い作品を色々更新しています。
自由文趣味で綴っている恋愛小説の他にも日常記事や好きな事の記事など、樹野花葉の備忘録的よろずブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供310回 / 171日(平均12.7回/週) - 参加 2017/04/01 11:20

樹野 花葉 さんのブログ記事

  • 名探偵部この後すぐ!
  • こんにちは、樹野です 今日も朝からよいお天気です朝晩は涼しくなりましたが、やっぱり日中はまだ暑い…積極的に外に出たいとは思えません今日から我が家は通常モードに。息子は学校に、そして夫は朝勤。なので夕方まで私は家におひとりさまですやった──久し振りのおひとりさまこそこそ隠れて読んでいたTLコミックスも堂々と観れます(笑)そして隙間時間にブチブチでプレイしていた18禁乙女ゲームも大音量で出来ます(笑)そん [続きを読む]
  • ままごとマリッジ 32話
  • 初めて逢った時に荒くれていた朔の理由や家庭の事情というのが分かった日から、私たちはより一層気持ちを寄り添い合わせて交際を続けていた。勿論陽生ちゃんや周りの人には内緒で。ただ勘のいい有紗だけは口にこそ出さなかったけれど、遠回しに意味深な事を云われる事がしばしばあった。「あたしにとっては都合のいい展開みたいじゃない」なんて、相変わらず陽生ちゃんに解り辛いアタックを仕掛けていた。だけど当の陽生ちゃんとい [続きを読む]
  • 面白そう!
  • こんにちは、樹野です 三連休最終日、如何お過ごしですか?昨日の台風18号…凄かったです私の住んでいる処では夕方まで全然台風らしい影響がなくて家族と「台風ってどうなったの?」という話をするくらい何事もなく一日が過ぎようとしていました。が夜20時過ぎくらいから急に風が強くなって慌てて雨戸を閉めました。いつもなら何時間前から「来る」予兆というのがあったのですが、昨日は本当に急にです。あっという間に暴風の洗礼 [続きを読む]
  • ままごとマリッジ 31話
  • お互いの名前を呼ぶ様になった幸せの余韻にしばらく浸った後、私は疑問に思った事を訊いた。「で…今は義母さんとの関係って、どうなの?」「どうって…別に。付かず離れずって感じ」「…」「部活引退した後から俺の受験勉強の邪魔しないようにか時々今日みたいに家を空けるようになった」「え、其れってどういう 」「…なんか胡散臭いなと思って何度か尾行した事があったんだけど」「! び、尾行って」「あぁ、紅実の十八番だっ [続きを読む]
  • 月にくちづけ
  • こんにちは、樹野です 昨日の記事でちょろっと書きましたが、今朝予定されていた町内会の環境美化清掃は中止になりました。昨夜評議員の方から電話があり、仮に朝晴れていても中止──と云われたので今日は朝から組の人全員に中止の電話をかけまくっていました清掃は来週に延期です。あぁ…少しは涼しくなっているといいなぁ…( ̄д ̄)今の処台風の影響は全くないのですよ。空はどんより曇っていますが雨は降っていないですし。や [続きを読む]
  • Schwarz Mythos 45話
  • 書庫室の前司書・バロッサから渡された一冊の本が私を何処かに導こうとしている──何故かそう思えてならなかった。「なぁ、よかったらこの本、俺に預からせてくれないか」「え」「内容がどうであれ、何故これが此処に在るのか。前の司書があんたに読んで欲しいと云った事と何か関係があるのかも知れない」「…」「でも内容が解らないんじゃ何も推測する事は出来ない。其れにあんたが持っていても読めないだろう」「…其れは…そう [続きを読む]
  • ちょっと寂しいな
  • こんにちは、樹野です 三連休の初日ですね。専業主婦の私にはいつも通り関係のない連休ですが、今日に限って夫も息子も休みで家に居ます。(;´Д`)まぁ…お互い其々の部屋で引きこもっているのでいいのですがリビングがホームグランドの私は好きな事(主にえろい事)を大ぴらに出来ないなと残念に思うのでした台風18号がじわじわと上陸しつつありますね。発生当時は日本には来ないと予想されていただけにあの急に進路変更する様が [続きを読む]
  • Schwarz Mythos 44話
  • 色々な事があった後の数日間は何事もなく過ぎて行った。──けれど異変はある日突然やって来た「…」私は手元に置かれている本をぼんやりと眺めていた。書庫室の司書から手渡された読めない本がどうにも気になってしまってより詳しい事を訊こうとした矢先、私に本を渡した司書のバロッサが体調を崩したという理由で長年勤めていた司書を辞していたのだ。いつの間にかバロッサよりも歳若い男性が後任司書として其の席に座していたの [続きを読む]
  • 王子様の作り方 55話
  • 「歌也ちゃん?どうしたの」「…へ」軽く体を揺さぶられ気が付くと目の前に龍の顔がアップで飛び込んで来た。「!」「なんかボーっとしちゃって…気分でも悪い?」「あ…あっ」周りを見るといつの間にか薄暗い部屋の中の大きなベッドの上に座っていた。(いつ来たの?此処まで!)まるでワープしたみたいな感覚に陥った。「…もしかして…やっぱり厭、だとか思った?」「え」「ホテルに入ってから歌也ちゃん、なんだか顔が険しくな [続きを読む]
  • 王子様の作り方 54話
  • 家では出来ない事をするために家を出た。(なんだか其れって…よく考えれば恥ずかしいなぁ)電車に揺られながらそんな事を考え、隣に座っている龍をチラッと見た。すると私の視線を感じた龍が私の方を向き、瞬く間にサァッと顔が赤らんだ気がした。(あ…龍も恥ずかしいって思っている…?) なんだか居た堪れなくなってお互いフイッと目線が逸れた。でもお互いの掌はしっかりと繋がったままじんわりと温度を上げて行った。自宅最 [続きを読む]
  • 王子様の作り方 53話
  • 「そうか、やっと収まる処に収まったか」「そうそう──っていうか、もう僕、笑いを抑えるのに必死で〜歌也ちゃんの挙動不審振り可笑しくってさぁ〜」「え…どういう事だ?」「あれ浬、龍ちゃんもキョドっていなかった?」「挙動不審って事か?…いや、別に普通だったけど」「あ〜浬の場合、浬もニブそうだもんね〜」「なんだよ其れ、馬鹿にしているのか」「してる〜いい加減色恋沙汰の何たるか勉強しなよ」「〜〜〜」「おまえたち [続きを読む]
  • 王子様の作り方 52話
  • 私と龍がレッスン室に入ってから30分位経った頃── 「あ、歌也ちゃん」「!」階段を上がった処で裕翔くんと鉢合わせた。「あれ、レッスン室に行っていたの?」「…うん。ちょっと龍と話し合っていて」「え、龍ちゃんと?」其れを訊いた裕翔くんは何ともいえない表情を浮かべた。「あ、別に喧嘩した訳じゃないよ。ちょっと今日の事を説明…というか…いい訳っていうか…」「あぁ、龍ちゃんめっちゃ気にしていたもんね、歌也ちゃん [続きを読む]
  • 溺愛ピアニストの甘美な調べ
  • こんにちは、樹野です 早いもので九月も中旬。今日も朝から暑いですまだまだ秋とはいえない陽気ですねもう少し秋っぽい心地の良い陽気になったらマイチャリで外出してみようと思っているのですが…まだ先の話でしょうかねさて、今日の漫画語り作品は此方【溺愛ピアニストの甘美な調べ】ゆうき莉子★天才ピアニスト・勅使河原洋とマネージャーの美紀は幼なじみ。 ある日、洋から長年の片思いを告白され、其のまま押し倒されてしまい [続きを読む]
  • 王子様の作り方 51話
  • 一度龍の事が好きだと認めたら全ての感情が甘いものになった。 「歌也ちゃん」「り、龍…」首筋に押し付けられた柔らかな熱の部分が何度もチリッと痛んだ。「あっ」思わず上擦った声が出てしまいカァと熱くなった。「歌也ちゃん…そんな声を出したら…俺」「っ!」強く抱きしめられ、龍の体と密着して気が付いた。(ちょ…な、何か…当たって…)下の方でダイレクトに感じたものの正体が解り、私は咄嗟に龍の体を押し放した。「え [続きを読む]
  • 山手奇譚
  • こんにちは、樹野です 此処最近一日が過ぎるのが早く感じて仕方がないです。なんだろう…死期が近いのか?(笑)なんて冗談でも書いてはいけませんね。言霊…あると思いますキヲツケロ〜さて、久しぶりの漫画語りです漫画は読んでいたのですが記事にする事が中々出来なくて自分の中でちょっと収拾がついていません読んだ端から記事にするにはもはや膨大過ぎて…其の内暇で暇でどーしようにもなくなったら順に書き綴っていきたいと思いま [続きを読む]
  • Schwarz Mythos 43話
  • (この本って) サレーシャの部屋で見つけた本を思わず手に取ってしまっていた。其の本は少し前に書庫室の司書から読んでみないかと云われ手渡された本と同じものだった。(どうしてあの本が此処に?)同じ本があった事にも驚いたけれど、其れ以前に字が読めないサレーシャの部屋に本がある事に驚いた。部屋の中にたった一冊だけある本の存在がとてつもなく意味深に思えてならなかった。パラパラと中身を見てもやっぱり私にはチン [続きを読む]
  • Schwarz Mythos 42話
  • ──フェルの誕生日パーティーの翌日、私の元に届けられた信書が私をとても驚かせた 「サレーシャ!」「まぁ、姫様。お早いお着きで」「……」私の元に届いた信書にはひと言【姫様にお会いしたいです】とあった。だから私は昨日会ったサレーシャの様子から何か悪い事が起きたのかと思い信書を受け取ってから直ぐにサレーシャの元にやって来た。其れこそ午前中の帝王学の講義を蹴ってまでやって来たのだけれど…「今お茶をお淹れし [続きを読む]
  • 磯村勇斗くん
  • こんにちは、樹野です 久し振りの日常記事です。今回はかなり間が空いてしまいましたね(長月以来)(;^ω^)なんだかブログに関わる時間が無くてずっと予約投稿のまま触っていませんでしたようやく少しずつ時間が出来てブログも構えるようになって来たのでまたネタがある時は雑記事を書いて行きたいと思います。…まぁ、雑記事を愉しみにしている人、読む人はいないと思いますが(笑)自虐的?いえいえ本音此処数日お天気が結構荒れ [続きを読む]
  • Reversal-リヴァーサル- 28話
  • 「えっ、実家に行く?」「…うん」休日明けの出勤日。お昼休憩にまた私は志麻子に話を訊いてもらっていた。「ちょっと、もうそういう話、出ているの?」「そういう話って」「結婚に決まっているでしょう」「まさか!付き合い始めてから一ヶ月も経っていないのよ」「…まぁ、そうだよね。其れにしたってさぁ早過ぎない?」「早過ぎ…だよね。まぁ…戸惑ってはいるけど、嬉しいなって気持ちもあるんだよね」「えぇ、そう?なんか厭じ [続きを読む]
  • Reversal-リヴァーサル- 27話
  • 私が思っていた以上に滅茶苦茶に愛された一夜が過ぎ、ふと瞼に光を感じて薄っすら目を開けた。(あぁ…もう朝、なんだ)夢みたいなシチュエーションに今まさに自分の身が置かれていると自覚するとほんのり裸の体が熱を孕んだ。「…」隣で健やかな寝顔を晒して眠っている恭輔にキュンキュンして仕方がない。(何よぅ〜この可愛い生き物っ)一晩中繰り広げられた激しく濃厚な行為を私に与えた人物と同じとは思えないギャップにドキド [続きを読む]
  • Reversal-リヴァーサル- 26話
  • 私の彼は【ナイン】という源氏名の元AV男優でした。(そっか…九重の九でナイン…そして9でキュウちゃんな訳ね)幾つもあるナイン出演のAVのパッケージを見ながらそんな事を考えていた。(…これ、観たいような…観たくないような…)恭輔がどんな風に演じているのか気になる一方で、私以外の女の子としている処は観たくないという葛藤が頭の中でせめぎ合っている。「何見ているの」「あ」シャワーを浴び終わった恭輔がベッドで寝 [続きを読む]
  • Reversal-リヴァーサル- 25話
  • 其れから恭輔は過去の事を全て話してくれた。若気の至りでハマっていたバイトの事。そして先刻出逢った女性は其の時代、相手役になっていたAV女優だった事。体目当てで熱心に付き合いを迫る女性がたまにいるのだという事。そして「バイト辞めて、一生懸命自分を取り戻そうとしている中で出逢ったのが杏奈だった」「…」「大学卒業して就職して…あの時はまだ少し迷走している最中だった。でも初めて杏奈と出逢った時、子ども扱いさ [続きを読む]
  • Reversal-リヴァーサル- 24話
  • 少し待っていて、という恭輔の言葉を受けてソファで恭輔の動向を見つめていた。恭輔は備え付けのクローゼットの中の段ボールを順に取り出して、そして多分一番奥にあっただろう段ボール箱を取り出して「これだ」とひと言呟いた。(なんだろう…何が入っているんだろう)そんな事を考えながら、出した段ボールをまた元に戻している恭輔の姿をジッと見つめた。「ごめんね、待たせちゃった」「ううん、大丈夫。其れより…」私の視線が [続きを読む]
  • Schwarz Mythos 41話
  • フェルの誕生日パーティーは小規模ながらごく親しい人ばかりが集まり、盛大に催された。この日は無礼講という事でレスフォルス家の使用人たちも気さくにパーティーに参加してみんなが愉しそうに過ごしていた。(いつも思うけれどフェルの家って本当みんな仲がいいわね)昔から居心地の良さを感じていた私は子どもの頃からフェルの家に遊びに行っていた。そんな私を出迎えてくれるのはいつも──「…あら、そういえば」「ん、どうし [続きを読む]
  • Schwarz Mythos 40話
  • 突然笑い出したイグナーツを私は呆気にとられながら眺めるしかなかった。 やがて笑い終えたイグナーツは至極真面目な顔つきをしながら私を見つめた。「…全く…君は本当に11歳なのかい?」「え?」イグナーツの言葉に反応しつつ、其の掌が私の頬に置かれドキッと驚いた。「まだほんの子どもなのに…どうして昔からこうも僕の心にズカズカと入って来るんだろうね」「…イグナーツ?何を…」「──アメリア、早く大人になっておくれ [続きを読む]