略して鬼トラ さん プロフィール

  •  
略して鬼トラさん: 司法試験・司法書士試験・行政書士試験とエトセトラ
ハンドル名略して鬼トラ さん
ブログタイトル司法試験・司法書士試験・行政書士試験とエトセトラ
ブログURLhttp://fanblogs.jp/shikakusuccess6831etc/
サイト紹介文資格試験(司法試験・司法書士試験・行政書士試験など)そのほか色々なことを語っていくブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 102日(平均2.3回/週) - 参加 2017/04/01 12:38

略して鬼トラ さんのブログ記事

  • 独立行政委員会
  •                     独立行政委員会独立行政委員会についての問題を作成しました。独立行政委員会の合憲論については,様々な合憲論があります。試験に出そうな合憲論についての問題を作成してみました。正解は,参考文献の下に記載してあります。[ 問 題 ]独立行政委員会が,日本国憲法第65条に違反しないとする合憲論について,以下のA説,B説の見解があるものとする。次のアからオまでの記述のうち, [続きを読む]
  • 違憲審査権の性格についての学説
  •                違憲審査権の性格についての学説等違憲審査権の性格について,択一問題を作成しました。違憲審査権の性格という論点は,司法試験,司法書士試験,行政書士試験のいずれの試験においても,出題論点となりえます。ただし,私の解説文章は,司法試験向きに書きました。また,短答,択一問題においては,下記のA,B-1,B-2,C説のような学説の掲記はなく,もっと単純な形式で出題されると思います。試験 [続きを読む]
  • 人権規定の私人間効力 憲法 
  •                  人権規定の私人間効力今回の択一は,人権保障規定の私人間効力に関する問題です。ア,イ,ウの肢は定番の知識です。エの肢も,向後,定番になりつつあると思います。オは,難しい肢だと思います。しかし,解説を読めば,即座に納得がいくと思います。(ただし,司法書士試験の試験対策としては,平成29年6月3日現時点では余り気にしなくともよいと思います。今後,予備校のテキスト(市販も含む) [続きを読む]
  • 私見含みの!? 学説整理・国会議員の不逮捕特権その3
  •                 憲法・その3・国会議員の不逮捕特権                   (司法試験向き)不逮捕特権については,議論自体は簡明なので勉強すれば記憶に残り易いと思います。比較的時間の余裕のある方は,一度サラッと流しておくと良いかもしれません。深堀の必要性はないと思います。時間に余裕のない方は,このブログ記事は無視してください。貴重な時間ですから。1 不逮捕特権の目的不逮捕 [続きを読む]
  • その2・国会議員の不逮捕特権・憲法択一
  •                               国会議員の不逮捕特権 その2この択一問題は難しい問題です。知識的観点からいって難しい問題です。間違っても全く気にする必要はありません。ただ,一回知識として触れておくだけで,現場で肢が切れると思い作成した次第です。肢のオについては,知らなくても全く問題はありません。記憶しておく必要はありません。肢のア・イ・ウ・エについては,軽く触れておくと [続きを読む]
  • 憲法択一 国会議員の不逮捕特権 その1
  •                国会議員の不逮捕特権 その1国会議員の不逮捕特権についての択一問題を作成しました。議院の不逮捕特権は,司法試験,司法書士試験における推論問題となり得る事項です。不逮捕特権を認めた趣旨と期限付逮捕許諾との関連性が択一推論問題として出題される可能性があります。この論点を一度理解していれば,見せかけだけ難しくしてある問題に対して,実は簡単な問題であるということが見抜けるでし [続きを読む]
  • 論拠まとめ・憲法択一 内閣の法律案提出権
  •            憲法 択一 内閣の法律案提出権  論拠のまとめ 内閣による法律案提出権の論点について,肯定説,否定説のそれぞれの論拠をまとめてみました。先の択一問題の肢で触れられていない論拠も記載しています。内閣の法律案提出権における「肯定説」の論拠のまとめ1 憲法第72条に規定されている「議案」の中に法律案も含まれるから,内閣には法律案の提出権が認められる。→ 憲法第七十二条  内閣総理大臣 [続きを読む]
  • 憲法 択一 内閣の法律案提出権
  •                 内 閣 の 法 律 案 提 出 権内閣の法律案提出権に関する択一の推論問題を作成しました。第一印象は,難しそうに見える問題です。しかし,肢の文章の言葉の端々を注意して読むと,案外簡単に正解に達することができます。これは,一瞬捨て問と思わせる問題を故意に作問してみた結果です。内閣の法律案提出権に関する論点は,司法試験,司法書士試験,行政書士試験のいずれの試験においても,その試 [続きを読む]
  • 憲法 択一 総議員・出席議員 定足数・表決数
  • 条文知識をただ記憶しているだけで,簡単に解けしまう問題が憲法にはあります。これは難しいと思われる肢がある問題であっても,条文知識で簡単に解ける肢を使った消去法と肢の組み合わせによって,正解に達することのできる問題があります。ですから憲法の条文知識はしっかりと固めておいたほうがいいでしょう以下に,分数に係る条文をまとめます。ブランクの分数を思い出してみてください。また,出席議員か総議員かも思い出して [続きを読む]
  • 司法書士試験 憲法 法令違憲の判決の効力とは・・?
  •                              法令違憲の判決の効力について法令違憲の判決の効力について,推論問題を作成しました。頭の整理のため,ひねりは加えておりません。ストレートに解答を求める問題です。よろしかったらお解きになってください。[ 問 題 ]次の対話は,最高裁判所の法令違憲判決の効力に関する教授と学生の対話である。教授の質問に対する学生の解答として誤っている記述は,後記アか [続きを読む]
  • ( 司法書士試験 ) 相続放棄・遺産分割と登記《 一 考 》
  •              相続放棄・遺産分割と登記・・・《 一 考 》[問 題 提 起]相続不動産に対する遺産分割または相続放棄により法定相続分と異なる権利を取得した相続人は,その取得した持分を第三者に対して対抗するのに,登記の具備を要するか否かについて判例は概ね以下のように考えています。(遺産分割においては登記必要)「不動産に対する相続人の共有持分の遺産分割による得喪変更については、民法177条の適用が [続きを読む]
  • (司法書士試験)  受験勉強を淡々とやり抜く
  •                  受験勉強を淡々とやり抜く受験生の方は,今の時期けっこう択一,記述式で間違って悲観するということがあると思います。しかし,淡々と受験勉強を冷静にこなしていくことが,なによりも合格への近道です。このことの大切さについて,私なりに述べさせていただきたいと思います。1 どうして間違えるのだろう。自問自答の日々。択一の問 [続きを読む]
  • 簡裁訴訟代理等能力認定考査の合格の仕方  その3
  •              簡裁訴訟代理等能力認定考査の過去問の重要性今回認定考査の過去問を解くことの重要性について,お話しさせていただきたいと思います。1 合格40点ボーダー滑り込みにおける過去問の重要性過去問を解くことは,簡裁訴訟代理等能力認定考査の合格にとって必須の条件であると思います。司法書士試験の択一過去問の勉強が,司法書士試験合格に必須の条件であるのと同様です。認定考査においても,過去で [続きを読む]
  • 自白の撤回の要件・・・もう一度確認 (司法書士試験・民訴択一,認定考査)
  •                  自 白 の 撤 回 の 要 件今回は自白の撤回について,お話ししていきたいと思います。自白の撤回の要件は,司法書士試験,認定考査において,大切です。自白の撤回の要件1 相手方の同意がある場合2 刑事上罰すべき他人の行為(相手方を含む)により,自白するに至ったとき3 反真実,かつ錯誤がある場合相手方は,他方当事者の訴訟行為を前提にして,その上に自身の立証活動,訴訟行為を積み [続きを読む]
  • (司法書士試験) えっ! パスした問題のマーク欄に,次の問題のマーク ?
  • 今回は,マーク―シートのマークミスの話です。マークシートのマークミスは,手痛い結末を招来します。一年一回の試験では,また来年ということになります。来年まで知識を維持するのは,大変です。また,ピークまでもっていくのには,同じことの繰り返しで,人間は同じことを繰り返すことに苦痛を感じます。ですから,絶対にマークミスはあってはならないことです。例えばマークミスで,こんなことがあると大変です。解けない問題 [続きを読む]
  • (司法書士試験) 択一 と 無念無想
  •                   択一 と 無念無想司法書士試験の午前の択一も,午後の択一も,1ページ目を開いた瞬間に,あれっ!と一瞬凍りつく問題がだされていることがあります。ページを開いた瞬間,頭の中が,真っ白になる。周りの受験生のページを開く音もなにも聞こえなくなる。いい意味なのか,悪い意味なのか,これぞ無念無想の境地です。いやいや,択一問題サクサク解いて,集中して周りが気にならない,聞こえ [続きを読む]
  • 民訴法228条4項の二段の推定とは・・・。そ の 1(認定考査・択一民訴)
  • 民訴法228条4項の二段の推定って・・・本当のところ分からないんですけど!       結局どうなっているんですか? この疑問に,私なりに答えさせていただきます。                                     そ の 1それでは,お話をはじめさせて頂きます。「文書は,その成立が真正であることを証明しなければならい(民訴法228条1項)」ところ,民訴法には「私文書は,本人又 [続きを読む]
  • (簡裁訴訟代理等能力認定考査)筆跡や印影の同一性立証とは・・・
  •              筆跡や印影の同一性立証 (認定考査) 訴訟当事者の「署名の同一性の立証」は,(1)裁判所の訴訟記録に綴り込まれている訴訟委任状の署名(2)当事者尋問の際の出頭カードの署名(3)当事者尋問の際の宣誓書の署名(4)他の契約書,陳述書等書証の署名 によって行うことができます。出頭カード,宣誓書の署名は,第三者の署名の同一性の立証にも用いることができます。もちろん,当事者尋問,証 [続きを読む]
  • 処分証書の文書の成立の真正立証における当事者尋問
  • 売買契約書は,処分証書です。 処分証書は,極めて重要な証拠価値を有します。 なぜなら,意思表示その他の法律行為が記載された処分証書は,その文書の成立の真正が認められると,特段の事情がない限り,当該処分証書記載の法律行為が認定されるからです。  処分証書は,訴訟の勝敗を決する上で,極めて重要な証拠なのです。ですから,代理人は,処分証書の署名,押印が否認されると,一生懸命になって文書の成立の真正の立証 [続きを読む]
  • 認定考査と評価根拠事実
  •  権限外行為の表見代理(民法第110条)の正当理由について,私の作成した下記事例で,検討します。        (Xの言い分,Yの言い分という陳述書形式を採らずに作成しました。)[事例] 平成28年4月1日,絵描きであるZが,芸大時代からの友人であるXから,返済期限を翌年3月31日,利息年5%とする約定で,120万円の金銭を借り受けるため,父Yの実印を無断で借用し,当該金銭消費貸借契約にかかる連帯 [続きを読む]