ブラウン さん プロフィール

  •  
ブラウンさん: 慶應ニューヨーク学院 卒業生のブログ
ハンドル名ブラウン さん
ブログタイトル慶應ニューヨーク学院 卒業生のブログ
ブログURLhttp://newyork.ko-me.com/
サイト紹介文慶應ニューヨーク学院の卒業生が、学校・寮での生活、カリュキュラム、大学進学、事件などを紹介します。
自由文何かと噂の多い慶應ニューヨーク学院の卒業生が、美辞麗句なしで3年間の学校生活を紹介します。授業、寮生活、成績、進学、事件、恋愛事情など、世代問わず楽しめる内容を心掛けています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 80日(平均4.5回/週) - 参加 2017/04/06 11:33

ブラウン さんのブログ記事

  • 同調圧力 Peer pressure
  • 皆様は同調圧力という単語をご存知でしょうか?ウィキペディアによると、「同調圧力(どうちょうあつりょく、英: Peer pressure)あるいは仲間集団圧力(なかましゅうだんあつりょく)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group)において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。」とのことです。なんだか、説明文が難しいので、別 [続きを読む]
  • 体育祭 Field Day
  • 慶應ニューヨーク学院にも体育祭があります。運営は、「体育祭実行委員会」という生徒組織が行い、「K組」「E組」「I組」「O組」の4つに分かれての対抗戦となります。10年〜12年のK組が一つのチームとなるので、先輩後輩と合同参加となる種目があったり、全校生徒が参加する競技もありました。開催種目は日本で定番のものから、独特のものまであります。定番は、玉入れ、綱引き、リレーなど。独特のものは、「ドロケイ」や「 [続きを読む]
  • 慶應ニューヨーク生の夏休みの過ごし方
  • 慶應ニューヨーク学院の夏休みは長いです。6月の中旬から8月末までの約2か月半の夏休みは、日本の高校より1ヶ月程長いです。そんな長い期間を学生達はどのように過ごしているのでしょうか?ほとんどの生徒は親元に帰省します。生徒の帰省先の大部分が国外(主に日本)なので、学校から空港までのバスが用意されます。寮では友達と長いお別れになるので、最後に握手やハグをする生徒も多いです。卒業生は、当分もどることがな [続きを読む]
  • すごく寒いやつが、なぜ人気者になったのかを説明します
  • どこの学校にも「パッとしない子」っていますよね?何か取柄があるわけではなく、成績もスポーツも平均的で、話が面白いわけでもなく、聞き上手なわけでもない。そんな普通・平凡な存在って、どこにでもいると思います。様々な個性と背景を持つ、慶應ニューヨーク学院の生徒達の中にも、そういう存在は多いです。そんな「パッとしない子」が一夜にして人気者になったエピソードを本日は紹介します。※以下、当時の回想になり [続きを読む]
  • 慶應ニューヨーク学院では、日本語力はどれくらい身につくのか?
  • 慶應ニューヨーク学院の特長について説明がされる場合、英語での授業が7割とか、現地採用のアメリカ人教師が多数いるとか、アメリカ文化を学べるとか、英語やアメリカ文化をどれだけ身に着けられるかという視点で語られることが多いです。私が違和感を感じるのが、日本語や日本文化をどれだけ身に着けられるかという説明はビックリするくらい少ないことです。ニューヨーク学院卒業後には、日本に慶應義塾大学に進学するのです [続きを読む]
  • 幼稚な先輩の話
  • 慶應ニューヨーク学院の生徒の特長という大きな括りでモノを語ると、バイリンガルとか、海外育ち、慶應の内部生、親が金持ちとか、そんなありふれた特色しか出てきません。もっと個別の生徒、少数派・多数派関係なく様々なエピソードを交えて紹介できればと思っています。そのため今回は、たまに、いらっしゃる、すっごく幼稚な先輩のエピソードを2つ紹介します。エピソード1文化祭で同級生に八つ当たりする先輩慶應ニューヨ [続きを読む]
  • 慶應ニューヨーク学院に通うことで得られる8つのメリット
  • こんにちは、管理人のブラウンです。慶應ニューヨーク学院に入学することで得られるメリットをリストアップしてみました。色々な角度から考えてみましたので、何かの参考になれば幸いです。1.英語(または日本語)が上達するもともと日本語が得意な生徒(日本語派)は英語が、もともと英語が得な生徒(英語派)は日本語が上達します。日本語が得意な生徒の方が多いためか、寮や学校での会話の多くは日本語で行われます。そ [続きを読む]
  • アーリーリターン(Early Return)とシーズンスポーツ
  • 皆様はアーリーリターン(Early Return)という単語をご存知でしょうか?辞書によると「早帰り」という意味らしいのですが、残念ながら本日の記事は慶應ニューヨーク生が朝帰りしているとか、そんな類の内容ではありません。アーリーリターンとは、部活動のために夏休みが終わる前に、少し早めに学校に戻ってくる制度のことを言います。アメリカでは一般的な制度として定着していて、9月から始まる秋のスポーツシーズンの準備 [続きを読む]
  • 男にモテたい慶應ニューヨーク学院の女子にその方法を伝授します
  • 高校生は異性にモテたいです。おそらく多くの男女に当てはまる願望でしょう。慶應ニューヨーク学院は、6:4程度の比率で男子生徒の方が多い傾向があります。これは女子にとっては狙える男子が多く、同性のライバルが少なくなるということなので告白されるチャンスも増えることを意味します。とはいっても、告白される女子って特定の子に偏りますよね。モテる女の子は大勢に告白されますが、モテない子は『永遠の0ゼロ』です  [続きを読む]
  • ビルゲイツがちょっと良いこと言っていたので、紹介します
  • こんにちは、管理人のブラウンです。先日ネットニュースで以下のような記事がありました。『ビル・ゲイツが、子どもが14歳になるまで絶対に禁止にしていたこと』その中の一文が心に残ったので、共有させてください。「すべての子ども達は、大きな可能性を秘めている。重要なことは、質の高い時間を多く持つことだ」色々が考えさせられる一文でした。よく言われることですが、お金持ちの人って何よりも「時間」を大切にされる [続きを読む]
  • 0ゼロから学ぶ慶應寮生活 『食の充実』のための必需品たち
  • 本日の記事は、娯楽の少ない慶應ニューヨーク学院の寮生活で、重要な位置を占める「食の喜び」についてご紹介いたします。カフェテリアでは、朝、昼、晩の食事が出て、放課後にはちょっとしたスナックが提供されていました。もっとも、ほとんど生徒は授業が終わると部活や委員会活動、先生への質問などに行くので、スナックを食べている生徒は数える程しかいなかったです。(本音は食べたいんですけどね、、、)食事は正直い [続きを読む]
  • アメリカの中学生・高校生が読んでいる本 その1
  • こんにちは、管理人のブラウンです。2001年度より、慶應ニューヨーク学院は受験資格を拡大し、日本からの受験生を受け入れるようになりました。そのため日本語が得意な学生と、英語が得意な学生の人数バランスが一気に「日本語派」に偏ることになったという経緯があります。本日は、英語力に不安を抱える受験生のために、アメリカの同年代の中学生たちが授業で読んでいる本を紹介いたします。(後の記事で高校生が読む本も紹 [続きを読む]
  • 入試試験の心配も大事だけど、入学してからの心配もしませんか?
  • ネットの情報では、慶應ニューヨーク学院の受験倍率がどれ位かという記事や書き込みが多く見られますが、私が考えるに、「入学できるかどうかではなく、何を学びたいのか」という視点で受験するかを検討すべきだと考えています。慶應ニューヨーク学院の受験倍率は、年度によって差はあれど、近年は1.2倍〜2.3倍付近で推移していています。年度によって倍率が大きく違うのは、慶應ニューヨーク学院の場合、時代ごとの日系企業 [続きを読む]
  • 気を付けろ、ネットの閲覧履歴は学校に筒抜けだぞ!
  • 本日は慶應ニューヨーク校のインターネット環境についての記事となります。慶應ニューヨーク学院の寮にはLAN回線が完備されており、各部屋からインターネットへの接続が可能です。生徒達は、各自の趣味のサイトや、レポート用の資料集めのためにインターネットを使うのですが、中にはアダルトサイトを観て、「ムフフ」と楽しむ生徒も当然います。そんな、スケベ心を満たしている男女生徒のために申し上げます。ずばり、学校側 [続きを読む]
  • GPAについての説明
  • アメリカの高校では一般的にGPA(Grade Point Average)という成績算出方法が使われることが多いです。日本でも一部の大学が取り入れ始めている仕組でもありますので、聞いたことがある方も増えているかもしれませんね。ちなみに日本語ではGPAのことを「学業平均値」と呼ぶそうです。私も初めて知りました (゚ω゚)ノ ハィ慶應ニューヨーク学院でも、GPAでの評価が利用されています。そして、その数値で多くの生徒が一喜一憂 [続きを読む]
  • 受験日当日 そのとき現役の生徒達は何をしていたのか!?
  • 私が慶應ニューヨーク学院に在籍していた頃、入学試験は全てニューヨークの校舎内で行われていました。今でこそ日本で試験を受けることが出来ますが、当時は海外在住であることが受験資格に含まれていたため、世界中から受験者が学校に集まってきました。本日の記事では、試験日当日に現役の生徒達が何をしていたのかや、受験日前にあった、ちょっとしたエピソードをご紹介いたします。受験日当日の様子受験日当日は、生徒は [続きを読む]
  • 慶應ニューヨーク校生の抱く劣等感 その1
  • 慶應ニューヨーク学院は、ニューヨーク州のド田舎にある、陸の孤島です。スーパーに行くのにもバスやタクシーで街に出る必要があるくらいの立地にあります。そんな環境で日々生活する400名弱の生徒達の中にたまにいるのが、日本の流行から取り残されているんじゃないかという、強い劣等感(コンプレックス)を持つ生徒です。日本育ちのお洒落さん(ませガキ)に多い傾向があるのですが、自分のファッションや聴く音楽が日本の [続きを読む]
  • 意見をハッキリと言える生徒が多い
  • 慶應ニューヨーク学院の生徒は、『意見をハッキリと言える』方が多いという特徴があります。元々、海外生活が長い生徒は、育った文化が「言うべきことは言う」のが正しい振る舞いであるという社会通念があるので、その影響が大きいのだと考えられます。私は3年間をニューヨーク校で過ごしましたが、気弱で自分の意見がなかなか言えないという生徒は、数名程度しか知りません。それくらい、自分の意見を言える方が多いのです。 [続きを読む]
  • NY校のデメリット その2 アメリカ文化はそれほど身に付かない(後編)
  • 前編からの続きとなります。「NY校のデメリット その2 アメリカ文化はそれほど身に付かない(前編)」をまだお読みでない場合は、先にそちらから読まれることをお勧めいたします。さて、前回の記事ではニューヨーク校でのアメリカ文化を学習する環境が弱く、教育理念であるバイカルチュラルの体現には程遠いことを指摘させていただきました。前回の記事に補足を致しますと、日本語が得意で英語が苦手な生徒(俗にニューヨー [続きを読む]
  • NY校のデメリット その2 アメリカ文化はそれほど身に付かない(前編)
  • 慶應ニューヨーク学院は、バイリンガル・バイカルチュラルな人材を育成することを教育理念とする学校です。バイリンガル、バイカルチュラルという言葉が学院内ではスローガンのように頻繁に使われますが、個人的な意見として、その教育理念を達成するためのカリュキュラムは残念ながら、まだまだ理想からほど遠いと考えています。大きな問題として、日本から派遣されてきた教師陣が、そもそもバイリンガルでもバイカルチュラ [続きを読む]
  • 大学で転部する生徒がよく分からん
  • 皆様は「転部」「転科」という言葉はご存知でしょうか?これは、大学在学中に別の学部や別の学科(例えば法学部法律学科から法学部政治学科)に移籍することを指す言葉です。慶應義塾大学には「転部・転科」という制度はありません。似たような仕組みとして、第2学年編入学試験というものがあります。名前が長いので、「転部」と呼んでいる方が多いようです。詳しくは下記のオフィシャルページを参照ください。http://www.gak [続きを読む]
  • 約?割の生徒が第一志望の学部に進学している
  • 慶應ニューヨーク学院の卒業生の9割以上は、慶應義塾大学に進学します。年に1,2名が推薦を辞退して、アメリカの大学を選ぶ生徒もいますが、稀なケースとなります。大学への推薦は、10年生〜12年生までの成績と、SATのスコア、内申評価などから総合点を算出し、学年別に順位付けされます。たしか以下のような配分だったと記憶しています。10年生時の成績 10%11年生時の成績 20%12年生時の成績 30%SATのスコア(アメリカ [続きを読む]
  • プリエントリー(Pre-Entry)の思い出 その2
  • 前回の記事、「プリエントリー(Pre-Entry)の思い出 その1」からの続きになります。イベント紹介3とにかくレクリエーションが多かったプリエントリー中の1日の流れは、朝食(点呼あり)↓授業↓昼食↓授業↓放課後は自由時間(レクリエーションがある場合もあり)大体こんな感じでした。放課後は、男子は体育館でバスケをする人が多く、何人か女子も交じって遊んでいました。バスケを見ててキャーキャー [続きを読む]
  • プリエントリー(Pre-Entry)の思い出 その1
  • 慶應ニューヨーク学院に入学が決まると、実際に学期が始まる前に生徒達はプリエントリープログラム(Pre-Entry Program)に参加します。プリエントリープログラム(以下プリエントリー)の目的は、学校が始まる前に「学校と寮のルールの指導、クラス分けの試験、生徒同士の顔合わせと親睦を深める」などを行うことになります。他にも国語、ITリテラシー、保健体育などの授業があったり、レクリエーションでマンハッタン観光に [続きを読む]